ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.10 13:00
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具体的な暴露だねぇ。
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🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
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トランプ大統領、ゼレンスキー大統領に「和平計画について期限内に回答せよ」
ゼレンスキーと欧州諸国の真の計画を明かそう「彼らはトランプ大統領とアメリカを見捨てることを決めた」
ということはゼレンスキーと欧州は沈みゆくタイタニック号に乗り込んだ、という事ですね。 https://t.co/N2pv8IIt0F December 12, 2025
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ゼレンスキー
字が読めないのか⁉️
「失望」:ドナルド・トランプ大統領は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領がまだ、ロシアに対する戦争を潜在的に終結させる可能性のある更新された和平案を読んでいないと述べています。
https://t.co/MdQuOpD2Bl… https://t.co/cwhE3j075C December 12, 2025
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トランプはこの日のインタビューで「交渉で有利なのはロシアだ。ゼレンスキー大統領は我々が最近修正して提案した平和構想案を必ず読む必要がある」とし、「彼の側近たち、最高幹部たちも最新の終戦案を好意的に受け止めていた」と語った。 December 12, 2025
Newsisの報道によるとゼレンスキー大統領は「今この瞬間公然と米国に支援を要請する。可能であれば欧州の首脳たちと共に選挙の安全と平和を保証してほしい。そうなれば今後60日から90日以内にウクライナは選挙を実施する準備ができる。私個人も選挙に対する意志を持ち準備もしている」と語ったという。 December 12, 2025
「ゼレンスキー大統領は負けている」トランプ氏 アメリカ提案の和平計画受け入れを求める 「勇気と戦いぶりは称賛に値するが規模の差が勝敗を決める」 https://t.co/SEyLhISj20 December 12, 2025
ゼレンスキー氏、大統領選実施の用意表明 安全確保なら3カ月内にも https://t.co/k0XAQAV8uQ もしトランプが手を引けば欧州はゼレンスキーと一緒になってプーチンに向かい合わなくてはならなくなる。それでもプーチンには勝てない。トランプはサプライズが大好き... December 12, 2025
イスラエルが終の住処だろうな、ゼレンスキー。ロシアによる暫定的な国家運営後住民投票で帰属を決めるのが一番理に適っている。 https://t.co/m5XfQAslZG December 12, 2025
>ゼレンスキー大統領、和平合意のための領土譲渡を否定
ウクライナ大統領は、ロンドンで英国、フランス、ドイツの首脳と会談した後、この発言を行った。
⏬️⏬️⏬️ https://t.co/vkaiptsdRS December 12, 2025
「ゼレンスキー大統領がまだ和平案を読んでいないことに少し失望していると言わざるを得ない。」
※めちゃくちゃなことを言うトランプ。この時ウクライナ国民はそれを支持しているとも言っており、それを見たエックスのウクライナ語クラスターが激怒している。 https://t.co/xeLgZ3SAxM December 12, 2025
まずあなた方ウヨ諸氏に伝えておきたい最も重要な点は、
この問題は「自民党と中国、どちらが悪いか」という幼稚な二者択一ではない、ということです。
歴史を見れば明らかなように、ほとんどの戦争は
「相手が先に手を出した」という“正当化の物語(ナラティブ)”づくりから始まります。
旧関東軍が柳条湖で行った自作自演は、その典型例にほかなりません。
ここで確認すべき核心は、
国家は戦争を始めるとき、必ず“物語”を必要とする、そのための挑発が始まっている
という冷酷な現実です。
そして、あなた方ウヨ諸氏が常に「信用ならない」と叫び、大倭国帝国の大陸侵攻を今も怨恨として抱える中国共産党が、
将来同じ謀略パターンを踏んだとして、
その時に「中国が悪い( ゚皿゚)キー!!」と騒いだところで、
国際社会が、高市政権のような幼稚な主張を繰り返す倭国の側に立ってくれると本気で思いますか?
次に、避けて通れない地政学的現実があります。
アメリカを含む主要国は、
「中国と台湾のどちらを優先するか」という選択に迫られれば、
ほぼ確実に“中国”を選ばざるを得ない構造です。
理由は単純で、中国市場とサプライチェーンを断ち切るコストは、倭国を切り捨てるコストとは桁が違うからです。
さらに、高市政権に入り、倭国の通貨価値と国際的信用が低下している状況で、
アメリカが“自国民が望む対中安定”を犠牲にしてまで倭国を全面的に守る――
そんな前提に依存するのは、危険なお花畑思考というほかありません。
もし今後も国内世論が煽られ、日中双方の国民感情が悪化し続け、
倭国が中国との関係を回復不能な段階まで悪化させたうえで、
アメリカの優先順位が中国推しであることが明確になった場合、
倭国は安全保障上の“空白地帯”に放り込まれる可能性があります。
その結末として、
倭国は衝突の最前線で孤立させられ、
高市は“倭国版ゼレンスキー”として戦争指導者に祀り上げられる――
そんな未来は、残念ながら荒唐無稽ではありません。
つまり、問題は「倭国と中国、どちらが悪いか」ではなく、
倭国が国際政治の現実を読み誤ったとき、その代償がどれほど致命的になるか
という一点に尽きるのです。 December 12, 2025
トランプ、ゼレンスキーについて
「彼は素晴らしいセールスマンだ – 私は彼をP.T.バーナムと呼んでいる。P.T.バーナムが誰かわかるか?史上最高の人物の一人だ。彼はいつでもどんな商品でも、機能するかどうかにかかわらず売ることができた。ゼレンスキーは同じことをした:彼はクロクト・ジョー・バイデンに3500億ドルを手渡させることに成功し、今や彼の国の25%が失われた」 December 12, 2025
ゼレンスキー政権下の政治犯でウクライナ議会議員オレクサンドル・ドゥビンスキーの見解
「ゼレンスキーの主体性の欠如は、ロンドン訪問時点でもトランプの和平案について独自の意見を持っていなかった事実によって完全に浮き彫りにされている。「まだ読んでいない」という発言は、そう解釈すべきだろう」。
「彼はそれを読んだ。ただ、それについてどう考えるべきかを知るためにロンドンに急いだだけだった」。
「マクロンの隣で当惑した彼の表情は、多くのことを物語っている。マクロン、メルツ、スターマーとの会談後、ローマ、そしてブリュッセルへと飛ぶ必要があったことは、さらに多くのことを物語っている。
「欧州には、ウクライナ戦争への、あるいは戦争を長引かせるためにトランプ氏と対峙する価値があるかどうかという点において、統一されたアプローチがないのだ」。
「ウクライナは欧州諸国にとって厄介な問題となりつつある。彼らは、誰が最初に折れるかを待ちながら、この問題を互いに投げ合っている」。 December 12, 2025
@sputnik_jp もう🇺🇦支援という名目でのマネロンは止めるべき。
欧米のネオコンが半分持って行くとゼレンスキーが告白している。
倭国はやり過ぎ。
もう戦争に加担するのは止めるべき。
自民党への企業献金→補助金→企業献金→補助金この利権者しか得しない悪循環と同じ。
自浄作用の無い組織は腐って消滅する。 December 12, 2025
上級国民だからねー、こいつら昔から他国に寄生して特権階級になるの得意だし
ゼレンスキーも、ゼをスターにしたコロモイスキーも、汚職仲間のミンディッチもユダヤ、ウクライナはユダヤ人を中心に回ってる
ちなみに『ウクライナ国籍のユダヤ人』は徴兵対象なので戦争開始直後にイスラエルに逃げた
イスラエルには『帰還法』があってユダヤ人は簡単にイスラエルに移住ができる
ウクライナ国籍ではないユダヤ人は徴兵対象外 December 12, 2025
Sheremetaの意見は正論だ。トランプは戦争停止を拒否するプーチンに圧力をかけないで、侵略されているゼレンスキーを徹底的に非難している。和平仲介者として失格だ↓
トランプは今、ゼレンスキーがいわゆる和平案に署名する「準備ができていない」と非難している。ゼレンスキーは、和平案を「読んでさえいない」という(虚偽の)主張をしている。不動産業者ウィトコフと義理の息子をウクライナの将来交渉に送り込んだトランプが、今度はウクライナに対し、真剣さと責任について説教しているのだ。
そして、偽善はさらに悪化している。トランプは、ロシアが既に和平案に同意したと主張している。まるで侵略国の承認が和平の基準であるかのように。プーチンに圧力をかけることを拒否するトランプは、被害者が早く降伏しなかったことを責めているのだ。 December 12, 2025
トランプ大統領が「ゼレンスキーは米国の和平案さえ読んでいない」とロシア寄りの批判をしたが、ゼレンスキー大統領の答えがこれだ↓
ウクライナは尊厳ある平和に値する。そして、平和が実現するかどうかは、我々のロシアへの集団的な圧力、そして米国、欧州、その他すべてのパートナーの健全な交渉姿勢に完全にかかっている。
ロシアは、日々の攻撃、我々国民に対する絶え間ないテロ、そして戦争そのものに対して、自らの行為に責任を負わなければならない。 December 12, 2025
🤬🤬🤬🤬🤬
ウクライナを売り渡す気⁉️
トランプを1ミリも信じていなかったわたしを誇りに思うわ。これはひどい。
「私たちはプーチン大統領とも話をしてきましたし、ゼレンスキー大統領を含むウクライナの指導者たちとも話をしてきました。
そして正直に言わなければなりませんが、
ゼレンスキー大統領がまだその提案(和平案)を読んでいないと聞いて、
少し失望しています。
これは数時間前の状況です。
ロシアはこの案に問題ありません。ご存じの通り、ロシアは本当のところウクライナ全土を手に入れたいわけですが、まあ、考えてみればそういうことです。」
ドナルド・トランプ
アメリカ合衆国大統領 December 12, 2025
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