パーカッション スポーツ
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2025.11.25
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パーカッションに関するポスト数は前日に比べ26%増加しました。男性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ピアノ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アカペラ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはよー💕
宮崎閏っぽい人だよ🥰
手鞠沢高校1年2組✌️
派手好きで目立ちたがり屋、MeTuber😳として成り上がる夢があるよ💭
飽きっぽく適当な性格だが、ポジティブな言葉回しと陽気な性格でムードメーカー的存在だよ🥰
MeTubeの再生数を稼ぐためにボイパの真似事を始め😆
アカペラ部で本格的にボイスパーカッションを学び、リズム隊の本質に触れ😇
これをきっかけに自身の性格とも向き合うことになるよ🥹
今日もよろしくです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
#カコジョアニメ部
#うたごえはミルフィーユ宮崎閏っぽい人 November 11, 2025
80RP
先日公開の映画『TOKYOタクシー』、岩崎太整さんの音楽にパーカッションで参加させて頂きました🪘🙌
山田洋次監督と太整さん、お二人のディレクションでのレコーディングという、本当に貴重な経験をさせて頂きました🙏✨
ありがとうございました!🗼🚕 https://t.co/dIqo0ZpBld November 11, 2025
9RP
2025.11.23 at.大阪 服部緑地野外音楽堂
KENG presents #あの空のようにFES
#KENG bandパーカッション・コーラスで
サポートさせていただきました🌤️
素晴らしい出演者の皆さんが愛を繋いで
あたためてくれた会場、この野音で、
このメンバーで鳴らす音は心地よくて
一音目からこんなにも幸せなのかと
かつてない感覚を味わいました。
楽しかったなあ、☺️
愛とホスピタリティに溢れた
ここまでの規模感のFESを
作り上げているKENGさんは
心から尊敬するし、一緒に
音を鳴らしたいと声を掛けてくれて
本当に嬉しかったです。
そして何よりも、寒い中このFESを
支えてくれた沢山のスタッフの皆様に
感謝の気持ちでいっぱいです🙇🏻✨
このFESが沢山の笑顔で溢れて
この先も続いていきますように!
🍛 KENG band 🍛
Key.Vo. KENG
Sax. 中井マルホイ勇太
Dance.Cho. 扶蘇未由名 / 田中睦美
Per.Cho. かとうめい
素晴らしい仲間とお届けしました。
YouTube・ツイキャスにて
配信アーカイブ映像を楽しめます!
https://t.co/cRNd7DfYdq
ぜひ応援よろしくお願いいたします!
\ 投げ銭は11/30まで 可能◎ /
https://t.co/RLDjBsmHdo November 11, 2025
5RP
とても得難い経験をまたさせてもらえました!
まさにありがとうありったけな気持ちですっ!🥺
『共振して共鳴してそれが共感に繋がる』
パーカッション森盛滋
キーボード、アサヒさん
と共に初めましての皆様と繋がる感覚。
凄かった。
改めて幼稚園60周年、おめでとう御座います! November 11, 2025
4RP
我々mouse on the keysとKuniyuki Takahashiさんとのライブイベントが来年1月に表参道WALL&WALLにて開催されます!こちらも最高です!
【公演概要】
2026年1月25日 (日)
表参道WALL&WALL
出演者:
mouse on the keys
Kuniyuki Takahashi
開場 17:30 / 開演 18:30
【チケット情報】
前売入場券:¥4,500 +1drink ¥700
<販売期間:11/25 19:00~1/25 17:29>
当日入場券:¥5,500 +1drink ¥700
<販売期間:1/25 17:30~>
チケット購入URL:https://t.co/VptB4KqKgR
WALL&WALLイベントページURL:https://t.co/0Gd4tdpyjF
会場:WALL&WALL (https://t.co/OEE13z5OsQ)
東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビルB1F(表参道交差点)
以下表参道WALL&WALLの告知文から転載。
川﨑 昭(Dr)、新留 大介(Piano, Key)、白枝 匠充(Piano, Key)によるインストゥルメンタル・バンドmouse on the
keys。2024年に約6年半ぶりとなるフルアルバム『midnight』をリリース。Whatever the Weatherとしても知られ
るイギリスの電子音楽Loraine Jamesとの共作を含め実験的かつ現代音楽的要素を強めた新作は削ぎ落とされたミニマ
リズムの美学と緻密に計算されたリズムの幾何学が有機的なグルーヴを形成している。
札幌を拠点に、繊細かつ深淵な電子音で世界中のリスナーやDJから敬愛を集める音楽家、Kuniyuki Takahashi。Mule
Musiqより最新作「We Are Together」をリリースし、その深遠な世界観はさらなる拡張を続けている。フルートや
パーカッション、エレクトロニクスを自在に操るライブパフォーマンスは、即興とダンスミュージックを融合させ、そ
の場限りのドラマティックな音空間を構築。緻密さと人間味が共存するサウンドは、聴く者の琴線に触れ、深い没入体
験へと誘う。
「アコースティックとエレクトロニクス」相反するようでいて、深い精神性で繋がる2つの音が重なる極上のサウンドを
お見逃しなく。
チケットはZAIKOにて絶賛販売中!
■mouse on the keys
川﨑昭(Drums)、新留⼤介(Piano/Keyboard)、⽩枝匠充(Piano/Keyboard)によるイン
ストゥルメンタル・バンド。
ポストパンク、ポストハードコア、テクノ・ミニマリズム、現代⾳楽を取り⼊れ、2 台のピアノとドラ
ムとで織りなすサウンドと、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォー
マンスは、国内のみならず、欧⽶をはじめ海外でも⾼く評価されている。
X (ex.Twitter):https://t.co/1HZ0BfdVaW
Instagram:https://t.co/s70dyMgkOf
https://t.co/ThIdYIiybd
■Kuniyuki Takahashi
Kuniyuki Takahashi 札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプ
ロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussel主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブを
トリビュートした曲「Precious Hal」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades
of Colour」のリミックス、Mule Musiqよりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年ファー
ストアルバム「We are Together」から現在まで数々のアルバムをリリースし、2012年リリースアルバム「Feather World」では、
ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。2013年は
Mouse On The KeysのPlateauをremix。2017年にはインダストリアルミュージックとニューウェーブという自身のルーツに焦点を
当てたNewwave Projectによる新しいアルバムをリリース。2018年はオランダのMusic From Memoryより80-90年代初頭に制作し
た過去作品をリリース。2021年、板橋文夫”WATARASE”のremixをリリース。近年ではヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシ
コ、USA等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行い、近年では
Tobias. ,Circle of Live ,Satoshi Tomie, Floating Points , Henrik Schwarz、Mark de Clive-Loweなど、様々なジャンルのアーティ
ストとのセッションライブを行う。
Instagram:https://t.co/Q3zOmpf7UE November 11, 2025
4RP
【完売のお知らせ🎉】
11/29(土)東京音実劇場で開催する
🎁ギフト企画🎁、ありがたいことに
会場チケット完売しました‼️
たくさんのご購入感謝です☺️‼️
配信チケットは引き続き承ります🎟️💖
https://t.co/qDilHLB50J
鹿野のステージは
阿部実さんのパーカッションと、
山本佳祐さんのピアノサポートで
お届けします☺️
最高な夜にするよー😊💖 November 11, 2025
4RP
8弦ギターの名手チャーリーハンターとワン&オンリーのドラマー、レオンパーカーのデュオ作品である。初めての出会いにも関わらず完璧なコミュニケーションで旧知の間柄のように聴こえる。①の『ミーンストリーク』だけドラム&パーカッションの多重録音処理が為されている。1999年録音作品。☆☆☆☆☆ https://t.co/GXkavT1Fip November 11, 2025
3RP
2013年12月6日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その2
倭国公演の熱も冷めてきたので、そろそろ通常記事に戻りたいと思う。
倭国盤『NEW』のブックレットを読んで残念だったことの一つは、各曲における演奏者と使用された楽器が明記されていなかったことである。
しかもオリジナルの英語ブックレットにはそれらが記載されているにもかかわらず、字が小さくてとても読みにくい!。
今やポールのCD購入者の大半は老眼鏡が必要な世代であろうから(笑)、今後文字の大きさにはくれぐれも注意していただきたいものである。
というわけで、これから数回に分けて英語ブックレットに記載されている作曲者、プロデューサー、演奏者と使用された楽器等々を各曲ごとにまとめておきたいと思う。
これらの情報を頭に入れた上で再び『NEW』を聴いてみていただきたい。またしても新しい発見があること請け合いである。ポールの音楽はホントにホントに深いのだ。
『セイヴ・アス』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース
ポール・エプワース:ドラムス
まずのっけから使用されている楽器の記載に間違いがあると思われるのがこの『セイヴ・アス』である。
というのも、素人の僕でさえ曲中明らかにピアノかキーボードと思われる音が聞こえるからだ(特にエンディング)。
とてもこの曲がギター、ベース、ドラムスのみでレコーディングされたとは思えない。聴く人が聴けば、もっと様々な音を聞きとるかもしれないとも思う。
というわけで、楽器についてはひとまず棚上げとしておきたいのだが、おそらく曲自体はその大半をポールとプロデューサーの1人ポール・エプワース(以後ややこしいのでエプワースと呼ぶ)との2人作業だけで作り上げたのは間違いがなかろうと思われる。
2000年代に入ってから他者との共作をほとんどしてこなかったポールにとって、今回『NEW』でエプワースといきなり4曲共作をしてしまったという事実は、冗談抜きに僕にとってはあっと驚く大事件であった。
しかもそれら4曲がすべて全く異なるタイプの作品でありながら、どの楽曲も高いレベルの完成度を達成してしまったのだからなおさらのことである。
これは果たして一つの偉大なソングライターチーム誕生の瞬間なのか…(個人的にはイエスだが)。
答えは今後の動向を見守らなくてはならないが、ポールとエプワースの共作によってもたらされた圧倒的な創造力がアルバム『NEW』の底辺にどっしりと腰を据えている事実だけは認めなくてはならないだろう。
エプワースがとんでもない才能をもった人であることは『NEW』に収録された4曲を聴くだけで十分である。
まずはこの『セイヴ・アス』をたった2人だけで作り上げてしまったという事実。
まるでかつてジョンとポールが『ジョンとヨーコのバラッド』を2人だけでレコーディングしてしまった時のように…。
しかもポールにはこれまでドラマーの共作者はいなかったから、さぞやレコーディングは刺激的であったろうことが想像できる。
僕は最初この曲を聴いたときに、ポールのロック・ナンバーにしては若干ひねりが無さすぎるように感じたものだが、これはやはりエプワースとの共作であることがポールの作品に微妙なテイストの違いを持ち込んだ結果だと思う。
だが今はこの曲はこれでよいと思っている。コンサートの序盤にあれだけ短い時間で観客の心をわしづかみにできる曲というのもなかなかないと思うからだ。
『アリゲイター』(マッカートニー)
プロデュース:マーク・ロンソン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、グロッケンシュピール(鉄琴の一種)、パーカッション、シンセサイザー、チェレスタ(鍵盤楽器の一種)、プレイ・ミー・ア・ソングブック(幼児用の鍵盤付おもちゃ)、
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
ウィックス:キーボード
エイブ・ラボリエル・Jr:ドラムス
2曲目のプロデューサーはマーク・ロンソンである。
まずポールが紡ぎ出す多種多様な音を一つにまとめ上げた手腕は相当なものであると思う。
この曲ではバンドメンバーも全員が参加を果たしているが、かつての『ドライヴィング・レイン』の時のようなある種の散漫さなどは微塵も感じられない。
今回はしっかりと演奏面でサポートしているが、やはり主役はなんといってもポール。例によってたくさんの楽器を縦横無尽に使いこなし、魅惑のサウンドを生み出すことに成功している。
プレイ・ミー・ア・ソングブックを使うところなどは、まさにビートルズのポールがやりそうな芸当だ。
『オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、シガーボックスギター、ベース、ピアノ、ドラムス
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
ウィックス:ギター、ピアノ、アコーディオン
トビー・ピットマン:プログラミング
キャシー・トンプソン:ヴァイオリン
ローラ・メルーイッシュ:ヴァイオリン
パトリック・キエルナン:ヴァイオリン
ニーナ・フォスター:ヴァイオリン
ピーター・レイル:ヴィオラ
レイチャル・ロブソン:ヴィオラ
キャロライン・デール:チェロ
キャサリン・ジェンキンソン:チェロ
クリス・ワーシー:チェロ
リチャード・プライス:ベース
スティーヴ・マクマナス:ベース
3曲目にプロデューサーとしてジャイルズ・マーティンが登場する。
僕はこのアルバムを聴くまで、ジャイルズのプロデューサーとしての能力を少なからず不安視していたのだが、もちろんそんな思いはアルバムを聴いたと同時に吹っ飛んでしまった。
幼少の頃からジャイルズを知るポールが、ついにジャイルズの実力を本物と認めてなんとポールと連名でエグゼクティブプロデューサー(制作総指揮)としてクレジットされているのが何よりの証拠である。つまりポールは彼を信頼しているのだ。
ジャイルズは実はこれまでにもプロデューサーとして少なからぬ作品を残しているのだが、皮肉にも『NEW』が真の意味での彼の出世作になるかもしれない。
『オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク』は昔からのポールファンが聴けばホッとするような安心印のポップチューンである。
演奏面ではポールがギター、ベース、ピアノ、ドラムスすべてを担当している他、バンドメンバーもエイブを除く全員が参加している。
シガーボックスギターとはおそらくニルヴァーナとの共演の際に使われたギターのことであろう。
そして11人編成によるクラシック奏者の演奏がこの曲を大きく盛り上げている。このアルバムではポールが可能な限り多くの楽器を取り入れ、生楽器の音にこだわったところが見て取れる。個人的にはこの方向性には大賛成である。続く。
NEW-ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)
https://t.co/BuPgo2kN91
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 November 11, 2025
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本日はライブ営業日です!
【当日券販売します】
11/25(火) 響きあう地平線 馬頭琴、ピアノ、鍵盤ハーモニカ、パーカッションが織りなす果てしない音旅。岡山
開場 19:00 / 開演 19:30
開場後に受付にて当日券します🎫
当日:4,500 (d代別¥600-)
【移転後の新住所】
岡山市北区表町3丁目5-19 https://t.co/wrFyIhJzSz November 11, 2025
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🌸2026/4/4(土)
am10:20スタート
ボッシュホール
🌸ムシカヒストリア春の音楽祭2Days
【2日目】
「打楽器いっぱいコンサート
パーカッションパーティー🎉」
東京藝術大学在学中の3人によるパーカッションアンサンブル
トリパルス🥁🪘🪇
来春もお楽しみに🌸
#TriPulse
#ボッシュ
#ボッシュホール https://t.co/0g7KbDovRK November 11, 2025
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2025年11月23日(土)・11月24日(日)は劇団四季ミュージカル「#ライオンキング 」でパーカッションI (上手側)を演奏しておりました! ありがとうございました✨
そして本日、11月24日は #ディズニーミュージカル倭国上演30周年 ! これからも楽しく努めて参ります。
#劇団四季 https://t.co/a1Ed8o4bml November 11, 2025
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パーカッショニスト、あずささん(@azusa0118 )とインスタコラボさせていただきます。ドラムとパーカッションのリズム隊同士、どんなトークになるか楽しみ🎶
👇あずささん主催です
https://t.co/AieK8eN9F8
#コロム #インスタライブ #ドラム #パーカッション #音楽 https://t.co/UCW7AZEX9q November 11, 2025
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女性ボーカル
0:25
美人演歌歌手の声から
1:17
パリピのキャルの声まで
5:42
10秒以上息つぎなしでシャウト
8:00
扇子の舞い
ぎゃー男性ボーカル
4:57〜
ボイスパーカッションのように人の声を楽器に
上手ギター
8:23からのギターの音が好き
8:54
前髪を揺らす下のからの風が好き
#4xxERRORCODE https://t.co/aE8xCeLMAS November 11, 2025
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青空のもとの #駒沢オリンピック公園 での野外パフォーマンス、気持ちよく楽しく終了ー✨✨✨
たくさんの笑顔に出会えました‼️
ありがとうございました☺️
#スポーツフェスタ2025 #デフリンピック
#TAPDO! #タップダンス #ジャグリング #パーカッション #バトントワリング https://t.co/FrSOKDpU0o November 11, 2025
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【あと3枚】おはあず。今日は明日のコロムライブに注力する日。
クリスマスソングのジャズアレンジにジャンベとかクリスマスパーカッションのせるのかっこよくて楽しいキラキラワクワクする🎄
【パーカッションってかっこいい】を気軽に伝えたい。コロムやる理由
↓
https://t.co/lAQVACsVda
#コロム https://t.co/DkxRJfEZnH November 11, 2025
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ネタバレ注意【マーダーミステリー/マダミス】ピタゴラスの跳躍【パーカッション:爽葉ことと視点】 https://t.co/R1TjJNC6PN
はじまりました!!今回ネタバレはNGですがコメント欄はなんと見れます!!よかったら一緒に音楽を楽しみましょうです~ https://t.co/AEtgfq5YME November 11, 2025
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打楽器教則本 Rudimental Map (ルーディメンタル・マップ)
マーチングパーカッションの基本を詳しく解説した教則本。
マップとともに攻略していく楽しさに出会える1冊。
著者: 春田界渡(マーチングアーティスト)
A4版 / 124ページ
https://t.co/g4nr6IlhVv November 11, 2025
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【パート紹介: パーカッション】
言われるがまま雛壇に並べられる1回生5名。
1回生を色んな角度から撮る6回生1名。
そんな6回生を横から撮る3回生1名。
この日は外部出張で不在の4回生1名。
大体こんな感じの8名でお送りします。頑張ります。
(1/3) https://t.co/TlyChKumBl November 11, 2025
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この大阪公演2現場、全力出し切れたのも朝から手伝いに来てくれたソラヒのおかげ。一人じゃ運びきれない沢山の荷物も物販スタッフも沢山力を貸してくれました。ありがとう☺️🙇🏻
そんなソラヒの大切な1st.ワンマンライブは来年3/1豊橋にて。パーカッションを任せて貰いました。ぜひ皆様お越しください! https://t.co/jHb06OvOlz https://t.co/qDekyeecVd November 11, 2025
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コンガを購入したので、スタジオにハンドパーカッションスペースを作りました。
研究が楽しすぎて寝不足気味です。笑 https://t.co/1X6tRxYnCM November 11, 2025
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