「叙述トリックの名手」折原一読むならコレ8選。

①のぞく男とのぞかれる女
→倒錯の死角 201号室の女（講談社）

②倒錯＝盗作
→倒錯のロンド（講談社）

③前からでも後ろからでも
→倒錯の帰結（講談社）

④本屋大賞超発掘本
→異人たちの館（文藝春秋）

⑤手に汗握る…
→沈黙の教室（早川書房）

⑥驚愕トリック雨あられ
→失踪者（文藝春秋）

⑦逆転につぐ逆転！
→冤罪者（文藝春秋）

⑧実際の事件がモデル
→逃亡者（文藝春秋）

折原一(おりはらいち)さんは、1951年生まれの埼玉県出身。『おせっかいな密室』がオール讀物推理小説新人賞の最終候補となり、同作を含む『五つの棺』でデビューしました。作品の多くは叙述トリックをあつかっていますが、来るとわかっていても知らぬ間にだまされてしまうテクニシャンとして超有名です。 December 12, 2025

「店に来るまで存在も知らず、自分とはまったく無関係だった本と、事故的に遭遇することなんだろうな」
書店の良さについて、伊坂幸太郎さん。オール讀物2025/5-6

そうだよな。本屋さんへ行こう🚶‍♂️ December 12, 2025

#忘れてませんかこの一冊

「オール讀物」から生まれた本は、2025年度22冊でした！「ダ・ヴィンチ」のブック・オブザ・イヤー小説部門第1位の村山由佳さん『PRIZE』、山田風太郎賞受賞の遠田潤子さん『ミナミの春』はじめ話題作が目白押し。皆さまの年末年始の読書にぜひお役立てください。 https://t.co/pwOpMs83QZ December 12, 2025

直木賞決定号のオール讀物2013年3月出てんだけど、朝井リョウと渡辺淳一の対談とか羨ましすぎて死にそう…誰か買って読んだら教えてくれよな！

【オール讀物】2013年3月号 直木賞決定発表 朝井リョウ・安部龍太郎
https://t.co/XvL0oDkDPQ December 12, 2025