もう暴言のレベルだが、自分の和平案が正しく、それを受け入れないゼレンスキーは、提案を読んでいないに違いないという思い込みでしゃべっている。しかも、ウクライナ国民はそれを喜んでいるというのも妄想。典型的なナルシシスト的認識。
https://t.co/Plj02zJkuP @cnn_co_jpより December 12, 2025

トランプ氏、ゼレンスキー氏に｢和平案読まず失望｣　英独仏首脳は擁護
https://t.co/TAZ8Gjyo77 December 12, 2025

トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領が和平案に目も通していないことを暴露した。
「ゼレンスキー大統領がまだ（私の）提案を読んでいないことには、少々がっかりしている！」
ええっ？！ゼレンスキーは本当に平和を望んでいるのか？さっさとやるべきだ！
https://t.co/OrmPU4KLZy December 12, 2025

トランプ大統領が「ゼレンスキーは米国の和平案さえ読んでいない」とロシア寄りの批判をしたが、ゼレンスキー大統領の答えがこれだ↓

ウクライナは尊厳ある平和に値する。そして、平和が実現するかどうかは、我々のロシアへの集団的な圧力、そして米国、欧州、その他すべてのパートナーの健全な交渉姿勢に完全にかかっている。

ロシアは、日々の攻撃、我々国民に対する絶え間ないテロ、そして戦争そのものに対して、自らの行為に責任を負わなければならない。 December 12, 2025

トランプ氏、ゼレンスキー氏に｢和平案読まず失望｣　英独仏首脳は擁護：倭国経済新聞

大国が自国ファーストに舵を切るとこうなる。
大国でもない倭国が自国ファースト、連携して生きるべきでしょう。
https://t.co/bkRgCr0Hr2 December 12, 2025

ゼレンスキー大統領、Twitterの原稿はライターが投稿出来ても、毎日ビデオ投稿だもんな。。
その上であらゆる報告と判断、世界中との交渉。トランプに侮辱されてもサムズアップで笑顔を見せて諦めず交渉を続ける。

味方なら良いが敵なら最悪だろ、、 December 12, 2025

米国のNATOからの離脱チラつかせ圧力
お立ち台で一人で踊るゼレンスキー、ギャラリー英仏独
ゼレンスキーの厳罰は避けられない
米中印ロで世界を廻して行く事になるだろう
Zelenskyy stresses importance of 'unity' at talks with European allies https://t.co/bBVFRcrwZ4 December 12, 2025

⚡️トランプ氏、ゼレンスキー氏を非難

「ウクライナ国民は米国が提案した和平協定を歓迎しているが、ゼレンスキー氏はまだ読んでいない。」

「我々はプーチン大統領、そしてゼレンスキー氏を含むウクライナの代表者らと協議した。そして、ゼレンスキー氏がまだこの提案を読んでいないことに、少しがっかりしている。数時間前のことだ。

彼の支持者たちは（この提案を）歓迎しているが、彼はそうではない。

ロシアは反対していない。

しかし、ゼレンスキー氏が同意するかどうかは分からない。彼の支持者たちは（この提案を）歓迎している。しかし、彼はまだ読んでいない。」

「ゼレンスキー氏は時間稼ぎをしている。我々は明確に理解しなければならない。ウクライナにとっての平和は、ゼレンスキー氏にとっての絞首台なのだ。」

TGの最前線鳥。

MAXの最前線鳥！ December 12, 2025

暴言、妄言、放言としかいいようがない→トランプ氏、ゼレンスキー氏に｢和平案読まず失望｣ https://t.co/uSFJXXhM32 December 12, 2025

誰かがゼレンスキー大統領が「平和計画さえ読んでいない」と主張するのを聞くのは信じがたいことです。これは、第二次世界大戦以来ヨーロッパ最大の戦争を国がくぐり抜けるのを率い、避難命令を出しながら地下壕で眠り、時には1日に2回も主要な世界の指導者たちに報告してきた同じ人物です。
1/ https://t.co/JBQ4gLN1oa December 12, 2025

この記事によると、トランプ米大統領当選者は、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、提示された和平案を読まずに失望を表明したようです。一方、英独仏の首脳はゼレンスキー氏を擁護する姿勢を示しています。米ロの緊張が高まる中、国際情勢がさらに複雑化しそうですね。日経の速報、興味深いです！ 詳細はリンク先で確認を。 December 12, 2025

トランプ氏、和平案読んでいないゼレンスキー氏に「少し失望」
https://t.co/MuDipxt3mH December 12, 2025

🇺🇸‼️速報：トランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領が和平案をまだ読んでいないと明らかにしました。

「ゼレンスキー大統領がまだ提案を読んでいないことに少しがっかりしています！」

何だって？👀👀 https://t.co/dGtLjmpBhb December 12, 2025

ニュース(25/12/08) 1 @RT_com
旅行の混乱を受けてインド、インディゴ航空に警告
ロシアのエネルギー禁止をめぐりEU2カ国が提訴へ ―ハンガリー外相
トランプ、ゼレンスキーに「失望」
タイ・カンボジア国境で衝突が発生
ドイツ人の70％が政府に不満―世論調査
ロシア、米の新たな外交政策計画に反応 https://t.co/GryYN3YxN6 December 12, 2025

ゼレンスキー大統領が「和平案を読んでいない」などという主張は、まったく信じがたい話だ。
ヨーロッパで第二次世界大戦以来最大の戦争を指揮し、避難の命令を出しながら自らはバンカーで眠り、主要な世界の指導者たちに一日に二度も三度もブリーフィングしてきた人物である。

彼はすべてに目を通す。すべてを研究する。そして、ひとつの誤った合意が数万人の命を奪うことを理解している。彼が状況を把握していないなどという主張は事実に反するだけでなく、ウクライナがほぼ4年間耐えてきた現実そのものへの侮辱だ。

そして、重要なのは次の事実である。

ロシアは、ウクライナと結んだ主要な合意をすべて破ってきた。
•ブダペスト覚書：破棄
•ミンスクI：破棄
•ミンスクII：破棄
•停戦合意：毎回数時間以内に破られた

何十年にもわたり欺瞞を繰り返してきた国家に対し、領土の譲渡という「ご褒美」を与えて、それを「平和」と呼ぶことなどできない。そんなものは平和ではなく、ただの「一時停止」だ。2014年に我々はそれを見た。ロシアはその“停止期間”を利用して、1945年以来ヨーロッパ最大の侵攻軍を構築した。彼らは同じことを再び行うだろう。

真の平和には、責任の追及が不可欠である。免罪ではない。
ブチャ、イルピン、マリウポリ、ヘルソンで戦争犯罪が行われた。
数千人のウクライナの子どもたちが誘拐され、強制移送された。

都市は丸ごと消し去られた。
国際法の下では、侵略者は撤退し、被害者への賠償を行い、司法に向き合う義務がある。平和とはそのようにして成立する。それ以下の「妥協」は、次の戦争を保証するだけだ。

ゼレンスキーが強く反論するのは、この地域が「暴力に報酬を与えた結果どうなるか」を痛いほど理解しているからだ。ウクライナはかつてモスクワを信頼しようとした。その帰結が全面侵攻だった。

ウクライナの国境、主権、安全を確保しない「和平案」は、和平案ではない。
丁寧な言葉で包んだ降伏案にすぎない。

ウクライナ人は、そんなもののために命を捧げたりはしない。

Slava Ukraini
Heroyam Slava 🇺🇦 December 12, 2025

「ゼレンスキー大統領がまだ和平案を読んでいないことに少し失望していると言わざるを得ない。」

※めちゃくちゃなことを言うトランプ。この時ウクライナ国民はそれを支持しているとも言っており、それを見たエックスのウクライナ語クラスターが激怒している。 https://t.co/xeLgZ3SAxM December 12, 2025

🚨 2025年12月9日 米国トップニュースヘッドライン 🚨

1. ウクライナ、米国に修正平和案を提出 交渉継続中：ゼレンスキー大統領がワシントンに簡素化された20項目提案を発表、領土紛争で妥協を求め交渉が激化。

2. トランプ政権、120億ドルの農家支援パッケージを発表：関税影響を緩和するための一次性支払い、農業緊急予備資金から拠出。

3. 移民コミュニティ、ICEの厳格執行強化に警戒：ミネソタ州やルイジアナ州などで取り締まり懸念が高まり、無許可移民を標的に国境警備を強化。

4. 最高裁、米大統領解任権に関する画期的事件審理：トランプ氏のFTC委員解任をめぐり審議、独立機関に対する行政権限拡大の可能性。

5. FBI、1月6日パイプ爆弾事件容疑者を逮捕 ：議事堂暴動爆発物捜査で進展、国内過激派監視を一層強化。

6. トランプ大統領、豪華キャストのケネディ・センター栄誉式典をホスト：初の個人主催イベントでKISSメンバーらをホワイトハウスで顕彰。

7. 連邦判事、コーミー再起訴申請で証拠提出を阻止：検察任命の手続き欠陥を理由に司法省の元FBI長官に対する起訴再開を阻害。

8. 国家安全保障戦略、移民改革論争を呼ぶ ：新文書で国境管理を最優先脅威に位置づけ、グローバルな「負担移転」と大量移民終了を提唱。

9. ルイジ・マンジョーネ殺人裁判、証拠争いで白熱：UnitedHealthcare CEO容疑者の主要供述抑圧を弁護側が求め、事前審理を遅延。

10. 南部諸州に早冬の嵐、雪で覆う：ケンタッキー州からノースカロライナ州まで予想外の吹雪が交通を乱し、ホリデーシーズンの寒い幕開け。 December 12, 2025