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ヒトゲノム
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2025.12.03
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ヒトゲノムに関するポスト数は前日に比べ78%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「膀胱がん」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「脳出血」です。
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ワシントン州チェランダグラス保健委員会で、疫学者ニック・ハルシャーさんが6分間のデータを一気に提示しました😃
彼が示したのは、現在450本にのぼる査読済み研究が指摘している内容でした。
新型ワクチンが人体に与える影響について、山のようなデータが積み上がっていると語り、そこには驚く数字が並びます。
接種から3年以上経った人の体内で、ワクチン由来の成分が検出され続けているケースがあること。
免疫や代謝、がん監視に関わる多数の遺伝子が大きく乱れていたという報告。
解剖で確認されたのは、心臓、脳、副腎などにmRNAとスパイクが直接残存していた例。
脳出血で亡くなった方の脳動脈で、最終接種から17か月後にもスパイク発現が確認されていたという話まで出てきます。
世界中の325件の解剖報告を精査した研究では、多臓器にわたる死亡とワクチンの因果が高い確率で関連するとされた例が数多く含まれていたと説明されました。
さらに、推計では接種後死亡の上限値が1700万人に達するとする研究も存在すると伝え、会場がざわつきます。
そしてもう一つ、抗体が切れた後に感染リスクが逆に高まるいわゆる陰性有効性を示した研究が八つあると指摘。
ついには、mRNAワクチンの遺伝物質がヒトゲノムに取り込まれた直接証拠を確認したと発表され、委員たちの表情が固まります😃
がん関連では、全がん23パーセント、乳がん54パーセント、膀胱がん62パーセント、大腸がん35パーセント増加という報告まで飛び出し、委員会フロアは静まり返りました。
それでも、この一連の説明を受けた後、チェランダグラス保健委員会は7対2で接種継続を決めています。 December 12, 2025
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🚨これは衝撃です!
ワシントン州の保健委員会の公聴会で、疫学者のニック・フルシャー博士が6分間にわたってmRNAワクチンの恐るべきデータを次々と明かしました😨📉
「450本の査読済み論文が、コロナワクチンが人体に有害だと示している」として始まったこのプレゼン、聴いていくほどに事態の深刻さが浮き彫りに😱
💉打ってから3年以上経った人の体内でも、ワクチン成分が未だに検出される
🧬免疫・ミトコンドリア・がん監視機能に関わる数千の遺伝子が異常を起こす。
🫀🧠心臓・脳・副腎にまでmRNAとスパイクが見つかる。
🧪脳出血の患者では、最後の接種から17ヶ月経っても脳動脈でスパイクが確認された。
🧬mRNAがヒトゲノムに入り込んだ初の直接的証拠も確認。
📊がん発症リスク:全体で23%増加、乳がんで54%、膀胱がん62%、大腸がん35%上昇。
📉抗体が切れた後は「逆効果」に…感染リスクが上がる研究も8本。
さらに….
💀死亡との関連が指摘された剖検報告は325件、最大で1,700万人が死亡した可能性も....
😵💫….ここまで聞いた後で、なんとチェラン=ダグラス地区の保健委員会は7対2で「ワクチン継続」を決定ですって⁉️
いったい、誰のための公衆衛生なんでしょうか….🌀 December 12, 2025
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