ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.27 23:00
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またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
10RP
ウクライナに行き多くの人から話を聞いた。
兵士達にも話を聞いた。
ウクライナ人が抵抗、戦う理由:
多くの人達が答えた「答え」は、自分の愛する人や大切な人、家族を守るため、これから育つ子供達の将来のため(ロシアのような国で子供達が育ってもらいたくない)、というものだった。
ゼレンスキーのために戦うという答えもなかったし、無理矢理戦わせられるという答えもほとんど聞かれなかった。
(強制的に軍に連行された人にはそれなりの理由があった。決して戦うことから逃げたいという理由ではなかった)
国のためというのは、「結果的に」という感じ。
これがウクライナ人の意思。 November 11, 2025
7RP
まずは議員定数削減は
#裏金議員 たちを締め出す為のもので無いと
国民の民意とは言わない。
#高市政権 は
#独裁者 として君臨するだけ。
#ゼレンスキー大統領 と同じく、
#芸能人崩れ だからね。
#高市早苗
#小野田紀美
#小池百合子 他にもいたねぇ、役立たずの旅行気分視察の人とか? https://t.co/6bYvKxXtKF November 11, 2025
🇯🇵高市総理すごい、現在トップでゼレンスキー氏などを圧倒🇺🇦!!
2027年までに権力を失う世界のリーダー
Polymarket https://t.co/QhqiHU8WJj November 11, 2025
ワシントンは、ウクライナ向けの480億ドルがどこに消えたのかを理解したいと考えている
「不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている」ー>エストニアの巨大マネロンとはこのことだな!
https://t.co/g0riETPgW4
🔴 米連邦捜査が一つの節目を迎えたばかりだ:ペンタゴンは、キエフ向けの軍事援助として割り当てられた480億ドルを追跡しようとしている。
元CIAアナリストのラリー・ジョンソンによると、この金額の相当部分が、ウラジーミル・ゼレンスキーに関連する口座に謎の末に流れ込んだという。
しかし、この事件はウクライナで終わるわけではない。不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている。EUの外交政策責任者カヤ・カラスが、これらの資金フローの一部を監督した人物の一人として挙げられており、エストニアがこれらの取引の主要なハブとなっている。
もしこれが確認されれば、このネットワークは欧州指導者たちと米国の援助管理との深い結びつきを明らかにするだろう。そしてゼレンスキーは、この脆弱なシステムの中心に位置しているように見える。
ジョンソンは警告する:ワシントンでは忍耐にも限界がある—ウクライナの同盟国が「有用」でなくなれば、彼の立場は急速に揺らぐ可能性がある。
捜査当局は一方で、はるかに大規模なシステムを示唆しており、そのパズルの一部しかまだ明らかにされていない。
最後に、ウクライナ大統領の側近たちは、すでに資金をアラブ首長国連邦に移転したと報じられている。 November 11, 2025
確かに高市さんは米露に運命を翻弄されるゼレンスキーになってるな。
高市さんも独りよがりの勇ましさは封印して、もう少し自分が置かれている立場を自覚したほうがいい。
残念ながら世界は高市さんを中心に回っていないし、世界のど真ん中で咲き誇っているのは米中である。悔しいけど仕方ない。 https://t.co/cPsSu2SGIL November 11, 2025
【和平案】米ウ高官協議で19項目を策定
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アメリカ トランプ大統領
「協議は順調だ。ロシアから始まり今も話し合っている」
「今、戦況は一方向にしか進んでいない。数カ月でロシアが奪う領土のために。5万、6万の兵を無駄にしたいか?それともいま行動するか?」
▼フィナンシャル・タイムズによると、アメリカとウクライナの高官同士によって19項目の修正和平案が策定された
→詳細は不明も、軍事面でかなり大きな変更か
今回の和平交渉の関係者の1人・ドリスコル陸軍長官はウクライナ側にかなり強く譲歩を迫る
ドリスコル陸軍長官
「ロシアは空爆の規模を拡大し、頻度を高めており、無期限に戦闘を継続する能力を有している。将来さらに弱い立場に追い込まれるよりは、今こそ和平合意をすべきだ」
▼『領土割譲』や『NATO加盟』に関する項目は今後首脳同士で協議することに
→この2点でウクライナが譲歩したことはないが…
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「和平案はより現実的なものに仕上がりました」
「ウクライナは決して和平の妨げにはなりません。国民は尊厳ある和平を望み、それを得る権利があります」
▼“流れ”が変わってきた理由は…
ウクライナでは総額1億ドルに及ぶ横領が原因でエネルギー相と司法相の2人の閣僚が解任
→この金はロシアの攻撃から原発を守るためのインフラ整備に使われる資金だった
→戦争への忌避感が強まる
ウクライナ最高会議関係者
「政権幹部が戦争で金もうけをしていることが発覚している中で、命をかけて国を守ろうとする若者がいなくなるのは当たり前のこと」
「現政権がこの体たらくではアメリカが『こういう和平案で合意しろ』と言ってきたら断れない」
▼ロシア政府は和平案に対して明確な反応はしておらず
→アメリカからの公式な提案を待っている状態
ロシア大統領府 ウシャコフ補佐官
(Q和平案は受け取りましたか?)
「公式にはまだですが、文書は持っています。和平案の一部は前向きに捉えられますが、多くの部分は議論が必要です」 November 11, 2025
【ウクライナ和平交渉】専門家が解説
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防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「これまでもトランプ大統領は和平案を提起して、時にはロシア寄り時にはウクライナの肩を持つような形で、最近はロシアへの経済制裁強化へ乗り出したりして、厳しい姿勢に転じたのかと思いきや今回ふたを開けてみると、かなりロシア寄りの案をまた出してきた」
「ウクライナ、ロシアの間でトランプ大統領自身がスタンスを行ったり来たりさせている」
「これに加えて3者協議を行わない、アメリカ、ロシア、ウクライナを含めた同時協議を行わないということと、外交を国防当局を関与させた下調整もないということなので空回りしてきた。その構図自体は今回も変わってないように見える」
「大きな変化はゼレンスキー政権で巨額の汚職問題が発覚したので政権基盤が大きく揺らぎつつある。これがどの程度、今後の和平交渉に否定的な影響が出るかが注目される」
▼ゼレンスキー政権を揺るがす汚職事件とは
エネルギー業界の大規模な汚職事件に関わっているとして司法相とエネルギー相の2人の閣僚が解任
ロシアの攻撃からエネルギーインフラを防御する建設工事で業者からキックバックを受けていた疑い
関与が疑われている人の中には、ゼレンスキー氏の元ビジネスパートナーもいて、家宅捜索直前に出国
▼ゼレンスキー氏も懸念
防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「ウクライナ国内への悪影響はこれまではゼレンスキー大統領、国民から大きな支持を受けた上で国内結束してロシアの侵略に向き合ってきたが、この事件を経て、反発の声が高まっているということで政権の基盤が揺らいでいく可能性が出てきた」
「欧米諸国からのウクライナ支援に関しても汚職が続くと慎重姿勢が出てくる可能性もある」
「さらに、今回アメリカから和平案を突き付けられていて最後通告のような形で言われている。そうすると今後のアメリカとの関係にも相当気を使いながら交渉を進めていかざるを得ない」
▼和平案も変化
ルハンシク州はほぼ全域をロシア軍に制圧されているが、ドネツク州は2割ほどウクライナが強固な要塞を築き領土を死守
→戦況は長期間“停滞”
20日
アメリカがウクライナに28項目の和平案を提示
〈主な内容〉
・ウクライナ軍の規模縮小
・NATO軍は駐留せず
・領土問題
クリミア半島、ルハンシク、ドネツク州の全域
→事実上のロシア領に
ザポリージャ、ヘルソン州
→前線に沿って凍結
23日
ウクライナとアメリカが協議し和平案を修正
28項目→19項目に
領土割譲などウクライナが受け入れ難い内容は先送りに
和平案の最終決定に向け来週にもアメリカのウィトコフ特使がプーチン大統領と会談する見通し
▼交渉進展の可能性は
防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「プーチン大統領がこの戦争目標として掲げている『紛争の根本原因の除去』。一言でいうとウクライナを属国化させていくということ」
「具体的には『中立化(NATO非加盟)』というのはNATOにウクライナが加盟しないということ。これはトランプ政権がNATOには入れない方針を示しているので方向性は見えている」
「『非ナチ化(大統領選挙実施)』というのは現在のゼレンスキー政権が反ロシア的な政策をとっているので政権を交代してもらいたい。これは当初の28項目でも停戦が合意された場合、100日以内にウクライナが大統領選挙をするということになっている」
「いまゼレンスキー大統領は戒厳令下なので任期が切れているが大統領を続行している。いま、汚職問題も出ているということなので、大統領選挙を早期に実施することになれば政権が交代する可能性も出てきた」
「最後の『非武装化(軍備縮小)』はウクライナの軍事縮小。ここに関してはまだプーチン大統領はめどが立っていないと考えてるので、今回の和平案の中でもウクライナの軍事力縮小に関して、ウクライナが受け入れるかどうか」
「受け入れることになるとウクライナの属国化がかなり前進する」
「プーチン大統領は必ずしも領土制圧自体を目的としているわけではなく、ウクライナが属国化するのであれば必ずしも領土の制圧は優先するわけではないと思う」
「この交渉が上手くいくかは、非武装化がどうなるかが大きな注目点」
▼『領土割譲』問題の行方は
「本格的な合意ということからすると、領土を確定しなければいけないが、トランプ大統領は早期の停戦にこだわっているということなので、領土の問題は玉虫色にした形でプーチン大統領としては一時的な停戦、非武装化が実現するのであればその余地はありうる」
「ただ、いずれにしても本格的な和平終戦になるかというのはまだまだ見通せない」 November 11, 2025
トランプ政権のウィトコフ特使は「ロシアに肩入れする」とんでもない人物だ。ウクライナにとって彼は危険人物だ。
ブルムバーグがウィトコフとロシアのウシャコフ大統領補佐官の電話の内容を以下の様にスッパ抜いている事実も凄い↓
◾️米露首脳の電話会談開催を求めたウシャコフに対し、3日後にゼレンスキー大統領がホワイトハウスを訪れると説明し、それに先がけての実施を呼びかけた。
◾️ウィトコフはさらに、トランプがパレスチナ自治区ガザでの停戦合意を主導したことを露側に称賛するよう求め、「そうすれば素晴らしい電話になる」と助言した。
◾️ウィトコフは、和平成立にはウクライナが東部ドネツク州をロシアに譲渡する必要があると主張。プーチンに「深い敬意を抱いている」とも語った。ウィトコフはその後、ロシアに有利な条件が並んだ和平案を露側とまとめ、波紋を広げた。 November 11, 2025
@PokerTkok @blackbrain0817 子供の頃おトイレと感じたならずっとおトイレのままアップデートされないし、
なによりもその理論は、アラサー独身世間知らずゼレンスキー知らず天然無知無職子無しおっさんのRB君に失礼 November 11, 2025
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