𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃 #よるのブランチ 𓂃𓂃🥨

ご覧いただきありがとうございました🌙
🔗TVer
https://t.co/nukt4WCJmt

水上恒司さん・上杉柊平さん
山下幸輝さん・濱尾ノリタカさんが登場！
Kep1erもZ世代リポートに挑戦！

⭐️11月26日(水) / よる11:56〜⭐️
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
お楽しみに〜🌈 November 11, 2025

【婦人画報/ ちゃんみな特別版✨】

12/1(月)発売(2026年1月号)
婦人画報 ちゃんみな特別版の表紙を飾らせていただきました‼️

新年特大号 增刊
ちゃんみな特別版🩷

Amazon
https://t.co/YC8nbzZzPm

タワーレコードオンライン
https://t.co/hGJ7dHRoib

セブンネット
https://t.co/6Pxl0aQ2Xe

Ｚ世代の女性アーティストが表紙に登場するのは初‼⭐️(編集長はじめ、副編集長の松永さん、そして携わってくださったスタッフの皆さまに感謝💕)

明治時代に創刊(121年目‼️)した初号の表紙をオマージュした素敵&最高な表紙です💓
10ページに渡る特別インタビュー&蜷川実花さんによる撮りおろしポートレートは必読🎵

この時代を築き上げてきた先人たちにリスペクトを込めて❤️‍🔥

Photograph : Mika Ninagawa
Make-up : Yuko Nozaki
Hair : Yuta Kitamura
Stylist : Fusae Hamada

#ちゃんみな
#CHANMINA
#婦人画報 November 11, 2025

なにをやっても無駄

少し前まで「テレビを見ない」はZ世代の習慣だったが、今はそれがゆとり、氷河期へとどんどん上がっている。

番組がつまらないから見ないは一昔前の話で、今はテレビを見ないのが習慣化した。

つまり、テレビ局が番組を改編しようがもはや関係ないのである。

［日テレ「with MUSIC」が来春で終了へ　視聴率などが振るわず約２年で幕］
https://t.co/b6aq7zHeIW November 11, 2025

ゲームでの生成AI使用について元スクエニ幹部が持論を展開
https://t.co/0YBdjmDKmW

「消費者は基本的に気にしていない」
「Z世代は“AIスロップ”が大好き」などのコメントが話題に https://t.co/CzORn42laG November 11, 2025

運転席なしの自動運転タクシー、ZOOXがついにサンフランシスコでサービス提供開始。約3年前より営業してる Waymo が一般車両を利用しているのに対し、ZOOXは、向かい合う設計の専用車両。知らない人とのリアルな出会いを求めるZ世代に刺さるデザインと話題になっている。楽しみ！ https://t.co/mwWq2mAVTX November 11, 2025

Rakuten TV「2025年年間 Z世代エンタメランキング」にてタイや韓国のアジアコンテンツが多数ランクイン🎉

2⃣位 The Boy Next World Series
5⃣位 彼女たちの恋愛シェアハウス ～ToGetHer～
9⃣位 My Magic Prophecy
🔟位 My Golden Blood

皆様のご視聴ありがとうございます✨
引き続きお楽しみください！
⌛️#TheBoyNextWorldSeries #BossNoeul
📫#彼女たちの恋愛シェアハウス #너의연애 #ToGetHer
🔮#MyMagicProphecy #JimmySea
🧛‍♂️#MyGoldenBlood #JossGawin November 11, 2025

ブラック・フラッグはグレッグ・ギン以外のメンバーを総入れ替えし、Z世代の3人を迎えた新ラインナップで再始動しています。ギンは新ラインナップの経緯を語る。22歳の女性ヴォーカルは、ブラック・フラッグの公演で客席の最前列で一緒に歌っていたのを見て抜擢　https://t.co/0Sq4tK8WpT November 11, 2025

５０代倭国人女性

↑
この世代本当にやばいんだよな
｢男女平等｣の認識がZ世代とは違って､女性は何やっても許されると勘違いしてるオバサンが多い https://t.co/RQUSYgosiu https://t.co/PGSggKgbNd November 11, 2025

【 PR/アンドペア】
＆PAIR Control Moist shampoo / treatment
ハチミツ美容の「＆honey」と
ベストコスメ等多数受賞の「THERATIS」と
2大ブランド共同開発した新ブランド！！

１度に２つ、欲ばりタイパ美容
２つの力で、憧れのうるおい髪へ

バブルinシャンプー
ブースターセラムinトリートメント
90%以上が保湿＆うねりケア成分
スムースモイスト処方
パサつき/うねりケアができて、
うるおい感のあるしっとりした仕上がり
石油系ゼロ＆無添加･フリー
Z世代に人気の香水の香り

初めて振ってから使うシャンプーに出会った！
美容院でしかできないと思ってたとこが
家でできるのにびっくり！
泡立ちもよくて洗い流しやすく、
しかもしっとりで良かったです！ November 11, 2025

部署全員に妊娠報告✉️入れたら、Z世代後輩から『ご出産おめでとうございます‼️』というメッセージと共にスタバギフト貰った😂嬉しい、嬉しいんだけどどこから突っ込んで常識教えればいいのwwwwww November 11, 2025

#有吉ゼミ このあと７時〜🌠
ギャル曽根🆚大食い猛者４番勝負🍖

🔥第1戦
福岡ソフトバンクホークスから
川村友斗&杉山一樹が参戦⚾️✨

🔥第2戦
藤田慶和🏉自慢のスピードを活かせるか⁉︎
Z世代モデル・俳優 のせりんが完食を目指す！
@kiakaha15

お楽しみに！ https://t.co/P5AdJjHGET November 11, 2025

メキシコ大統領はメキシコで発生する抗議暴動は、海外からの資金提供を受けたものだと批判。さらに右翼政党がZ世代の運動に浸透しようと、SNSのボットを使って投票者数を増やそうとしていると非難した。あれ？平と同じだw。誰の命令なのか？
ソース
https://t.co/fsMBuEVqfz
https://t.co/ny9nemax6z November 11, 2025

「ひとりで行ける、でも孤独じゃない」
Z世代の外食トレンド、完全に「交流」が価値になってる。ただ食べるだけじゃなく、知らない人と同じテーブルで“同じ時間を共有する”こと自体がコンテンツ化。だからこそ、共有テーブルが再評価。SNSでつながるのにリアルで孤立してる時代の、逆説的ニーズ。 https://t.co/CsHL8tPi24 November 11, 2025

"The one and only"（唯一無二）
BTS V、LAを熱く盛り上げた“スーパースター”

BTS Vが、アメリカで開かれたビューティーブランドのポップアップイベントに出席し、
K-ビューティーを代表するスターとして、全世界の注目を集めた。

Vは、韓国ビューティーブランド・TIRTIRのグローバルアンバサダーとして、
アメリカ・ロサンゼルスで開催されたポップアップイベントに出席し、熱い反応を引き出した。

VのTIRTIR広告ティーザーは、6日で再生数1億3000万以上を記録するほど注目を受け、
グローバルスーパースターとK-ビューティーの協業は成功的なスタートを知らせた。

TIRTIRは、TikTokで拡散したバイラル効果によってアメリカ市場まで輸出された。
これまで主な購入先がオンラインだったTIRTIRは、Vのスターパワーを活用し
ブランドイメージの強化と、オフラインまで市場を拡大するために企業の死活をかけ、
初の大規模なグローバルポップアップイベントをアメリカと倭国で同時開催した。

アメリカでは、毎年新年を迎えるボールドロップ行事が行われる世界的ランドマークである、
サムスン、コカ・コーラなどグローバル企業が競って広告するニューヨーク・タイムズスクエアの
象徴的建物「ワン・タイムズスクエア」で、10個の大型スクリーンのうち7つが
VのTIRTIR広告映像で埋め尽くされ、周辺の大型広告板4か所でもVの映像が放送され、
タイムズスクエア一帯が“Vロード”に変貌した。

ロサンゼルスでは、ポップアップイベントが開かれるファッション中心地の
メルローズ・アベニュー周辺の地下鉄、バス停など街のあちこちに
Vの広告が占めた。
倭国・東京でもポップアップイベントが同時に行われ、渋谷の街には大型広告が華やかに飾られた。

11月17日基準でInstagramのフォロワー6951万人を保有しているVは、
Instagramの国別フォロワー1位がアメリカである。
アメリカ人フォロワーだけで1260万以上で、韓国スターの中で最多記録だ。
この数値は、本格的なアメリカ市場進出のための戦略的な橋頭堡の役割として大きな意味を持つ。
アメリカのGoogleトレンドでも、Vは韓国スターの中で最多検索量を記録しており、スター性と話題性を証明している。

ポップアップイベントには、ビューティー業界関係者、メディアはもちろん、
韓国系アメリカ人俳優チャールズ・メルトンをはじめ、
マデライン・ペッチ、イザベラ・メルセード、エミリー・リンドなど、
次世代映画界を率いるZ世代俳優たちから、
ピエール、レオジェイ、サマ—サマーなどアメリカを代表するインフルエンサーたちが総出動し、場を輝かせた。

Vは存在だけでロサンゼルスを熱くした。
Vがポップアップ会場に入場すると、参加者たちは一斉にVに向かってフラッシュを焚き、歓呼した。
アメリカNBC放送の「ザ・トゥナイトショー」は、「The one and only」（唯一無二）と感嘆し、
あるフォトグラファーは
「Vには落ち着いたパワーがあります。カリスマが感じられます。
キム・テヒョンのような人はいません。誰も」
と称賛した。

「Vには落ち着いたパワーがあります。カリスマが感じられます。
キム・テヒョンのような人はいません。誰も」素敵すぎコメントですね🥹

キムティル、ボラへ❤️

#VXTIRTIR #TAEHYUNGXTIRTIR

🔗https://t.co/UaZBVMfvsX November 11, 2025

天幕劇場深海洋燈2026
書下ろし新作

ショウパブ・ナイト・テント
『東京金魚』
～ 差別すら愛で迎える夜の無政府地帯〜

いよいよ新作発表──
作•演出申大樹が解き放つ
"差別すら愛で迎える夜の無政府テント”始動

令和のテント演劇集団　天幕劇場深海洋燈
“総勢力”で挑みます。

——令和のテント演劇は、ここからもう一段階、進化する。
一緒に“歴史”をつくりましょう。

・
・
・

ショウパブ・ナイト・テント
『東京金魚』
～ 差別すら愛で迎える夜の無政府地帯〜
作・演出：申大樹　

約2時間30分(休憩含)3幕構成　
第2幕Special Showcase

観客は「見る」から「やる」へ。
「笑い」は、恐怖を滑稽に、偏見を共感に変える最強の武器である。

“ショウパブは、性別の壁を笑いと拍手で壊した” ——カルーセル麻紀
“ショウパブは、国家が『性』を管理する前に、性別の境界を笑い飛ばした”—— カルーセル麻紀（1990年回顧録）
“私たちは、戸籍よりステージを選んだ”——カルーセル麻紀　
“差別は、ショウパブの最高のネタだ。愛で包んで、笑い飛ばす” —— 新宿2丁目・伝説のママ(2025年)
“法律はできた。でも、心は変わらない。夜のステージで、私たちはまだ笑う”—— 新宿2丁目パフォーマー（2023年回顧）
“ショウパブは、革命の予行演習だ”—— ハキム・ベイ

先人達の言葉を胸に、野外テントで差別発言すら即興パロディで「愛」に変換し、愛で迎える対話の場を創作。

2025年の調査ではZ世代の78%が「SNS疲れ」、85%が「リアルなつながりを求める」と回答。このことから本公演は、スマホ没収・記録禁止で「今ここ」に集中。即興ドラァグで「完璧主義＝権力」を否定。投げ銭で「ギフト経済」を体感してもらう。
「敵を共犯者に変え、ヘイトは、ステージに上げて、キスで溶かす。」
「国家・資本の外」で、「ここに生きる人々」が主役となる。

「ショウパブは、記録されないからこそ、記憶に残る。」

テント空間を「夜の無政府自治空間」に「空き地は、可能性の海。テントは、その船。」

テント劇場ならではの本水や昇降ステージなど、大仕掛けによりショーパブの世界を表現！
天幕劇場深海洋燈が12m×12mのテントで「一時的自治ゾーン」を形成し「痕跡ゼロ」の再現を行い、「消える美学」で「消えた夜」を呼び戻し記憶を永遠に刻む！ November 11, 2025

イスラエルはZ世代の人気を回復するためK-POP風のガールズグループ「I BUTTERFLY」をプロデュース。あまりの低クオリティに大炎上してしまう。

パレスチナ支持者がコメ欄を荒しているのかと思いきやイスラエル国民の酷評が多いのが面白い。 https://t.co/Y6Hwq2UCnU November 11, 2025

【FM滋賀】土曜お昼12時〜
『OLDIES GOODIES』
11/29放送はザ・ブラックキャンディーズ特集Vol.1🎶

ゲストに阪田マリンさん💃をお迎えし
長戸プロデューサーが制作秘話をお話します😎
お楽しみください💫

#阪田マリン
#Z世代
#昭和歌謡
#レコードとの出会い
#アナログの良さ
#撮影秘話
#昭和の魅力 https://t.co/newKdMlMCv November 11, 2025

小室淑恵です。　Z世代は「週休3日を希望が35％」「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働くと回答した人は2.4%しかいなかった」という結果に注目。もったいないのは、日経の記事は「無理をせずに自分のペースで働きたいと考える人が多くなっているようだ。」と分析しているが、それはZ世代を「頑張らない人」と捉えていて残念。そうではなく、Z世代は親世代を見て来て、ライフの責任（育児や介護など人の生死にかかわる）もワークの責任と同じくらい重いと考えている。ワークに偏った人生には疑問を持っているのだ。
　Z世代が「安定した収入」や「ワーク・ライフバランス」を重視する傾向が出たことについても、安定志向という印象を持たれがちだが、寿命が110歳近くなるZ世代は、そもそもキャリアは70歳までが通常、そのうえ定年後にも人生が40年近く続くことを視野に入れれば、体力を長持ちさせることや、安定した収入をもちつつ、常に次の時代に必要とされるスキルの学びや、次のステップアップにつながる副業などの試し就業もしなくてはならない。非常にシビアな戦略と読める。
　この貴重な調査結果を読み解き方でミスリードにならないように、ぜひ想いをめぐらしてください(^^。 November 11, 2025

本日の記事

스타뉴스
「The one and only」BTSV、LA熱く盛り上げた「スーパースター」

Vが米国で開かれたビューティーブランドポップアップイベントに参加し、K-ビューティーを代表するスターとして全世界の耳目を集中させた。

Vは、韓国ビューティーブランドTIRTIRのグローバルアンバサダーで、米ロサンゼルスで開かれたポップアップイベントに参加し、熱い反応を引き出した。

VのTIRTIR広告ティーザーは、6日間で再生回数1億3000万以上を記録するほど注目を集め、グローバルスーパースターとK-ビューティーの協業は成功的なスタートを知らせた。

TIRTIRはTikTokで拡散したバイラル効果で米国市場まで輸出された。 これまで主要購入先がオンラインだったTIRTIRは、Vのスターパワーを活用してブランドイメージの強化とオフラインまで市場を拡張するために、企業の死活をかけて大々的な最初のグローバルポップアップイベントを米国と倭国で同時に開催した。米国では毎年新年のボールドロップ行事が開かれる世界的なランドマークであり、サムスン、コカコーラなどグローバル企業が競争的に広告するニューヨークタイムズスクエアの象徴的な建物であるワンタイムズスクエアでは10ヶの大型スクリーンの中で7ヶがVのTIRTIR広告映像で満たされ、周辺大型広告板4ヶ所でもVの映像が送られ、タイムズスクエア一帯が「Vロード」に変貌した。ロサンゼルスではポップアップイベントが開かれるファッション中心地であるメルローズアベニューの周辺地下鉄、バス停など街のあちこちにVの広告が占領した。 倭国の東京でもポップアップイベントが同時に開かれ、渋谷の街には大型広告が華やかに飾られた。

11月17日基準でInstagramで6951万人のフォロワーを保有しているVは、インスタグラム国別フォロワー1位が米国だ。 米国人フォロワーだけで1260万人以上で、韓国スターの中で最多記録だ。 この数値は、本格的な米国市場進出のための戦略的な橋頭堡の役割に大きな意味がある。 米Googleトレンドも同様に、Vは韓国スターの中で最多検索量を記録しており、スター性と話題性を立証している。 ポップアップイベントにはビューティー業界関係者、メディアはもちろん、韓国系米国俳優のチャールズ·メントンをはじめ、マドレーン·フェッチ、イザベラ·メルセッド、エミリー·リンドなど次世代映画界を率いるZ世代俳優たちからピエール、レオジェイ、サマーサマーなど米国の代表的なインフルエンサーが総出動し、席を輝かせた。

Vは存在だけでもロサンゼルスを熱く盛り上げた。 Vがポップアップイベント会場に入場すると、参加者たちは一斉にVに向かってフラッシュを放ち歓呼した。 米NBC放送のトゥナイトショーは「The one and only」（世界にただ一つだけ）と感嘆し、あるフォトグラファーは「Vは落ち着いたパワーがあります。 カリスマが感じられますよね。 キム·テヒョンのような人はいません。 誰も」と賛辞を送った。

記事にイイネを。
🔗https://t.co/Jrdhj4AuPI

스포츠서울
NYタイムズスクエアが「Vロード」になった···V、グローバルK-ビューティーの核心アイコン
🔗https://t.co/DXtjliVTvI

Viewers
[BTS News] 「キムティール」BTSV、ブラック&レッド ジャケット+袖なしニット+強烈な目つき
🔗https://t.co/6IbyWJD2bc

일간스포츠
防弾少年団(BTS)V、パク·ヒョンシク、プールをびっくりキャッチ···変わらぬ友情 [ISハイカット]
🔗https://t.co/SmFAGyijas

OSEN
防弾少年団(BTS)V、親友のパク·ヒョンシクさんの誕生日を祝って「プールの写真」大放出···「この人、HBD」
🔗https://t.co/nihWKVPrfN November 11, 2025

最近うっすら考えていること。クサズのように90年代半ば生まれくらいの人までは"Tokyoカルチャー"に少なからずかっこいいって感覚が残っているんだよなぁと。特に彼らは音楽という入口があるし"ストリート"は1番身近な存在。幼少期に芽生えた憧れはなかなか根付いて離れないのだろう。あの頃は音楽やファッションが絡み合ってカルチャーを形成していた最後の時代。ヒロシさんやNIGO、ジョニオさんややっちんなどヒーローがたくさんいた。かっこいい大人がTokyoを引っぱってたように感じた。アジアのカルチャーの中心だったことは揺るぎない。でもこれはZ世代以降にはもう無い感覚。娘のようなα世代のカルチャーの中心は間違いなくKコンテンツ。それでも世界から注目される彼らが行きたいと思う場所、好きな人とのコラボでこうしてTokyoを絡めて発信してくれることがありがたくもあり…果たしていつまでそう思ってもらえるTokyoでいられるのか…これからTokyoという街はどうなっていくのか…観光客だらけの新宿や渋谷を歩きながら取りとめのないことを考えてしまったな。(長いひとりごと) November 11, 2025