ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.05 05:00
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🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
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ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
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マジに見透かされていて腹立たしい。。
プーチンは、トランプがいずれ疲れ、ウクライナが譲歩しないことを理由に責め始めるだろうと見ている —— と The Times が報じている。
プーチンは、ウクライナにドネツク州とルハンシク州の全域を引き渡させるという要求を一切弱めておらず、
NATO加盟やウクライナへの欧州の安全保障保証についても合意に至っておらず、
さらにはゼレンスキー大統領との直接協議に関する取引も成立していない。 December 12, 2025
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ゼレンスキーのお友達の汚職隠蔽のため「ロシアのスパイ」容疑を捏造され拘束されていたNABU捜査官マガメドラスロフが同じように拘束されていた父とともに保釈された。イェルマークが去り体制の引締めが揺らぎ始めている。ゼレ体制に不当逮捕されていた者は多い。権力濫用は法の裁きを受けるべきだろう https://t.co/08TDVHh3Hg December 12, 2025
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米特使との会談の後プーチン大統領は、我々は欧州を攻める意図もなく必要もない、欧州との戦争は欲していない、今ウクライナで行っているのは特別軍事作戦であり戦争ではない、しかし欧州が戦争をしたいというのなら、我々にはその用意はある、ただし停戦交渉をする相手は誰もいなくなるだろうと述べています。欧州の戦争屋、ネオコン達はまだ戦争継続を主張していますが、本当に彼らが望むならロシアは核戦争も辞さず欧州を壊滅できるとプーチンは警告しているのです。欧州諸国には軍事力も経済力もなく宣伝で戦争を煽り更に利益を得ようとしており、戦争が終われば責任を問われ地位も富も失うのでやめられないのです。彼らの傀儡のゼレンスキー共々、近く権力の座を追われ粛清されます。倭国もウクライナ支援を叫んでいると、ロシアと中国の核攻撃対象と見做されます。倭国の指導層はその恐ろしさを直視せず、うわべだけの正義感に酔っています。無責任かつ戦争の現実に無知過ぎます。 December 12, 2025
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欧州首脳「米国は裏切るかも…」不信感あらわに 機密の議事録流出か https://t.co/sOehJbqEmA
独誌シュピーゲルは4日、欧州首脳やウクライナのゼレンスキー大統領が1日に行ったウクライナの和平に関する電話協議の議事録を入手したと報じた。 December 12, 2025
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欧州首脳「米国は裏切るかも…」不信感あらわに 機密の議事録流出か https://t.co/GO6Z9d5MSH
独誌シュピーゲルは4日、欧州首脳やウクライナのゼレンスキー大統領が1日に行ったウクライナの和平に関する電話協議の議事録を入手したと報じた。 December 12, 2025
@ZelenskyyUa
親愛なるゼレンスキー大統領へ
どうか知っていてください。私も、そして何千万ものアメリカ人も、あなたとウクライナ国民の側に立ち、ドナルド・トランプ、JD・バンス、そして共和党には断固として反対しています。
私たちは、彼らの無礼さ、思いやりの欠如、そしてあなた方を抑圧する者たちとの協力関係に恥を覚えています。彼らが、この未遂のジェノサイドを支持し、共謀していることに、私たちは戦慄しています。
アメリカ国民の大多数は、あなた方が日々受けている暴力に、心の底から吐き気を覚えるほど憤りを感じています。私たちの日々のささやかな生活の中でも、あなた方と連帯して動いています。あなた方の旗を掲げ、あなた方とあなた方の人々のために公然と声を上げ、そしてここアメリカであなた方に向けられている憎悪に立ち向かっています。 December 12, 2025
なんと‼️ゼレンスキー、実は最初からロシアの諜報員だった疑惑が浮上してます😱ゼレンスキーの連発するパートナー国とはロシア🇷🇺
流石俳優しっかり気付く人用に毎回自撮りでヒントをくれていた‼️パートナー‼️ウクライナに栄光あれ‼️
案外この人利口かも⁉️
今、SNS界隈でも話題になってる説があるんですが「ゼレンスキーは最初からロシアとグルで、わざと停戦や政権交代を拒否し続けて戦争を長引かせた」っていう爆弾情報😳
いやいや….って思うでしょ?でも、見事すぎる演技と「ホワイトハウスで歴史的な喧嘩とか」奇妙な言動の数々が、今になって全部“伏線回収”されてるんです。
たとえば…
ゼレンスキーが話すウクライナ語、なんか変じゃない?ってずっと言われてたんだよね「家庭教師つけて特別軍事作戦後即覚えた」
ロシア語ネイティブで、家庭も文化もロシア語育ちなのに、あえて不自然なウクライナ語を使ってるのが逆に怪しいって話。
しかも‼️
ここにきてロシアがオデッサ制圧の最終段階に突入する中、
ダグラス・マクレガー大佐が断言してました👇
「ウクライナは黒海へのアクセスを完全に失うことになる。ロシアは戦略的にそれを狙って動いている」
さらに驚いたのが、最近のオデッサ空爆でフランス兵まで巻き込まれて死傷してること。
もう“代理戦争”どころじゃない‼️
で、なぜゼレンスキーはここまで戦争継続に固執したのか….
それを裏付けるように、元ウクライナ首相ニコライ・アザロフ氏が公開した数字がスゴすぎた😨
「ウクライナ政府は西側からの支援金約1000億ドル「は約15兆5277億円」を盗んだ可能性がある」
盗まれた支援金が最大で30%にのぼるっていう公式推定まで出てて、EU中央銀行でさえ「さすがにこれは無理」と送金を拒否したレベル….
そしてここがヤバい👇
ゼレンスキー、トランプ大統領の和平提案28条すべてを拒否してた理由が、
ロシアの“対米欺瞞作戦”だったという疑惑が浮上してるんです。
ウィトコフ米大統領特使がロシア入りしても何の成果も出ず….
バイデン政権や欧州エリートは、またロシアに騙された状態で完全に漂流中。
しかもマクレガー大佐によれば、
「オデッサはもともとロシアの街。歴史的にウクライナではなかった」ってことも改めて強調されていて、このタイミングでの陥落は“当然の帰結”とも語ってました。
ゼレンスキーが政権転覆も和平も徹底的に拒否し続けた理由、
それって….ロシアとの秘密協定に沿った演技‼️
もともと“戦争を終わらせるつもりなんて1ミリもなかった”、
全部が仕組まれた狂言だったって考えると、辻褄が合いすぎて怖い….
さらに言うと、欧州中央銀行もついに“ノー”を突きつけ始めてて、フランスではマクロンがオデッサ防衛に数万の兵を送り込もうとして議会から「気でも狂ったのか」と猛反発を受けてたっていう現地報道も….
マクロンの部隊数万何ぞ2時間で殲滅されるよ戦争に参加したら。
しかもこの話、まだ終わらない‼️
ゼレンスキーが**“今週中に辞任する”**っていう未確認情報まで飛び交い始めていて、「個人的には今年中か春」
アイルランド経由での米露非公開会談にも姿を見せていたという動きが各所で報じられてます。アイルランドには実は説教されに行ったんだけどね。
腐敗、偽装演説、芝居、そして最初からグルだったという筋書き….
ここまできたら、あの笑顔すら“演技”だったと疑いたくなるレベル。
後私は相当情報少なくとも文句垂れてくる方より詳しいのでこう言う事もありますよと情報提供しているだけなので、もう少し慎重に世界的に裏取りできてからとか、くだらないコメント要りません。
そんな事知れたらmRNAワクチンで1700万人も、死んだの?
😎GET REAL.😎 December 12, 2025
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
ゼレンスキーが自白した、と言う事ですか?😮
さすがトランプさんも愚痴りたくなりますよね。愚痴ると言うか、なんてこった!という感じ。
2020年の不正選挙が無ければ100%こんな莫大な税金は無駄にならなかったわけですからね。そして多数のウクライナ兵士の犠牲者も出なかった。
バイデンも
イギリス、フランス等の国もキックバックとか中抜きしていたのでしょうね。我々はロシアの暴挙を許さない、とか正義感ぶって。
そして同じくしなければ正義感に駆られて一生懸命ウクライナを応援していた皆さんは、今どんなお気持ちですか?優しいお気持ちは分かりますが、真実を知ろうとしなければ、それが人や国を助けるどころか大きな犠牲を生み出すのです。 December 12, 2025
【だからメラニア夫人は、彼女とではなくプーチン大統領と取り組んだのか😰】
ゼレンスキー夫人が関わったウクライナの子供達をトルコに避難させるプログラムは性加害の温床…子供達は自由を奪われ、滞在したホテルの従業員の子供を妊娠した。 https://t.co/3lzC1anUH5 December 12, 2025
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