「エジプト聖刻文字、楔形文字、ヒッタイト文書、ウガリット文書、ミュケーナイ文書」の解読の歴史については、昨年復刊されたこちらの名著がおすすめです。 https://t.co/JN65258Zyo December 12, 2025

【オリエント作品紹介】

「天は赤い河のほとり」という漫画をご存知でしょうか。現代女子が古代ヒッタイト帝国にタイムスリップして…というお話です。

私はヒッタイト史の授業で初めて知りましたが、これが超〜面白くて！即全巻揃えました。おすすめです！

https://t.co/YkbMTRzpTe December 12, 2025

興味範囲で面白いので、横槍を失礼します。
これらが本当の意味で記述され始めた時期にもよりますが。オカルティズムには、シジルやルーン(今風に言えば、プログラミング言語)とかの掛け合わせ。
で、更に原型に近そうなのはアッカド語。何らかの楔文字みたいな？(ヒッタイトが栄えたくらいの国際文字)でしょうか。
ルーンもシジルも現代的に言えば、一定の方向に向けたエネルギー的な願望言語ですよね。これを現代的するならAIに記述するプログラミング言語と同じ指向エネルギー性みたいな存在だと思うんです。
で、これらの名前が単体で存在するなら、何かしらの呼称であるには相違なく尚且つ、それが広く信奉されるくらい影響力の強い何かではあった。
という認識です。 December 12, 2025

@nemure_yoiko 往年の少女漫画ですが

平安…ざ・ちぇんじ！　なんて素敵にジャパネスク（同原作者の古代倭国…銀の海金の大地）
古代ヒッタイト帝国…天は赤い河のほとり
戦中上海…南京路に花吹雪
明治倭国から米国や欧州にも飛び立つ…ヨコハマ物語

よろしくお願いします December 12, 2025

「ヒッタイト語、古代エジプトのヒエログリフ、アッカド語、シュメール語、ウガリト語、線文字B」の解読の歴史については、昨年復刊されたこちらの名著がおすすめです。 https://t.co/X1McM9OrC0 December 12, 2025

封神演義はBC1600年くらい(⁠θ‿θ)(入ってて嬉しい)

天赤は封神と同じくらいだっけ？(ヒッタイト)

西遊記は三蔵主軸にすると唐で600年頃。
高天原や八雲立つなどの倭国神話はどこらへんだろ🙄

新選組や戦国系は多過ぎて埒が明かないだろうな(笑)
ヘ列アは国ベースだから時系列は難しいかな。 https://t.co/USpkY898YF December 12, 2025