フィリピン トレンド
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2025.11.29 03:00
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なお倭国には30万人以上のフィリピン人がいてほとんどキリスト教徒で原則土葬ですが、フィリピン人の多い自治体でも「フィリピン人のための土葬墓地設置」を認めているところなどありません。死んだらフィリピンに遺体を送り返すか、遺族同意で火葬している場合もあります。
https://t.co/swRxX3zzo7 https://t.co/KiyL0l74HX November 11, 2025
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「国境と宗派を越えた絆:拘束中のマザー・ムーンと共に立つために」
カトリック教会のモンシニョール、ジョセフ・ラロ師は、2025年9月から拘束されている世界平和統一家庭連合の指導者、韓鶴子総裁(82歳)との連帯を示すため、韓国を訪問しました。
この動画の中でラロ師は、宗教指導者たちが共に祈り、思いを分かち合ったフィリピン・キリスト教指導者会議(PCLC)の記念集会に参加した後、遠くから祈るだけではなく、それ以上の行動をしなければならないという使命感に駆られたと説明しています。
「確かに私たちはたくさん祈っていますが、行動が必要です」と彼は同僚たちに語りました。「もし本当にマザー・ムーンを支持するなら、私たちは現地に行かなければなりません」
彼が自ら韓国へ赴くという決断は、拘束中の韓総裁を支持するために、宗派や国境を越えて立ち上がる国際的な宗教指導者が増えているという傾向を反映しています。
ラロ師のメッセージはシンプルですが力強いものです。それは、真の信仰とは言葉や祈りだけではなく、その場に共にいること、犠牲、そして行動を伴うものだということです。彼は「平和、一致、そして神の愛のために連帯し、兄弟姉妹と共に祈る」ために来韓したのです。
カトリックのモンシニョールが、異なる宗教的伝統を持つ拘束された指導者のそばに立つために、世界を横断する旅に出るという召命を感じるとき、それは「信仰の自由」の普遍性について、そしてそれを守るためのすべての信仰共同体の共有された責任について、何を物語っているのでしょうか?
#平和の母を解放せよ #信教の自由 #韓鶴子 #韓国 #超教派の連帯 #行動する信仰 #カトリック教会 #平和と統一 November 11, 2025
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そうだね。ウィグル自治区とかでは無く東トルキスタンだもんね。
あと、新中国っていうのがウケる😆
フィリピン船に乗り込み暴行したり指切断事件とかあったし韓国の船にも軍船が体当たりしに行ってたのなんなの?全然平和じゃない。 https://t.co/Uc88OO5OFi November 11, 2025
実家の隣からはいつもカレーの匂いがしてた。今日お母さんに煙草を家の前で吸わないで欲しいと言われ理由を聞くと隣のフィリピン人の家族が怒るからだそう。煙草は離れて吸えばいいんだけど、問題は韓国もフィリピンもカレーを毎日作らない事だ November 11, 2025
実家の隣からはいつもカレーの匂いがしてた。今日お母さんに煙草を家の前で吸わないで欲しいと言われ理由を聞くと隣のフィリピン人の家族が怒るからだそう。煙草は離れて吸えばいいんだけど、問題は親もフィリピン人もインド産のスパイスを使わない事だ November 11, 2025
【以下、主張ごとに分解して検証します。検証は、信頼できる歴史資料(例: 国連報告、国際裁判所の判決、両国公式記録)に基づきます。1. 「永遠に覇権を追求せず、永遠に拡張せず、永遠に勢力圏を求めない——これが新時代中国の国防の鮮明な特徴だ」主張の意図: 中国の国防は「防衛のみ」で、帝国主義的な拡大を否定。
検証結果: 部分的に誤り(誇張)。
中国の国防白書(2024年版など)で繰り返されるスローガンですが、実際の行動と矛盾します。南シナ海の事例: 2016年の常設仲裁裁判所(PCA、ハーグ)は、中国の「九段線」主張を国連海洋法条約(UNCLOS)違反と認定。中国は人工島を建設・軍事化し、フィリピンやベトナムとの領有権争いで「勢力圏」を拡大。米国務省報告(2023年)では、これを「拡張主義」と指摘。
尖閣諸島(中国名: 釣魚島): 2020年代以降、中国公船が倭国領海に常態的に侵入(海上保安庁データ: 2024年で300日以上)。倭国政府はこれを「挑発的行動」と非難。
一帯一路構想: 経済援助を名目にアフリカ・アジア諸国で港湾・基地を確保(例: スリランカのハンバントタ港、99年租借)。これを「債務の罠外交」と批判する声(IMF報告、2022年)。
肯定的側面: 中国は確かに核拡散防止条約(NPT)遵守や国連平和維持活動(PKO)に参加。ただし、これらは「勢力圏否定」の証拠としては不十分。
全体評価: 中国の軍事費は世界2位(SIPRIデータ: 2024年で約2,960億ドル、米国の半分以上)。「非拡張」を主張しつつ、実際の行動は領土拡大を示唆。国際ジャーナリスト団体(CPJ)も、中国の白書を「プロパガンダ」と分類。
2. 「新中国成立から70年以上、中国は一度も自ら戦争や衝突を起こしたことがない」主張の意図: 中国は「平和の守護者」で、侵略戦争の加害者ではない。
検証結果: 誤り。
「新中国」(中華人民共和国、1949年成立)以降、中国は複数回の軍事侵攻・衝突を主導。以下は主な事例(歴史書・公式記録に基づく):出来事
年
概要
中国側の公式見解
国際的評価
チベット侵攻
1950-1951
人民解放軍がチベットに進軍、ダライ・ラマ14世亡命。
「平和的解放」
国連総会決議(1959年)で「侵略」と非難。ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)報告で「強制併合」。
中印国境戦争
1962
中国軍がインド領アッサム平原へ進攻、領土奪取。
「自衛反撃」
インド・中国両公式記録で中国が先制攻撃。歴史家(例: Neville Maxwell著)も中国主導を確認。
中越戦争
1979
ベトナム領内へ30万の人民解放軍侵攻、死者数万。
「自衛的反撃戦」
国連で「侵略」との声。ベトナム側記録で中国が国境越え先制。
南沙諸島海戦
1988
ベトナム漁船撃沈、島嶼占拠。
「領土防衛」
ASEAN諸国が「拡張」と批判。
ガルワン渓谷衝突
2020
中印国境で中国軍主導の衝突、兵士20名死亡。
「インドの挑発」
インド軍報告で中国が橋建設を強行、衝突誘発。
その他の事例: ウイグル(新疆)での再教育キャンプ(国連人権理事会、2022年: 「人道に対する罪の可能性」)、香港国家安全法(2020年: 自治侵害とEU非難)。
中国の反論: これらをすべて「自衛」と位置づけ、朝鮮戦争(1950年)も「国境防衛」と主張。ただし、国際法学者(例: ICJ判例)では「先制侵攻」の定義に該当。
全体評価: 中国は「被害者」像を強調しますが、歴史的事実は「加害者側」の行動を裏付け。BBCやNYTの報道(2023-2025年)で「選択的記憶」と指摘。
3. 「改革開放以来、中国は世界平和の促進に努め、軍隊の人員を自主的に400万人余り削減してきた」主張の意図: 1978年の鄧小平改革以降、中国は軍縮を推進。
検証結果: 真実(ただし文脈不足)。 軍縮事実: 中国は1980年代以降、約400万人の人員を削減(中国国防部公式: 2019年時点)。これは正規軍の近代化(質重視)の一環。
文脈: 削減は「平和促進」ではなく、経済成長優先の結果。同時期に軍事費は急増(世界銀行データ: 1978-2024で30倍以上)。PKO参加(国連データ: 中国は最大供出国の一つ)も肯定的ですが、台湾統一や南シナ海での軍拡と並行。
全体評価: 数字は正確ですが、「平和促進」の文脈で用いると誤解を招く。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は、中国の軍拡を「世界的不安定要因」と評価(2024年報告)。
まとめと考察全体の正確性: 投稿は中国政府の公式プロパガンダを反映しており、部分的に事実(軍縮)を含みますが、核心的主張(非拡張・非侵略)は歴史的事実と矛盾。国際ファクトチェック団体(PolitiFactやhttps://t.co/kZLmvzSKb6)の類似検証(中国関連主張)でも、「半真半偽」または「誤り」と評価されるパターンが多い。】🤭
https://t.co/NeQfxlkbJF November 11, 2025
華僑の友人凄すぎる。香港の火事は大丈夫やったか!?って聞いたら・・・
親父を亡くしたフィリピンの子の支援の次はネパール人を広州の医学部に入れるって!
子供は全員アイビーリーグやし本人は引退後70歳でMDかなり参考になる。
しかも冠動脈にステント入れてるのにタバコ吸うほどの強者(笑) November 11, 2025
えーと、今年だけで韓国とケニア3回ずつ、台湾、サウジアラビア、フィリピンに行ってますが、ケニアの危ないエリアでは街の人々から声がかかるんですよ。「この辺は危ないからバッグはちゃんと前で抱えて」って。韓国、台湾、サウジアラビアはそんな危険なところないし落とした財布は返ってきたよ https://t.co/GDSkpjFgCx November 11, 2025
本日よりフィリピン入りしまして!!
#Centimillimental WORLD TOUR 2025-2026 “Cafuné”
フィリピン・マニラ公演ドラムにて参加させて頂きます!!
3年ぶりの #センチミリメンタル
楽しみです!!
よろしくお願いします♪ https://t.co/KypHzkuoEr November 11, 2025
\ たくさんのご支援ありがとうございました🙌 //
クラウドファンディングで集まったみなさまからのご支援を力に『FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025』を戦います!
引き続き熱いご声援をよろしくお願いします❤️🔥🇯🇵
#FutsalWWC @FIFAWWC
#jfa #daihyo #夢への勇気を
#フットサル #フットサル倭国女子代表 November 11, 2025
@kazehk 香港に住んでた時に、フィリピンの方がヘルパーとして家に来てました。
名前は忘れちゃったけど家族のために頑張ってたな。半年しか自分はいなかったけど顔と笑顔はまだ覚えてます。
香港はヘルパー文化がイギリス領時代から根強いからまだ多くの方がいるんですね。
ご本人、家族のことを思うと辛い… November 11, 2025
#ゴールデン街全店舗描くプロジェクト 029「如月」@1210kisaragi 三坪で紹介された。ロゴのデザインがカッコイイ。絵に描けばよかった。ペンのインクがきれてアートクレヨンをつかったらちょっと激しい絵になりすぎた。(特にカウンターの赤はいらなかったかも)GAFAにつとめるフィリピン出身でシンガポールに住むアメリカ人が、仕事しながら世界を回っていて羨ましい。いっぱい奢ってくれたので似顔絵を渡したが、自分で写真を撮るのを忘れた。もうすぐ9周年とのことでめでたいことだ。絵の右側は金子朝一氏。なにかと描かれがちな男。 November 11, 2025
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フットサル倭国女子代表をblue-ing!で応援しよう!
FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025
第3戦 タンザニア戦を放映決定🇯🇵🙌
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blue-ing!では、フットサル倭国女子代表が戦う FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025 グループステージ第3戦 タンザニア戦を放映します✨
初開催のFIFAフットサル女子ワールドカップ、グループリーグ突破がかかる一戦を、大型モニターで応援しましょう🔥
⚽️11月29日(土)13:00 KO
👥vsフットサルタンザニア女子代表🇹🇿
🎫価格:無料(PARKエリア)
※お申し込みは不要です
※その後貸切のため14:30完全退館をお願いします
皆様のご来場をお待ちしております!
#blueing #JFAブルーイングで応援 #FutsalWWC
@jfa_nadeshiko @JFA November 11, 2025
🔹フットサル倭国女子代表🔹
【2025.11.26 Match Report✍️】
🏆FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025
⚔️グループステージ第2節
🗓11.26(水) ⌚️16:30(🇯🇵)
🏟PhilSports Arena(フィリピン)
🇯🇵フットサル倭国女子代表 1-3 フットサルポルトガル女子代表🇵🇹
⚽️得点
36分 #追野沙羅(SWHレディース西宮)
フットサル倭国女子代表は26日(水)、FIFAフットサル女子ワールドカップのグループステージ第2戦でポルトガル戦に臨みましたが、1-3の悔しい敗戦となりました。
前半で2点を先制されるも、試合を通じて粘り強く戦いシーソーゲームに持ち込んで一時は追野選手のミドルシュートで1点差に追い上げるも、パワープレーを返されて勝点を拾うことはできませんでした。
準々決勝進出をかけて戦うグループステージ第3戦のタンザニア戦は、29日(土)です。
1勝1敗同士の互いに負けられない戦いになります。皆さまの熱いご声援、よろしくお願いします!
#FutsalWWC @FIFAWWC
#jfa #daihyo #夢への勇気を
#フットサル #フットサル倭国女子代表 November 11, 2025
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