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パリ万博
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2025.12.08〜(50週)
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そしてその勢いで昔のパリ万博がいかに倭国の輸出産業と文化輸出に貢献したのかも気づいてくれると面白いのにな。
東京博物館は元々パリ万博関係の収蔵品を所蔵するために作られたところあるし(当時の写真が結構ある)
横浜も輸出用の陶器が作られていた。 https://t.co/GEelIH6Ajb December 12, 2025
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『万博学/Expo-logy」第4号 特集「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」が発売になりました!
今年の万博を扱った書籍の中で最も網羅的かつ学術的な書籍だと思います。私も含めて25名の大阪・関西万博に関するコラムを、さらに万博の歴史研究の論文が2本収録されています。
【特集 万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博】
万博会場で世界の科学技術の「いま」を見る、ただし八時間で。 (有賀暢迪)
視覚と触覚―ポスト「映像博」の模索 (飯田 豊)
未来に残す大阪・関西万博の資料 (石川敦子)
夢洲にて、かく語りき―会場からの新たな発信法 (市川文彦)
オーストリア館のベーゼンドルファーピアノをめぐって (井上さつき)
会場の配置図からは見えない世界 (岩田 泰)
万博の記憶―一八五一~二〇二五 (鵜飼敦子)
大阪・関西万博にみられる未来像 (神田孝治)
未来の覧会屋へ (岸田匡平)
宗教文化から見る万博 (君島彩子)
万博における共創の場としてのコモンズ館―展示支援実務の経験から (五月女賢司)
統一テーマは必要なのか―私たちにはまだまだ言うことがある (佐野真由子)
テーマ事業のプロデュースシステムが起こした『感染』現象 (澤田裕二)
万博の目玉展示は変わったか? (執行昭彦)
何が倭国を伝えるのか (白山眞理)
カナダ館のアン (鈴木健司)
渋沢栄一の二〇二五年万博訪問記 (関根 仁)
現代におけるパリ万博の不在―一九八九年と二〇二五年の計画 (寺本敬子)
遺産(レガシー)をめぐって (中牧弘允)
見えない統合、見えない危機―二〇二五年のヨーロッパ像 (能勢和宏)
お祭り広場とシャインハット (長谷川香)
貴賓きたる!大阪・関西万博 (牧原 出)
〈平和的抵抗〉としての万博―「パレスチナはここにいる」という宣言から (増田 斎)
万博の残影―工芸文化の継承 (武藤夕佳里)
「展示デザイン」の変遷からみる倭国館 (森誠一朗)
【万博学の最前線】
最小の国家が内包する「全世界」―一九三七年パリ万博バチカン館における宣教の展示 (古沢ゆりあ)
一九世紀万博とイラン国王ナーセロッディーン・シャーの旅行記 (寺田悠紀) December 12, 2025
僕は逆に、輸入した時に倭国風に芸術とアレンジしたのだから倭国美術しかなく、倭国には自然を対義語とする「アート」は永遠に無いとさえ思う。
花鳥風月だし、侘び寂びだし、構図の違いのそれも外国人は感じ取った。自然を愛する。という意識は数百年前のアートに転換期を促した。
それがパリ万博と December 12, 2025
新エピソード公開しました✨
香りは“見えない芸術”だった。
それがガレとラリックの手で“見る芸術”になった。
パリ万博が生んだ、美の連鎖。
次回は――ミュシャへ。
#ものことひとラジオ #香りの旅
https://t.co/YZUP2M093b December 12, 2025
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