ピアノ トレンド
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2025.11.25 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#スタフォニ 4th💐無事完走です!
楽曲数90曲という人生で体験した事のない規模の演奏をしました🔥
今日はピアノ映えする楽曲が多かった🎹✨
皆んなで作り上げたスタフォニが大成功で本当に嬉しいし最高の思い出になりました!
お写真はきたむーさん、米ちゃん、大須賀先輩と♪
#あんスタ https://t.co/WI2ZZ1W0S6 November 11, 2025
19RP
明日の17時ごろにでも投稿しようと思います!
ピアノを投げるなど一部過激なシーンが含まれており、TikTokさんにBANされる可能性があるので、その場合は上手いことカットして再アップいたします。。。 https://t.co/CjAnShBwUs November 11, 2025
15RP
探偵!ナイトスクープ (松本人志局長ver)
最新話追加☀️
━━━━━━━━━━━━━
▫️総重量約5キロの麻婆チャーハンに挑む49歳独身男!!【顧問:石川さゆり】
▫️13年会話のない姉と弟、ピアノが結ぶ同級生、亡き父に激似のロックンローラー…感動3作品に秘書は涙・涙!!【顧問:香西かおり】
が追加されております✨
#ダウンタウンプラス November 11, 2025
10RP
オモニムの願いである
宗教和合に心を込めて
昨日キリスト教会の礼拝終了後に
・糸
・シェリトリンド
・新エデンの園
3曲 ピアノを弾いてきました♪
「糸は知ってるよ。」
クリスチャンの透き通る美しい歌声に神様の喜びを感じます♬
#音楽のチカラ
お詫び 画像で実際の私はショートカットです🙏 https://t.co/EeWEeBmVOe November 11, 2025
7RP
RENOさんは爆イケプレイとほがらかパートのギャップがやばくて風邪ひきそうでしたっꉂ🤭
ミャクミャクSYUTOさんのピアノも最高に素敵でした🎹🪒
大黒ミサツアーも次がいよいよラスト!
最後まで全力応援し魔すっ✊🏻❤️🔥
#聖飢魔II
#DamianHamadasCreatures
#RENOファウスト
#カミソリSYUTO https://t.co/5th97nzIlg November 11, 2025
4RP
おはようございます!
今日から仕事始めの方が多いかな?
少しずつペース戻してきましょ!💪
🎶サークル・オブ・ライフ
/ Carmen Twillie & Lebo M🦁
https://t.co/FwazNMKe4m
🗣️スチホーン ゲンニャーマ♪
普段はピアノオケだけど
今回は珍しいコーラス入りでヴァイオリン演奏!
賑やか楽しい🎻✨ https://t.co/wwGsGQujzx https://t.co/UWwa7fSIwg November 11, 2025
4RP
11/30(日)20:30~CSテレ朝チャンネル📺羽生結弦Echoes_of_Lifeではピアノ曲や、産声~めぐり、ペルソナ3からベイベベイベ♪Mass Destruction、全ての人の魂の詩、攻殻機動隊やシュタインズゲートの曲なども使用されています🤗ご興味ある皆様で見られる環境でしたら一度ぜひ見て頂けましたらと願います🌠 https://t.co/ayuacdDTNU November 11, 2025
3RP
皆さん、おはようございます😃
歌う数学講師♪花音です🌸
3連休明けの火曜日、ご機嫌いかがですか?
私は週6勤務の日曜日は2週連続ライブで、昨日も朝からお仕事でお疲れ気味です〜💦
そんな火曜日21時からは、花音のおしゃべりTuesdayNight♪
前回は急遽インスタからの配信になりましたが、今日は無事にスペースから配信できるかな?
その後22時からは、コロム大人女子大集合❗️
私たちの想いを受け取って💚
お楽しみに〜💚💚
🔻21時から花音のスペース
https://t.co/92BICeHd7y
🔻22時からtoyoさんのスペース
https://t.co/UOmd8z0cOw
@toyo_vocal @wingreen1218 @motomotoko3 @singer_michi @wakana_violins @akane_tkmr
#コロム #コロム大人女子 #歌う数学講師 #花音 #ピアノ弾き語り #ミュージシャン #ボーカリスト #花音のおしゃべりTuesday #音楽好きと繋がりたい November 11, 2025
3RP
美智子さまって本当に人前でピアノを弾くのがお好きよね。ピアノじゃなくて「ピアノを弾いてるご自分」がお好きなんだろうけど。
で、紀宮さまに地味な服着せてよく譜めくりさせてたわよね。実は紀宮さま、美智子さまよりずっとピアノお上手らしいけど。
⬇️
https://t.co/UdMHuMtnVF November 11, 2025
3RP
おはようございます!
画像は昨日のコロムライブのワンショット📷
ちょこちゃんから頂きました💓
今日も素敵な一日を🍀🕊️
#コロム #ピアニストユリ #ピアノ https://t.co/SELO8kpfPb November 11, 2025
2RP
皆さん三連休はいかがお過ごしでしたか?
僕は、先日素敵なピアノ演奏されたお客様から刺激をいただきピアノ練習しました🎹
お聞きください「猫こけちゃった」😅
最後まで弾いたのに😭
#伊能忠敬 #三菱館
#金庫ピアノ #佐原町並み交流館 #佐原の町並み #旧東京三菱銀行佐原支店 https://t.co/ebL7B7Wcrf November 11, 2025
2RP
Drippin' Lifeのピアノを採譜してみました
音名も書いたので楽譜読めなくても大丈夫
なんとピアニカでも弾けます🎹
#PQライブ https://t.co/PmLNal5BEX November 11, 2025
2RP
皆さん、おはようございます😃
歌う数学講師♪花音です🌸
3連休明けの火曜日、ご機嫌いかがですか?
私は週6勤務の日曜日は2週連続ライブで、昨日も朝からお仕事でお疲れ気味です〜💦
そんな火曜日21時からは、花音のおしゃべりTuesdayNight♪
前回は急遽インスタからの配信になりましたが、今日は無事にスペースから配信できるかな?
その後22時からは、コロム大人女子大集合❗️
私たちの想いを受け取って💚
お楽しみに〜💚💚
🔻21時から花音のスペース
https://t.co/92BICeHd7y
🔻22時からtoyoさんのスペース
#コロム #コロム大人女子 #歌う数学講師 #花音 #ピアノ弾き語り #ミュージシャン #ボーカリスト #花音のおしゃべりTuesday #音楽好きと繋がりたい November 11, 2025
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【#小林萌花】#タワ渋クラシック #タワ渋訪店
先日、クラシック・ピアノ・アルバム『Honopiano』を発売の
#BEYOOOOONDS メンバーであり、ピアニストである小林萌花さんがご訪店くださいました!
店頭看板にサイン、コメントカードに、メッセージとサインを頂戴しました。
ありがとうございます!
クラシックフロアにご訪問後は、4階アイドルコーナーにも。そちらにもサインとコメントカード掲出中です。
お忙しい中ご来店頂きましてありがとうございました♡
ベーゼンドルファーで聴くショパンとドビュッシーはとても新鮮で、最初の1音から重厚感ある音色に痺れます!
クラヲタの方にも是非聴いていただきたい本格派です。
8階にて試聴機展開しています。
タワレコ渋谷クラシックには、Instagramのアカウントもございます。こちらとは別写真を掲出しております。
https://t.co/9EnsMRafLZ
是非併せてフオローお願いいたします😊
(富士)
https://t.co/HrGcQ5rVYP
@TOWER_Classic November 11, 2025
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#DayDay に
ニナマユの
ピアノとギターが
マコちゃんご挨拶に
あと激しいNiziU最高😆
#マユカ #MAYUKA #ニナ #NINA
#NiziU #ニジュー #니쥬 #WithU
#NEW_EMOTION_Tour #FaceToFace
#にゅーえも #らぶえも https://t.co/H8JBMyupsb November 11, 2025
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おはよう!振り返りにお時間いただきました🙇♀️ピアノ弾き語り配信お披露目に立ち会ってくれた皆さん、ありがとう!
二次審査を通過できた頃に話していた“これからやりたい事“のひとつを無事実現することが出来ました
ずっとずっと私を応援してくれて本当にありがとう。
#ColorSing #さざなみサウンド https://t.co/2HhD90Fm8t November 11, 2025
お久しぶりです🥺
昨日今日と本当にありがとうございます😢🍈💖
娘のインフルも無事完治◎
今週はピアノ発表会前&インフル大流行中のため、保育園はお休み中です🥲
ロブロックスで一緒に「99日間生き残るゲーム」してるよ🎮
隙間時間にいいねしかできていませんが、みなさま元気でいてください🫶🥹 November 11, 2025
2013年12月6日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その2
倭国公演の熱も冷めてきたので、そろそろ通常記事に戻りたいと思う。
倭国盤『NEW』のブックレットを読んで残念だったことの一つは、各曲における演奏者と使用された楽器が明記されていなかったことである。
しかもオリジナルの英語ブックレットにはそれらが記載されているにもかかわらず、字が小さくてとても読みにくい!。
今やポールのCD購入者の大半は老眼鏡が必要な世代であろうから(笑)、今後文字の大きさにはくれぐれも注意していただきたいものである。
というわけで、これから数回に分けて英語ブックレットに記載されている作曲者、プロデューサー、演奏者と使用された楽器等々を各曲ごとにまとめておきたいと思う。
これらの情報を頭に入れた上で再び『NEW』を聴いてみていただきたい。またしても新しい発見があること請け合いである。ポールの音楽はホントにホントに深いのだ。
『セイヴ・アス』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース
ポール・エプワース:ドラムス
まずのっけから使用されている楽器の記載に間違いがあると思われるのがこの『セイヴ・アス』である。
というのも、素人の僕でさえ曲中明らかにピアノかキーボードと思われる音が聞こえるからだ(特にエンディング)。
とてもこの曲がギター、ベース、ドラムスのみでレコーディングされたとは思えない。聴く人が聴けば、もっと様々な音を聞きとるかもしれないとも思う。
というわけで、楽器についてはひとまず棚上げとしておきたいのだが、おそらく曲自体はその大半をポールとプロデューサーの1人ポール・エプワース(以後ややこしいのでエプワースと呼ぶ)との2人作業だけで作り上げたのは間違いがなかろうと思われる。
2000年代に入ってから他者との共作をほとんどしてこなかったポールにとって、今回『NEW』でエプワースといきなり4曲共作をしてしまったという事実は、冗談抜きに僕にとってはあっと驚く大事件であった。
しかもそれら4曲がすべて全く異なるタイプの作品でありながら、どの楽曲も高いレベルの完成度を達成してしまったのだからなおさらのことである。
これは果たして一つの偉大なソングライターチーム誕生の瞬間なのか…(個人的にはイエスだが)。
答えは今後の動向を見守らなくてはならないが、ポールとエプワースの共作によってもたらされた圧倒的な創造力がアルバム『NEW』の底辺にどっしりと腰を据えている事実だけは認めなくてはならないだろう。
エプワースがとんでもない才能をもった人であることは『NEW』に収録された4曲を聴くだけで十分である。
まずはこの『セイヴ・アス』をたった2人だけで作り上げてしまったという事実。
まるでかつてジョンとポールが『ジョンとヨーコのバラッド』を2人だけでレコーディングしてしまった時のように…。
しかもポールにはこれまでドラマーの共作者はいなかったから、さぞやレコーディングは刺激的であったろうことが想像できる。
僕は最初この曲を聴いたときに、ポールのロック・ナンバーにしては若干ひねりが無さすぎるように感じたものだが、これはやはりエプワースとの共作であることがポールの作品に微妙なテイストの違いを持ち込んだ結果だと思う。
だが今はこの曲はこれでよいと思っている。コンサートの序盤にあれだけ短い時間で観客の心をわしづかみにできる曲というのもなかなかないと思うからだ。
『アリゲイター』(マッカートニー)
プロデュース:マーク・ロンソン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、グロッケンシュピール(鉄琴の一種)、パーカッション、シンセサイザー、チェレスタ(鍵盤楽器の一種)、プレイ・ミー・ア・ソングブック(幼児用の鍵盤付おもちゃ)、
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
ウィックス:キーボード
エイブ・ラボリエル・Jr:ドラムス
2曲目のプロデューサーはマーク・ロンソンである。
まずポールが紡ぎ出す多種多様な音を一つにまとめ上げた手腕は相当なものであると思う。
この曲ではバンドメンバーも全員が参加を果たしているが、かつての『ドライヴィング・レイン』の時のようなある種の散漫さなどは微塵も感じられない。
今回はしっかりと演奏面でサポートしているが、やはり主役はなんといってもポール。例によってたくさんの楽器を縦横無尽に使いこなし、魅惑のサウンドを生み出すことに成功している。
プレイ・ミー・ア・ソングブックを使うところなどは、まさにビートルズのポールがやりそうな芸当だ。
『オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、シガーボックスギター、ベース、ピアノ、ドラムス
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
ウィックス:ギター、ピアノ、アコーディオン
トビー・ピットマン:プログラミング
キャシー・トンプソン:ヴァイオリン
ローラ・メルーイッシュ:ヴァイオリン
パトリック・キエルナン:ヴァイオリン
ニーナ・フォスター:ヴァイオリン
ピーター・レイル:ヴィオラ
レイチャル・ロブソン:ヴィオラ
キャロライン・デール:チェロ
キャサリン・ジェンキンソン:チェロ
クリス・ワーシー:チェロ
リチャード・プライス:ベース
スティーヴ・マクマナス:ベース
3曲目にプロデューサーとしてジャイルズ・マーティンが登場する。
僕はこのアルバムを聴くまで、ジャイルズのプロデューサーとしての能力を少なからず不安視していたのだが、もちろんそんな思いはアルバムを聴いたと同時に吹っ飛んでしまった。
幼少の頃からジャイルズを知るポールが、ついにジャイルズの実力を本物と認めてなんとポールと連名でエグゼクティブプロデューサー(制作総指揮)としてクレジットされているのが何よりの証拠である。つまりポールは彼を信頼しているのだ。
ジャイルズは実はこれまでにもプロデューサーとして少なからぬ作品を残しているのだが、皮肉にも『NEW』が真の意味での彼の出世作になるかもしれない。
『オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク』は昔からのポールファンが聴けばホッとするような安心印のポップチューンである。
演奏面ではポールがギター、ベース、ピアノ、ドラムスすべてを担当している他、バンドメンバーもエイブを除く全員が参加している。
シガーボックスギターとはおそらくニルヴァーナとの共演の際に使われたギターのことであろう。
そして11人編成によるクラシック奏者の演奏がこの曲を大きく盛り上げている。このアルバムではポールが可能な限り多くの楽器を取り入れ、生楽器の音にこだわったところが見て取れる。個人的にはこの方向性には大賛成である。続く。
NEW-ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)
https://t.co/BuPgo2kN91
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