医療体制 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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20年前に駐在員として台湾で10年暮らしていたころ、台湾社会のぬくもりと人情味を身に染みて感じたという倭国人男性、杉山栄さん(76歳)が19日、宜蘭県消防局に400万元(約2,000万円)相当の救急車1台を寄付しました。
宜蘭県の林茂盛代理県長(代理知事)は、「#台日友好 の象徴であるだけでなく、地方の緊急医療体制に新たな力を注入し、住民の健康と安全を守る支えになるだろう」と感謝しました。
#ありがとうございます
#善の循環
📸宜蘭県
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/gEPmLDxwGt November 11, 2025
584RP
【出産費用の無償化には賛成。でも保険適用は危険】
🔸 保険適用=無料ではない
個室・食事・無痛分娩は保険外のまま。
3割負担も別の助成が必要。
🔸 産院がつぶれる恐れ
診療報酬は全国一律で上げられない。
出生数減少と物価高で赤字化→
特に地方の「産む場所」が消える可能性。
🔸 サービス低下は必至
個室や祝い膳、手厚いケアは削られ、海外のような「最低限のお産」へ。
🔸 東京の高額施設問題は解決しない
アメニティ部分は保険外のまま→「無償じゃない」と不満が出る。
🔸 結論
無償化は必要。でも保険適用は医療体制を壊し、
倭国の「世界一安全なお産」を弱体化させるリスクが大きい。 November 11, 2025
23RP
何故か話題になってません?が、発災初期から休まず断水解消に尽力し、透析患者など医療体制継続に貢献したのは、八丈町の水道係です。彼らの力がなければ透析患者は島外搬送になっていたことでしょう。自身たちも被災しながらこのような業務を成し遂げてくれてありがとう。#八丈町 #八丈島 https://t.co/fLyQ4kUr7A November 11, 2025
14RP
【私の政策 〜女性医療〜】
『傷みの無い女性医療』と
『安心して妊娠・出産・育児ができる社会』へ。
女性の身体は“我慢”を前提にしてはいけない。
生理・不妊治療・妊娠・出産・更年期——
どのステージでも、痛みや不安に寄り添う医療体制をつくります。
麻酔分娩などの「痛みの軽減医療」への公的支援
不妊治療の実効性ある保険適用の拡充
妊婦健診・出産費用の負担軽減
産後ケアの全国的な拡充
働きながら安心して産める制度づくり
子育てとキャリアの両立を支える環境整備
女性が痛みを我慢しなくていい社会。
安心して産み、育てられる未来。
これを実現するために、政策で前へ進めます。
#女性の権利 #安心して産める社会を
#塩村あやか #立憲民主党 November 11, 2025
6RP
西大井駅から。
昨日都議会で議題にした東京の医療体制と国への働きかけについて
都内民間病院の7割が赤字、都立病院に至っては200億の赤字。
コロナで感じた医療崩壊の危機が、すぐそこまできてる。
国へは繰り返し要求しながら都独自で支援を進める。 https://t.co/DDGb3E5OsL November 11, 2025
5RP
東京都医師会の先生方との勉強会。中野区から宇野先生と山田先生が来てくださいました。医療介護分野の人手不足、感染症対策、病院経営や東京都における医療体制など全般にわたり意見交換。病児保育のお話なども出来てとても有意義で学びの多い時間でした。政策に繋げられるよう頑張りたい。#地域医療 https://t.co/fP6uO1rNoe November 11, 2025
5RP
正直に言えば―
今の私が「看護師になってね」と子どもたちに胸を張って言えるかというと…難しい。
それほどまでに負担と責任が重く、環境が追いついていません。
困るのは、患者さん、“みなさん自身”です。
現場を知る私だからわかることがあります。
国の対策は、現場のスピードに追いついていません。
だからこそ、私は地方でもできる対策を提案します。
できることは待たずにやる。
現場の負担軽減、定着しやすい環境づくり、地域で支える医療体制。
中野市から取り組みを具体化していきます。
#国民民主党 #あべ一真
退職者25人に対し採用8人 深刻化する看護師不足 外国人受け入れ拡大も 地域医療の現場に密着 北海道(STVニュース北海道)
https://t.co/3S3DoBl2jF November 11, 2025
4RP
【ノロウイルス、クルーズ船で異常増加中──2025年、すでに前年並み】
🟥 クルーズ船におけるノロウイルス集団感染:2025年5月中旬時点で12件に達し、2024年の年間件数に迫る
🔹アメリカのCDC(米疾病対策センター)は、2025年1月~5月中旬までにクルーズ船上で12件の胃腸疾患アウトブレイクを記録した。これは前年2024年の年間総件18件にほぼ匹敵する状況であり、異常な早さの感染の広がりを示している。
🔹CDCは「アウトブレイク」を、乗客または乗組員のうち3%以上が症状を報告した場合と定義しており、米国と国外港を含む航海が対象である。
🟥 2025年の早期事例:主要クルーズ船で複数発生
🔹Princess Cruises 「コーラル・プリンセス」:2025年2月~3月航海にて、乗客69名+乗組員13名が感染。2025年に同船で2度目のノロウイルス集団感染となった。
🔹Holland America Line「ロッテルダム」、Royal Caribbean「Radiance of the Seas」、Viking「ポラリス」など複数航海でも同様の集団感染事例報告あり。特にRadianceは乗客89名、乗組員2名が症状。
🔹その他、Regent Seven Seas Explorerの航海(4/26~5/14)では乗客22名、乗組員2名が症状を報告しアウトブレイクと判定されている。
🟥 背景と影響の把握:なぜ急増しているのか
🔹CDCのVSP(Vessel Sanitation Program)によると、2025年は16件のクルーズ船発アウトブレイクが公表されており、うち10件がノロウイルスに起因する。これは2024年・2023年をすでに上回るペースである。
🔹新たなノロウイルス株(GII.17系統)の登場により、免疫が低い人への感染拡大が顕著になっているとの指摘あり。
🟥 感染経路と対策:閉鎖環境での急速感染リスク
🔹ノロウイルスは主に乗客同士の直接接触、共用空間の表面・食物経由で拡散するため、密閉された船内は感染リスクが非常に高い。水に起因するアウトブレイクは稀である。
🔹CDCとクルーズ会社は、症状者の隔離、強化消毒、乗客への手洗い推奨、船上医療体制の迅速対応などを実施している。これらは感染拡大の抑制に不可欠である。
🟥 総括:これまでない早さと規模の感染拡大
🔸2025年5月中旬までに12件のクルーズ船アウトブレイクが発生し、既に2024年の年間総件数に迫る異常事態となった。新しい株の登場と、人の移動や集団旅行の再開によって感染の波が強まっていると考えられる。
🔸船旅を計画する人々には、手洗い・消毒の徹底、体調不良時の乗船自粛が強く推奨される。またクルーズ会社には、衛生管理や検疫体制の強化が急務である。
🔗https://t.co/CMMVPybnYw
Cruise ship norovirus outbreaks hit 12 by mid-May, nearly matching all of 2024’s total cases
#MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
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刑務所では違法な医行為が日常的に行われています。不調を訴えても医師に診せるかどうかは准看護師による「診察」によって決められるのです。杜撰な刑務所医療を是正するための一文です。
准看護師が「診察」して医師には会わせない??〜刑務所における違法な医療体制 https://t.co/3jFvbJWh1K November 11, 2025
3RP
🧒 1. 第一次ベビーブームの影響(戦後すぐ〜昭和20年代後半)
•戦後(1947年〜1949年頃)に生まれた「第一次ベビーブーム世代」が、昭和30年代以降に成人・結婚適齢期を迎えました。
•その結果、昭和30年代(1950年代後半〜60年代)に第二の出生ピークが発生しました。
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👪 2. 高度経済成長期による生活の安定と子育て環境の改善
•戦後復興と高度経済成長により、所得が増加し、家族を養う経済的基盤が強化されました。
•とりわけ、「サラリーマン家庭+専業主婦+子ども2〜3人」という核家族が一般化しました。
•福祉制度・医療体制の整備により、乳幼児死亡率も低下しました。
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🏙 3. 都市化と若年層の移動
•農村から都市への人口移動(「集団就職列車」など)が起こり、出生率の高い若年層が都市で家庭を形成しました。
•都市部での「マイホーム+子ども」という将来像が普及し、家庭形成が促進されました。
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📊 4. 人口構造の要因
•昭和30年代〜50年代は、戦前・戦中の混乱期を経て人口の年齢構成が「若年層多数」に偏った時期でした。
•出生可能な年齢層の人口が多かったため、同じ出生率でも出生数が多くなりました。 November 11, 2025
2RP
【「恐怖が痛みを増幅する」 牛田教授が語る“お化け屋敷論”と慢性痛医療の新展開 学際的連携が不可欠となる治療の未来像】
📌 概要
慢性痛は身体的要因だけでなく、心理的予測や恐怖が痛み体験を増幅するという特徴を持つ。牛田享宏教授は「お化け屋敷論」を用いて、痛みの本質を説明し、今後の医療は縦割り診療科を超えた学際的な体制が必要だと強調している。
🟥 “お化け屋敷論”の核心
🔹体験前の恐怖:お化け屋敷に入る前から「怖いに違いない」と予測することで恐怖が増幅
🔹痛みとの類似:患者も「痛いに違いない」と思い込むことで痛みが強化される
🔹脳の働き:恐怖や予測が神経回路を刺激し、痛みの体験を悪化させる
🔹心理的連鎖:恐怖 → 身体反応 → 痛み増幅 → さらに恐怖、という悪循環
🟥 医療体制の課題
🔹縦割り診療科の限界:整形外科・内科などに分断され、痛みの共通背景が見えにくい
🔹痛みセンターの役割:横断的に専門家が協力できる場として設置されている
🔹診療科かセンターか:独立した「診療科」として扱うべきか、横断的「センター」として維持すべきか議論が続く
🟥 今後の痛み医療に必要なこと
🔹学際的連携:医師・心理士・理学療法士などが協力する体制
🔹教育と共有:疼痛治療の基本的考え方を医療者間で共有する必要性
🔹専門性+横断性:高度な専門知識を持ちつつ、診療科を超えた視点を持つ医師が求められる
🔹人材育成:慢性痛を専門的に扱う人材不足を補うための教育プランが進行中
🟥 “お化け屋敷論”が示す痛みの本質
🔹予測の影響:痛みは「実際の刺激」よりも「予測と恐怖」によって増幅される
🔹治療の方向性:患者に「痛みの仕組み」を理解させ、恐怖や誤解を減らすことが重要
🔹心理的介入の必要性:認知行動療法などを通じて「痛みの予測」を修正することが効果的
🟥 まとめ
🔸“お化け屋敷論”は、痛みが単なる身体症状ではなく、恐怖や予測によって増幅される心理的現象であることを示している。
🔸今後の痛み医療は、薬や手術だけでなく、心理的理解・学際的連携・人材育成を柱に進める必要がある。
🔸患者が「痛みに支配されない生き方」を取り戻すためには、恐怖の連鎖を断ち切る医療と社会的支援が不可欠である。
🔗https://t.co/EfcCDm30tP
第6回 これからの痛みの医療と“お化け屋敷論” November 11, 2025
2RP
やはり東京などの都市部への一極集中が大きな原因では?
都市部の住民数の抑制や企業の地方移転などを進めなければ地方の過疎化の問題は解決しない。
#過疎
#山間地
出産も小児科も…山間地の医療体制縮小に不安の住民「移住も考えないと」 https://t.co/2TRN48WHN9 November 11, 2025
1RP
■浅野哲 衆議院議員
「労働時間規制が緩和され労働者の心身の健康を守ることに逆行しないか」
※一部意訳
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
◆質疑:浅野哲 衆議院議員( @Asano__Satoshi 、茨城5区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
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【3行でまとめると】
・浅野議員は、労働時間規制の役割を問い、労働者の健康を守るべき厚生労働省の姿勢を強調しつつ、生産性向上を優先するよう提案。
・地方病院の経営難について、物価上昇や人口減少を要因とし、補助金を活用して経営改善と地域医療構想を推進するよう政府に求める。
・大臣と局長は、労働時間規制の執行と医療支援の構造的アプローチを答弁し、過労死防止やデータ活用の重要性を認める。
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【1】労働時間規制の役割認識
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・浅野議員が、厚生労働省の労働時間規制の役割を質問し、労働者の心身の健康を守る観点から規制を維持すべきと主張。
・サブロク協定の緩和がディーセントワークに反する可能性を指摘し、生産性向上を本筋とする。
・大臣が答弁し、労働基準法は労働条件の最低基準を定め、命と健康を守りつつ柔軟な働き方を推進すると説明。
・浅野議員が、規制の柔軟化を認めつつ、働きすぎを防ぐ必要性を強調し、議論の継続を要望。
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【2】過労死の教訓と今後の対応
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・浅野議員が、時間外労働の上限規制の設定根拠を質問し、過労死や労災データを基にした基準を指摘。
・大臣が答弁し、上限は労災認定基準を念頭に設定され、過労死防止に取り組むと述べ。
・浅野議員が、過去の過労死から得た教訓を今後の政策に生かすよう求め、医学的整合性を検証するプロセスを提案。
・大臣が答弁し、過労死防止を最優先にしつつ、多様な意見を踏まえて検討を深めると回答。
・浅野議員が、厚生労働省のガードレールとして健康維持を譲れない点を確認し、規制の限界を強調。
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【3】地方病院経営の現状と要因
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・浅野議員が、地方病院の経営難の要因を質問し、データに基づく分析の必要性を指摘。
・局長が答弁し、物価上昇、賃金上昇、人口減少が主な要因で、人口少数地域の病院が特に厳しいと説明。
・浅野議員が、病床利用率の低下や長期入院の影響を指摘し、政府のデータ把握を促す。
・局長が答弁し、診療実績データを基に分析中だが、利益と診療データの紐づけが未完了と述べ。
・浅野議員が、構造的な問題を把握し、適切な支援を求める。
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【4】補助金の目的と活用
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・浅野議員が、地方病院への補助金の性格を質問し、赤字補填だけでなく構造改革を推進すべきと主張。
・局長が答弁し、補助金は報酬改定を待たず経営改善と職員処遇向上を図り、地域医療構想を後押しすると説明。
・浅野議員が、病床過剰や長期入院の解決を求め、地域包括ケアシステムとの連携を強調。
・大臣が答弁し、補助金を医療体制の再構築に活用し、包括ケアの充実を図ると述べ。
・浅野議員が、補助金の具体化と実効性を要望し、議論の継続を表明。
2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/bM5jRhhvJC November 11, 2025
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私は2012年から、メディア記事やSNSで不適切な医療・薬事政策や医療体制などを批判し、正常化を呼び掛けてきました。
ようやく、世論の空気が変わりつつあるようで安堵しています。正常化への道はまだ遠いとも感じますが
コロナ禍当時、こうした状況を批判していたアカウントも少なからずいました。にもかかわらず、大勢としては残念な方向に進んでしまった。悔やまれます。 November 11, 2025
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@happymokosuke 病院の事は「見出しを見ただけ」の判断でしょうね
奥能登地域の医療体制 機能集約の新病院など基本的方向性一致
https://t.co/IjHD7CttIC
空港近くに機能集約の新病院は出来るけど
今ある公立病院は日常的な診察は継続するって話を「集約する」だけに注目して病院をひとつにするってとらえたっぽい? https://t.co/29Ei2wwigz November 11, 2025
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@jinpeiishii まだ言ってる。そもそも医療体制が違うから、単純に比較はできないってわからないんです?
比較(実験)するには条件を対等にするっての最低条件で、それが不可能なら外的要因がどれぐらい影響するのか考えるのが、科学者であり医師の最低条件だと思うのだけど November 11, 2025
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速報:HHS長官ボビー・ケネディのHHSが査読済み研究を発表、
トランスジェンダー手術と思春期阻害剤が「重大かつ長期的な、そして往々にして見過ごされている」危害を及ぼすことを立証した。
トランスジェンダー医療体制が、我々の眼の前で崩壊しつつある。
RFK Jr:「米国医師会と米国小児科学会は、薬物や外科手術による性同一性障害の治療が子供に有益だという嘘を吹聴した」
「彼らは『まず害をなさない』という誓いを裏切り、いわゆる『性別適合医療』は傷つきやすい若者に永続的な身体的・心理的なダメージを及ぼしている。」
「これは医療ではなく、医療犯罪だ」 November 11, 2025
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昨日は六甲アイランドであった、PFI船を利用した災害時の医療体制の強化の訓練を見学しました
民間のフェリーを利用し、南海トラフ地震時に高知から患者を輸送するという訓練です
見てても色々意見をしたくなるほど課題があるように思えました
課題の洗い出しと今後のブラッシュアップに期待します https://t.co/ujl0olf3MF November 11, 2025
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コロナ禍、親が医者の子が文字通り全部我慢しているのをこの目で見てきたし、母校も過剰なくらい感染症対策をして医療体制を守っていたので、コロナ禍でライブしたアーティストはまだ覚えてるし恨んでる。 November 11, 2025
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