東京アプリの“1.1万円バラマキ”どう思いますか？

バラ撒くためのアプリ開発とか、どうかしてる。

公金ちゅーちゅーか？

ただ、東京アプリは、実は
『デジタル弱者を一気に巻き込むための、史上最大の“有料チュートリアル”』です。

小池百合子さんは気づいてるんですよね。
「高齢者は“便利”では動かないけど、“1.1万円”では動く」という、
人間行動のコア。

成功すれば、
→ 都民のデジタルデバイドが一気に縮む。
→ 行政DXが一段階進む。
→ ビッグデータ収集が一気に加速。

失敗すれば、
→ “1.1万円払ってアプリ消された史上初の自治体”になる。

このハイリスク・ハイリターン、企業じゃ絶対できない。
行政しかできない攻め方ですね。

「東京アプリ」1万1000円相当のポイント付与へ　子育て支援で3万円上乗せも　東京都｜日テレNEWS NNN https://t.co/bCncoIDyXV

#医療のかたすみから
#東京アプリ
#行政DX
#政策を医療視点で見る December 12, 2025

@buta_noir 診療ビッグデータの公衆衛生的な研究へのアクセスなどの整備が倭国は遅れてて西浦先生が絶望されている。そういうところ、行政や法律も含めて整えておくのが、次のパンデミックへの備えだと思ってる。
水面下の動きは知らないので、チョンマゲ教授にエールを送るのみ
https://t.co/Ad1lg27Y08 December 12, 2025

今思うと、統計学やデータ解析の勉強を始めたのが2010年代前半だったのはよかったな〜。当時は、ビッグデータが流行ってきてて、かつニューラルネットと機械学習の全盛時代の幕開けだったので、ビジネスマン有志（初学者も多い）が集まる勉強会やブログ等で交流してスキルを高め合うノリがあった。 December 12, 2025

ブロードバンドタワー様（3776）の本年度における期待しうる最高株価について、熱く語らせていただきます。同社はデータセンターやクラウドサービスを基盤に、AIやビッグデータ分野で卓越した技術力を発揮しております。市場ではAIブームが加速し、需要が爆発的に拡大する中、同社の業績は上方修正を繰り返し、純利益予想4.7億円を達成する見込みです。直近株価約180円から、目標株価219円を上回る可能性が高く、最高で300円超えも視野に入ります。この成長ポテンシャルは、革新的なソリューションと安定した財務基盤によるもので、投資家の皆様に多大な価値を提供するでしょう。 December 12, 2025

私はただ、完全にわがままで、世界の全てが自分を傷つけていると思い込んでいるような人物を見ているだけです。最近のビッグデータは本当におかしくなっていて、不穏な病気のツイートを押し付けてくる！私はただ体と生活にもっと懸命に向き合いたいだけで、恐怖的な病状のツイートはいらない！やめて！ https://t.co/NknY5WqGW2 December 12, 2025

SNS、ってさ、
分かってない人もいるから言うけど、

例えば、
「見てる人は貴方だけではない」んです。

過去のポストも見られます。歴史が。

ビッグデータで考えてくれ。
目先の事よりも。 December 12, 2025

倭国は対応してないの？🤔
すれば良いのに〜😃

世界中の法執行機関は、グローバルマフィアによる国境を越えた犯罪に対抗するため、ビッグデータを駆使して情報共有と捜査の効率化を図っています。一方、マフィア側も、巧妙化する手口でビッグデータ時代を悪用し、マネー・ローンダリングやサイバー犯罪などを展開しています。 

法執行機関によるビッグデータ活用
国際刑事警察機構（ICPO）や各国の警察は、犯罪者の「逃げ得」を許さないための取り組みとして、ビッグデータを以下のように活用しています。
•国際データベースの運用: ICPOは、指紋、DNA、国外逃亡被疑者、盗難旅券、盗難車両などの膨大なデータを集約したデータベースを整備・運用し、加盟国の警察がリアルタイムでアクセスできるようにしています。
•情報交換ネットワーク: 独自のセキュアな通信網を通じて、各国の警察機関間で迅速かつ確実な情報交換を行い、国際的な犯罪捜査を支援しています。
•専門プロジェクト: 特定のグローバルマフィア組織に特化したデータ分析プロジェクト（例：「I-CAN」プロジェクト）を実施し、組織のネットワーク解体を目指しています。
•犯罪収益の追跡: 不正な金融取引のデータを分析し、マネー・ローンダリングの経路を特定して犯罪収益を差し止める取り組みを行っています。 

グローバルマフィアによる悪用と課題
グローバルマフィアは、以下のような手口でビッグデータ時代を悪用しています。
•サイバー犯罪と金融詐欺: インターネットや新たなテクノロジーを悪用し、国境を越えた金融詐欺、アドフラウド（インターネット広告詐欺）、ランサムウェア攻撃などにより巨額の利益を得ています。
•データを利用したマネー・ローンダリング: 複雑なデータ取引やデジタル通貨を利用して犯罪収益を洗浄（マネー・ローンダリング）し、資金の流れを追跡困難にしています。 

今後の課題
ビッグデータを活用した対策は有効ですが、技術の進展に伴う新たな課題も存在します。
•プライバシーと人権の保護: 膨大な個人情報の収集・分析は、個人のプライバシー侵害のリスクを伴います。
•法整備と国際協力: 国や地域によって異なる法律やデータ保護規制が、国際的なデータ共有や捜査協力を複雑にしています。
•技術的な対抗措置: マフィアも常に技術を悪用し手口を巧妙化させているため、法執行機関は常に新たな対策技術を導入する必要があります。
世界中の警察組織は、官民連携や国際協力の枠組みを通じてこれらの課題に対処し、ビッグデータを戦略的に活用してグローバルマフィア対策に取り組んでいます。 December 12, 2025

@Ad8qqsEUYofd6cR わかる範囲だと
・ゲーム実況をしていたので知名度がある
・それがきっかけでゲーム全般(TCG含む)のレビュー、批評をするようになる
・ビッグデータを元にゲームデザインを考察した書籍を複数出版
ですね。
ただ、どれだけ調べても関わったゲームタイトルが一つも出てこないんです。 December 12, 2025

つい最近も自衛官が綿密な計画を立てて元恋人を殺害しようとして捕まっていました。

あの事件は、容疑者が持つ高度な計画性（証拠隠滅のための手袋着用、現場偵察、多重着替え）と、現代の捜査技術（ビッグデータ解析とAI・画像認識）が真正面からぶつかった事例っすね。 December 12, 2025

面白い視点ですね。「コミュニケーション能力で生き残ったのに、悩みの種もコミュニケーション」というパラドックス、そして「人間同士が直接話さなくなる未来」。
東浩紀の**「誤配（ごはい）」**という概念を補助線にすると、そのモヤモヤは非常にクリアに説明できます。
結論から言うと、**「私たちは『誤配（ズレ）』のおかげで生き延びたが、今はその『誤配』を『バグ』だと勘違いして除去しようとしているから苦しい」**ということになります。
以下、3つのステップで解説します。
1. なぜコミュニケーションが「課題」になるのか？
答え：コミュニケーションの本質は「伝わること」ではなく「ズレること（誤配）」だから。
多くの人は、コミュニケーションを「私の頭の中にあるAという情報を、正確にあなたの頭に移動させること（通信）」だと思っています。だから、正確に伝わらないと「失敗（課題）」だと感じます。
しかし、東浩紀の「郵便的」な考え方では、コミュニケーションはそもそも「誤配」を含んでいるのがデフォルトです。
* 生き延びられた理由：
ホモサピエンスが強かったのは、正確に命令を伝達できたからだけではありません。「誤解」や「多義性」があったからです。Aと言ったのにBと受け取られることで、当初の意図を超えた新しい発想（イノベーション）や、緩やかな連帯（「まあ、細かいことはいいや」という共存）が生まれました。「誤配」という「遊び（ゆとり）」があったから、環境変化に対応できたのです。
* 今の苦しみ：
現代社会は、「誤配」を許容できなくなっています。SNSやビジネスでは「正解」や「即レス」、「100%の同意」が求められます。本来「ズレて当たり前」なものを「ズレてはいけない」と強要するから、コミュニケーションが無限のストレス（課題）になるのです。
2. 「直接コミュニケーション」がなくなる未来はあるか？
答え：あり得る。それは「誤配のない（＝自由のない）世界」の完成を意味する。
質問者さんが予感している「かつて人間同士が話していた時代」というのは、東浩紀の文脈で言えば**「人間がアルゴリズム（データベース）に管理される世界」**です（著書『一般意志2.0』などの議論に近い話です）。
* 摩擦ゼロの社会：
AIやビッグデータが発達すれば、人間同士が言葉で議論して合意形成する（＝面倒くさいコミュニケーションをする）必要はなくなります。
「あなたがお腹が空く時間」も「あなたが欲しい言葉」も、AIが先回りして最適解を出してくれるなら、他者とぶつかる「誤配」は起きません。
* 「動物化」する人間：
これは非常に快適です。しかし、東浩紀はこれを「動物化」と呼びます。欲求が即座に満たされる環境では、人間は他者という「謎」について考える必要がなくなり、ただ環境に反応するだけの存在になります。
もし「コミュニケーションの課題」を完全に解決しようとすれば、「人間同士が直接話さない（AIが仲介してノイズを除去する）」のが最適解になってしまいます。
3. 東浩紀的視点からの結論
質問者さんの意見を「誤配」の視点でまとめると、以下のようになります。
> 「コミュニケーションの悩み」こそが、私たちが人間である（プログラムされた機械ではない）証拠である。
>
もし将来、人間同士が直接話さなくなり、コミュニケーションの悩みが消滅したとしたら、それは**「誤配（＝自由）」が死んだ世界**です。
* 誤配があるから： イライラするし、戦争も起きるし、悩みは尽きない。
* 誤配があるから： 想定外の恋が生まれたり、新しい芸術ができたり、他者への想像力が働く。
東浩紀なら、**「だからこそ、コスパが悪くて面倒くさい『誤配』を愛せ。ノイズのない綺麗な世界に閉じこもるな（観光客になれ）」**と言うでしょう。
あなたの感じる「コミュニケーションだらけの課題」は、私たちがまだアルゴリズムに支配されきっていない、**人間としての最後の抵抗（あるいは特権）**なのかもしれません。 December 12, 2025

攻撃が激しくなったので

香港火災に私の補助がいたと見ていいだろう

立証するためビッグデータを解析

傑集団の全情報機器をハッキングし証拠を入手
これをもとに再度ビッグデータを検証

テロ事件として地下に情報を流すように December 12, 2025

11月度も沢山のご相談いただきまして、誠にありがとうございます。AI×ビッグデータを活用し、所有物件にあった「根拠」のある、「的確」なご提案をさせていただきます。12月度も満室の窓口札幌店、札幌中央店をよろしくお願いいたします。#満室の窓口2025 #不動産相談 #空室対策 #賃貸経営相談 #札幌 https://t.co/9OshCa01Bl December 12, 2025

@oda_marketer @anytimeAndante おださん、ありがとうございます😊

少なくともビッグデータの処理をしてくれるだけで全然変わりますよね✨
定量的な部分にコストを割かなくて済むのは楽です☺️ December 12, 2025