ヒッタイト トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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バビロニア編を読み返し始めたんだけど、この頃のヒッタイト王はまだマトモだったのね〜と改めて思った。ちゃんと王子の心配してる。
どんどんキモいオヤジになるのが残念。この頃のままでいて欲しかった。 https://t.co/gsBYTWgRq0 December 12, 2025
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おはようございます。今日の学びは「ハラスメントはどこまで行くの?」です。ご興味ある方はm(__)m
結論として、現時点では「ハラスメントハラスメント(ハラハラ)」までは存在しています。
AI先生によると、以下のようなものです。
「ハラスメントハラスメント(ハラハラ)」とは、本来は正当な業務上の指導やコミュニケーション(注意、指導、ノルマ設定など)に対して、受け手が過剰に「ハラスメントだ」と主張する行為を指し、指導する側が萎縮してコミュニケーションが阻害され、職場の問題へと発展するケースです。これはハラスメント防止意識の高まりと共に、概念の誤解や拡大解釈から生じ、適切な指導を妨げる新たな課題として注目されています。
引用は以上です。
それとあと、クーリエ・ジャポン様の以下の記事では、倭国人は「ノスタルジーハラスメント」の意識が足らないそうです。
https://t.co/eWeKVqHOdm
……あ、オチを書いてしまった。
でも、記事そのものが興味深いですので、おすすめです(これで許していただけるかなぁー?)。
「ノスタルジーハラスメント」とは、昔の自分または自分たちの世代と比較して、今の若者に対して「最近の若いもんは根性がない」などのイヤミを言うことらしいです。
この言葉を知った時の素直な感想としては「それ、パワハラで良くね?」だったのですが……。
「細分化してかつ定義付けをきちんとして、気を付けるようにしないと、うっかりやってしまうということが頻発する」と。だからこの用語が必要なんでしょうね。
「最近の若いもんは……」から始まる文句そのものは、古代エジプトの石碑やヒッタイト王国の粘土板にもあったらしいですから、時代を超えてあるあるなことでしょうけども。
それを聞いた若い人が傷つくこと=ハラスメントとなることは避けなければなりません。
というわけで、ハラスメントは何故いけないかというと、まずは人権の問題ですけれども。
それだけではなく、営利目的の支障になるから、という理由もあります。
営利目的で集う会社は、このことを忘れてはなりません。
おわり。 December 12, 2025
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ラガシュ王はバビロンの塔をエサに上手くキャロルを誘い出したんだし…王子ももっと上手くヒッタイトに誘導できたんじゃ!?と思う。
ハットゥシャなんて失われた都、考古学好きのキャロルにとって恰好の話題なのに!
イズキャロのラブ話読みたい🫶 December 12, 2025
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ヒッタイトって聞いたことあるな。人類最古がメソポタミアならそれしか知りません。1でもう無理😭1はすごいことですよ、1あれば0.5もあるんですから、100ってなんだよ…⛰️ December 12, 2025
@coconut18347519 イズミルはヒッタイトの王子よ。ルカは主役の警護に付いてるヒッタイトスパイ
ミュージカルでは神田沙也加もやってたのね流石〜お偉い血を感じる主役 https://t.co/E1cNZvXUmQ December 12, 2025
エリック・H・クライン「トロイア戦争」を読んだ。「パピルスのなかの永遠」に「イリアス」「オデュッセイア」がよく出てきたので次は自然とこの本になった。ヒッタイトとギリシアはトロイアを巡って戦争状態の時期があったという仮説は衝撃だった。トロイア戦争の時代、東にはヒッタイトがいたんだ。 https://t.co/AgeD5wuxaW December 12, 2025
#要約 https://t.co/QpuHRvd8AJ
カッパドキア – 文化の交差点|絹の痕跡
・シルクロードは古代世界で布や香辛料、文化や思想を伝え、カッパドキアはそのルート上の独特な景観を今も伝えている。風と水と時間が柔らかい火山岩を削り、奇岩群や「妖精の煙突」と呼ばれる塔状地形を作った。ここには四千年以上人が住み続け、地層や生活の痕跡が時代順に残るため、先史時代からの人類の営みを一望できる場所である。ここは空から眺めることを要求する風景で、気球で上空を飛ぶ観光が人気を呼んでいる。
・キャラバンサライは一日三十〜四十キロの行程に合わせて定期的に置かれ、旅人に数日間の無料宿泊、食事、治安、医療、礼拝所や浴場まで提供した。税や市場の収入で運営費を回収したため、隊商宿を支配する勢力は通行税で利益を得、ヒッタイト、ペルシャ、ギリシャ、ローマ、ビザンツ、アラブ、モンゴル、セルジューク、オスマンなど多くの帝国がこの地の支配を争った。安全な通行の確保は統治と経済の要で、税収が地域経済を支えた。
・人々は戦乱を避け地下に退避し、百メートルを超える地下都市や迷路状のトンネル群を手掘りで築いた。今日カッパドキアはユネスコに登録され、妖精の煙突や地下都市、野生馬で観光客を集めるが、年間四百万人に及ぶ訪問者を文化と遺産を損なわずに受け入れることが課題になる。遺跡上のラグジュアリーホテル建設では外壁を残す工法や考古学的調査を行っている。遺構を壊して再現するのではなく外壁などを保存しながら、絵葉書的ではない、現在も使われる継承として景観を守る取り組みが進められている。文化や景観の保全は観光収入と住民の暮らしを両立させるための優先課題である。 December 12, 2025
画像は、手が持つ岩のような物体に緑色の宝石(または石)が埋め込まれたものを示しています。表面に網目状のパターンが見えますが、明確な文字や刻銘は確認できません。おそらく古代遺物で、ヒッタイト王国の緑の石(蛇紋岩やネフライト)に似ており、触ると願いが叶うという伝説があります。詳細は不明ですが、宝石の意味として平和や再生を象徴するものが多いです。 December 12, 2025
星の迷宮へのいざない、#綾杉るな 著、うばがふところ出版。
真鍋大覚ノート、星で読み解く倭国神話、倭国人は何処から来たのか、星が教えてくれる。
ゾロアスター、ヒッタイト、シュメール、エジプト、シリウス、オリオン、南十字、アンタレス、カノープス。 https://t.co/nJIGDXuCC4 December 12, 2025
ラビたちの別のアプローチもあります。
一部のラビは、足の不自由な者と盲目の者は異教の偶像であり、エブス人がダビデとその軍隊に呪いをかけるためにお守りとして城壁に置いたものだと主張しています。ラシは、別の解釈を提示しています。
ここの住民は、アビメレクの子孫であり、足の不自由な者と盲目の者は2体の像で、1体はヤコブ(主の天使との徹夜の格闘で足が不自由になった)を象徴し、もう1体はイサク(晩年に盲目になり、ヤコブに簡単に騙された)を象徴している、としています。そのため、ダビデはこれらの像を軽蔑し、破壊しようと企てています。この謎を解くためにヒッタイト神話に依拠する説もいくつかあります。一部の学者は、テキストが改ざんされているために奇妙な言葉遣いや理解しがたい考えが生まれたのだと主張しています。しかし、死海文書も基本的に同じことを述べているため、それはむしろ不誠実に思えます。
足の不自由な人や目の見えない人に、このように奇妙に重点が置かれているこの問題を、私たちはどう考えるべきだと思いますか?この問題は、聖書の漸進的啓示の原則を取り入れることで解決できると思います。つまり、この特定の箇所だけを切り離して考えるのではなく、聖書全体に目を向ける必要があるのです。漸進的啓示の原則を用いて、ダビデが誰を予言しているかを思い出すのです。
それはメシアです。
ユダヤ教に従うかキリスト教に従うかに関係なく、ダビデは将来のメシアのモデル、あるいは典型なのです。そしてどちらの宗教でも、メシアはダビデの血統から出なければならないのです。だから、足の不自由な人や目の見えない人に関するこの問題は、ダビデの詩篇の一部を見るのと同じように、預言的かつメシア的なものだと私は考えています。サムエル記下第 5章で語られたこれらの言葉の謎を解く鍵は、新約聖書が登場するまでは、私たちには見えてきません。
では、マタイによる福音書第 11 章 4 節から6節を読んでください。4 イエシュアは答えて言われた。「行って、あなたが見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。5 盲人 は見えるようになり、足の不自由な人は歩き、病人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえるようになり、死人は生き返り、福音が貧しい人に伝えられている 。6 私につまずかない人は、なんと幸いなことでしょう。」
そしてその後のマタイによる福音書 15 章 31節にはこうあります。「31 人々は、口のきけない人が話し、体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神にブラハーと言いました。」
ダビデの子孫であるイェシュアがエルサレムに凱旋し、足の不自由な人や盲人を癒した出来事との関連性を見ないわけにはいきません。サムエル記下5章では、エルサレムの人々がダビデ(ある意味で)とメシア(別の意味で)に、「足の不自由な人や盲人を癒すことが できる人でなければ、エルサレムに入ることは歓迎されない」と言っているのが分かります。そして、ダビデとメシアは共に、これらの人々を傷つけてきた盲目と足の不自由な状態を軽蔑する、と答えました。
言い換えれば、多くの翻訳者がダビデが足の不自由な人や盲人を軽蔑していると解釈しているのに対し(これは神に油を注がれた者とはやや異なる性格です)、私たちが実際に理解しているのは、ダビデが足の不自由な人や盲目という状態そのものを軽蔑しているということです。そして、イエスがマタイ伝11章6節で「わたしにつまずかない人は、なんと幸いなことでしょう」とおっしゃったとき(盲人や足の不自由な人を指して)、これはサムエル記下5章 8節でエルサレムの人々に対するダビデの応答と完全に一致します。 December 12, 2025
筑波大学エクステンションプログラム2回目受講してきました〜!楔形文字のレプリカ見せていただけて超良かったー!これです!対面授業の最高なポイント!朝早起きした甲斐があるってもんです🙌
エジプト側からみたヒッタイト情報しか知らなかったんですがヒッタイト側が遺した文書など教えていただき、 December 12, 2025
#ラムセス大王展
行ってきました!
楽しかった〜!
全然知らんこと多かった。紀元前の石の加工凄すぎるし金細工とかすごいなって興味津々でした。
1人心の中で
『天は赤い川のほとり……!!!!』ってなってた
ヒッタイト!平和条約〜!!青銅〜
ってテンション上がってた https://t.co/KnA72XeL7j December 12, 2025
昨日の帰宅時に購入。原聖『ケルトとは何か』(講談社選書メチエ)。電車に揺られながら、「はじめに」を読む。「近代が生み出したイメージ」とは…。鉄を強調されるヒッタイトや、さらには正体不明の海の民と同様、以前に抱いていた印象とはだいぶ違う。 https://t.co/j98xd0rH3Y December 12, 2025
異世界トリップが楽しいトルコ🇹🇷
篠原千絵さんの「天は赤い河のほとり」でずっと憧れてた場所、ヒッタイト帝国の首都ハットゥシャ✨今はほとんどかたちが残ってないけど、エジプトと覇権を争ったドラマチックな歴史がここにはあった。 https://t.co/S2RGxcxnwA December 12, 2025
モーセは選ばれし民を約束の地へ連れて行った。だが状況はよくならない。その後は戦争続きだ。戦った相手はカナン人にヒッタイト人。最後にはイスラエルの民はローマ人に完璧につぶされた。そして苦しみは続く。 December 12, 2025
@universari_na 昔読んだ漫画の舞台がヒッタイト王国でして笑笑
天は赤い河のほとりという大好きな漫画
で、闇のパープルアイとか書いてる篠原千絵先生でございます December 12, 2025
ai生成で、王家をリアルにしてくれたの見るの楽しいんだけど、不意にガチリアルで、エジプト人とヒッタイト人の現実的メンフィスとイズミル王子見たい願望が、、、。
どんな感じなんだろう。
このメンフィスかっちょい!
#王家の紋章 https://t.co/EbnhpCoZ20 December 12, 2025
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