ピッチャー トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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【羅小黒戦記2】
ネタバレにならない範囲で菓子/お茶関連の小ネタをいくつか その4。
「小ネタ その3」では雨笛と無限の「蓋碗から直接飲む」飲み方を紹介しましたが、灵遥(霊遥)だけが「急須のように茶を淹れる道具」として蓋碗を使っていました。
あらかじめ湯であたためた茶器に茶葉を入れ湯を注ぎ、抽出した茶を茶海(ピッチャーのような器)へ移し替え、そこから飲杯(茶杯とも)に注いで飲む、茶器を3段階で順に注ぐ淹れ方です。茶葉が湯につかったままにならないため渋くなるのを防ぎ、湯を注ぎ足して煎を重ねて飲むことができます。この淹れ方は複数人で飲む用途にも適します。池年がスイカを食べていた長老たちのシーンがそれです。お茶と一緒に果物を食べるのも中国らしいところですね。飲杯の下にあるコースターは茶托といいます。
この淹れ方での茶器は、蓋碗のほかに茶壺(ちゃぁふぅ)という急須と同形状の茶器を使うこともあります。茶器をあたためた湯を捨てるための茶盤という湯の受け皿がついた盆も使っていました。
このようなスタイルでの淹れ方は潮州(広東省東部)を中心に福建省南部など、おもに烏龍茶を愛飲する地域で広がっているものです。灵遥さんは烏龍茶を淹れていたのではないでしょうか。倭国では中国茶の代表のように思われている烏龍茶ですが、中国での生産量はお茶全体の1割ほどと多くありません。緑茶が約6割と一番多く生産されています。
灵遥さんは冒頭と中盤では蓋碗を使い、最後のシーンでのみ茶壺を使っていました。しかも最後のシーンでは茶海を使わず茶壺から杯へ直接注いでいます。蓋碗から杯へ注ぐのであれば鳳凰単叢の産地、潮州で見られるスタイルなのですが、ここでは茶壺から飲杯へ直接。どのような意図がその背景にあるのでしょうか。気になります。
#羅小黒戦記2
#ロシャオヘイセンキ November 11, 2025
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エバース10周年MOOK本『四番、ピッチャー』写真撮らせていただきました。写真は私のお気に入り。エバースハウスお邪魔するのは2回目。再びお会いできて嬉しかったです。
お世話になります、よろしくどうぞ!! https://t.co/HVbJjd5mfy November 11, 2025
170RP
私、山岸一生について、記事にしていただいています。
光栄です。
https://t.co/sQLhAg30mo
この記事について、当事者として補足させていただきたいと思います。
今回の「質問通告問題」。
大前提として、2025年11月07日 金曜日の予算委員会は、2025年11月05日 水曜日、つまり、開催の2日前に決まりました。
この点、10月末に開催が決まっていた、とするご指摘もあります。
専門的になるので専門用語の使用は控えますが、「大枠の国会日程を決める」のと「詳細な開催を決める」ものとは異なるものであることを混同しています。
「大枠の国会日程」を決めた時点では、各党・会派の質問時間も、質問者も決まっていません。
「詳細な開催を決める」段階で、各党・会派の質問時間も、質問者も決めて、この時点で「開会が正式に決定」します。
10月末に決まっていたのは、この「大枠」です。
「開会が正式に決定」したのは、2025年11月05日 水曜日、つまり、開催の2日前です。
確かに「いつか予算委員会をやることは決まっているのだから、事前に質問内容を考えておくべきだ」というご意見もあると思います。
しかし、今回は、高市内閣が発足してから初めての予算委員会です。
代表質問の内容を踏まえて質問内容を決めるのが適切です。
むしろ、高市内閣の代表質問を踏まえずに質疑をするのは、高市内閣にも、国民の皆さんにも「失礼」だと考えます。
次に「質問通告問題」の内容を検討します。
国光外務副大臣が、Xに「質問の2日前の正午までに質問通告を行うという『2日前通告ルール』を野党議員が守っていない」と投稿したことが「始まり」です。
国光さんが指摘した「2日前通告ルール」とは、1999年に「質疑者は原則として前々日の正午までに質問の要旨等について通告する」と申し合わせた「公党間のルール」です。
しかし、この「公党間のルール」は、2014年に「充実した質疑と、国家公務員の過剰な残業是正等を行うため、速やかな質問通告に努める」と変更されました。
現在の「公党間のルール」で国会質疑を行うことは、今年6月にも各党間で確認されています。
「公党間のルール」が、2014年に変更された趣旨は、主に2つです。
一つ目は、国家公務員、官僚の皆さんの過剰な労働環境の改善を徹底するためです。
国家公務員、官僚の皆さんの過剰な労働環境の改善は重要な課題です。
立憲民主党も、過去に何度も、この点については指摘しています。
二つ目は、委員会の開催が「2日前」に決まることが珍しくない、酷い場合には「午前9時からの委員会の開催が、前日の夕方に決まる」という場合すらあります。
このような場合には、当然「質疑者は原則として前々日の正午までに質問の要旨等について通告する」という「2日前通告ルール」を行うことは物理的に不可能です。
「問題を出される前」に「回答する」ことは不可能です。
「ピッチャーが投げる前にホームランを打つ」ことは、いくら世界の大谷さんでも不可能です。
この2つの趣旨により有名無実化していた「2日前」という文言は削除され、「公党間のルール」は、2014年に「充実した質疑と、国家公務員の過剰な残業是正等を行うため、速やかな質問通告に努める」と変更されました。
現在は
<原則>委員会質疑の2日前の正午までに質問通告を行う。
<例外>委員会の開催が、開催の2日前に決まった場合は、決まった翌日、つまり、質問前日の正午までに行う。
という運用がなされています。
話しを戻します。
国光外務副大臣が、Xに「質問の2日前の正午までに質問通告を行うという『2日前通告ルール』を野党議員が守っていない」と投稿しました。
この国光さんの発信には「2つの事実誤認」があります。
国光さんの「1つ目の事実誤認」は、国光議員が野党が「ルール違反をしている」という根拠とした「公党間のルール」は、2014年に変更され現在は存在していないということです。
国光さんの「2つ目の事実誤認」は「立憲民主党の質問通告が遅れた」ということです。
今回の予算委員会の開催が、開催の2日前に決まったものであり、上述の<例外>に従い、開催の2日前に決まった場合は、決まった翌日、つまり、質問前日の正午までに行う運用になります。
立憲民主党は、この運用に従い、質問前日の正午、11月6日の正午までに全ての質問通告を完了しており、期限を徒過したものはありませんでした。
立憲民主党に遅れは一切無く、立憲民主党の質問通告に一切の瑕疵はありません。
国光さんの「2つの事実誤認」は、官房長官会見でもはっきりと明言されています。
また、与野党協議で、自民党も「国光さんの事実誤認」であると確認しています。
国光さんは、この「2つの事実誤認」を認め、発信を謝罪・撤回されました。
事実誤認を認め、、発信を謝罪・撤回なさったら、これを以て「了」とするのが妥当だと私は思っています。
本来であれば、これで「了」となるべきだったと思います。
しかし、現在も、国光さんの発信は拡散され続けていて、「立憲民主党は質問通告を守らなかった」という事実無根のデマが流布され続けています。
なお、立憲民主党は「質問通告」について自主的に党内ルールを定めて、ウェブサイトで公開しています。
この内容は、上述の
<原則>委員会質疑の2日前の正午までに質問通告を行う。
<例外>委員会の開催が、開催の2日前に決まった場合は、決まった翌日、つまり、質問前日の正午までに行う。
という運用を踏襲するものです。
立憲民主党の「党内ルール」に従っても、今回の予算委員会は開催の2日前に決まったものですから、<例外>に従い、決まった翌日、つまり、質問前日の正午までに行う運用になります。
立憲民主党は、この運用に従い、質問前日の正午、11月6日の正午までに全ての質問通告を完了しています。
立憲民主党は「党内ルール」を遵守しています。
次に、玉木さんの発信について述べます。
玉木さんは、国光さんと同じ事実誤認をしていました。
「公党間のルール」は、2014年に変更され現在は存在していないという事実誤認です。
玉木さんが、「公党間のルール」は、2014年に変更され現在は存在していないことを「知らなかった」と会見で明らかにしています。
私は、玉木さんに「公党間のルール」は、2014年に変更され現在は存在していない旨を指摘しました。
これに対して玉木さんは「党内ルールがある」というご回答をなされました。
率直に言って「公党間のルールは存在していない」という指摘に対して、「党内ルールがある」がある、というご回答は「すり替え」だと思います。
前述のとおり、立憲民主党は「質問通告」について、現在の運用を踏襲するかたちで「党内ルール」を定めて、これを遵守しています。
私は、国民民主党さんの「党内ルール」を知る立場にありませんので、玉木さんに教えていただいて初めて、国民民主党さんの「党内ルール」を知りました。
しかし、国民民主党さんの「党内ルール」は「質問2日前の時点では概要の箇条書きの通告で足りる」「正式な質問通告は、質問前日まで」となさっており、現在の運用から著しくハードルを下げた「党内ルール」であると思います。
立憲民主党の「党内ルール」は、現在の運用を踏襲するものです。
国民民主党さんの「党内ルール」は、現在の運用から著しくハードルを下げています。
両党のハードルが違う以上、比較することは妥当性を欠きます。
また玉木さんがおっしゃる「ルールを守っている」対象は、「日程が前から決まっていた代表質問」です。
それに対して、今回問題になったのは、「開催が2日前に決まった予算委員会」です。
全く条件の違う代表質問と予算委員会とを並列して、「国民民主党は2日前に提出した」というのはミスリードと言わざるをえません。
私は、玉木さんの誤認をあげつらうわけではありません。
「立憲民主党と国民民主党の自主ルールの難易度の差」、「代表質問と予算委員会の混同」を無視して比較する玉木さんの姿勢は「フェアではないのではないか」と思っています。
また、現在も、私が玉木さんに指摘した「公党間のルールは存在していない」という指摘に対して、玉木さんの「党内ルールがある」がある、というすり替えたご回答が一人歩きして、「立憲民主党は、自分の党内ルールの存在を知らない」という事実無根のデマが流布され続けています。
玉木さんはご自身の発信の過ちを認めて撤回しない点で、国光さんより誠実ではないと思います。
今回、思いがけず「質問の事前通告の期限」が皆さんの注目を集めるところとなりました。
この機会に、充実した国会審議を行うため、そして、官僚の皆さんの負担を減らすために「国会審議のルール作り」を行うべきではないでしょうか。
あくまで私の私案に過ぎませんが、答弁・回答のために「審議の2日前の正午までに質問通告をする」ことを遵守しつつ、「審議の3日前の正午までに、委員会の開催を決める」ことをルール化することはどうでしょうか。
そろそろ「質問通告問題」は終わりにすべきです。
真に大切なのは、、充実した国会審議を行うため、そして、官僚の皆さんの負担を減らすために「国会審議のルール作り」を行うことだと思います。 November 11, 2025
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テレビ朝日「長嶋一茂&サバンナ高橋のザワつく!路線バスで寄り道の旅」
一茂&高橋がゲストと埼玉を満喫!埼玉の名物餃子&名産醤油&浦和のうなぎ!そして大宮の球場でピッチャー一茂VSバッター白石麻衣!
#TVer #ザワつく #路線バスで寄り道の旅
https://t.co/N9xIhko3B3 November 11, 2025
79RP
昨日の音声だけど、とてもいい内容だったので今さら。フィリップス語る大谷くん、ざっくり。
『シーズン終盤のポストシーズン、第3戦は18イニングまで戦い、そして翔平は第4戦で先発し、彼のスーパーヒーローパワーがさらに発揮されました。
テレビで観ている皆さんもわかると思いますが、二刀流は本当にすごいことです。彼がその両方をエリートレベルでこなせるなんて、本当に信じられません。昨シーズン、彼は1イニングも投げずに50/50という成績を残してMVPに輝き、そして今シーズンマウンドに戻ってきました。そして彼は先発ローテーションのトップに君臨しています。
僕たちの先発ローテーションは本当に素晴らしいですが、彼は…他の29チームの中でナンバーワンだから、彼が毎日両方をこなしているのを見るのは信じられないくらいでした。みんなと外野に出てBPを打ちながら、いつものように投球練習もする。
腕をフレッシュに保つだけじゃなく、普通のピッチャーとしてやることをやらないといけません。だから、彼が両方を両立させているのは本当に素晴らしいです。
そして、彼が本当に追求し続けることができるのは、試合への深い情熱だと思います。こんなにもエリートレベルで両方をこなさなければならない選手はいつか燃え尽きてしまうと思うけど、そうじゃない。彼は野球が大好きで、投げるのが大好きで、打つのが大好きで、チームメイトでいるのが大好きで、勝つのが大好き。ロサンゼルス以上に彼にぴったりの場所はありません。ドジャースとらここで、彼をはじめとする他の選手たちとプレーできる機会は、本当に特別なことです』 November 11, 2025
71RP
これアメカスの中で無かったことになってるけど
「遂に本気出した」「次は全開で行く」とかほざいてて
あいつら1番本気だったの第1回だぞ
見ろこの情け容赦無いメンバー
今と違ってピッチャーもガッチガチだったぞ https://t.co/QdPvyvhP3y November 11, 2025
57RP
2025ワールドシリーズ第7戦イラスト⑥
ブルージェイズ打線は、すごい。
1点取られたら、その裏に得点のチャンスをすぐ
作る。ドジャースもピッチャー総動員で防戦する。
そして9回表、1点ビハインドでのドジャース、
ベテランのロハス選手が!大谷さんも大喜び!
#2025ワールドシリーズ第7戦 https://t.co/WIKuVPFcc3 November 11, 2025
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中村健人「松山さんも今後の人生があるのに、トライアウトに向けてバッティングピッチャーをしてくださったり、声をかけてくださって。めちゃくちゃ意気に感じるというか。本当はそれどころじゃないと思うんです。でも『一緒に頑張ろうな』と、ポンと背中を押されているよう気がします」 https://t.co/3Uzc7ddLnM November 11, 2025
37RP
今日の2コマダジャレ
キャッチャー「うちの野球部お金がなくて恥ずかしい…」「ピッチャーの球を素手でうけてる……」
お姉さん「ミットもない!ってやつね!」 https://t.co/twE3hPtFS6 November 11, 2025
24RP
おはようございます😊
昨日は打撃の神様!川上哲治さんと天才?ピッチャーをスカウト‼️
今日は期待の入学式からスタート
朝10時から
よかったらチラッとでも覗きに来てくれたら嬉しいです🙇♂️
パワプロ2025栄冠ナイン #51 今度は引き継ぎも魔物も有り!2周目の全国制覇へ! https://t.co/mJ6E1s1QOG https://t.co/2GLF68Ynmk November 11, 2025
23RP
投手経験
本当に人生で初めてでした。
小学4年生以来くらいです笑
イップス、送球難だった僕にとって
とても大きな決断でした。
克服した事に裏付けがあったので
コントロールには自信があったのと
周りの後押しで踏み出す事ができました。
後半戦の投手起用は
鶴田コーチにお任せでしたが
10試合中3試合に先発
最終戦は5回2失点(自責点0)奪三振8
ほぼ、完璧なピッチングでした。
立ち投げのサイドスローから
MAX135キロ 球種は
スライダー、カーブ、カットボール
ツーシーム、フォーク
サインは3つで
ストレート、曲がる系、落ちる系
僕がバッターの専門家でもある為
足上げだりそれまでのバッターの雰囲気で
投げる前に選択した方が
自信もって投げられるなと思い
最終的にはそういう方法になりました。
僕の人生にとっても大きな成長
ピッチャーの気持ちも少し分かるように
なったところも多いです!
最終戦の奪三振集をどうぞ!! November 11, 2025
22RP
松本裕樹くん、前からいいピッチャーだな〜!というのと、正直言わせていただくとお顔がすごく好きだという自覚があったので、昨日改めて登板をしっかり見れて大満足でした…😌仕草や立ち姿が何もかも上品ですごかったな………👑
#sbhawks #松本裕樹 https://t.co/IxKzXaY1Ab November 11, 2025
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【ホークス筑後秋季練習2025】
今日もピッチャー陣は見た目はじみぃぃだけどキツい体幹トレーニング🏋️
今日の合言葉は『ザシッ!!!』
ホークスTVはLIVE配信中
▶️ https://t.co/wy5zwWcHZo
#木村光 #岩井俊介 #岡田皓一朗
#sbhawks #ホークス筑後秋季練習2025 https://t.co/iMUSkDYc0D November 11, 2025
16RP
先発が崩れたときに、急ピッチで肩を作って、そして、ロングリリーフで試合を作り直す…。
そんな役目が多い高島泰都はもっと評価されてもいいと思う!
勝ちパターンのピッチャーは、もちろん大切だけど、負けてるときのピッチャーも大切だ😊 https://t.co/DacmxSF4MH November 11, 2025
16RP
╭━🌟本日の配信🌟━╮
⏰このあと20:00〜
土曜は懐かしいアニソン🎤
今日は一言も話してない。
店員さんとも話すのが苦手なので
「お水下さい」を言わなくてもいい
ピッチャーのある店を選んだ‼️
でもいまから歌うよぉ
╰━━v━━━━━━━━╯
配信はコチラ⬇️
https://t.co/hSYmtnCimj https://t.co/fQ3vCrQ27C November 11, 2025
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Slide to meのエレベーター描写は日韓の都市伝説Elevator Gameの描写を使って異世界(=別次元)との行き来を表現してるかも?
【ソロ曲はどの次元の話か?】
前提として各ソロ曲がIYF側のアルバムに収録されている(し、Bridge : The Edge of Reality のあとに組まれている)ことからもおそらくZ次元の話だろうと予想。
【エレベータゲームとは】
簡潔にいうと10階以上ある建物のエレベータで決められた順番で階数を押すと10階に着いた時、異世界に行けるというもの。成功途中、5階で女性が乗ってくる過程があり本MVではその女性が曲中のお相手女性としておそらく描かれている。
このゲームでは最初に4階へ上がる必要があり、なんとMV冒頭の行き先も4階。
【10階で降りた先に広がる“異世界”】
ベッドがある部屋に辿り着く直前にご丁寧にも[10階]を示すモニター。満を持したようにエレベーターを出るユノさん。彼のまるで異世界のような魅力に自ら誘うその自信に満ちた様子を描写するシーン。
【どこか現実味のない10階】
なぜか終始、中の水が揺れているピッチャーやグラス、鏡の中で移動するユノさんを見つめるもう1人のユノさんなど、現実の物理法則で説明がつかない10階をあとにするユノさん。
【イラついた様子で急いで1階に戻る】
一度10階から1階のロビーに戻り、ダンサーと踊るユノさん。異世界から現実に戻る方法として1階のボタンを押したらなぜか10階に行こうとするので別の階を押す必要があるという手順があり、そのタイミングを待ってイライラしていたのではないか?
(ツリーに続く) November 11, 2025
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ドラゴンズ落合英二2軍監督 ※要約
【勝野昌慶投手】
「勝野というピッチャーは本当に良いボールを投げるんだけれども、ポカ(うっかりミス)がたまに出ます。あれだけの球を投げているのに何でそんな球を投げるのか? 周りから見ていると考え無しに投げている様にも見えます。 November 11, 2025
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