「叙述トリックの名手」折原一読むならコレ8選。

①のぞく男とのぞかれる女
→倒錯の死角 201号室の女（講談社）

②倒錯＝盗作
→倒錯のロンド（講談社）

③前からでも後ろからでも
→倒錯の帰結（講談社）

④本屋大賞超発掘本
→異人たちの館（文藝春秋）

⑤手に汗握る…
→沈黙の教室（早川書房）

⑥驚愕トリック雨あられ
→失踪者（文藝春秋）

⑦逆転につぐ逆転！
→冤罪者（文藝春秋）

⑧実際の事件がモデル
→逃亡者（文藝春秋）

折原一(おりはらいち)さんは、1951年生まれの埼玉県出身。『おせっかいな密室』がオール讀物推理小説新人賞の最終候補となり、同作を含む『五つの棺』でデビューしました。作品の多くは叙述トリックをあつかっていますが、来るとわかっていても知らぬ間にだまされてしまうテクニシャンとして超有名です。 December 12, 2025

@nicoripink 倒錯のロンドも面白かったです♪ December 12, 2025

@oton5964 折原一先生の『倒錯のロンド』は本当に傑作だと思います！ラストを読んだ時の衝撃が今も記憶に残っています！！ December 12, 2025

#クリスマスが今年もやってくる
素敵なタグなので参加します！🎄✨

く『クリスマス・イブ』
り『リカ』
す『雀蜂』
ま『マスカレード・ホテル』
す『水車館の殺人』
が『硝子の塔の殺人』
こ『この夏の星を見る』
と『倒錯のロンド』
し『深淵のテレパス』
も『元彼の遺言状』

↓続きます！📚✨ https://t.co/yFFeSZ2iUT December 12, 2025