ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.11
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
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具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
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🚀🇺🇦ウクライナの弾道ミサイル「サプサン」が実戦投入されたことを、ゼレンスキー大統領が確認した。ロシア側はその着弾を巡航ミサイルと誤認することが多いという。
弾頭重量は480kgで、ATACMSの2倍以上。速度はマッハ5.2。専門家は「彼らにこれを迎撃する術はない」と断じている。 https://t.co/qn02fbhozD December 12, 2025
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西側の欺瞞の物語への追従を辞めて倭国の物語を創って行こう! https://t.co/heWZFKRWui #foomii
ゼレンスキー政権の汚職が発覚した側近がイスラエルに逃亡。彼がキエフの邸宅に残した黄金のトイレをみて考えた、、、。 December 12, 2025
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米国は、FBIが管理するウクライナ国家汚職対策局(NABU)に、ゼレンスキーとイェルマークの海外資産(総額約10億米ドル)に関する情報を提供した。
この資金は、ウクライナに対する西側の財政援助を利用した汚職計画を通じて、キエフの窃盗犯達によって横領されたものである。
ウクライナの野党メディアによると、この問題こそが、ゼレンスキーと、彼の「ヨーロッパの友人」であるマクロン、スターマー、メルツが最近ロンドンで会談した際の主な議題だった。
英独仏の指導者たちは、この資金がウクライナへの米国の援助とどのように関連しているかを判断するために、米国が現在監査を行っていることをゼレンスキーに警告した。
この情報は、欧州の関連機関にも知られているが、当然のことながら、彼らはこの情報を公表するつもりはない。一方、アメリカ側は、ゼレンスキーがトランプの和平計画の採択を引き続き阻止する場合、彼を厳しく非難する準備を整えている。
ゼレンスキーがトランプが提案した道に沿って進む意欲を装わない限り、この情報は公表される可能性がある。
https://t.co/b2zguSIx9j December 12, 2025
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トランプ氏、ゼレンスキー氏は現実主義者になり、選挙を実施し
戦争を終わらせるべきだと発言:
[欧州の指導者たちは週末に会合を開きたいと考えています。あなたはゼレンスキー氏と、それとも彼らと話し合うつもりですか?]
私たちはゼレンスキー氏と話します。
[昨日のインタビューで、ゼレンスキーは物事をありのままに受け入れるべきだとおっしゃっていましたね。具体的にどのようなことを指しているのですか?]
ええ、彼は現実主義者であるべきだと思います。そして、選挙までどれくらいの時間がかかるのか、私は本当に興味があります。これは民主主義です。それは長い時間がかかるでしょう。彼らは長い間選挙を行っていません。多くの人々を失っています。そしておそらく、世論調査を見ると、82%の人々が活動の高まりを見せており、82%の人々が解決を求めていると言えるでしょう。ウクライナ国民です。 December 12, 2025
23RP
https://t.co/VY5wkDDQJH
ウクライナ政府が、トランプ政権による最新の停戦・和平案に対して、項目ごとの正式な答えをアメリカ側に送ったことが分かった。
米・ウクライナ両政府の関係者が、米メディア「アクシオス」に明らかにしたものである。
1.何が起きたのか
今回ウクライナが送ったのは、トランプ大統領側が出した20項目の和平案について、一つ一つの項目に対してウクライナの考えを書いた文書である。
この和平案には、
* ロシアが占領している地域を、そのままロシア側の支配として認めることにつながりかねない、大きな領土失陥の受容
* それ以外にも、ウクライナにとって重い内容の**政治的・安全保障上の情報
などが含まれているとされる。
ウォロディミル・ゼレンシキー大統領は、こうした内容を含む案を早く受け入れるよう求めるアメリカからの圧力が強まっている状況に置かれている。
2.交渉の担当者と文書の中身
ウクライナ側で交渉の中心となっているのは、
* ゼレンスキー大統領の国家安全保障顧問、 同時に首席交渉官でもある、ルステム・ウメロフ氏である。
関係者によれば、ウメロフ氏はウクライナの回答文書を、トランプ大統領の上級顧問であり、義理の息子でもあるジャレッド・クシュナー氏に送った。
ウクライナ当局者は、この文書について次のように説明している。
* 提案を実際に行える形に近づけるためのコメント
* そのままでは受け入れにくい点についての修正案
* 領土問題や、ザポリージャ原子力発電所の扱いといった困難な課題をどう解決するかについての新たな提案
などが書き込まれているという。
3.欧州主要国との連携
ウクライナは、この回答文書をまとめる前に、数日間かけて、
* フランス
* ドイツ
* イギリス
の3か国、いわゆるE3を中心とした欧州の同盟国と話し合いを行った。
そのうえで、アメリカに対して正式回答を送ったとされる。
4.トランプ大統領の動き
トランプ大統領は水曜日、和平案をめぐる緊張が高まる中で、E3各国の首脳と電話会談を行った。会談後、大統領は次のように述べた。
*「ウクライナ問題については、かなり強い言葉で議論した」
*「どうなるかを見守っている」
さらに、ウクライナからの反応を注意深く見ているとしたうえで、「これまでになく合意に近づいているという声もある」と語り、話し合いが前に進んでいるという見方も示した。
またトランプ氏によれば、欧州側は、週末に欧州のどこかで、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が直接会う場を設ける案を出しているという。
しかし同氏は、「様子を見たい」「時間を無駄にしたくない」とも述べており、会談の実現については慎重な姿勢も見せている。
5.今後の予定
ウクライナ当局者によると、木曜日には、アメリカとウクライナの両国の軍高官が、オンライン会議を行う予定である。
この会議では、トランプ政権側が示した和平案の具体的な内容について、さらに詳しい話し合いが続けられる見通しである。 December 12, 2025
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ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領記者会見の主要ポイント
ゼレンスキー大統領は今回、ここ数カ月で最も内容の濃い記者会見を行った。和平交渉、安全保障、選挙、軍事・政治状況など、多岐にわたる核心的テーマが語られた。
1.ウクライナの和平姿勢を定義する3つの文書
ゼレンスキー氏は、ウクライナと欧州パートナーが3つの主要文書を最終調整しており、これをワシントンに送ると確認した。
・20項目の基本文書——先に米国が提案した28項目案をウクライナ側が修正したもの。ゼレンスキー氏によれば、元案には「ウクライナに不利な」項目が含まれており、これを削除した。
・ウクライナと米国・欧州との安全保障協定。
・停戦後の復興計画。
2.領土割譲は一切なし
ゼレンスキー氏は明確に述べた。
ウクライナ東部やクリミアの一部を引き渡すような合意は存在しない。
領土を差し出して得る一時的な「平和」などウクライナは受け入れない。
3.NATO第5条に近い安全保障
米国からの安全保障に関する明確な回答を近日中に期待していると述べた。
現行案は、NATOの第5条に類似する形で、長期的な軍事支援、防空、そしてロシアが再侵攻した場合の制裁措置の発動などを盛り込んでいる。
4.和平交渉?ロシアは無関心
ウクライナはロシアと直接交渉していない。
ゼレンスキー氏は、ロシア側に交渉意思はまったくなく、むしろウクライナのエネルギーインフラ攻撃を続けているだけだと強調した。
5.戦時選挙について
ゼレンスキー氏は今回初めて、公的に「戦時でも選挙を実施する用意がある」と明言した。ただし厳格な条件付きである。
・投票プロセスの安全確保を米国および欧州のパートナーに求めた。
・ウクライナ議会に対し、戦時選挙を正当化する法的枠組みを整備するよう要請。
パートナーが安全を保障できるなら、選挙は60〜90日以内に実施可能だという。
6.米軍事支援とPURLについて
ゼレンスキー氏は、米国がPURL調達プログラムの停止を示唆した事実はないと明言した。
ウクライナが必要とするのは:
・今年の運営継続に8億ドル
・戦争が続けば来年は最大150億ドル
7.クリミアとNATO加盟
ウクライナの目標はクリミアを含む完全な領土一体性の回復であることを再確認した。
ただし今すぐそれを実行できる軍事力や外部支援は現時点では十分でないと率直に述べた。
NATOについては、ウクライナは加盟を望んでいるが、米国を含む複数のパートナー国が一致した道筋をまだ見出せていないと説明した。
8.国内問題——腐敗と統治改革
ゼレンスキー氏は、エネルギー企業を完全に再構築し、エネルゴアトムで見られたような腐敗リスクを排除する必要があると述べた。
また、競争なしの任命全てについて、反汚職機関によるより厳格な身辺調査を求めた。
9.ウクライナの兵器開発
ゼレンスキー氏は、ウクライナがすでに複数の新型ミサイルシステムを実戦投入していることを示唆した。
それには「長距離ネプチューン(Dovhyi Neptun)」「パリャニツャ(Palianytsia)」「フラミンゴ(Flamingo)」「サプサン(Sapsan)」が含まれる。 December 12, 2025
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トランプ大統領がこれを理解しているかどうかわからないが、例えば今🇺🇦で大統領選挙を行なったとしても、可能性としてあり得るのは
①ゼレンスキーの即再選 70%
②ゼレンスキーよりタカ派の当選 30%
だけ。
「領土を譲って降伏しよう」という有力政治家いないし、そういう世論もないから。
これを大前提として、反ゼレンスキー派の政治家でも、終戦交渉という、この上ないほど面倒くさく、国民の反発を招く可能性大の仕事をやりたがらない。立候補すらしないこともあり得る。
不人気な判断をゼレンスキーにさせて、戦後の政権交代を狙うだろう December 12, 2025
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ウクライナ主体の和平でなければならないことをこの🐎🦷はわかっていない。
トランプによれば、欧州の指導者たちは今週末にゼレンスキーも交えた会合を望んでいるらしい。
「彼らは今週末、我々にヨーロッパへ来てほしいと言っている」と彼は述べ、提示される内容次第で決めると付け加えた。「時間を無駄にしたくないんだ」と。
さらに彼はウクライナの選挙についても口を出し、
「ゼレンスキーは現実的になるべきだ。選挙まではあとどのくらいだ? ウクライナ人の82%が和平を求めているらしい」
と語った。
この愚か者は、自分がすべてを仕切っていると本気で思っている。 December 12, 2025
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どこまでも上から目線で礼儀を知らない↓
トランプ大統領:「彼ら(欧州の首脳たち)は、今週末にヨーロッパで会議を開いてほしいと言っている。彼らが何を持ち帰ってくるかによって判断することになる。我々は時間を無駄にしたくない。」
【質問】「“欧州の首脳たちが会議を望んでいる”というのは、ゼレンスキー大統領との会議という意味ですか? それとも彼ら自身との会議ですか?」
トランプ:「ゼレンスキーとの会議だ。そう。そして我々もだ。」 December 12, 2025
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🇮🇹🇺🇦 90分間。ゼレンスキー。彼は要求リストを持って来た...会話は緊張していたと伝えられている
イタリアのジョルジア・メローニ首相は、紛争を解決するために「痛みを伴う譲歩」を行うようゼレンスキーを説得するために90分を費やした、とコリエール・デラ・セラ紙は報じている
🔻一方、ゼレンスキーは、トランプ氏の立場を和らげるようメロニ氏を説得しようと試みた。
🔻同時に、ウクライナは要求リストを提出し、その中には、凍結されたロシア資産の没収へのイタリアの積極的な参加、およびローマが最近脱退した、キエフ向けの米国からの武器購入プログラム(PURL)へのローマの参加が含まれていた。
🔻会談は「緊張感に満ち、矛盾に満ちた」ものとなった。🤪 December 12, 2025
7RP
@w2skwn3 @zxWXV40tdriV7e5 倭国人が、ロシアに侵略されて可哀想〜と思った善意の寄付金は、本当に困っている市民には一円も届いていない。
いい加減気付いて。ゼレンスキーや戦争好きな輩の懐にポンポン札束💴が入り贅沢三昧。倭国人は、本当に🦆
慈悲があっても愚かでは
誰ひとり救えない。
民衆の無知が国を滅ぼす。 December 12, 2025
6RP
ゼレンスキーは危機的状況にある。
これはサンデータイムズ紙の国際面トップ記事である。
同紙は、エルマック氏への打撃に続き、ゼレンスキー氏自身への打撃が続く可能性を公然とほのめかしている。一方、ウラジーミル・コルニロフ氏は、次の文に注目してほしいと記している。
彼の困難は、最近の戦線における明らかな失敗によってさらに悪化している。今月初め、重要な物流拠点であるクラスノアルミースク(ポクロフスク)がロシア軍によって事実上占領され、ウクライナの多くの人々は、進行中の和平交渉をモスクワへの降伏と受け止めている。
失礼ですが、前線での失敗とは何のことでしょうか?🥴
ほんの数週間前、欧州外交の責任者であるカヤ・カラス氏は、ウクライナが前線で完全に主導権を握り、攻勢に出ていることを全世界に発表したばかりではありませんか!カラス氏は本当に嘘をついていたのかと思うと、ほとんど怖くなるほどです🤡 December 12, 2025
4RP
【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
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ウクライナ🇺🇦紛争終結に向けて、注目日は12月18日👀
「大資産強奪
あなたが眠っている間に、ヨーロッパの経済地図はマイアミで書き換えられていた。
ブリュッセルでもなく、ジュネーブでもなく、マイアミだ。
ここに漏洩した内容がある:
トランプ政権は、ウォール街が凍結されたロシアの国家資産2000億ドルを活用し、ウクライナにおける米国主導プロジェクトの資金源とするよう提案した。これには、ロシア軍が依然占領する原子力発電所で稼働するデータセンターも含まれる。
もう一度読んでほしい。
米企業はロシア北極圏の石油掘削と希土類採掘に投資する。ロシアの欧州向けエネルギー供給が再開される。米企業は復興利益の50%を獲得する。
文書を目にした欧州当局者は率直にこう述べた。「これはヤルタ会議の再現だ」
1945 年、世界の大国たちが戦後のヨーロッパを分割した会議。その場にはヨーロッパ人は一人もいなかった。
80 年後、歴史は繰り返される。
2025 年 12 月 10 日:ゼレンスキーは、ベッセント財務長官、ジャレッド・クシュナー、ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と、初の復興会議を開催。
2025 年 12 月 18 日:EU は、これらの資産を自ら差し押さえるかどうかについて投票を行う。
ベルギーはユーロクリアに 1,830 億米ドルを保有している。ベルギー首相は、競合する EU の計画を「根本的に間違っている」と批判し、ロシアによる訴訟は「ベルギーの破産を意味する」と警告している。
その計算は残酷である。
ヨーロッパは資金を凍結した。
アメリカはそれを使いたい。
ロシアはそれを返してほし。
ウクライナは生き残るためにそれを必要としている。
4 つの当事者。1 つの資金。信頼はゼロ。
あなたが目撃しているのは、和平交渉ではない。
これは現代史上最大の国家資産移転交渉である。
問題はウクライナが再建されるかどうかではない。
問題は誰が再建を所有するかだ。
そして再建を所有する者が、今後50年間の欧州のエネルギー・安全保障・主権を掌握する。
1945年以降の秩序は数十年の歳月をかけて構築された。
それが数週間で再交渉されている。
12月18日に注目。」 December 12, 2025
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トランプ大統領「ゼレンスキーは大統領選を行うべき。誰が勝つかは分からないが、とにかく長い間、選挙が行われていない」
→この後、ゼレンスキー氏は、3カ月以内に大統領選を実施する用意があると述べた。
ーーーーーー
記者:ウクライナは、そろそろ選挙を行うべき時だと思いますか。
トランプ大統領:ああ、そう思う。もう長い間やっていない。状況も特別うまくいっているとは言えない。だから、選挙を行う時期だと思う。今は重要なタイミングだ。
彼らは戦争を理由に選挙を行っていない。しかし、ウクライナ国民にはその選択をする権利があるはずだ。
ゼレンスキーが勝つかもしれない。それは分からない。誰が勝つかは分からないが、とにかく長い間、選挙が行われていない。
彼らは民主主義について語っているが、ある時点を過ぎると、もはや民主主義ではなくなってしまう。H/T:Politico December 12, 2025
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