私も所属している慶應義塾大学サイエンスフィクショ開発・実装センターの文学グループで読書会をやります。
日時：2025年12月20日（土）　13:00〜
場所：日吉
課題図書：フィリップ・K・ディック『高い城の男』
読書会にご興味がある方は、海老原までご連絡ください。
詳細をお伝えします。 December 12, 2025

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』
フィリップ・K・ディック 浅倉久志/訳
中西信行/装画 ハヤカワ文庫
─人間とはなにか？─
その瞬間は
全て時間と共に失われていく
雨の中の涙のように　
映画[ブレードランナー]ロイの台詞
《リドリー・スコット監督映画》
死は確かなもの､生は不確かなもの https://t.co/ajvDEUtSAy December 12, 2025

疲れた時の心の癒し本📚

「トータル・リコール」ピアズ・アンソニー
これは映画シナリオをノベライズしたもので、原作の「追憶売ります」（フィリップ・K・ディック）とも違い、後半は映画とも異なる内容だったと記憶している。

あとがきの作品経緯が興味深い。 https://t.co/R696BgVy2t December 12, 2025

@mizu_novels @K00701273 @charlie20000522 @after_20years @sakamotoryouma9 @MiyabiTale @yomu_yomu_2021 @cheep_brend @pink_moon_gray @888hamako_b 恩田陸先生好き。

#この本のタイトルでしりとり

191冊目

『偶然世界』フィリップ・K・ディック https://t.co/bLiEqymAET December 12, 2025

フィリップ・K・ディック『ユービック』★★★★
けっこうホラーとして読めてしまった。この現実が決定的に変容してしまったことにじわじわ気づかされる雰囲気は何とも居心地が悪い。ディック感覚って何だよ(笑)と思っていたが理解した。
https://t.co/T78IVmw6Sj December 12, 2025

湿度とネオンの街で、レプリカントの影を追い詰める物語
#はてなブログ #映画好きと繋がりたい #リドリー・スコット #フィリップ・K・ディック #ハリソン・フォード #ルトガー・ハウアー #SF好きと繋がりたい

「ブレードランナー ファイナル・カット」　2007 - BookCites https://t.co/c53KWkvfoC December 12, 2025

フィリップ・K・ディックの作品は、現実と幻想、アイデンティティの曖昧さを探るものが多い。
https://t.co/8WSY4C4iOY
#SF #SCIFI #SCI-FI #小ネタ #Tips December 12, 2025

歴史とSFというのは意外と相性が良いものでして、有名なジャンルではフィリップ・K・ディックの『高い城の男』に代表される歴史改変SF、また歴史上の出来事をSF要素を加えてアレンジするのも小川哲の『ゲームの王国』などが名作で… December 12, 2025

フィリップ・K・ディックは未読なんですがそもそも電気羊ってなんだ？メリープ？ December 12, 2025

フィリップ・K・ディックの作品は、現実と幻想、アイデンティティの曖昧さを探るものが多い。
https://t.co/8WSY4C4iOY
#SF #SCIFI #SCI-FI #小ネタ #Tips December 12, 2025

フィリップ・K・ディック『火星のタイム・スリップ』読了。
植民地化したはいいが碌に資源もなくて水を手にれるのにも苦労する火星を舞台に、火星の原住民やらタイムスリップやら予知能力やら精神病やらが混在しながら、現実と虚構を行ったりきたりする果てしなく謎だが、なぜか面白い物語。 December 12, 2025

@t_a_s_t_a_s なるほど、ブレードランナー映像の雰囲気(ネオン街に雨に廃墟)すごい良かったです、フィリップ・K・ディックは表紙がまじでかっこいいイメージ、(内容はあんまり覚えてない) December 12, 2025

昨日は多摩中読書会さんで開催された、フィリップ・Ｋ・ディック著「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」課題本読書会に参加させていただきました。
人間と、人間そっくりのアンドロイドとの本質的な違いは何かという、AIロボットが出現してきた今、読むべきテーマのSFであるように思いました。 https://t.co/sVmp8CVe5w December 12, 2025

今奏章3の19節なんだけどこれフィリップ・K・ディックの「流れよわが涙、と警察官は言った」を文字ってるよね？
ディックのSF小説大好きなのでこれは元ネタすぐ分かった https://t.co/beCwCSw2Dh December 12, 2025

僕は小学校6年生くらいから愛読書はフィリップ・K・ディックで、一番好きな本は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「少数報告（マイノリティ・リポートの原作でAIの話）」です、とか書いていた根っからのオタクでなわけですが、まじでそんな僕にとっていまの現代世界は夢のようだSFより楽しい December 12, 2025

フィリップ・K・ディックの作品は、現実と幻想、アイデンティティの曖昧さを探るものが多い。
https://t.co/8WSY4C4iOY
#SF #SCIFI #SCI-FI #小ネタ #Tips December 12, 2025

えー！あの名作「マイノリティ・リポート」の英語朗読CD、新品同様だって！英語の勉強にもなるし、何よりあの世界観を声で味わえるなんて、最高かよ！欲しいなぁ…🤤

フィリップ・K・ディック マイノリティ・リポート CD Audio アメリカ英語
https://t.co/XVjG6QmTAu December 12, 2025

フィリップ・K・ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』を読み始める。
人間と見分けがつかないほど精巧に作られたアンドロイドが脱走し、北カリフォルニアの街中に数体ほど潜伏している。主人公・賞金稼ぎの男が、社会に溶け込んだ彼らの正体を一人づつ暴いて狩ってゆく…というSF。 December 12, 2025

コラムニスト小田嶋隆が、別冊宝島『SFワンダーランド』https://t.co/NhgJdIING8にて、SFおたくを描写していた。
フィリップ・K・ディックに興味を持った小田島(何でも読むが何「おたく」でもない)が、「おたく」らにどの作品が一番いいかと問うと、→ December 12, 2025

フィリップ・K・ディック『スキャナー・ダークリー』とても面白かったです。 December 12, 2025