セリフォス スポーツ
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2025.12.17
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セリフォスに関するポスト数は前日に比べ55%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「レース」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ラップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
リアライズシリウスが歩む
「新潟2歳S → 朝日杯FS」
このローテは本当に“罠”なのか?
まず直近5年を振り返る
※直行は少なく1戦挟んで朝日杯へ向かうケースが主流
2024年
・トータルクラリティ(3人13着)
・クリーンエアー(14人16着)
2023年
・エンヤラヴフェイス(8人13着)
2022年
・バグラダス(8人5着)
・グラニット(9人10着)
2021年
・セリフォス(1人2着)
・オタルエバー(7人12着)
2020年
・ショックアクション(6人13着)
⸻
① 人気という視点
直近5年で朝日杯5番人気以内に支持されたのはセリフォスとトータルクラリティの2頭のみ、そして有力馬と称されたセリフォスは2着としっかり結果を残した
裏を返せば
凡走している大半は「もともと低評価の馬」
母数は多いが人気通りに負けているだけとも言える→ ローテそのものを過度に危険視する必要性は薄い
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② 適性という視点
新潟2歳Sは
・直線の長い高速馬場
・瞬発力+完成度が最重要
→ 夏に仕上がった速い馬向き
一方朝日杯FSは
・直線に坂
・パワーと持続力が要求される
→ 秋冬で伸びる馬が有利
このギャップにより
新潟2歳S組は「完成が早すぎて追いつかれる」ケースが多い
ラップ構造も明確に異なる
⸻
新潟2歳S→朝日杯ローテが「罠」と言われる理由の多くは低人気馬が人気通り凡走し続けた結果生まれたイメージ
致命的なローテ不安とまでは言えない
ただし
・瞬発力特化から持続力+パワー戦への変化
・左回りベターな馬が右回りへ替わる点
これらはリアライズシリウスにとって
小さくない試金石であるのは確かだ December 12, 2025
3RP
【朝日杯FS雑感①】
今年はシンプルに上位4頭が非常に強い印象。
アドマイヤクワッズ&カヴァレリッツォ
→デイリー杯2歳Sは2歳レコードの1:33.1かつラスト11.2-11.2とまだ余力すら感じるマッチレース。そもそも両者ともに、新馬戦もかなりの好内容だった。
リアライズシリウス
→新潟2歳Sが1:33.4、後半5F57.7秒で4馬身差勝ち。馬場差はともかくセリフォスが勝った2021年(1:33.8、後半5F57.6秒)と同格くらいの数字。
エコロアルバ
→サウジアラビアRCはラスト11.5-11.3-11.2の加速ラップを後方一気で勝利。時計も1:33.8と上々。
基本的にはこの中から選ぶレースになるのでは。
また、阪神移転後の朝日杯FSでは「東京マイルの高速決着」に実績のある馬が強い。
「東京芝1600mを1:34.3以下で勝ったことがある馬」の成績は【4-0-2-1】で、京都代替の昨年アルテヴェローチェを除けば【4-0-2-0】(内訳は表に)
今年は
アドマイヤクワッズ(新馬で1:34.1)
エコロアルバ(サウジRCで1:33.8)
が該当する。
大目に見て2着を許容するとコルテオソレイユとスペルーチェもいるが……。付け入るスキがあるかは疑問。 December 12, 2025
1RP
Hello, Special Times.『THE “LIVE” IMAGINATION』篇 60秒 | JRA公式 https://t.co/KGc7TauU1o @YouTubeより
倉田大誠
立本臣吾
青嶋達也
福原直英
吉原功兼
この辺りかなFNN系列
岡安さんも欲しかった
外からセリフォスゥゥゥゥ⤴︎ December 12, 2025
21年の勝ち馬セリフォスと23年の勝ち馬アスコリピチェーノは後のGⅠ馬でそれぞれ2歳GⅠでも好走。
ラップを見て分かるのは5Fめと6Fめで急に速くなってる所、コーナー回って直線に入った所。
一瞬の瞬発力が8月の時点で使えてるのは大きく、リアライズシリウスもその2頭と同等のラップ。期待大。 https://t.co/6PXXGIiEsv December 12, 2025
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