ビリギャル テレビ
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ビリギャル最新作出版に乗っかってAGEL Englishでもキャンペーンしちゃう!!英語何度も挫折してる人はほんと我々を一回信じてほしいよ!絶対話せるようになるよ!! https://t.co/UrAL66NyNu November 11, 2025
5RP
これまで僕が関わった本で最も長いタイトルは『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』の34文字なのですが、今回はそれをはるかに超える44文字。人生最長タイトルになりました。#ビリギャル https://t.co/DvTEdxTITH November 11, 2025
4RP
全3回。第一話は
「“島根のビリギャル”と呼ばれて(笑)」3歳からラグビー→全国制覇も経験の女子選手が“ある名門大”進学で受けた衝撃「マネージャーとしてなら…と」 https://t.co/WzSUOd0s37
高校時代から現在に至るフォトギャラリーも大量に収録しております‼️ぜひお読みください🧡 November 11, 2025
1RP
@NobutakaTsubota 坪田さん、引用ありがとうございます!知られていないのがもったいないと思っているので、何度も何度も紹介したいと思っています。ビリギャル続編楽しみにしております! November 11, 2025
昨日購入した書籍がこちら。
『ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる中3数学』
いや、お前要らんやろ?
って感じですが……
ビリギャル本人さやかさんの書籍で付録として紹介されていたおすすめの参考書です。「ほんとにおすすめ?」と思って買ってみました。
たしかにわかりやすい!
基礎問題だけですが。応用問題のこういうわかりやすいのありません? November 11, 2025
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
勉強しておけばよかった……
と思った瞬間はありますか?
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
「若いときにもっと勉強しておけばよかった」
人間なら一度はつぶやく呪文ですよね。だいたい寝る前とか、転職サイトを見てしまった夜とか。
しかし、その思いは漠然とした不安というか、もやもや感の強い印象ではないでしょうか。
でも実際は、もっと生々しい後悔があるはずです。
「しまった~、まじで失敗した~」
はい、あの“胃の奥がキリッ”とする感じのやつです。
私?
もちろんあります。
人生で紅白歌合戦を観た回数くらいですが。
たとえば、30歳を過ぎてからの台湾出張。それまで、欧米諸国への出張は経験したことがりましたが、アジア出張は初です。
そんな初の台湾でしたが、残念ながら台湾がどんな土地か知らないまま行きました。
いや、もっと言えば——
「台湾って国?地域?どっちなの??」
というレベル。大人としてギリギリです。
今思えば、もったいなさすぎて地面に埋まりたい。
(穴を掘る体力もないので、諦めましたが)
◆もう少し歴史を勉強しておけば……
☆━━━━━━…‥・
私は「社会」の授業が嫌いというよりも、もはや“天敵”でしたが、それでも試験勉強はちゃんとやっていました。
学校のテストなら、そこそこ戦える。そう思っていました。あくまで“学校限定”で。
でも、私たちの学生時代って近代史を「え、今何か通った?」ぐらいのスピードで流されませんでしたか?
その結果、台湾について学ぶ機会はゼロに近い。
教科書に載っていた?試験に出た?
記憶がスッカラカンなので、たぶん出てないということにします。
いざ台湾に行って気づいたのは、年配の方がけっこう倭国語を話すという衝撃事実。
しかも親日家が多いと。
……後から知りました。出張後に。
「なんで親日家が多いの?」
そんな疑問もサラリとスルーし、仕事だけして帰国。
そして帰国後、とある本を読んで台湾史を理解した瞬間、心の中で土下座。
「ああ、どうして出張前に勉強しておかなかったのか」
それから20年以上台湾へ行くチャンスはなく、たぶんこの先もないでしょう。
一生に一度のチャンス、華麗にスルー。
スマホの通知ぐらいスルーしました。
あなたにも、そんな“人生の通知オフ”ありませんか?
先日、ビリギャル本人さやかさんの著書『私はこうして勉強にハマった』で、
「歴史、おもしれ~~」
と書かれていて深く共感しました。歴史を学ぶと世界の見え方が変わるのは本当。
さやかさん曰く、勉強は「点」ではなく「点と点をつなぐもの」。
これ、膝を打ちすぎて皿が割れるレベルで納得です。
◆ビリギャル本人さやかって?
☆━━━━━━…‥・
私が『ビリギャル』を知ったのは2015年の映画。
もう10年前?
そんなバカな…と思ったら、普通に10年前でした。
時の暴力です。
ビリギャルのモデルはもちろん本人、小林さやかさん。学年ビリから偏差値40上げて慶應に現役合格という、マンガでも「いや盛りすぎ」と言われるレベルの人。
そのさやかさんが、コロンビア大学院で“認知科学”を研究してわかった勉強法を書いたのが『私はこうして勉強にハマった』です。
構成も「モチベ」「戦略と計画」「環境」と実践的で、基本的には中高生向けの雰囲気を醸し出しています。とはいえ、読んだらおっさんにも刺さるレベルです。
というか、むしろ後悔多めのおっさんのほうがグサグサ刺さるかもしれません。
「あの頃の俺よ、頼む、戻って来てくれ」と……
◆本書のおすすめポイント
☆━━━━━━…‥・
『私はこうして勉強にハマった』は、とにかく読みやすい印象です。口語がところどころに散りばめられていて、いい意味で“距離が近い”のも読みやすい要因かもしれません。
それでいて中身は科学的知見にもとづいているので「ただの勢い本」ではないことはたしかです。
ざっくりまとめると、以下のとおり。
✅リアルな成功体験+科学的アプローチ
✅実践的な構成:「モチベ/戦略/環境」
✅親しみやすさと説得力
✅科学的知見を活かした勉強法
✅勉強法として汎用性が高い
✅読みやすい(社会人の疲れた頭でも安心)
つまり、カロリーメイトみたいに、「どんな状況でもとりあえず効く」ものです。
本書はこんな人におすすめ。
✅勉強したいけど3日で電池切れする人
✅効率的な勉強法を知りたい受験生
✅仕事や自己成長の壁に膝をぶつけている人
✅「勉強=つらいもの」という呪いを解きたい人
✅自己啓発は読みたいけど説教は勘弁してほしい人
受験生だけでなく、社会人、学生、そして「勉強?もういいや」と思っていた人にも刺さるはず。
あなたが感じていた人生の壁……
この本がスルスルと突破口をつくってくれるかもしれません。
ちなみに、さやかさんおすすめの参考書が紹介されていたので、昨日購入(画像2)してみました。おすすめされるのも納得です。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



