ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.05 18:00
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マジに見透かされていて腹立たしい。。
プーチンは、トランプがいずれ疲れ、ウクライナが譲歩しないことを理由に責め始めるだろうと見ている —— と The Times が報じている。
プーチンは、ウクライナにドネツク州とルハンシク州の全域を引き渡させるという要求を一切弱めておらず、
NATO加盟やウクライナへの欧州の安全保障保証についても合意に至っておらず、
さらにはゼレンスキー大統領との直接協議に関する取引も成立していない。 December 12, 2025
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たった1人でも、その中にいたら…
もし子どもの通う学校がこう言ったらどう思います?
「今日、100人の男性を校内に入れますが大丈夫。
99人は無害で、暴力的なのは1人だけです」
…誰がそんな提案を受け入れられるんですか😶?
なのに、国になるとなぜかみんな黙るんです。
「多様性だ」「平等だ」「寛容であれ」って言われると、
親としての直感も言葉を失うんですよね😃
そして動画内でもゼレンスキーが語ってました。
「我々はすべてのパートナーと建設的に連携していく」って。
…でもその“パートナー”の中に、
たった1人でも“暴力的な者”がいたら?
国がそれを黙認した瞬間、
もう子どもの命すら「確率論の犠牲」にされるんです。
1人でも、いるなら“ゼロ”じゃない。
それが家庭なら拒否されるのに、
国レベルだとなぜ受け入れろって言われるんでしょうか😃?
そんな疑問が、今SNSでも静かに広がってます。 December 12, 2025
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米特使との会談の後プーチン大統領は、我々は欧州を攻める意図もなく必要もない、欧州との戦争は欲していない、今ウクライナで行っているのは特別軍事作戦であり戦争ではない、しかし欧州が戦争をしたいというのなら、我々にはその用意はある、ただし停戦交渉をする相手は誰もいなくなるだろうと述べています。欧州の戦争屋、ネオコン達はまだ戦争継続を主張していますが、本当に彼らが望むならロシアは核戦争も辞さず欧州を壊滅できるとプーチンは警告しているのです。欧州諸国には軍事力も経済力もなく宣伝で戦争を煽り更に利益を得ようとしており、戦争が終われば責任を問われ地位も富も失うのでやめられないのです。彼らの傀儡のゼレンスキー共々、近く権力の座を追われ粛清されます。倭国もウクライナ支援を叫んでいると、ロシアと中国の核攻撃対象と見做されます。倭国の指導層はその恐ろしさを直視せず、うわべだけの正義感に酔っています。無責任かつ戦争の現実に無知過ぎます。 December 12, 2025
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倭国のウクライナ支援の方々に読んでほしい。事態は刻一刻と変化しているのです。↓
ベルナール=アンリ・レヴィは本質を理解している。
これは“ゆっくり進む災害”ではない——アメリカはすでにウクライナとヨーロッパを見捨てた。
奇跡が起きるふりをするのは、もうやめていい。
トランプが、あの馬鹿げて下品でどうしようもない「素晴らしいトンネル」構想——プーチンとの秘密の握手みたいな代物——をゼレンスキー大統領に売り込んだとき、彼はただの愚か者だったわけではない。
正式に“敵側に寝返った”のだ。
ヨーロッパよ、目を覚ませ。
プーチンの帝国主義的狂気に立ち向かうのは、あなたたち“だけ”になった。
マー・ア・ラゴの役立たずの愚か者のおかげで。
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL):
「ダリウス・ロシュバン、重要な点があります。
一度でいいから現実を真っすぐ見つめるべきです。
アメリカは“ウクライナを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはウクライナを見捨てました。
それだけです。
アメリカは“ヨーロッパを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはすでにヨーロッパを見捨てた。
そして私たちは、今後数週間・数カ月で、
この戦争は“アメリカ抜き”で考え、遂行しなければならないという現実に慣れなければなりません。
数週間前のオーバルオフィスでのことを覚えていますか。
ドナルド・トランプは、ゼレンスキーにこう尋ねる厚かましさを見せたのです——
“素晴らしいアメリカと素晴らしいロシアを結ぶ、史上最も美しいトンネル”という素敵なアイデアについて、あなたはどう思うか、と。
こんな考えをゼレンスキーに押しつけるとは。
そしてゼレンスキーは、あの通り、状況を瞬時に理解する素晴らしい人物で、どんな状況にも適応できる政治家です。
だから彼はこう返したのです。
『なるほど、あまり好きではありませんね』と。
だが、そのやり取りが意味するものは何か。
トランプのアメリカは“すでに敵側に回っている”ということです。
受け入れなければなりません。
迷走もあるでしょう。後退もあるでしょう。
西側に抵抗しているように見える交渉も続くでしょう。
しかし現実には、
ヨーロッパは今日、自らを守るために“完全にひとり”なのです……」
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ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)についての説明
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)は、1948年に当時フランス領であったアルジェリア・ベニ=サフに生まれた、著名なフランスの哲学者・作家・公共知識人である。
•思想的背景:
1970年代の「新哲学派(New Philosophers)」の中心人物で、
全体主義やマルクス主義思想への徹底した批判で知られる。
代表作『人間的顔をした野蛮(1977)』は大きな影響を与えた。
•活動家・戦争特派員:
1971年のバングラデシュ独立戦争では戦争記者として活動。
その後、ボスニア戦争やリビア内戦では国際介入を強く訴えるなど、政治的行動家としても知られる。
•チュニジアでの有罪判決:
最近、チュニジアの裁判所で“国家安全保障に対する共謀”の罪で不在のまま33年の禁錮刑を宣告された。
これは多くの野党政治家が含まれる大規模裁判の一環で、人権団体からは政治的動機による判決とみなされている。
彼は現在も国際政治・文学の世界で広く発言し続け、時に物議を醸しながらも影響力のある人物である。 December 12, 2025
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【トランプ大統領の発言とインテル情報❗️】#Gemini が要約「トランプ大統領の発言と、EBS(緊急放送システム)や世界情勢に関するインテル情報を中心に語られたものです。
https://t.co/jn3m8YWuPX
トランプ大統領の爆弾発言と重大発表
2028年大統領選挙とリーダーシップ
トランプ大統領が、次期2028年の大統領選挙には出馬しないと発言したことが紹介されました [09:31]。この発言は、トランプ氏の周辺に優れた人材が多く揃っていることを示唆し、次世代のリーダーを育成することが大切であるという考えを述べたものと解説されています。
ゼレンスキー大統領に関する爆弾発言
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領について以下の爆弾発言を行ったと伝えられました [11:36]。
ゼレンスキー氏は、アメリカから約54兆5,500億円という信じがたい巨額の資金を盗んだ [12:25]。
ゼレンスキー氏とその側近は戦争推進派であり、この資金がある限り戦争をやめる気がないと批判。
盗まれた資金で、ホテル、別荘、高級車、暗号資産などを購入したとし、アメリカはこれら全てを差し押さえるべきだと語った [14:26]。
トランプ大統領の重大発表(3点)
トランプ大統領が、倭国時間12月3日に行った重大発表のポイントは以下の3点であると紹介されました [17:16]。
近い将来、アメリカは所得税をなくす [17:24]。
**18歳未満の子供向け投資口座(トランプ口座)**を設け、来年7月4日から利用可能にする [17:51]。
来年初頭にFRB議長を刷新(交代)する [18:14]。
特に所得税の廃止については、世界からの関税として約800兆円を得る計画で、その一部を国民一人ひとりに還付し、この還付金は2年から4年かけて増額され、最終的に所得税を廃止すると断言したとのことです [18:49]。
3つのインテル情報
1. ベネズエラ・ボリバル共和国の変革
ベネズエラのマドゥロ大統領が12月1日(米国時間)にトランプ大統領と電話会談し、制裁解除と国際刑事裁判所への提訴をしないこと、そして法的恩赦を要求したとされます [23:55]。
マドゥロ大統領は、恩赦があればベネズエラを去る用意があるとトランプ氏に語ったとのことです [25:03]。
そして、12月2日(米国時間)に、なんと米軍の特殊部隊がマドゥロ大統領を急襲し逮捕したという情報が伝えられました [27:41]。これはメディアではまだ報道されていない「ビッグニュース」であるとしています。
2. アメリカで大波が起こって倭国へ大きな影響
アメリカは1871年以来154年間、バチカンと英国の支配下にあり、2020年の大統領選挙でDS(ディープステート)が大統領を当選させ、アメリカを乗っ取ったと主張されています [31:08]。
2021年1月20日直前、トランプ大統領は国家をコントロールする権限を「改革派米軍」に委譲し、これによってアメリカは軍事政権に移行したと解説されています [33:25]。
この5年間は軍事政権下でDSの炙り出しと解体が進められてきたとし、現在も国防総省規定11.4が機能し、アメリカは「静かなる戦争状態」にあると説明されました [35:08]。
このアメリカで起こる「大きな変革(大波)」は、まもなく倭国へ大きな影響を及ぼすと予測されています [36:41]。
3. EBSのカウントダウンが始まりました
EBS(緊急放送システム)発動の情報は、隠れているDSをおびき寄せるための手法でもあると述べられています [38:13]。
EBS発動に向けたカウントダウンが、感謝祭明けとなる12月1日深夜11時過ぎ(米国時間)にスタートしたと伝えられました [38:44]。
このカウントダウンにはタイマーが設定されており、誰にも変更できない設定であることから「ついに賽は投げられた」状況であり、後戻りはできないと強調されています [40:48]。
まもなく迎える**満月(12月5日)から半月(12月12日)**の間にEBSが実動する可能性が示唆され、人類の運命が大きく変わる瞬間を迎えるとしています [41:56]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
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ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
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プーチン大統領は昨日のIndia Todayのインタビューで、ゼレンスキーについて述べた。
「この政権の考え方はまさにネオナチ政権を彷彿とさせる」。
「彼は権力の座についた時、あらゆる手段を尽くし、自らのキャリアさえも犠牲にしてでも、いかなる代償を払ってでも平和を追求すると宣言した。しかし今、我々は事態を異なる視点で見ている」 December 12, 2025
@katsu0575jp2_2 @zawazawa0721911 むしろゼレンスキーが暗殺されたら神格化されて「彼の遺志を継いで徹底抗戦しよう!」となりそうなのでやめた方が賢明な気がします。
その流れで大統領選やったらザルジニーが勝ちそうだし、ロシアが嫌がることを徹底してやりそう。 December 12, 2025
スペースシャトル(笑)
宇宙旅行(笑)
原子力発電(笑)
デブリ?汚染水(笑)
前に流行ったベクレル(笑)
デシベル(笑)
がん保険…
アフラック×坂本龍一(笑)
ゼレンスキー(笑)
ウクライナ支援(笑)
全部嘘で
優生の金儲け December 12, 2025
【ウクライナ情勢】
プーチン大統領がモディ首相と会談 “ウクライナ和平巡り各国の思惑が交錯”
◆30秒まとめ
•プーチン大統領がインドでモディ首相と会談、モディ氏は「平和のための努力を支持」**と強調
•プーチン氏は米国特使との会談内容を説明し、和平協議は「意見の相違あり」と発言
•欧州首脳会談では、マクロン大統領が**「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及したと独誌報道
•トランプ政権側はウクライナ高官とフロリダで協議予定
•ゼレンスキー氏「プーチンが戦争長期化の口実を作っていないか確認する」と警戒
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■ プーチン大統領がインドでモディ首相と会談
ロシアのプーチン大統領は12月5日、インド・ニューデリーでモディ首相と会談した。
モディ首相は冒頭、ウクライナ情勢に触れ、
「インドは平和の立場を取る。世界は平和に戻るべきだ」
と述べ、和平交渉の前進を促した。
プーチン大統領は、4日に行われた非公式会談について触れ、米国の特使との間で行われた協議内容を説明したとしたうえで、
「危機の平和的解決に向けた取り組みを説明する機会を得た。耳を傾けてくれたことに感謝する」
と発言した。
会談では、エネルギー・安全保障の分野での連携、さらに米国が購入を控えるよう圧力を強めるロシア産原油の扱いについても議論されたとみられる。
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■ 欧州首脳:アメリカの意図に疑念
ドイツ誌「シュピーゲル」は、1日に実施されたウクライナ・ゼレンスキー大統領と欧州各国首脳の電話会談記録を入手したと報じた。
同誌によると、マクロン仏大統領は、
「安全の保証がないまま、アメリカが領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」
と指摘。
ロシアが再侵攻しない保証が不十分なまま領土譲歩を迫られる懸念を示したとされる。
また、ドイツのメルツ首相は、トランプ政権のウィトコフ特使らを念頭に、
「彼らはあなた(ゼレンスキー氏)とわれわれ双方を相手にゲームをしている」
と述べ、欧州側の不信感が強まっている様子がうかがえる。
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■ トランプ政権、ウクライナ側と協議へ
AP通信によると、ウクライナのウメロフ国家安全保障・国防会議書記らがフロリダ州で、ウィトコフ特使やクシュナー氏と12月4日に協議する予定だという。
一方ワシントン・ポストは、
「米国が提示した和平案について、ロシアとウクライナが同じ内容で説明を受けているのか不透明」と指摘し、米ロ間で非対称な情報共有が行われている可能性を示唆した。
ゼレンスキー大統領はSNSで、
「モスクワでどのような発言が交わされ、プーチンが戦争長期化の口実を作っていないか把握することが任務だ」
と述べ、警戒感を隠していない。
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■ プーチン大統領:和平案には「同意できない項目」
ロシア大統領府は4日、プーチン大統領のインタビュー全文を公開。
米国側の提示した和平案について、
「有益だったが、意見が違った項目があった」
と述べ、合意形成が容易ではない姿勢を示した。
また、和平案が「28項目ではなく27項目」で提示されたと説明し、4つの分野に整理して議論する提案があったと明かした。
プーチン氏はトランプ大統領について、
「誠実に平和的解決を模索していると確信している」
と評価したものの、
「現時点で内容に踏み込むのは時期尚早」と述べ、協議がなお難航しているとの認識を示した。
[出典]NHKニュース/ロイターhttps://t.co/H2su1EE82G December 12, 2025
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