ダノンベルーガ スポーツ
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2025.11.26 13:00
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ダノンヒストリー。
流星の太さこそ違えど、兄ダノンベルーガの面影を感じさせる顔立ちはとても素敵でした。
また期待していますよ。
25年東京スポーツ杯2歳S https://t.co/UeabIq1APl November 11, 2025
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ジャパンC🇯🇵全頭診断 【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
タスティエーラ 総合評価A
前走の天皇賞秋は勝ちに行く競馬で早めの仕掛け。8着に敗れたとはいえ勝ち馬マスカレードボールとは0.4秒差と離されておらず休み明けであることを考えれば度外視できる内容。
スピード持続力は一級品。
今回は叩いてからのレースであり前走よりも仕上がりは良いはず。前走の負けで人気が落ちるのなら狙い目。
ダノンデサイル 総合評価SS
前走の英インターナショナルSは5着だが斤量61kg、海外馬有利の馬場であったことを考えれば見直し可能。今回は間隔もしっかりと空いており状態面は問題なさそう。
昨年の倭国ダービーでは前での競馬で完勝しており舞台適性も高い。
ラスト5F11秒台連続の高速ロングスパート戦を制した後半要素の高さは本物。
仕上がりさえ良ければ最有力の位置付けままで。
ダノンベルーガ 総合評価C
直近の馬券内はドバイターフに限定されており前走の新潟記念でも完敗。
現状の力ではG1では難しいか。
ディープモンスター 総合評価C
前走の京都大賞典が1番の狙い時であった。
展開と完璧な騎乗全てが合わさっての1着でおりメンバーレベルが上がる今回は厳しい。
ドゥレッツァ 総合評価 S
前走の京都大賞典は完全な仕上がり不足で度外視可能。2走前の宝塚記念も海外競馬からの臨戦かつ馬場が合わずで見直し。
昨年のジャパンCは道中で先頭に立つとそこから脚は落ちることなく2着を確保。
ドウデュースとタイム差なしであり力はある。
4コーナーから直線にかけて4.5番手以内が必須で基礎スピードを存分に活かしたい。
人気が落ちる今回は狙い目。
ブレイディヴェーグ 総合評価B
昨年の府中牝馬S以降馬券に絡めていない。
2000mでの天皇賞秋や新潟記念はマイル戦での連戦が尾を引いている印象で馬券外。
2年前のエリザベス女王杯を勝っているように距離自体は問題ないであろうがメンバーレベル的にはハードルは高そう。
ホウオウビスケッツ 総合評価C
前走の天皇賞秋はメイショウタバルにハナを譲る競馬でマイペースに持ち込めず折り合いを欠いた。距離は1800〜2000mが良さそうで2F延長の今回は距離が長い印象。
マイペースで逃げれたとしても直線で脚が止まる可能性。
総合力問われる今回は控えめ。
マスカレードボール 総合評価SS
東京芝では【3-1-0-0】と東京巧者。
前走の天皇賞秋では道中を中団で進めて直線ではまとめて差し切った。上がり3Fは3位の32.3をマーク。スローペースの東京であれば1番強い。人気を被るのは仕方ないが現状であればクロワデュノールに逆転可能。
成長曲線が著しく支持を集める形になるが隙がない。
ヨーホーレイク 総合評価B
前走のオールカマーは出遅れがありながらも3着。2走前の宝塚記念は夏バテによるものだろうし力負けではない。
復帰した金鯱賞からコンスタントに好走を続けており勝ち馬と0.3秒差以上つけられたのは2走前の宝塚記念のみと安定。
ただペースは流れた方が良さは活かせそうでスローペース濃厚な今回は展開が向かない可能性。3着候補で。 November 11, 2025
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🔽ジャパンカップ2025
最終追い切り前の追い切り短評
⚫︎マスカレードボール
状態は高いレベルを推移。
⚫︎クロワデュノール
まだ良化の余地は残されていそうで。
⚫︎ダノンデサイル
こちらもまだ上向く余地は残されていそうで。
⚫︎カランダガン
※先程のツイートの通り
⚫︎タスティエーラ
一連のデキは保てていそうで。
⚫︎アドマイヤテラ
トップトップのGⅠでどうかも仕上げ自体は順調そうで。
⚫︎ジャスティンパレス
※先程のツイートの通り
⚫︎シンエンペラー
2週続けてCWで好時計を計時。
⚫︎サンライズアース
良くも悪くも平行線という認識。
⚫︎ブレイディヴェーグ
前回不完全燃焼で仕切り直しの1戦。
⚫︎ドゥレッツァ
昨年と同じような調整過程に映り。
⚫︎ディープモンスター
一連のコンディションは保てていそうで。
⚫︎ホウオウビスケッツ
現状そう大きな状態変化は感じ取れておらず。
⚫︎セイウンハーデス
現状デキ落ちの可能性もありそうで。
⚫︎ヨーホーレイク
追うごとに少しずつ良化。
⚫︎シュトルーヴェ
一連のデキは維持。
⚫︎コスモキュランダ
現状そう大きな状態変化は感じ取れておらず。
⚫︎ダノンベルーガ
ピークアウトの可能性も視野に。 November 11, 2025
短評:アドマイヤテラ、京都大賞典4着は外回り不利で度外視可能もキレ不足懸念
前走G2京都大賞典4着は内伸び馬場で外を回らされた分条件が厳しく、2走前G2目黒記念1着は内前有利がドンピシャ。菊花賞3着の実績からスタミナは十分だが、あのレースも展開が向いた側面はありそう。血統的には東京2400mは合いそうも、今回のメンバーを見るとキレ・スピード面でやや見劣る印象。前走のような紛れの少ない舞台で圧勝してくれてれば評価しやすかったが、現状では展開と馬場次第で上位争いの可能性を残す一頭。
短評:ディープモンスター、京都大賞典1着は内伸び+積極策がハマりG2初制覇
前走京都大賞典は伸びる内をしっかり確保し、展開待ちではなく自らポジションを取れたのは大きなプラス。2走前新潟記念3着もメンバーレベル高く、4走前目黒記念4着は内前有利の中で末脚鋭く僅差。勝ち切れないレースが続いたが遂にG2勝利、3歳時菊花賞5着でスタミナも問題なし。父ディープインパクトの血統はJC好走例多数で、前走同様に内で脚を溜められる枠に入れば相手強化でも上位争いの可能性を十分残す一頭。
短評:ブレイディヴェーグ、天皇賞秋10着は出遅れ+直線詰まりで完全度外視
前走天皇賞秋10着は出遅れ+直線進路なく脚を余した不完全燃焼。2走前新潟記念6着も伸びない内0.3秒差、3走前安田記念4着は海外帰りで2着まで0.1秒差と個人的には安田記念が今年で一番レベルの高いレース。近走は負けても0.5秒差以内と着順以上に負けていない。内枠で脚を溜められれば2400mも問題なく、スターズオンアースのヴィクトリアマイル凡走→JC激走パターンに似た不完全燃焼感あり。スムーズなら上位争いの可能性を十分残す一頭。
※過去の傾向から30倍以上の馬を思い切って軽視
【サンストックトン、ダノンベルーガ、コスモキュランダ、セイウンハーデス、ホウオウビスケッツ、シュトルーヴェ】 November 11, 2025
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