z世代 トレンド
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2025.11.26 06:00
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ため息の出るようなしんどい話だ。アメリカではとても生きていける気がしない。 / “「社員よりAIを守る国、アメリカ」Z世代のMLエンジニアonoderaが見た“AIの国”の働き方 - エンジニアtype | 転職type” https://t.co/CsA14Wv8S4 November 11, 2025
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Z世代の労働観についての記事とその反応を読んで、たしかに、人生100年と思ったらまずは体を壊さないように働き、労働以外の趣味や家族との時間を重視して人生の柱を複数太くしたいというのは当たり前だし合理的だな〜と思った November 11, 2025
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30代が会社を辞める理由、全部ここにある。
日経新聞の調査で判明した30代社員の本音がエグい。
収入が足りないと答えた人、4割。
会社から重視されてないと感じる人、67.6%。
20代は80.5%が重視されてると感じてるのに、30代だけ12.9ポイント低い。
職場で孤独を感じる理由の1位は「業務が評価されない」。
上司と部下の板挟み経験者は48.3%。
30代の不満を聞くと、全て繋がってくる。
「年功序列で昇進した上司、マネジメントできない」
「バブル世代は座ってるだけで金もらえると思ってる」
「Z世代は自分の利益しか考えてない」
「で、俺たちが全部やってる」
次世代リーダー研修に選ばれても「業務に支障出すな」と言われ、育休取りたくても人手不足で諦める。
長時間残業、意味のない会議、業務集中しても給料同じ、ハラスメント、全部30代に降りかかる。
20代の待遇改善は進んだ。
でも30代は完全に置き去り。
ここ、完全に経営の失敗です。
30代が会社の実務を回してる。
30代がいなくなったら、会社終わる。
それなのに一番ケアしてないのが30代。
これ、マジで終わってる。 November 11, 2025
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Z世代前半の1995年〜2003年生まれあたりは、スマホ普及前を知っている最後世代かつ倭国の場合は同世代に外国人が多い最初世代なので、我ながらバランス取れてる層だと思う
正直、言動が過激な人・幼稚な人は大体上or下という印象が強い https://t.co/zwlb1bDglR November 11, 2025
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「仕事のペースについていけない人から順にリストラされていくような状況」←ジョブ型雇用なのだから当然では。“AIを守る”じゃなく“AIを使える人”を守っているだけだと思う。「Z世代のエンジニア」 / “「社員よりAIを守る国、アメリカ」Z世代のMLエンジニアonoderaが見た“A…” https://t.co/sgKjSHybmR November 11, 2025
「社員よりAIを守る国、アメリカ」Z世代のMLエンジニアonoderaが見た“AIの国”の働き方 - エンジニアtype | 転職typeNEW! 2025.11.25 働き方 機械学習グローバル生成AIAI 「AIが仕事を奪う」… https://t.co/nAeUIQFGnk November 11, 2025
面白い!
スライドを全て拝見させて頂いた。
ジョブクラフティングに関する本を書かれているようなので読んでみようと思った。
それに加えて、ヒューマンホールディングスのZ世代の仕事観の調査と絡めて考えたら、もっと広い概念の『ライフクラフティング』という考え方もあるのではないかと思う。 https://t.co/9r5ROq7A18 November 11, 2025
Z世代のうち35%が週休3日を希望していることが判明し様々な反応「これをスタンダードに」「わざわざZ世代と書くのはレッテル貼りしているように見える」 https://t.co/xuN0nzLpEz
週休4〜5日制くらいにしてほしい November 11, 2025
@otakebi321 こちらになります。
使ったツール
こちらはOpenAIからリリースされた「Sora2」で生成した動画です。
現在は完全招待制で、招待コードを入力すると登録できます。
招待コードがない方は、LINEのオープンチャットやXで
「Sora2 招待コード」と検索すると配布している方がいるのでそちらから簡単に入手できます。
それではこの動画のプロンプト(AIに指示を出す文章)を紹介します。
下記プロンプト↓
渋谷スクランブル交差点付近で、街頭インタビュー風のリアルな映像。
背景には通行人、ネオン広告、信号の明かりなどが自然に映り込み、手持ちカメラの軽い揺れあり。
カメラの前で、Z世代インフルエンサー美女がインタビュアーにマイクを向けられて話している。
フレームの端には黒いインタビューマイクが映り込み、リアルな取材の雰囲気。
インタビュアー(画面外の声)が明るいトーンで質問する:
「最近AI動画めっちゃ出てるじゃないですか、どう感じてます?」
AI美女は少し驚いた表情をしてから、笑顔で答える。
声や口の動き、まばたき、仕草が自然で、照明は柔らかい日中の自然光。
会話の最後に、AI美女が少し笑いながら言う:
「私もAIなんですけどね。」
スタイル:ドキュメンタリー×Vlog風 / シネマティックレンズ / 自然光 / 4Kクオリティ / 街の環境音あり / テキストなし / ナチュラルな会話テンポ。
カメラ構図:上半身中心。マイクがフレームに映り、背景に渋谷の街並みが詳細に映る。
時間演出(全体尺10秒)
0〜2秒: 街のざわめきとAI美女を映す導入カット。カメラがピントを合わせ、自然にインタビューが始まる。
2〜4秒: インタビュアーの質問セリフ。
4〜7秒: AI美女が笑顔で自然に受け答え(短く、リアルなテンポ)。
7〜9秒: AI美女がカメラを見て微笑みながら「私もAIなんですけどね。」とオチを言う。
上記がこの動画のプロンプトになります。
ポイントを説明します。
①「手持ちカメラの軽い揺れ」
「マイクを向けられて話している」
インタビューのリアル感を出すためのプロンプト。
このプロンプトを入れることによってよりリアルな取材を演出しています。
②「声や口の動き、まばたき、仕草が自然」
セリフと口の動きを一致させ、まばたきを指示することでよりリアルな人間ぽさを出しています。
まばたきをプロンプトにいれないと、AIの特性上まばたきしない人形のような人間が生成されやすいです。
③「テキストなし」「街の環境音」
テキストなしを指示することで勝手にテキストテロップを表示させてしまうのを防ぎます。
街の環境音は雑音が少し入ることでより現場のリアル感を演出しています。
④カメラ構図の「背景に渋谷の街並みが詳細に映る」
このプロンプトを入れないと、ポートレート風の背景がぼやけたAI動画っぽくなってしまいますが、詳細に映すと指示することで背景も鮮明に生成されリアル感を演出できます。
⑤最後に時間指定ですが、指示なしで動画を生成した場合、最後のセリフが途中で途切れたり、中途半端に動画が終わってしまいます。
しっかり指示したセリフを動画内に収めるために、7〜9秒にオチを入れるよう指示しています。
以上がこの動画の解説になります。
ぜひ参考にして色々な動画を生成してみてください!
🎁おまけ🎁
最近X大量アカうごかしまくってて
年商数億円規模まで..
✅X運用アカ13個突破中
✅Xのみで年商4~7億確定
✅Kくんアカ以外から数億売上
この辺の表で言えない情報は
こちらからクローズドで流していきます。
㊙️最近の𝕏マネタイズ暴露㊙️
https://t.co/EKzgtX8YtL
えぐい情報垂れ流します。" November 11, 2025
Z世代「上司ってなんでそんなにタスク回すの速いんですか」
上司「最初に“やらないこと”決めてるだけよ」
Z世代「やらない…?」
上司「全部やろうとするから終わらんのよ」
タスク地獄のZ世代、引き算思考の上司。そりゃ差がつく。 November 11, 2025
flierチャンネルの牛窪先生と肉乃小路ニクヨさんの対談も合わせてオススメです!
【Z世代解剖】草食系、ゆとり世代とはどう違うの?/恋愛はコスパが悪い/ロマンチック・ラブの幻想と現実/逃げ恥で気づいた0日婚のメリット
https://t.co/XiZuxJgmEu https://t.co/rNafHzYHym November 11, 2025
AIの投稿が経営層にバズる理由、このデータ見たら完全に理解できた。
Z世代の35.1%が週休3日希望、自分らしい働き方を聞くと「ワークライフバランスを保ちながら働く」18.1%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」15.9%。
一方で「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働く」はわずか2.4%。
週休3日、短時間勤務、フレックス、フルリモートokで副業兼業可能な職場。
経営者からすると、これ相当厳しい話だと思う。
事業成長させたい、競争に勝ちたい、でも採用できる人材の大半は「無理せず自分のペースで働きたい」が本音。
成長意欲ある人材を探そうにも、母集団の11.7%しかキャリア・スキルアップを重視していない。
働く目的のスコアを見ても、1位が「経済的な安定」1721点、2位が「安定した人生」916点で、圧倒的に安定志向。
つまり人に期待できない。
だからAIなんだよね。
AIは週休3日を要求しない。ワークライフバランスも求めない。24時間365日、成長意欲を持って働き続ける。
経営者やエグゼクティブがAI投稿に反応するのは、そこに突破口を見出しているから。
人材採用の限界を感じている経営者ほど、AIへの期待値が高い。
実際、仕事ができる人ほどAI活用を進めている。
一方で調査では46.5%が「AI使っていない」と回答。若い世代ほど保守的という皮肉。
この温度差が、今後の格差を決定的に広げると思う。
AI活用できる経営者と、できない組織。成長志向の個人と、安定志向の多数派。
日経新聞とヒューマンホールディングスの調査、採用市場のリアルを完全に映し出している。 November 11, 2025
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