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底惚れ
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2025.12.17
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底惚れに関するポスト数は前日に比べ133%増加しました。男性の比率は100%増加しました。前日は「ジュード」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「出版社」です。
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【ご報告】
じつは10月に、新しく「株式会社Reframe」という会社を立ち上げました。
テーマは、売れる本を新しい著者でつくる。
本を出したいけれど“売る力”が足りずに出せない著者、 独自性のある本を作りたいけれど“売れない”から企画を通せない編集者、 本が大好きで心から“面白い”と思える本を紹介したい発信者。
私たちはこれらを繋ぎ「独自性のある面白い本を売る」という課題に挑みます。
私は2022年に出版した『1%読書術』や現在進行中の執筆活動を通じ、多くの編集者さんと関わる中で確信したことがあります。 「編集者は、天才である」と。
・拙い文章を市場に出せる化粧をする天才
・本人さえ気づいていない「価値」を見つけ出す天才
・時代の空気を読み、言葉にする天才
彼らの仕事には、心底惚れ込んでいます。 一方で、出版社と編集者は常に逃げられない課題に直面しています。
「本を売らなければいけない」
最低でも2,700部売らなければ赤字になる。出版社のキャッシュフローはとてもシビアです。 その「数字の壁」のせいで、どれだけの良書が企画段階で消えていったか。
「売る力のある著者と出会いたい」
「数字の保証さえあれば、もっと面白い本が作れるのに」
その悲痛な叫びに、私たちが応えます。 「売る」という難題は、私たちが一旦を担うかわりに、編集者には思い切り「良い本」を作ってほしい。 そんな想いで、出版業界をリフレーム(再構築)する布陣を組みました。
株式会社Reframeメンバー:
代表取締役:川岸宏司(@OnebookofMAG)有料の読書コミュニティ(230名在籍)を過去に運営。現在は、本物の経営者を本物として届けるために、文字を使ったX顧問をメイン事業に、複数事業を運営。
役員:ぶっくま(@Book_Meyer)エンジニアとして働きながら、大好きな本を仕事にし、本をつなぐ株式会社を創業。Xを中心に書籍系発信者を束ね、「SNS推し本大賞」「ツナグ図書館」「出版社とのコラボ」など、イベントを多数手掛ける。
役員:もんきち(@monkiti_smile)大手取次に新卒入社し、出版業界の「人」に関する事業を推進。大手コンビニエンスストアの仕入・営業、商品開発を担当。コンビニ専用書籍の売上は4年連続50億円以上に携わり、業務功績賞を受賞。現在は専門書出版社にて経営/販売部門の責任者として活躍。
オフィスはDILと同じ、埼玉県越谷に。
メンバーも、戦略も、準備も整いました。 しかし、私たちが用意できたのは、あくまで「売れる舞台」と「武器」だけです。
そこで実際に戦い、新しいベストセラーを生み出す人を探しています。 私たちだけでは完結しないこの『出版革命』に、最後のピースとして参加していただきたいです。
・「数字の壁」を気にせず、
良い本を生み出したい編集者様
・自社の「本物」の価値を、
本という形で歴史に残したい経営者様
・この活動を面白いと思っていただき、
弊社を一緒に広げてくださる企業様
ただの取引先としてではなく、業界の常識をひっくり返す「共犯者」として。 仲間・伝道者になってくださる方を、心からお待ちしています。
ご興味ある方、ぜひお気軽にメッセージください。よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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アースイレブンのみんなは「みんなに寄り添うキャプテンの松風天馬」しか知らなかったけど、瞬木の本音をみんなで共有できたように、最終戦で「サッカーバカの松風天馬」を見て「俺たち全力で着いていくぜ!」って指揮ブチ上がってるのが良かった。松風天馬に心底惚れ込んだ11人のチームなんだ…… December 12, 2025
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「指導者には脳死で従え」
SNSでよく見るこの言葉。暴論のようで実は真理だ。
自我を捨てて型を真似るのが、最短ルートだから。
ただし、これには「たった一つの絶対条件」がある。
ここを無視して従うと、ひとは壊れる。
それは、その指導者が、
「心底惚れ込み、尊敬できる相手であること」。
「脳死で従う」というのは、思考停止することではない。
相手を信じ抜き、自分の人生のハンドルを一時的に預けるという、「最大の決断」のことだ。
実績があるから。稼いでいるから。
そんな理由だけでハンドルを預けてはいけない。
生き方、言葉の選び方、他者への接し方。
そういった人間性を含めて
「この人のようになれるなら、今の自分を捨ててもいい」
そう思える相手に出会って初めて、「脳死」は最強の戦略に変わる。
もし、あなたが指導者の言葉に反発や違和感を持ち、従いきれないのなら。
それはあなたが素直じゃないからでも、頑固だからでもない。
「命綱を預けられる相手」ではなかった。
ただそれだけのことだ。
無理に自分を殺してまで、合わない船に乗らなくていい。
「この人の言うことなら」と思える師に出会うまで、探し続ければいい。
本当の「素直さ」とは、誰にでも従うことではない。
「この人だ」と決めた相手に、自分の可能性をフルベット(全賭け)できることだ。 December 12, 2025
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