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パルミジャーノ・レッジャーノ
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2025.11.22
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パルミジャーノ・レッジャーノに関するポスト数は前日に比べ7,017%増加しました。女性の比率は44%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「カルボナーラ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「パスタ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昔イタリア人たちがパスタを振る舞ってくれると言うので「本場のパスタ〜!✨」と期待しながら作られるのを見ていた。「パスタを折るのは犯罪」「オリーブオイルは茹でる時に入れるか、茹で終わった後で入れるかで派閥がある」「仕上げのパルミジャーノ・レッジャーノは良いものを使うのがコツ」などと飛び交うパスタトークに期待のボルテージがマックスに上がったところで出来上がったパスタは…茹でた麺に塩とトマト、パルミジャーノ・レッジャーノがたっぷりかけられた素朴な味だった。そして私は思った。味の素の顆粒コンソメかけたい。 November 11, 2025
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【産後に食べたいものリスト】
・生ハムをクリームチーズで巻いたやつ
・ジビエ
・馬刺し
・ユッケ
・牡蠣
・燻製おつまみパーティwithハイボール
・パルミジャーノ・レッジャーノ(ハードチーズ系)
・チャイ November 11, 2025
まとめ
腸内細菌叢は指紋のように一人一人が異なる。
これが正しいと言う基準が無いため、自分で自覚するしかない。
整っている人は病気が起きない。
感染すらしない。
常識では感染と言うのは発病に至った状態です。保菌状態では感染とは言いません。
鼻の粘膜に菌が付着してハナクソになった。それを感染と呼ぶのは自由です。
一般的に喉が腫れたり発熱するくらいの症状で感染と言います。
くしゃみ程度では感染とは言いません。菌を排除するために迷走神経が腸内細菌叢に必要な神経経路を刺激させる。
既に必要な準備が整っていればすぐくしゃみも出せるでしょう。
続いて花粉症の原理を解説します。
まずヒスタミンの原料があるのか。
ヒスタミンのアミノ酸であるL-ヒスチジンが培地(腸内容物や食品中)に存在すること。
材料がある場合はヒスチジンデカルボキシラーゼ(HDC)酵素の発現です。特定の菌がhdc遺伝子クラスター(hdcA, hdcB, hdcPなど)を持ち、ヒスチジンデカルボキシラーゼを産生する。この酵素はピリドキサールリン酸(ビタミンB6)を補酵素として必要とする。
・ヒスタミン生産の反応式
L-ヒスチジン → ヒスタミン + CO₂
(ヒスチジンデカルボキシラーゼによる脱炭酸反応)
・pH、温度条件
pH 4.0〜6.0付近(酸性側)が最も活性が高い。温度 30〜40℃。
・その他の条件
嫌気的または微好気的環境。ビタミンB6が十分にあること。
・生産のための遺伝子制御
多くの場合、低pHや炭水化物が少ないストレス環境でhdc遺伝子が誘導される(酸耐性機構の一環とされている)。善玉菌の一部はhdc遺伝子を持つ株がL-ヒスチジンから脱炭酸反応でヒスタミンを産生します。同じ種でも株レベルで産生能が大きく異なる。
こんな感じで、条件が整えばヒスタミンが生産される訳です。
花粉が来たからヒスタミンが生産される訳ではありません。花粉は既存のヒスタミンを放出させるスイッチ。
食品に含まれるヒスタミンは?
ヨーグルトやチーズの長期熟成
→ Streptococcus thermophilusやL. helveticusがヒスチジンをヒスタミンに変換。
倭国酒・ワインの二次発酵(乳酸菌汚染)
→ L. hilgardiiなどが爆発的にヒスタミンを産生(酒類のヒスタミン汚染の主犯)。ヨーロッパではワインのヒスタミン上限を10 mg/L程度に規制。倭国酒では乳酸菌汚染による高ヒスタミン(50 mg/L以上)は明確な欠陥だが、微量(数mg/L)は「古酒らしい複雑味」としてむしろ好まれる蔵もある。
こんな感じで熟成の段階でヒスタミンが生産される。発酵食品では風味が増す。それを飲む、食べるとヒスタミンの影響で花粉症のような反応を起こす人がいる。
花粉でIgEが結合したマスト細胞は「半分活性化」状態。花粉が起動スイッチになるだけで、そこに食品ヒスタミンが追加で入ると、わずかな量でも脱顆粒反応が起きやすくなる(閾値が10分の1以下になることも)。
脱顆粒反応は、マスト細胞や好塩基球(時に好酸球・好中球も)が、内部に貯蔵していたヒスタミン・ヘパリン・トリプターゼ・ロイコトリエン・プロスタグランジンなどの炎症メディエーターを、一気に細胞外へ放出する現象。
ヒスタミン・ロイコトリエン・トリプターゼなどが結膜に溢れるのが花粉症の症状を引き起こす原因。
① 知覚神経(三叉神経眼枝)の末端を直撃 → 猛烈な痒み信号
② 血管拡張 → 充血・むくみ(目がゴロゴロ)
③ 涙腺刺激 → 涙が止まらない
花粉症の人は飛散期に腸管・血中のDAO(ヒスタミンを分解する酵素)が20〜50%低下することが複数の論文で確認されている。善玉菌はヒスタミン産生菌(L. reuteriの一部、L. saerimneriなど)が有意に多い報告あり。
食品衛生の現場では、ヒスタミン量を測定して「腐敗が進んでいるか」「不適切な乳酸菌が増えているか」を判定する。
例) マグロ・カツオの赤身→ヒスタミン10 mg/100 g超えると「ヒスタミン食中毒」判定。下痢や嘔吐、赤面など。
意図的にヒスタミンを増やしている食品も。
例) パルミジャーノ・レッジャーノ(24ヶ月以上熟成)、カラスミ(台湾・倭国の高級品)、アンチョビ(塩蔵熟成品)など。
つまり、ヒスタミン生産株の善玉菌が優位の人が花粉症になり易い。
あとは酒や食べ物の影響。
どの病気も基本的にこんな感じ。物質と腸内細菌の種類が違うだけ。 November 11, 2025
東京タワーの下で #あのすたぱすた部
「とろける7種のチーズのカルボ」
@生パスタ専門店SPALA
カルボナーラ好きなら絶対コレ!と人気No.1メニューをオーダー!仕上げのパルミジャーノ・レッジャーノチーズ、生パスタ、卵黄、7種のとろけるチーズ全ての相性が抜群で美味しかった😋
#大西凜
#あのすた https://t.co/ZAfAESi0PM https://t.co/pI6b6ULqhm November 11, 2025
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