パンデミック トレンド
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・もはや米映画界では「興行収入大ヒット/大失敗」という概念自体が成立しなくなりつつある。
・ 8月から11月までの3ヶ月間で映画会社が北米の劇場で公開した25本のドラマ映画・コメディ映画のうち、ハリウッド基準で「ヒット」した作品はゼロ。ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、ロバート・パティンソンといった錚々たる面々が出演していても。
・2025年夏にはファンタジー、SFフランチャイズの映画が目白押しだったが、1981年以降でもっとも観客動員数が少ない夏(パンデミックの年を除く)になった。
・『ワンバトルアフターアナザー』はヒット作になったがマーケティング費用が莫大なためワーナーは約1億ドルの損失。
・それもこれも全ては「劇場公開してから90日間はデジタル販売、レンタルしない」取り決めがコロナで崩れたため。
・かつて『クレオパトラ』や『ウォーターワールド』は映画史に残る興行的失敗作として名を残したが、現在『ウォーターワールド』に及ぶ観客動員数を記録できた映画は殆どない。
・じゃあなぜまだ劇場観客動員数が記録されているのかというと、答は簡単、それだけが外部の人間がわかる唯一の数字だから。ストリーミングプラットフォーム提供企業が映画でどうやって儲けているかが、外部に公開されていないから。監督も演者もプロデューサーも、ストリーミング作品の収支を知らされていないから。
https://t.co/AG5f5Jntgn
https://t.co/tJ0Um0GBrE November 11, 2025
183RP
元英国首相ジョンソンはCOVID-19への「混乱した」対応を指揮し、より多くの死者を出したと調査で判明
https://t.co/zvjb8xI1fY
やはり医療を軽視したり反医療的な政治家が政権を担うのは危ない
"英国のボリス・ジョンソン前首相は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに対し、有害で混乱した優柔不断な対応を指揮し、ロックダウンの遅れにより約2万3000人の死亡者を出したと、公的な調査による報告書が20日に結論づけた。
ハレット氏は、ジョンソン首相は2020年初頭にウイルスが出現した後、その深刻さを認識できず、何も起こらないと考え、当時英国が欧州連合(EU)離脱交渉で行き詰まっていたこともあり、他の政府業務に気を取られていたと述べた。
遺族の支援団体は「別の首相の下で救えた命のことを考えると悲痛だ」と述べた。
報告書は、英国が、証拠の一致した見解通り、わずか1週間早い3月16日にロックダウンを実施していれば、7月までの第一波の死者数は約2万3000人、つまり48%減少していただろうと結論付けている。" November 11, 2025
166RP
🚨またアレをやる気みたいです…😤
パンデミックの黒幕たちが、またぞろ口を揃え始めました…。アルバート・ブーラ、ビル・ゲイツ、ファウチ、ホテズ、ピーター・マークス、アシシュ・ジャー、そしてWHOのテドロスまで…全員が「次のパンデミックは確実に来る」と断言しています😨
しかも今回、動画の中ではこんな発言が次々と飛び出しました👇
💥「COVIDはリハーサルだった」
💥「次のパンデミックは来年かもしれない」
💥「脂質ナノ粒子が自己組織化する」
💥「今度のパンデミックの波は確実に押し寄せる」
💥「25年以内?いや、もっと早く来るだろう」
💥「新たな生物兵器の時代に突入する」
💥「人工的な脅威はすでに存在している」
💥「詳細は言えないが、備えよ」
殺し屋たちがまた口を揃えて警告?脅し?
まるで“次の舞台”に向けて、台本読み合わせでもしているようです😠
しかも彼らは「今回は注目を集めるぞ」と、自信満々。
一体なにを仕込んでいるのか…😤
世界がまだ彼らを裁いていないからこそ、次をやる気でいるようにしか見えませんね。
このセリフ👇がすべてを物語っています。
「次のパンデミックが扉を叩く時、我々は断固として応じる準備が必要だ」
どの“扉”を?
誰が“叩く”のか?
答えは、言わなくてもわかるはずです.... November 11, 2025
150RP
WHOをいいことしてる国連機関と信じてる人へ。15年前にもWHOは製薬会社と癒着してパンデミックを演出しようとして失敗、5年前の新コロパンデミックは世界的に大成功。WHOはそんな所。 https://t.co/z9eQv8i72G November 11, 2025
77RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
42RP
生物兵器テロリストのビル・ゲイツ一味が「次のパンデミックは確実に来る」と断言しているそうで。
連中がやる人工パンデミックですから、連中がスケジュールを決める。
高市早苗が1枚嚙んでいるテロ計画なので、高市にはテロ日程が分かっているはず。いつやるんですか、統一教会高市さん? https://t.co/N6nxb4iag6 https://t.co/U7verkI4PL November 11, 2025
28RP
拝聴いたしました。医療崩壊の危機にあって、専門家の立場から実体験を織り交ぜていただきながら、丁寧にわかりやすく質疑を重ねてくださり、大変勉強になりました。
具体的な答弁を引き出していただき本当に感謝です。
僭越ながら、生命の尊厳を第一とする哲学をもとにパンデミックの最前線で戦われた方の政策提言は、示唆に富んでいて誠に説得力がありました。
誰にも伝わる平易で専門的な言葉をつむぐことができるのは、命の最前線で、一人ひとりが発する想いに真摯かつ誠実に向き合ってこられたからこそと拝察します。
上野大臣の答弁、そして答弁資料を作られた厚生労働省の方にも感謝申し上げます。
質疑を真摯に受け止めていただき、戦っている医療介護スタッフが報われる持続可能な医療になるよう、医療行政の変革に期待いたします。
#川村ゆうだい
#初の国会質疑かっこよかった November 11, 2025
22RP
研究論文『フラットランドを超えて:スマートシティが愚かな市民を生み出すとき』2018年
https://t.co/I3SaRUAGle
~効率化の代償は人間性の喪失
スマートシティは便利なはずなのに、なぜか私たちはどんどん考えなくなっている。GPSがないと道も歩けず、スマートフォンが壊れたら何もできなくなる。 この便利さの代償は、私たちの「考える力」そのものなのかもしれない。
🔹過剰な技術解決主義
今や自己撮り棒は当たり前。食べ過ぎを警告する「スマートフォーク」、飲み物の温度を教える「スマートマグ」まで登場した。これらは一見便利だが、実は私たちが自分で考え、感じ、判断する機会を奪っている。道に迷わない代わりに方向感覚が鈍り、食べ過ぎを警告される代わりに自分の腹加減がわからなくなる。技術が私たちの代わりに考えるほど、私たち自身は考えなくなるのだ。
🔹「無料」の代償
GoogleもFacebookも無料で使える。街中のWi-Fiも無料。しかしこれらは本当に「ただ」なのか?その代償は私たちの「データ」という個人情報だ。しかも危険なのは、この便利さに感謝するうちに、技術を無条件に信頼するようになること。監視されていることに気づかず、管理を受け入れてしまう。私たちは知らないうちに、技術という主人に仕える使用人になり下がっている。
🔹予測技術の幻想
犯罪を予測するソフト、交通渋滞を回避するシステム。スマートシティは「未来がわかる」と約束する。しかし現実は、自然災害やパンデミックが示すように、世界は本質的に予測不可能だ。技術に頼りすぎると、想定外の事態に対処する力が弱まる。最も危険なのは、「安全だ」と錯覚することである。
📌 不便さの価値を見直す
スマートシティの真の危険は、技術そのものではなく、それに依存する私たちの思考停止にある。時にはスマートフォンを置いて散歩しよう。迷ってもいいから地図を見ながら歩こう。不便さの中にこそ、人間らしさを取り戻すヒントがある。賢い市民こそが、真にスマートな都市を作るのだ。
参考文献:Beyond flatland: when smart cities make stupid citizens (2018) -Michael McGuire November 11, 2025
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〜左の写真:2019年12月、パンデミックが始まる1ヶ月前。久しぶりに感じた温かい幸せ。✨ 〜右の写真:2025年11月。あの温かい幸せは、私にくれた人に奪われ、もうなくなってしまった。🥀 この2枚の写真の間には、たくさんのことがありました。#傷心 https://t.co/Sw0sItTc5u November 11, 2025
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🌐速報⚠COVIDワクチン接種者の100%に異常な #アミロイド微小血栓 が発見される
📰Global Research, November 18, 2025
Nicolas Hulscher/ Dr,Charles Hoffe/ Dr,Michel Chossudovsky著
新たな査読付き研究が、パンデミック時代の #最も重要な生物学的発見 の一つをひっそりと明らかにしたが、著者らはそれを決して認めていない。
この研究に参加した、ワクチン接種を受けた参加者全員の血液中には、線溶抵抗性の #ThT陽性アミロイド微小血栓 が循環していた。 November 11, 2025
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@syutoken_sanka 「国際保健規則(IHR)改正」に反対した医師が多いところですから偏りはあるでしょうね。
でも、そのおかげで「パンデミック条約」を見送ることができました。
倭国もWHOから脱退してもらいたいものです。 November 11, 2025
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おいおい‼️
コロナを使って
同情兵器はやめろ
倭国人は優しすぎるために
感動エピソードに弱い傾向があると
思いますが、すべて嘘だと分かれば
誰も見なくなり終わります
#コロナパンデミックは嘘だった https://t.co/fBcZtPotc1 November 11, 2025
5RP
仮想通貨ガチホ勢の皆さん
悲観的になる必要は全くないです。
ビットコインで人生上がりたい人は今が狙い目。
下落相場で不安定だったビットコインは、これから大逆襲が始まります。
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すでに朝のポスト見た人は仕込めてる人もいると思うけど、まだの人はこれから話すことは重要なので、チェックしておくこと。
https://t.co/CtNYqKIMZm
何度も見返せるように
【イイネとブックマーク】で保存も必ずしておいて。
できた人から続きを読み進めてください⇩
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大逆襲が始まる。その理由は2つ
このタイミングを逃さないように
最後にエントリーポイントも載せるので、必ず最後まで読んでほしい。
① ビットコインは“歴史の再現”を迎える
すでに知ってる人も多いけど衝撃のニュースから。
トランプ氏が正式に表明した。
「アメリカ国民に最低2,000ドルの給付を行う。
ただし高所得層は対象外」
この一文で、ピンときた人は鋭い。
同じことが過去に起きている。
そう、2020年。
パンデミック後に“Stimulus Check(現金給付)”がばら撒かれたあの瞬間。
そして、その直後に何が起きたか?
暴落していたビットコインは
4,000ドル → 1年で64,000ドルへ、たった12ヶ月で16倍に伸びた。
なぜ、そんなことが起きたのか?
給付金を受け取った人々は、
銀行に眠らせず、株・ビットコインへ資金を移した。
ドルが刷られるほど、
インフレ → 通貨価値の薄まり → “紙幣離れ”が加速する。
だから人々は、
“本物の価値を持つ資産へ逃げた”ということ。
つまり?
給付金は、“ビットコインの燃料”になる。
②来週(11/24週)の要注目スケジュール
・ 24日:主要経済指標の発表は控えめ。
・ 25日:アメリカの「消費者信頼感指数」や住宅関連指標
・ 26日:オーストラリアの「CPI(消費者物価指数)」、そしてニュージーランドの利率決定、さらに米国の「GDP/PCE」など。
・ 27日:米国は「感謝祭(Thanksgiving)」で通常取引時間短縮の可能性あり。流動性低下注意。
・ 28日:欧州(ドイツ・ユーロ圏)の小売売上やインフレ関連指標、スイスGDP
来週は、ビットコインが“単なるコイン”から“金融の先端”へと動く可能性が高い。
それには、マクロ/為替/流動性という3つの視点が重要。
視点①:流動性とドルの構図
・世界のマネーサプライが再び膨らむ兆し。
・ドル高・ドル刷りが進む中で、法定通貨の購買力が揺らいでいる。
・このシーンで、希少なビットコインの「逃げ場/価値保持手段」としての役割が強まる。
(例えば、最近のビットコイン急落の背景には、マクロショック・流動性低下があるという分析あり)
視点②:為替・金利・位置付けの変化
・為替市場では、ドル/主要通貨の動きが大きく、金利政策の変化が通貨価値を揺さぶっている。
・この種の動きは、リスク資産(=ビットコイン含む)にとって“追い風”にも“逆風”にもなりうる。
・つまり、ドルが弱まればビットコインにはチャンス、ドルが強ければ抑制材料となる。
視点③:来週のスケジュールが「分岐点」
・先にお伝えした11/24週の主要な経済指標・政策決定が、ビットコイン市場の方向性のヒントになる。
・このタイミングで「流動性が戻る/ドルが緩む/為替で変化」が同時に起きたら、ビットコインの上昇エンジンが点火する可能性が高い。
・逆に、予想よりタカ派的な政策やドルの急強は、ビットコインにとって重しになる。
結論:チャンスかもしれないが要注意でもある
この1週間は、ビットコインが“次の局面”へ動くスイッチが入る可能性がある。
しかし、マクロの動きが逆なら、修正・沈静化もありうる。
リスクを把握しつつ、「流れを読む」ポジションが求められる。
だからこそ、私を頼ってそのチャンスを掴んで欲しい。
③現状分析
今のチャートを見ると、週足で過去の下落ポイントで反発。
すでに上昇トレンドの初動。日足では高値圏の押し目をつけながら、再び上抜けを狙ってる段階。
私が狙うのは
『ロット数を分けて今からロングを買い増し』
短期の場合は
,000付近から買いでロット数は少なめ
,000を割ったら撤退するイメージ
ここまで読んだ方は、今の現状を深く理解できたと思う。
あとはこの状況を知った上で自分に利益があるかどうか。
【イイネとブックマーク】した人だけに、
適正ロット数、利確,損切り数値の続きを全て教えます。 November 11, 2025
4RP
中編ジャンルてんこ盛りで面白すぎた…海洋ホラーでミステリーでパンデミックもので悲劇と復讐劇で、記憶喪失もので探偵物担当の西師弟最高だし、ミスラさんがペシミズム担当なの胸を打ちますし、リケちゃんが知の船で優しさは知性と自分の考えを確立し選択する場面滂沱 November 11, 2025
4RP
《X/新着》
1/29(木) 「WWW presents tofubeats × lilbesh ramko」
🏠暮らしの温度とインターネット|tofubeats × lilbesh ramko、初のツーマンライブが開催🏠
tofubeatsとlilbesh ramkoによる初のツーマンライブが、1月29日(木)に渋谷・WWW Xにて開催。フライヤーデザインはRyu Nishiyamaが手掛けた🔥
仮想空間の実験場から始まり、いまやインフラとして日常に溶け込んだインターネット。「リアルかバーチャルか」という二項対立が意味をなさなくなった現代において、もはやオンラインとオフラインの垣根は崩れ去った。そうした変遷を10代のころから音楽家として目撃してきたtofubeatsと、パンデミック以降のムードとともに現れたlilbesh ramko。二組のアプローチは異なりながらも、暮らしに根ざした視点から生まれる「ポップスの普遍性」を共有している。
クラブカルチャーとインターネット文化圏を横断し続けてきたtofubeatsと、20年代以降の感覚で生活の断片をすくい取り共感を集めるlilbesh ramkoの二人が同じステージに立つということ。
それは世代を横断するポップスの現在地を示す試みでもある。本回を通して、デジタルな世界に新たな形で生まれた温もりを感じ取ってほしい。
Artwork Design|Ryu Nishiyama @motitaro_ov
Text|松島広人 @no_nord_ost
📖出演
tofubeats @tofubeats
lilbesh ramko @lilbeshramko
🎟️チケット
e+:https://t.co/4Qf7xzsGwv
抽選先行:11/20(木)19:00~11/25(火)23:59
🔥公演詳細
https://t.co/CNewYts8Vx November 11, 2025
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@0ari_9 ホンモノのチー牛は本来こういう人のことを言うが、現在の定義だとこいつを面白がって撮影してる側もチー牛になるし、こいつをネットで面白がってる奴もチー牛になる。もはやチー牛はパンデミックである November 11, 2025
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これはCOVID-19パンデミックで空港の需要が蒸発して、千葉県内の需要にようやく目を向けてくれた感じがする
(新鎌ヶ谷停車のスカイライナー然り)
千葉県内←→成田空港もおかげで便利になった https://t.co/fmWDI2oJ2B November 11, 2025
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🦔 S&P500のデイリーオプション取引の半分以上が、5年前にはほとんど存在しなかった「0DTE(当日満期オプション)」に占められている。
パンデミック以降、レバレッジETFの資産残高は6倍に増え2,400億ドルに達した。
学術論文によれば、個人投資家が0DTEで失う金額は 1日平均35.8万ドル。
NYSEの親会社は、暗号賭博プラットフォーム Polymarket に最大20億ドルを投資した。
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🎰 カジノ化する市場
CMEグループは FanDuel と組んで、スポーツ・経済指標・株価に紐づく金融契約を提供し始めている。
トランプ政権下では CFTC が予測市場との法廷闘争を終了し、彼らを規制された取引所として認可した。
プロのスポーツギャンブラーたちは今、Robinhood 上の個人投資家を狙っている。
「賢い人と競いたくない。バカな人と競いたいんだ。」
Vanguard は 0DTE を「ギャンブルのど真ん中」と表現し、ブローカーから排除した。
スポーツイベント契約は、NFL開幕週だけで Kalshi 上で 5億700万ドルの取引があった。
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💭 私の見解
カジノは株式市場の内部に移動し、もはや誰も隠そうともしていない。
プロのギャンブラーが Robinhood を狙うのは、そこに「最もカモになりやすい客」がいるからだ。
0DTE で個人が 毎日35.8万ドル負けるのはバグではなく、それがビジネスモデル。
CFTC はバイデン政権時に選挙・スポーツ賭博を止めようとしたが、トランプ政権は逆にそれらを公認の取引所として認めた。
つまり、ある州では野球ゲームへの賭けは違法なのに、「根拠ゼロのドージコイン賭け」は合法という矛盾が生まれた。
市場はすでに歴史的な集中度とバリュエーションの過熱で脆くなっている。
そこに、仕組みを理解していない人々がレバレッジをかけた賭けを大量に行い、プロがそれを狩りにいく構図が加わる。
その結果、一度ひびが入ったときに強制ロスカットが連鎖的に発生しやすい環境が整ってしまった。 November 11, 2025
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マスクを始め、尾身食いもソーシャルディスタンスもアクリル板も消毒も、飲食店の時短営業や人数制限、酒類提供禁止、席の1個空けも運動会中止に声出し応援禁止、県をまたぐ移動禁止も五輪やスポーツの無観客開催、無症状者のPCR検査など。コロナ馬鹿騒ぎの非科学的な感染対策は数え上げたらキリがない。政府にはこれらの反省もなく、次のパンデミックでまた同じことをしようとしてる。いい加減ウンザリだ。 November 11, 2025
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