【一般質問スタート】
　印象に残ったのは小林歳春議員の、手話の普及にもっと力を入れなければ、という趣旨の質問。
　佐久市では8年前に議員提案で県内自治体初の「手話言語条例」を作りましたが、町の中で、学校で、手話が広く普及しているとはまだまだ言えないのが実情です。手話通訳者や要約筆記者のなり手不足も大きな課題です。
　それを一歩前に進めるための提案を含む、手話通訳も付けての質問でした。
　先日行われたデフリンピックの金メダルの報奨金は10万円。オリンピックの500万、パラリンピックの300万と比べてもスゴイ格差。そんなところにも、まだまだ「社会的な認知」を広げる必要性を感じます。
　議会の責任も重いです。

#塩川の質問は8日14時頃から
#子育て支援拠点施設
#給食センターの統合
#香害
https://t.co/WT6FW9JCvL December 12, 2025

水野良樹さんナビゲート
『Samsung SSD CREATOR’S NOTE』
衣装デザイナーの齋藤ヒロスミさん
文・編集を担当しました。

“衣装は、自分のなかに眠っている人格を呼び起こすスイッチ。“
https://t.co/CB3ACiTBZ8

最近では
アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの
ステージ衣装も手がけられている齋藤さん。

パラリンピックや
大阪・関西万博などの
衣装にも携わられております。

生花で培われた美意識を軸にしながら
そのアーティストが望むことを
いかに具現化できるか
そのアーティストならではのパワーを
いかに引き出すことができるか
ファッションで挑戦し続けている
パッションが伝わってきます。

ぜひテキストでも
お楽しみください。

水野：衣装を手がけられるアーティストさんとは、どうコミュニケーションを取っていかれるのでしょうか。

齋藤：あくまでも着る方が存在するから、僕の仕事の意味があると思っているので、基本的にはそのアーティストさんがやりたいことをひたすらヒアリングします。

そこから、いろんな資料を出して、自分なりのエッセンスを入れる。「こうしたらよりよい見え方になるんじゃないか」という提案などをどんどんして、セッションしながら作るというやり方をしています。

水野：どれぐらいのことを聞きます？

齋藤：わりと長い間、衣装を担当させていただくことが多いので、そのアーティストの好みもある程度わかってくるのですが、シーズンごとに「表現したいこと」ってかなり変わるじゃないですか。今まで、「これが好きだろうな」って思っていたことが、「違う」となることもある。

だから都度、しっかり意見を聞いて。もし食い違ったら、頭を切り替えて、違うアプローチの資料をいろいろ出す感じですね。 December 12, 2025

【ON THE PODIUM】第18弾 #アジアトライアスロンパラ選手権（2025/千葉）に密着‼

10月に千葉市美浜区・稲毛海浜公園周辺を舞台に初開催された、アジアチャンピオンを決めるパラトライアスロン選手権に出場したパラリンピック・ナショナルチームに密着🎥

パラチームのチームワークと、レース映像では見られない、選手たちの貴重なオフショットにもご注目ください✨

フルバージョンは、Triathlon Japan公式YouTubeチャンネルをチェック🔍
https://t.co/ls3QcB4DAA

#NTTパラトライアスロンナショナルチーム
［#NTT東倭国 #NTT西倭国 #JAL #三井住友海上 #SCOグループ #若築建設］ December 12, 2025

オリンピック、パラリンピック、スペシャルオリンピックスよりも知名度が低くてスポンサー集めも大変。選手の自己負担は大きいと想像できる。食べれる大会になる以前の問題を内輪で頑張って乗り越えて形にできた。むしろもっと政府も企業も早くから応援するべきと意見してあげてほしいわー。 https://t.co/LE9xtzu5qn December 12, 2025