パンデミック トレンド
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2025.12.05 23:00
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もうここまで来たからには、
・2020年大不正大統領選
・トランプ濡れ衣議事堂事件計画
・ワクチン接種目的のパンデミック
・エプスタインファイル
・人身売買
・臓器売買
・ケムトレイル
・計画的ウクライナ戦争関与
・9.11
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。
#2025年 内に。 https://t.co/uihJr5gevZ December 12, 2025
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はじめまして方へ!見つけてくれてありがとう🧡味見つみきです🤡
ぶっとび!パンデミックというグループに所属してます🌎
瓦割りは人生で2回目でした💥
格闘経験はありませんが毎月約40本のライブをして鍛えられてます👊
みんなを楽しませることが大好きです!
ぜひ一度会いにきてください🍞 https://t.co/u92OBbuPCW December 12, 2025
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【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
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「Meta Horizon」が苦戦した背景には、“ハコモノメタバース”の構造が影響しているのだろうなと思っています。
ハコモノメタバースというのは企業や自治体が建物やワールドだけを用意して、「どうぞ遊びに来てください」というスタンスのメタバースです。
そういったハコモノメタバースには人は集まりません。過疎って忘れ去られるか、ひっそりとサービスを終了するか……。それは、そこに“集まる理由”が存在しないからです。
では、その理由とは何か。私はコミュニティと熱(パッション)にヒントがあると思っています。
人がいるから人が集まる。これは現実世界とまったく同じ仕組みです。
友人に会いに行くのも、イベントに向かうのも、そこに用があるから。でも“用事がなくても行きたくなる場所” というのも存在します。それが熱です。
その空間に、圧倒的な熱があること。それが人が集まる場所の特徴です。そして、その熱はコンテンツが生むこともあれば、人が多いことで自然に立ち上がることもあります。
いま成功しているメタバース(VRChat、Second Life、Robloxなど)は、例外なく “人の熱” が中心にあります。場所があるから人が来ているのではなく、人の活動が生んだ熱がワールド、そしてプラットフォーム全体を魅力的にしているんですよね。
そして、人の熱を生むうえで欠かせなく、そしてそれらのプラットフォームが共通して持っている要素が“カオス”だと思っています。
整いすぎた空間ではなく、少し雑で、余白があって、想定外の出来事が起きる場所。
そのカオスがあるからこそ、ユーザーが「参加する余地」が生まれ、自分の存在を刻み込める。 その積み重ねが、人の熱を底上げし、コンテンツが増え、さらに人を呼び込む。
これはハコモノメタバースでは実現できません。「Meta Horizon」の失敗(とあえて言いますが)の要因の1つがここにあるのではないでしょうか。
もちろんそれだけの理由に絞れません。技術的な制約、クオリティの問題、パンデミック後の環境変化など、複数の要因が絡んでいます。
それでも根本にあるのは、カオスが育たなかったことだと思うのです。
どれだけお金をかけても、どれだけ綺麗な空間を用意しても、そこにカオスから生まれる人の熱が生まれなければ過疎化は避けられません。
メタバースを成功させる鍵は、結局のところハコではなく“場”をどう育てるか。そのヒントは“カオス”にあると私は思っています。 December 12, 2025
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エディントンへようこその試写会に行ってきました!コロナによるパンデミック、現代の闇、陰謀論や人種差別、SNSに踊らされている哀れな人達の話を壮大な規模で書いててアリアスター凄すぎる・・コロナやBLMからそこまで時が経ってないからこそ他人事に思えないすごい映画
#エディントンへようこそ https://t.co/Fqgla6bOmv December 12, 2025
1RP
舞台はコロナパンデミック真っ只中の2020年アメリカで、BLMなど実際のトピックも数多く取り扱われる「アメリカ的」なストーリーだてでありつつ、起こっていることがいちいち今現在の倭国にも重なって見え、あまりにも自分ごととして捉えられる映画だっために、僕の胃もたれは加速してしまったのです。 December 12, 2025
@satsukikatayama WHOから脱退するべきです。
真っ当な保険機関ではなく、ビル&メリンダ ゲイツ財団がコントロールしているのですから。
またパンデミックが起きた時にWHOの指導が強制というのは最悪なことになります。
倭国人がまたワクチン漬けになりかねません。
所得税増税はどういうことですか?
倭国DOGEは? December 12, 2025
日●の兆単位脱税配当が無くなってから:
何か雲行きが変わったのかと思ってたら
パンデミック商法→戦争の支援金詐欺
金融マジック除けば、倭国の地方県程度のGDPで、世界の中心でのさばるのはお仕舞にしてほしいわ December 12, 2025
なぜ姫のオタクになったのかと言うと
パンデミックと持病大悪化彼氏に振られ職も定まらず追っかけてた若手声優の現場も某🌟も無くなり趣味家の散歩というBADシーズンにまさんに🍫💣を布教していただき姫のソロの配信をちゃんとみて面白いし可愛い方だなぁと思いなぜか数年経ったら今コレ December 12, 2025
【要人発言】🇪🇺ECBのビレロワ氏:2%目標からのプラス、マイナスの乖離は、それが続く場合、同様に望ましくない。
【AIアナリストによる分析】
European Central Bank(ECB)が、インフレ率について「中期的に2%を目指す」「2%から上下にズレることは、プラスでもマイナスでも持続すれば等しく好ましくない」と再確認した背景には、パンデミック後からエネルギー価格の乱高下や需要回復による多様なインフレ圧力があると考えられる。
最近のユーロ圏では、財・サービス別のインフレやエネルギー価格の変動により、インフレ率が2%を超えることもあれば、逆に物価が落ち着いて目標を下回る可能性もあり、市場や家計のインフレ期待が不安定になりやすい。
ECBが「上下の乖離ともに好ましくない」と強調することで、将来的な物価の安定性と、金利操作を含む金融政策の信頼性を維持しようとしている。
結果として、たとえ一時的なインフレ・デフレでも、継続的なズレが見込まれる場合には政策対応を躊躇しないというシグナルを市場と家計に送っている。 December 12, 2025
500億バーツの取引成立!#Prada が#Versace の買収を完了。ミニマリストブランドとマキシマリストブランドを統合。
プラダは長年の交渉を経て、約500億バーツのヴェルサーチ買収取引を完了しました。この取引により、ミラノ発のブランドはプラダとミュウミュウが率いるイタリアのラグジュアリーブランド帝国に加わり、フランスのLVMHと対峙することになります。
華やかなミラノ発のラグジュアリーブランド、ヴェルサーチを一つの傘下に収めようと長年努力してきたプラダは、今週、ヴェルサーチの買収を無事完了したと発表しました。
プラダは4月、カプリ・ホールディングスからヴェルサーチを約13億ユーロ(約485億バーツ)、つまり約15億ドルで買収する正式契約を締結しました。 これは、カプリが2018年に支払った約20億ドルよりも低い金額です。
今回の買収により、プラダはプラダやミュウミュウといったコアブランドを筆頭にポートフォリオを拡大し、ディオール、フェンディ、ルイ・ヴィトンといった高級ブランドを所有するベルナール・アルノー率いるLVMHといったフランスのライバル企業に対する競争力を強化することになります。
1978年にジャンニ・ヴェルサーチによってミラノで設立されたヴェルサーチは、その豪華で華やかなスタイルで知られています。 対照的に、プラダのミニマリストスタイルは、創業者のジャンニ・ヴェルサーチが1997年にマイアミで射殺されるまで世界的な成功を収め、2018年にカプリに売却されました。
📌 マキシマリズムとミニマリズムの融合
サンフォード・C・バーンスタインのラグジュアリーリサーチ担当マネージングディレクター、ルカ・ソルカ氏は、今回の買収の魅力は「プラダとミニマリズム」と「ヴェルサーチとマキシマリズム」を並置することにあると述べています。つまり、両ブランドが同じ市場セグメントで競合するわけではないということです。
しかしソルカ氏は、ヴェルサーチは「全盛期を過ぎている」と指摘し、ブランドを活性化させることが課題であり、チャンスでもあると指摘しました。消費者がブランドの魅力と面白さを失わないよう、何か新しいものを生み出していく必要があるのです。
プラダ・グループのCEO、ロレンツォ・ベルテッリ氏は、ミウッチャ・プラダ氏と元共同CEOのパトリシオ・ベルテッリ氏の息子で、11月にロイター通信に対し、合併が完了したらヴェルサーチのCEOに就任すると述べ、この取引を長年進めてきたと付け加えた。
「新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、話し合いは続いてきた。カプリがタペストリーに事業を売却する前から協議は行われており、競争法上の問題で取引が頓挫したため、我々は再び話し合いを持ち、プロセスを迅速化した」とベルテッリ氏は述べた。
この取引を強く支持するベルテッリ氏は、ヴェルサーチは世界的なプレゼンスを踏まえ、財務リスクの低さと価値という2つの重要な基準を満たしていると述べた。47年の歴史を持つヴェルサーチには、未開拓の大きな成長ポテンシャルがまだあると強調した。
プラダとの取引が正式に発表されるわずか数週間前の3月、ジャンニ・ヴェルサーチ氏の妹であるドナテッラ・ヴェルサーチ氏が、約30年務めたブランドの最高クリエイティブ責任者を退任した。 December 12, 2025
中国の深圳南方安創科技(監視製品・製造企業)が公開した監視ビデオでは、学生の顔認識と信頼度表示(信用スコア)が映し出されています。
監視慣れした若者たちはすでに飼い慣らされた家畜状態・・・。
グローバリストたちは、中国やインドなどで実装実験されている、このような仕組みをデジタルIDと共に導入しようとしています。
もちろん我が国にも、次のパンデミックか戦争かのタイミングで導入するシナリオを描いてる狂人が存在すると思います。 December 12, 2025
中国の深圳南方安創科技(監視製品・製造企業)が公開した監視ビデオでは、学生の顔認識と信頼度表示(信用スコア)が映し出されています。
監視慣れした若者たちはすでに飼い慣らされた家畜状態・・・。
グローバリストたちは、中国やインドなどで実装実験されている、このような仕組みをデジタルIDと共に導入しようとしています。
もちろん我が国にも、次のパンデミックか戦争かのタイミングで導入するシナリオを描いてる狂人が存在すると思います。 December 12, 2025
プラバースの2018年12月の約束。“いつか必ず行くと倭国のファンに伝えて” が、2025年12月に守られました🤞✨
パンデミックがなかったらもっと早く実現してたね😇
#バーフバリエピック https://t.co/R2fflLhQah December 12, 2025
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
💰またまた出ました、ゲイツの「真顔の大嘘」😤
「ワクチンで儲けたなんて、完全な作り話だよ」
「アメリカでマラリアの症例が出た時も、“それゲイツのせい”とか言われたけど、全然違うし」
….って、また平然とカメラの前で言っちゃいました💦
でも、実際どうだったのか?
はい、もうすでに調査も報道も山ほど出てますが、COVIDパンデミックを通じて、ゲイツはワクチン関連投資でかなりの利益を得ています。
それどころか、彼の財団が注入してきた資金と関係団体との利害関係は、パンデミックを“ビジネスモデル”にした構造そのものだったと指摘されています📈
そして今回の動画内では、まるで何の責任もないかのように、笑顔で「僕じゃない」と否定。
でも、その一言一言が逆に、過去の“ゲイツ発言アーカイブ”と食い違ってるんです。
ワクチンで儲けてないと言いつつ、ファイザーやモデルナの企業と連携を公言していた過去。
マラリアについても、自分の基金が“蚊”に関する実験を行っていたことは既に公になっています。
🌀もうここまでくると、「記憶の改ざん」なのか、それとも「いつもの戦略的嘘」なのか….
信じる側が馬鹿を見る、そんな構図がまたひとつ追加されました。
毎回毎回、なぜか“利権”の中心にゲイツがいる不思議.....
本人は否定してるけど、もう“また始まったな”って声が世界中から聞こえてきそうです。
皆さん、また新しいゲイツ迷言が更新されましたよ😅
倭国で旭日大綬章はなんの功績で取れたんだ?削減だと思ったけどなぁ。 December 12, 2025
@satsukikatayama テドロス「新しいコロナウィルス、新しいインフルエンザウィルス、未知のウィルスX・Y・Z、新たなパンデミックがやってくる」犯罪者は事前演習や予告が、好きだよね😎
https://t.co/vEclDTRoOU
. December 12, 2025
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