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プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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刀・森岡毅さんの金言。
『コンセプトがすべて』を体現し、限界集落から"年1億”生み出すスモビジを紹介する↓↓↓
"社会課題をおカネに変える”このアプローチは、めちゃ再現性あるから最後まで見て。
【いま儲かるアイデアVol.6】
・売上:〜1億円 ※推定
・業界:地方観光/宿泊
・サービス:分散型ホテル(6室)
・モデル:宿泊+飲食+体験+物販
・マネタイズ:1泊5〜8万円/組
・集客:ストーリーマーケ
・ポイント:コンセプト設計(まるごと化)
山梨の人口わずか700人。
空き家だらけの限界集落をおカネに変えたのが”NIPPONIA 小菅”だ。
〈パクれる理由〉
"村まるごとひとつのホテルに”がコンセプト。
各々は遊休資産でも、まとめることで収益化できるのが”小菅村アプローチ”。
他の集落やオワコンな施設に横展してパクれるってわけ。
〈儲かる理由〉
増える空き家、65歳以上が過半の”限界集落”。単体ではコンテンツ価値の乏しい....
・空き家→ホテルのスイートルーム
・道の駅→ホテルロビー
・村人→ホテルコンシェルジュ
・山道→ホテル廊下
・日帰り温泉→ホテル内スパ
などと、ひとつのホテルに見立てる”コンセプト設計”により、高単価商材へ激変。
1泊5-8000円だった古民家が、10倍の5-8万円で売れる。
ここにしかない、村人の一員になったかのような”没入型の体験価値”がトリガー。
儲かるわけだ。
〈ポイント〉
「村まるごとホテル」という"コンセプト勝ち”のビジネス。儲かるポイントは3つ。
❶ 高単価
”体験価値"にはいくらでも金を払う。
村人になれる"イマーシブ体験”がそれだ。
この希少性こそ高単価で売れるヒケツ。
物ではなく体験ゆえ、相場もゆるく値下げ圧力もかかりにくいのもGood.
❷低コスト
ゼロから作るのではなく、今あるモノを再利用しコストを圧縮。
・古民家→リノベ
・じじばば→パートスタッフ採用
など。
❸Tiktokしろ ※早い者勝ち
現状では、地方創生という共感を呼ぶ”ストーリー”から生まれる口コミ(UGC)が集客のカナメ。
がっ、私ならTikTokを使って集客する。「プロセスエコノミー」を使うんだわ。
圧倒的なバズコンセプトを作れるからだ。
限界集落というわかりやすい”弱者”からのスタート。
地方創生という誰しもが”共感”し応援してしまう目標設定...
「ボクわぁ限界集落から◯◯のために△△する男」のスタイルで投稿。
バズらないわけがない。
SNSは早い者勝ち。地方スモビジに興味ある人はすぐにでもやった方がいい。
第一人者になれるから。
なお、この動きをTikTokではなくXで再現してる(と思われる)のが、連続起業家の@minatoku_genkaiさん。
8億超で事業売却した”強者”ゆえ、このままだと共感されにくい。っがさすがSNSのプロ。
大金得る→港区飲み→本当の価値に気付く→全てを捨て限界集落へ....
という転落感による弱者要素とストーリーを見事にXで伝え、耳目を集めてる。
他方、まだ何者でもないあなたは『弱いやつが勝てる』唯一のSNS ”TikTok”を使え。
Xやってる場合ちゃうで。
〈パクれる条件〉
じゃあどうパクるか?
このアイデアを横展できる条件↓↓
❶ド田舎(※都心から日帰り圏内)
❷遊休資産がたくさん
❸村の協力が得られる
要は『”まるごと化”することで共感できるストーリーと没入体験を作れる場所』なら再現性あり。
〈パクリの具体例〉
まるごとホテルのほか...
・まるごとシャッター街
・まるごと農園
・まるごとワーケーション
など他業界へ横展もありえる。
”パクリのティア表”貼っておくから見ておいて。
「売れない…」で悩でるなら、「売り方・コンセプト」を変えろ!劇的に儲かるビジネスになるから🚀 December 12, 2025
6RP
キンコン西野さんが語る「これから生き残るサービスの最低条件」が核心だった。
AI時代において、5つの最低条件を含んでいないものはAIに淘汰されます。
面白いのがこの5つは地方にいた方が手に入りやすい。
1.時間
2.土地
3.プロセス
4.癒着
5.思い出
【時間】
・樹齢1,000年
・古民家
・歴史が刻まれた景観
・創業100年のお店
⇨AIでは長い時間を掛けて作られたものは作れない。
【土地】
・地球の土地はこれ以上増やせない
・耕作放棄地
⇨AIは今から土地を増やす事はできない。
⇨地方には活用されていない土地が多くある。
【プロセス】
・制作過程
・トラブル、揉め事
⇨AIはいきなり完成品を作ってしまう。
⇨「プロセスエコノミー」は、AI時代において、より重要になる。
【癒着】
・力を持つ「〇〇さん」に気に入られる
・コミュニティに所属する
⇨地方では癒着が顕著に現れる。
【思い出】
・過去の思い出
・その体験を通してどう感じたのか
・匂い、温度、音、緊張や安心感などの体験
⇨AIは思い出の様なものは作れるけど、感情が無いのでたぶん響かない。
-------
AIが生成できない5つは、東京よりも地方の方が手に入りやすい。
順序としては、
1.癒着:地域のコミュニティに入り込み、気に入られる
2.時間、土地:歴史のあるものや土地を格安で貰う
3.プロセス:SNSを駆使してプロセスを発信
僕自身、地方移住して1年ですが、かなり癒着の力を実感しています。
活発な1人と繋がった事で、色々な話が入ってくる様になり、仕事にも繋がっている。
AI時代こそ、地方の時代が来る。 December 12, 2025
5RP
ど素人さんのBrainの売上が思ったより低いっぽい。
これは本当に由々しき事態。本日でキャンペーンは終了して、定価が2万円UPするので、ここでしっかり解説します。
超重要な話をするので、長いけど最後まで読んでほしいです。
まず、ど素人さんのBrainの売上は公開から22時間後で約1500万円です。
その後に48時間時点で2025年のBrain売上の1位を獲得されています。
「いや、めっちゃ売れてるじゃん!」と思うかもしれませんが、それはど素人さんの力を低く見積りすぎです。
・ど素人さんの積み上げた実績
・教材のクオリティー
・ビジネスインフルエンサーからの絶賛の声
・ついでに僕の激辛レビューも過去最高点
これらを全て加味すると、24時間で5000万円ほど売り上げてもおかしくないはずです。
今まで約3年間Brain・Tips界隈にどっぷり浸かっているので、これだけは言い切れます。
ど素人さんのBrainは過小評価されすぎです。
ただ、しっかりと明示させていただきたいのは、決して「ど素人さんの売り方が下手だ」とかそう思ってるわけでありません。
むしろ、今回のBrainをしっかりとプロセスエコノミーの文脈に乗せ、Xでムーブを作る動きはまさに天才のそれだと思いました。
過小評価されている原因は別にあるんです。
ここからが、このポストで一番伝えたい話です。
集中力を2〜3段階上げて読み進めてください。
【SNSの教材は売れない】
これはほぼ誰も知らない事実なのですが「SNSの教材」ってマジで売れないんです。
「いやいや、Brain・TipsでもSNSの教材は売れまくってんじゃんwww 嘘つくなよwww」と思うかもしれません。
わかります。
僕が伝えたいのは「SNSと一括りにすると売れなくなる」ということです。
・InstagramのBrain
・XのBrain
・YouTubeのBrain
と具体的なSNS単体での教材はバカ売れします。
ただ、まとめると急に売れなくなるんです。おもしろいですよね。
スポーツ教室でたとえるとわかりやすいかも。
・野球
・サッカー
・バスケ
など、各競技の教室はありますが「運動神経を高める教室」ってないですよね。
どの分野でもまとめたり、抽象度を上げたりすると、急に売れなくなることがあります。
なぜなら、お客さまは「今すぐ、簡単に、解決したい」というニーズを常に抱えているからです。
それでも初速で1500万円以上の売上を出している(今は多分もっと売れてるでしょう)ど素人さんはやはり天才なのです。
で!!!
ここからが、一番集中して読んでほしい。
「あなたがSNSを伸ばすために、本当に学ぶべきはなんだと思いますか?」
頭の片隅で考えながら続きを読んでください。
【SNSの原理原則を掴み取れ】
武井壮さんって知ってますか?
彼は全てのスポーツを高いレベルでこなすスペシャリストかつ、陸上の十種競技の元倭国チャンピオンです。
なぜ彼がここまでスポーツ万能になれたかというと「各競技の技術練習をする前に、自分の体を思った通りに動かす練習をしたからだ」とメディアで語っています。
つまり、スポーツを極める前に、運動神経を極めていたわけです。
なので、どんなスポーツをやっても万能にこなせるのです。
ちょっと前置きが長くなりましたが、SNSもマジでこれと一緒なんです。
・X
・YouTube
・TikTok
・Threads
色々なSNSがありますが、伸ばすための原理原則は共通しています。
ど素人さんはそのSNSのセンターピンを倭国で一番理解されているので、再現性高くバズを生み出せているのです。
なので、今回のど素人さんのBrainは、媒体に限らずSNSを伸ばしたい人は買うべきなんです。
「俺はXがメインだから、ど素人さんのBrainはいいかな〜。ショート動画とかがメインっぽいし」とか言ってる場合じゃないんですよ。
そういうレベルの教材じゃないので。
何回も言いますが、SNSを伸ばしたい人は買った方がいいです。
多分、このことが全く伝わっていないと感じたので、長文でポストしました。
本日まで2万円OFFなので、お早めに
↓↓↓
https://t.co/0bomLnawzX
詳しいレビューは引用元のポストに書いてあるので、ぜひチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました! December 12, 2025
4RP
もうこれはPRの成功事例という枠を超えて「企業姿勢そのものがブランドになる」時代を象徴している事例だよな…。きっかけは「冷凍餃子がフライパンに貼りついた」という1件のSNS投稿に対して企業として“誠意を持って向き合った”こと。
単純にクレーム対応としてではなく
・リアルを知るためにフライパンを収集
・3520個のフライパンを全部検証する
・スピーディーに商品の改良を実施
・半年後には商品リニューアル
・預かったフライパンを再生する
といったプロセスをきちんと発信し続けることで、企業の真面目さ・熱量・使命感がそのまま大きな信頼につながっているし、まさにプロセスエコノミーな事例になっている。
大手企業と接していて思うのは、こういう「企業の本気」って、実はほとんどの会社が持っているのに、組織構造であったり、情報統制の関係もあって、世の中に届いていないことって結構多い。
研究開発の苦労、改善の積み重ね、現場のプロ意識、生活者への想い…それらの価値は社内で止まり、ブランドには乗らないし、僕らのような広告代理店側にも伝わってないことだって多々ある。
その結果、どの商品も“横並び”に見え、スペックとか価格とかの勝負になってしまう。(本来は、そのプロセスこそ最大の差別化要素になりうるものだとこの動画でも感じた)
これを踏まえて、これからのビジネスプロデューサーに求められるのは「広告をつくる前に、クライアントの内側に入り込む」ことだとが大事になると思う。
・開発者の背景や熱量を引き出す
・プロセスの価値を言語化する
・ストーリーを整理し、世の中に翻訳する
・企業活動そのものをブランド資産にする
社内に閉じてしまっている価値を、世の中に伝わりやすい価値として届けていくこと。こうした介在こそが、市場のコモディティ化が進む今、一番効く打ち手になる。
味の素さんの事例は、クライアントと広告代理店がOneteamで動けば、外部からは絶対に実現できないレベルの取り組みも可能になることを示している。広告ではなく、誠実なプロセスと本質的な企業姿勢がブランドをつくる時代。
ビジネスプロデューサーは、その“内側の温度”を外に届ける翻訳者であり、企業の本気を価値に変える役割があると改めて感じさせられる動画だった。
↓動画はこちら
たった1つのSNS投稿から生まれた「冷凍餃子フライパンチャレンジ」
https://t.co/0lY8FesyXz December 12, 2025
4RP
午前中は空家を2件見て来ました。
1件は少し手を加えれば使えそうで、農村地域にあり半農半Xしたい人に良さそう。
もう1件は竹藪に囲まれた廃墟感のある空家。2件まとめて引き取って、移住したい若者にプレゼントしてそれをYouTubeで撮って、そこからのプロセスエコノミーを見せる事などリアルな田舎暮らしを共有していきたいなと考えてます。
都会を脱出して田舎暮らししたい方はDMして下さいね〜!仕事もあります🎋 December 12, 2025
3RP
制作の思考を開示します。
まず、僕がコンテンツのサムネイルを制作する時に意識しているのは「そのコンテンツに適したコンセプト」をいかにデザインとして反映させるか。
一部の議論で「Brain/Tipsサムネらしさ」が言及されてましたが、基本的に僕はそこの意識はしていないです(というか、その”らしさ”は僕の過去制作物が生み出してるものな気がする)
なので、提示された要件に引っ張られることなく、「コンテンツの核は何か?」の本質部分を汲み取るのが最初のステップです。
今回のど素人さんのコンテンツは
・有名になるための裏技解説
・ど素人さんが携わった事例紹介
などが重要ポイント、ではなく。
・ど素人さんの全て(経験も知識も)
がコンテンツの核となる部分だと判断しました。
今回のローンチ中の投稿に「文章コンテンツを作るのは最初で最後の予定」という言葉も残していることも上記を重要視すべき1つの要素だと思います。
つまり、ど素人さん感溢れる
サムネイルを作りたい
これでざっくりとした方向性は決まりました。
===
次はその方向性を
デザインに落とし込んでいきます。
ど素人さん感ってなんだろう?
・プロセスエコノミーの人
・プロフ画像のおちゃらけた感じ
・すごい人/圧倒的実力者
この辺かな?
じゃあそれぞれどんなデザイン表現ができるだろうか
・プロセスエコノミーの人
→密着系とかで見るような上下黒帯のフィルム表現、カメラのファインダー表現
・プロフ画像のおちゃらけた感じ
→背景は極力活かす、振り切ってゲームっぽさ出してみてもいいのかな、ど素人さん大きめに配置したい
・すごい人/圧倒的実力者
→自伝感、お堅い感じ(おちゃらけた感じと矛盾しそうだけど)
それぞれ組み合わせながら
一旦試してみる。
▼最初の検証段階
左上:プロフ画像を最大限活かすシンプルな構成+自伝感
右上:Before(無名)→After(有名)に焦点を当ててゲーム表現などを取り入れ自由な感じ
左下:プロセスエコノミーをコンセプトとして取り入れ
右下:同上の別表現
実際試してみると、実績とかボリュームとかを上手く配置出来なさそう。これらを半ば無理やりにでも配置するべきかを少し考えてみる。
実績やボリュームなどの付加情報に関しては、パッと見で訴求できないのであれば、あくまでデザインの余白を埋めるための装飾としての役割でしかない。
(→この思考以外と大事な気がする)
実際、Xで流れてくる際/Brainで見かける際に付加情報の部分まで読みますかと言われれば読まないのでは?
この辺りの訴求は、
無料部分のレターでも問題ない。
なので半ば無理やり入れるくらいなら、入れない方向性がいいと判断しました。
===
ここからブラッシュアップ工程。
もう一度、原点に戻って今回制作しているど素人さんのコンテンツのコンセプトとしてふさわしいものは何かを実際のデザインも見ながら考えてみる。
右上のゲーム感はど素人さん感から少し離れてしまった気がする。右下もコンセプトとかフル無視でなんとなくデザイン的に良さげな表現にしているだけ感はある。
なので、左側の2枚をベースに
ブラッシュアップしました。
▼ブラッシュアップした結果
【主な変更点】
・メインコピーのデザイン性/視認性向上
・A案右上のサブコピーは、パッと見で読めないデザインの装飾としての役割だとしても「何か書いてるんだな」と目につくような表現に(その後、興味がある方だけ読んでくれればOKの認識)
ここまでで8割完成の認識です。
最後まで残った案からどれが一番適しているかは、開発者モードを使ってモックアップしてみる。
▼モックアップ検証
こうして見ると、A案の方がより訴求が強く、ど素人さん感が表されてる気がする。
B案はプロセスエコノミー感を強く表した結果、肝心など素人さん感が弱くなってしまったんだなと。
ここまで来たら、
あとはA案を納品するだけなんですけど
右上の充足感に対して、左上が少しスカスカな印象を受けたので、なんとかならないかなと色々がちゃがちゃした結果下記サムネイルに辿り着きました。
(ここの言語化適当ですみません...)
▼完成版サムネイル
最終ブラッシュアップに関しては
・フレア足してみたり
・装飾追加してみたり
・文言増減してみたり
色々試してみるしかないので、色々試してみた結果、上記のサムネが出来上がった感じです。
===
こっからは余談で、
細かい部分で意識した点も記載しておきます。
【白の枠線】
手より下かつ胴体より上にして立体感の演出
【デザインのメリハリ】
パッと見で訴求したい部分と、そうでない部分ではっきり分ける。そうでない部分は視認性を多少落としてでもデザイン性を重視
【ど素人さんの被写体】
メインコピーと喧嘩しない程度にふんわり白シャドウつけてます(神々しい感じにするために描画モードは覆い焼きリニア)
【メインコピー】
白シャドウは覆い焼きリニアと通常を不透明度いじって二重がけ。質感向上のためにテクスチャとフレアをうっすら入れてる。
【レタッチ】
全体的に彩度と明度を明るめに
===
引用元のコメントを一通り見ていると、
「右は書籍感あっていい、左は動画感あるから今回の文章ベースのコンテンツとは適してない」
的な指摘があって、
「文字ベースだから書籍感重視」
という観点を制作時に持てなかったのは純粋に悔しい、そこは間違いなく実力不足だった。
でも、それを踏まえても
自信のあるサムネイルです!
投票は本日の22時までなので、
ぜひ率直に思ったことを
引用元にリプしていただけると!
===
最後にど素人さんへ、
提示した納期遅れまくりでご心配おかけし大変申し訳ございません!それなのにこんな形で企画として昇華していただき、本当に頭が上がらないです。。
コンテンツ絶対買います、明日楽しみにしてます!
また何か別の形でも恩返しさせてください...🙇♂️ December 12, 2025
3RP
【副業時代の終焉】↓↓↓
販売開始から4日が経ちました。
例の〝ど素人さん( @4610_hotel )のBrain〟
━━━━━━━━━━━━━
【今から無名が有名になる16の裏技】ど素人ホテルが2025年に携わった100以上のアカウント運用から見つけた最新事例
━━━━━━━━━━━━━
https://t.co/oySalIGbzi
このど素人さんのBrainで【副業時代が終焉】を迎えます。
働くことは
単なる「小銭稼ぎ」ではなく、
僕たちの「人生そのもの」
となっていきます。
このコンテンツを読んだ人と読まなかった人で、働くことの意味が180度変わると言っても過言じゃないです。
「煽って買わせようとしてるんじゃない?」
・・・鋭い!
そう思った方は、
情報コンテンツ界隈に
詳しいかもしれません。笑
ただ、そうでないことは、
この先の話を聞いてもらえれば、
納得していただけます。
すでに購入された方も、
読むだけで、
コンテンツの価値がより上がりますので、
ぜひ目を通してみてください。
・
・
■「noteで何を売ったらいいですか?」
企業の裏方マーケター兼セールスライター、
時々アフィしてる僕はそう相談されます。
「僕ならどのポジションが取れますか?」
とか、
「実績がないんですが…」
とか。
そして多くの人が、
「"0→1"を達成しよう!」
と行動しようと思ってるのに、
プレゼント企画や𝕏STEPで、
「いいね」と
「好きな絵文字」を打つことが、
仕事になっている。
note販売じゃなくても・・・
インスタグラマーを目指す人や
動画編集みたいなクライアントワークでも同じ。
「発信したいけど実績がない。
ジャンルはどうしたらいい?」
「動画は作れるようになったのに、
実績がなくて…」
「独自の強みもない。
他のプレイヤーと差別化できない。」
って、みんな悩んでます。
さらにキツいのは・・・
気づけば、
後から参入してきた優秀なプレイヤーが、
「輝かしい成績」を残している。
んで、
3ヶ月…半年…と経ち、
2025年もあと1ヶ月で終わろうとしている。
「やばい…」
そういう光景を何度も見てきました。
でもコレ、残酷なことに、
構造上仕方ないんです。
結果が出せない人が悪いわけじゃない。
だって、
『𝕏上で、ポジションが確立された強者が、
同じ人にnoteを売り続ける』
『同じ有名なディレクターに、
無数の編集者が応募してる』
そんな状態です。
・
・
■継続して、月に5万を稼ぐひと
でも、そんな中で、
継続して月5万円、10万円と
小さく稼げるようになってる人も。
「副業」と呼べるような状態になった人です。
場合によっては、
週20時間だけ働いて
月50万円を安定して稼ぐ。
独立して働けるようになった人も。
・・・凄い。
普通に幸せな働き方です。
憧れる人も多い。
ですが、今回、
こういう「副業」や「働き方」ではなく、
もっと超絶クレイジーで、
ぶっ飛んだ働き方をしている人がいました。
・
・
それが、ど素人さん。
■『無名が未来の物語を作る』という働き方。
ことの発端は、ど素人さんの新婚旅行中…
世界一周に出掛けていた2020年。
コロナの蔓延により、
カーボベルデという国で
ロックダウンにあいました。
「2週間の滞在予定」が、
なんと
「1年3ヶ月の監禁生活」
になってしまいます。
次第に、旅行資金が尽きていく恐怖。
(僕なら泣き出していたはず。笑)
でも、そこでど素人さんは、
そのピンチがチャンスであると捉えたんです。
・・・何をしたか?
『自分たちがコロナで閉じ込めらた』
と発信し始め、
その動画を見事にバズらせました。
なんか、倭国でも
「海外から出られない夫婦」って、
ニュースになってたらしい。
でも、凄いのは、ここから…。
そのあと、自分がピンチなのにも関わらず、
現地で国の観光PR動画を作成したりと、
『めちゃくちゃ現地の人を喜ばせる活動』
を始めちゃいます。
どういう人?って感じですけど笑
その功績から、
カーボベルデの観光PRとして映像制作を任せられたり、
海外の就労ビザをとることも難しい時代に、
政府から永住権の話が出るほど活躍したんです。
そして、そこで生まれたのが、
『無名の弱者が、
視聴者に応援され、
一緒に未来の物語を作る』
という手法でした。
帰国のあと、
カーボベルデでの一件を知った『沖縄の大赤字リゾートホテル』から、ど素人さんに再建の依頼が。
同じ手法を使い、
見事にホテルを再建させました。
ホテルの再建の物語を作る動画
↓↓↓
https://t.co/pwD8Z4HTon
・
・
■「岩盤浴つき客室❤️」がほしい人
動画を見てもらえばわかりますが…
依頼者は崖っぷち。
その状況から、動画が始まる。
「僕は、いきなり
沖縄の大赤字リゾートホテルの
再建を託された
ど素人!」
その視聴者は、
「この先がどうなるのかみたい。
失敗するかもしれない。
でも、ワンチャン行けるかも。」
そして、見るうちに、
心のどこかで、成功してほしいと
応援している。
コメントには、
「応援する人は募集してますか?」
とか
「毎月恩納村に行ってます!
遊びに行きます!」
とか
「岩盤浴つき客室❤️」
とか
「微力ながらも
お力になれることもあるかもです!」
と、視聴者も一緒に物語を進めていきます。
そして見事に、
ホテル再建という大きな物語を
『ど素人さん』
『クライアントさん』
『視聴者さん』
を作り上げてしまったんです。
・
・
■涙が溢れて「ありがとう。本当ににありがとう」
それがまた話題になって、
「ピンチです!」って
企業からたくさんの依頼が・・・!
⚫︎2件目の廃墟ホテル
⚫︎消滅の危機に陥った小さな村
⚫︎広島のこんにゃく農家
⚫︎ゴミ処理業者
・・・多種多様(笑)
ど素人さんは、その一つ一つで、
『クライアントさん』
『フォロワーさん(視聴者さん)』
みんなで一発逆転の物語を作り上げます。
すると・・・
崖っぷちだったクライアントさんは、
目から涙を溢れさせて
「本当に、ありがとう」
と言われたそうです。
これが、ど素人さんの「働き方」。
・
・
■「働く」の2つの意味
『働く』の語源は『傍楽(はたらく)』。
つまり、自分の傍(そば)の人を楽にさせること。
ど素人さんの作った『2つの楽』
①窮地に陥ったクライアントさんを、
楽にさせてあげた。
②そのフォロワーさんを存分に楽しませた。
たくさんの『傍楽』という思いがあって、
「どうやったらいいんだろう?」
って考えに考え抜いて、
いろんな人の喜びが重なった。
だから、涙(感動)が生まれた。
そうやって働いていれば、
それ自体が人生の楽しみになる。
・
・
■「旅と仕事どっちが楽しい?」
そう聞かれた旅好きのど素人さん。
「わかんないですけど、
旅せずに仕事してますからね(笑)」
と答えてましたが…
そもそも
「新婚旅行の世界一周以外」にも、
「他に2回、世界一周」していたり、
「倭国一周」はもちろん、
「祖父も旅好きで
現地からど素人さんに宛に
英語で手紙を出していた」
とか。
旅行に行くために、
仕事している人が多い世の中。
旅好きのど素人さんは、
「働くことが第一優先」に。
働くこと自体に、
一緒に感動の物語を作ること自体に、
価値があるから。
・
・
■『感動する人生』より『感動してもらう人生』
数々の依頼を受ける中で
誰が一番幸せだったか?
ピンチから救われたクライアントさん?
いや、僕は、
「ど素人さん」
だと思うんですよね。
だって、感動する人より、
感動させる人が一番幸せだから。
ディズニーランドでパレード見て感動して泣く人いますよね?(僕もですけど笑)
それも、幸せな瞬間を過ごしてると思います。
でも・・・
「あなたのおかげで感動しました」
って涙流して、
その人の人生が幸せに包まれる。
それが毎日のように起きたら、
「あぁ、自分は人の人生を
ちょっとだけ幸せにできる」
って思える。
その方が、幸せじゃないですか?
だから、受け身で
「感動する人生」より、
能動的に
「感動してもらう働き方」。
・
・
■この働き方を再現する唯一のノウハウ。
今回のBrainは、
『バズを生み、未来の物語を作る裏技16選』
として
再現性の高い『具体的なノウハウ』が収録されてます。
特に重要なのが『プロセスエコノミー』。
「赤字ホテル再建」を実現させたのもコレ。
素人がホテル再建なんて、
魔法のように聞こえるかもですが、
実際には『魔法』というよりも、
かなりロジカルなテクニック。
特に「バズ」に関しては、
間違いなく倭国一のスキルの持ち主で…
「沖縄のホテルに青森のおじさんが興味を持つ」くらいのバズ
これが可能なレベルのことを、
言語化されています。
無理でしょ、普通(笑)
これ本当に恐ろしくて・・・
・
・
っていうのも、
■時代が変わる瞬間がきてる。
REAL VALUEや令和の虎。
そういうコンテンツで、
ビジネスに興味がない僕の奥さんまで、
ビジネスインフルエンサーを認知してる。(笑)
こういう動向って、
ビジネスを拡大したいのもあるけど、
マスにリーチして
「もっと幸せな社会を作りたい!」
って本気で思っているから
なんだと思っています。
迫さんが、ヒカルさんと入江さんの顧問を受けていることもある。
そういう時代において、ビジネス発信者の競合は、Netflixやエンタメ系インフルエンサー。
大きく時代が変わる瞬間がきてる。
その時代に無名でも乗れるのが、「バズ」。
ど素人さんは実際に、
ホテルの再建計画の時から、
バズを生んで、
ショート動画から壮大な物語を作ってた。
それほどど素人さんの「バズ」の技術は強い。
𝕏で「インプが〜」と悩んでいる世界とは
全く無縁の世界線。
その『具体的なノウハウ』が、
10万文字という異常な文量で、
網羅的に解説されてる。
これが恐ろしい。
この大きな時代の変化に際して、
Brainから発売された。
時代が変わる大きな波が来てる。
働き方が変わる、生き方が変わる大きな波が。
・
・
■2026年が、はじまる瞬間
にどんな生き方をしていたいですか?
もしお金が欲しいだけなら、
『グレーで即金性の高いこと』をやってもいい。
だけど、僕たちはそれをしない。
スキルをつけて、
自分の価値を高めながら、
『感謝の証』として、
お金をもらいたいと思っているから。
だから、ど素人さんが実践してる「生きること=働くこと」ってすごく共感する部分がありました。
そして、これはSNSやショート動画が使える今だからこそ、実現できます。
・・・ワクワクしませんか?
いま無名でも、
多くの人と繋がり、
未来の物語を、
これから出会う人と一緒に作る。
物語の一つひとつに涙があり、
喜びがあり、
「あなたがいてくれたから・・・」
と感動がある。
それら小さな物語の一つひとつが
積み重なり、大きな物語として、
自分の人生になっていくとしたら。
そんな人生、想像できますか??
・
・
うん。
■想像すると、ぶっちゃけ怖くないですか?
「自分に、できるのかな?」って。
でも、だからいいんですよね。
僕たち人間は大きな変化の前は、怖いもんですから。
中学の入学式、高校の入学式、初めての就職…
全部怖い。笑
それは大きな変化があるって証拠で、
反対に不安がなければ、
人生が大きく変わらない証明になっちゃう。
だから、その不安はいいこと。
ワクワクや不安を感じるなら、
2026年をこれまでの人生の延長ではなく、
全く新しい人生の第一歩を踏み出して迎えるべきだと思う。
僕の場合は、
早速マーケで裏に入らせてもらってるクライアントさんに、提案する準備を始めてます。
・
・
でも、もちろん、
■「まだゼロイチを達成してないよ!」
って人もいると思います。
でも、お気づきのように、
Brainの手法は、
実績ゼロの無名であればあるほど武器になる手法です。
だから、ゼロイチほど強い。
コンテンツの中に「Webデザイナー」として成功した事例があるので、まずは自分の物語を作ってみるのもあり。
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あとは、コンテンツの中身を実践していくだけ。
これで達成できます。
「バズ」と「物語」を
生み出せる人が稼げないなんて
ありえないですから。
でも、きっとコンテンツを読んでいると…
「副業して稼ごう!」
「ゼロイチ達成しよう!」
という価値観が小さく思えてくるはず。
「副」という、
人生のサブ的な意味合いではなく、
それ自体が人生の根幹となる働き方ができるんですから。
そういう意味で、
「副業時代の終焉」
なんです。
きっと、すぐに
「もっと多くの物語を作る側にまわりたい」
と思うはずです。
もし、
「2026年、本気で人生を変えていきたい!」
「副業を超えて、働き方を変えていきたい!」
「その対価としてお金を稼いでいきたい!」
そう思われるのであれば、
一緒に
2025年の最後(2026年の初め)を、
「一歩を踏み出した自分」
で迎えましょう!!
・
・
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました!
もし、この文章から
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・
・
改めまして、ど素人さん、
今回は素晴らしいコンテンツを
ありがとうございました!
今後とも、ガッツリ学ばせていただきます! December 12, 2025
2RP
散々バズってたサムネ企画の裏側を話します。
ど素人さんからサムネ依頼
→僕が何度も納期遅れ
→苦肉の策としてオーディション開催
→開催後に僕も滑り込み納品
→決戦投票にて僕のサムネが採用
という流れだったのですが、
この流れがあまりにも綺麗すぎて「やらせではないのか」という声が上がってしまいました。
実際に僕も対面で何人かから「あれって事前に打ち合わせしてたん?」と聞かれてしまいました。
でも、ガチです。。。
ただただ僕がヤバいムーブをしていたのを、ど素人さんが持ち前の即興力で、サムネが間に合わないかもしれないというトラブルをプロセスエコノミーに落とし込み、商品のプロモーションへと昇華させた形です。
不義理をした側なのに、なぜかフォロワーが250人ほど増える恩恵まで受けてしまいました。
本当に頭があがらない......
ちなみに、このサムネイル制作依頼、
業界でかなり影響力のある方からの紹介です。
下手したらまじで消されてました。
なのに、幾度となる納期遅れ。
終わってる、ヤバすぎる。
発売日当日も「9万文字」→「10万文字」の修正依頼に気づかずスルーしていて、発売後に修正稿を提出しています。
うわああああああああああ、
どう考えても僕が劇的にヤバいやつなだけじゃん、救えなくない????
・
・
・
でも、生きてます!
消されてません!
反省はしています。。
(紹介していただいた方と今度対面で会う時はびくびくしながら会うことになりそうですが...)
開き直るわけではないのですが、なぜ僕がなんだかんだで生き残れているのか気になりませんか?
おそらく、
高いクリエイティブ力×納期遅れ多発
という稀有な存在だから。
しかも賛否両論が生まれるポジション。
上記はど素人さんのBrainを見てたどり着いた結論です。
元々ポジション取りは比較的得意な自信はあったのですが、より一層自信がつきました(今のポジションはなりたくてなったわけではないが...)
SNSが伸びる人には共通点があります。
その原理原則の部分をど素人さんが実際に関わった大量の事例に加えて、どんな思考で伸ばしたのかがわかるノウハウがここにあります。
実際にこのBrainを見てからサムネ企画を見返してみると、本当にすごい。Brainに書いてる内容がわかりやすく実践されているじゃないですか。僕たちは全て手のひらで転がされてただけなのかもしれないです。
あと30分だけ、2万円引きで買えます。
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正直破格だと思います。
定価の49,800円でも全然高い感じはしないです。
まあでも、買うならちゃんと実践しようねとは思うので、あとでやろうあとで読もうという気持ちが今あるのならローンチ期間中の勢いのまま買うのはおすすめしないかも、大体そういうのはあとでやらないので(経験談)
===
あとこれは独り言なんですけど、
サムネ企画の一連の流れの後、Xでフォロワー100万人越えの方からDMが届いたんですよね。
認知されていたことにめちゃくちゃ衝撃を受けました。
そういった意味ではこのアカウントは、
無名な人が有名になるための動きをしている1つのアカウント事例なのでは?とも思いつつ、いいベクトルで認知が広がっているのかといえばなんともいえないところはあるので、ど素人さんのBrainを定期的に見返しながらもうちょっと色々試行錯誤してみます。
でも、根拠はないですが、僕はこれからもっと有名になれるんじゃないかと思ってます!
最後に大事なことなので
もう一度だけ言います。
ど素人さんの全てが詰まったBrainが安く買えるのは今日までなので迷ってる方いたら即決してください。
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そしてすぐ実践してください!
最初は自分にある稀有な部分はなんだろう?何を掛け合わせれば武器になるだろう?などの自己分析から始めるといいと思います!事例はたくさんあるからそれも参考にしつつ!
22時くらいに投稿する予定で引用文を書き始めたのに、気づいたらあと30分しかない状況になってました。 December 12, 2025
2RP
僕がはじめた物語なので回答します。
Q:「ど素人Brainが売れてない」はフックだったのか?
50%フックで、50%は本当にそう思っていました。
ポスト時に公開されている情報は「22時間後で約1500万円」でした。
これだけ見るとやはり「ど素人さんの割に売れてないなぁ」と今でも思います。
なぜなら、僕がXマネタイズPROのリリースをした時の売上が24時間で3436万円だったからです。
ど素人さんのBrainが僕の半分以下の訳ないんですよね。
そこにはやはり、僕の元ポストにもあった「ジャンル選定の壁」というものがあったのかなと。
Q:プロセスエコノミーの敗北宣言になってしまうのか?
僕のポストの文章を読んで敗北宣言とは解釈されないのでは…?と思っています。
・ちゃんと公開されている売上もいれている
・原因はジャンル選定にある点
・むしろプロセスエコノミーをうまく活用して、売れにくいジャンルで結果を出している点
この辺に言及しているので誤解はされないと思いました。
ただ、フックに使っている以上は全員が勘違いしていないとは言えないので、確かにそこは反省すべき点かもしれません。
Q:なぜこんなフックを使ったのか?
ど素人さんのBrainを値上げ前に拡散するのに一番有効と思ったからです。
実はこのポストは、ど素人さんのBrainでも解説されている手法を使わせていただいております。
自分がBrainの内容を実践して、Brain自体を拡散することに成功したら一番綺麗な流れだなと。
あと実践した結果なので、ど素人さんに対しても失礼ではないのでは……と勝ってに思ったからというもあります。
(もし気を悪くされていてたら全力で謝罪に参ります🙇♂️)
全員に対してこのフックは使えないです。
結果として、このポスト以降に60部前後は売れました。
Q:最終的な売上が5000万超えと聞いて
5000万と聞くとさすがに売れたなぁと思いますw
後伸びがすごく、さすがど素人さんだなと。
教材のクオリティーが最強
↓
良質な口コミがXで拡散
この一番良い流れがXでしっかり機能して、この伸びが生み出されましたね。シンプルにすごい。
ざっくりですが以上です!
あらためて、ほんの少しですが、この伝説的なBrainの制作に関われて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
カイシャインさんも激辛レビュー予想で僕をとりあげていただきありがとうございました🙇♂️ December 12, 2025
1RP
【感謝】
note読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます…!☺️
想像以上の反響で嬉しすぎて、ずっとスマホを握りしめています。
次の投稿は 12/3 に出します。
実はこの日は、私にとって特別な“記念日”。
キャリアも、人生の流れも、大きく変わった“起点”です。
ヒントは──
「行動を始めた日」。
「覚悟を決めた日」。
そして「すべてが動き出した日」。
何の記念日か、わかりますか?
#100日チャレンジ #プロセスエコノミー December 12, 2025
1RP
ど素人ホテル再建計画さんのBrain読ませていただきました。
想像の斜め上をいく面白さでした。
ショート編集、インスタ・Tiktok運用してる人は、全員これは見ておいたほうが良い。
まず読み物としてめちゃくちゃ面白い。
9万文字の大ボリュームなのに、どんどん読み進めたいと思ってしまう文章力。
ど素人さんがバズらせるために、どのように考え、設計・企画を立てているのか、再現性を出すにはどうしたらいいのか、戦略的な思考がすべて書かれているのに、それでいてとてもわかりやすい!
そして発売前のサムネ企画含めたプロセスエコノミーのすべてが詰まっている。
え・・・すごい!マジですべてが学べる!
すごいBrain出してくださり、ありがとうございます!
12/5までの限定価格なので、気になってる方はお早めに!
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1RP
在宅ワークでSNS運用をしてる人
絶対これ買うべき!
ど素人ホテル再建計画さん@4610_hotel
・プロセスエコノミーを知らない人読んで!
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1RP
【プロセスこそ最強の武器】
カイシャインさんの考察、正直しびれました。
机上の空論ではなく、リアルの積み重ねだけがバズをつくる。
それをここまで明確に言語化できる人、他にいません。
今回のど素人さんBrain(https://t.co/blUi0M6YaZ)のサムネ募集騒動。
外から見れば「トラブル→募集→決選投票→神展開」。
でもカイシャインさんは、その裏側にある設計図まで読み解いていた。
・トラブルすらストーリーに変えるプロセスエコノミー
・大多数が気になる形へ翻訳する構成力
・AI時代に埋もれない人間ドラマ
・読者を巻き込むストリート企画としての完成度
これらが偶然ではなく、すべてブレインに書かれていた通りに展開していたという指摘は本当に鳥肌もの。
「あれ全部、最初から仕組みとして成立してたのか」
読んだ人ほど深く頷くはず。
そして、ここが最重要ポイント。
ど素人さんのBrainは、読むだけでバズのエンジンが理解できる作品。
ノウハウ本というより、物語のように読めて、しかも再現性が高い。
国語が苦手な人でもスッと入ってくる読みやすさ。
実例のオンパレードで、気づけば「自分もやってみたい」に変わる熱量。
今回のサムネ大騒動こそ、その証明。
ど素人さん自身が、書いた内容をそのままリアルの場で実践し、AI時代の中で圧倒的な結果に変えてみせた。
これはコンテンツではなく、もはや事件。
プロセスを見せられる人の強さを可視化した瞬間。
この熱量は絶対に体験してほしい。
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1RP
@omoshiro_lif 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
1RP
【ペルソナ1人に絞れって、正直しんどくない?】
ここ最近ずっと「ペルソナを1人に決めろ」「ニッチを狙え」っていう話をあちこちで聞きすぎて、頭では分かるんだけど、心がついていかないな〜と思ってたんですよね。
そんな中で読んだのが、ど素人ホテルさんのBrain。
これが「ガチガチのマーケ教材」じゃなくて、いい意味でゆるい「広めのSNSマーケ」の空気感で書かれていて、かなり救われました。
ペルソナも
「33歳・都内在住・Web系・副業志望・既婚・年収◯◯万」
みたいにカッチカチに固めるんじゃなくて、
・自分の言葉の温度感に合う人
・世界観にゆるく共感してくれる人
にじわっと届けばいい、くらいの距離感なんですよね。
これ、地方で活動してる人とか、本業も家庭もあって「X一本に全振り」なんてできない人には、めちゃくちゃ現実的な視点だと思う。
で、もうひとつ刺さったのがプロセスエコノミーの話。
結果だけじゃなくて
・迷ってるところ
・試してる途中
・うまくいかなかったこと
も含めて「コンテンツ」にしていこう、っていうスタンスが、文章のあちこちからにじんでる。
「もっと結果出してから発信しよう」って、
自分で自分の口をふさぎがちな人には、特に読んでほしい。
正直、
「これをやれば◯ヶ月でフォロワー◯◯人!」みたいな即効マニュアルを期待して読むとズレるけど、
・SNS発信長く続けたい
・マーケの理屈も大事だけど人間味は失いたくない
・プロセスエコノミーって言葉そろそろちゃんと腹落ちさせたい
こういう人にとっては、かなり「ちょうどいい熱量」のBrainだと思いました。
テンプレをコピペするんじゃなくて、スタンスを盗みにいくタイプのコンテンツが好きな人には、かなり刺さるはず。 December 12, 2025
1RP
ど素人さんのことは、気になっちゃってずっと見ててこれ買った!
読んで思ったけど、この人は“バズる動画の人”じゃなくて、“物語が回る構造を設計する人”になっているのがすごい。
多くのSNSコンサルは、
・コンテンツ(おもしろい動画)
・事業(売上・採用)
・アルゴリズム(再生数)
をそれぞれ“別々に”最適化しがちだけど、ど素人さんは最初からこの3つを同じ構造で満たす設計をしているのが異常値だと感じた。
プロセスエコノミーのプロだと彼は言ってるけど、=ストーリーづくり=世界づくりみたいな能力だと思ってて、そしてそれが結果に繋がってる。
面白いし、天才だと思う。 December 12, 2025
1RP
noteやSNSやってると、
「ネタない…」「今日は何書こう…」
ってなる人、多いと思う。
でも僕は、正直あんまり困らへん。
noteメンバーシップでは2日に1回投稿してるし、
Xも毎日発信してる。
それでもネタ切れにならん。
なんでかというと
“挑戦してるから”。
新しいことに挑戦すると、
その瞬間ぜんぶが発信のネタになる。
・成功したこと
・失敗したこと
・工夫したこと
・迷ったこと
・落ち込んだこと
・嬉しかったこと
これ、全部コンテンツになるんよ。
挑戦してる人は、発信ネタが無限に増える。
逆に挑戦してない人は、何も生まれへん。
僕が毎日発信できてるのも、
Kindle出版、note、ココナラ、SNS運用……
全部“自分でやってきた過程”があるからやねん。
その経験があるから語れるし、教えられるし、共感も得られる。
情報発信って“完成した結果”だけやなくて、過程そのものが価値になる。
これがプロセスエコノミー。
情報発信者ほど、
挑戦して、転んで、学んで、その全部を出していこう。
ネタは挑戦の数だけ増えていくで。 December 12, 2025
1RP
@andre_shinayaka 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
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これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@flingzabuton 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
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つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
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