マイナカード トレンド
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2025.12.07 05:00
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資格確認証をマイナカード作っていない国民にバラまく──
これ、正直“税金の無駄遣い選手権”があれば優勝レベルでしょう。
国が「マイナ保険証に一本化する」と正式に決めたのに、
「カード作りたくない」「信用できない」などと
昭和の赤ん坊みたいな理由で駄々こねる人のために、
わざわざ別の身分証を作って郵送してあげる。
しかも郵送費も事務負担も全部“国民の税金”。
ここまで優しくしてる国、他にありますか?
本来ならこうでいい。
国が決めた保険証を使わないなら、国の決めた医療保険も使わせない。当たり前。
それが無理なら、せめて
10割いったん支払い → 後日役所に行って申請したら7割返す方式
にすればいい。
制度に反対する自由はあるが、
“手間を負うのは本人”というのが世界の常識。
倭国国は抵抗勢力にここまで甘やかして、
手取り足取り世話をして、
それでも文句ばかり言われる。
そりゃ行政も
「もう何もしてやりたくねぇよ」
くらい思って当然。
頑張って経営しても赤字出して、それでも何とか給料出してあげてるのに文句を言われる世に多くいる病院経営者と同じ気持ちだ。
給料あげても感謝されず、下げると文句言われる。なら上げないと思うのは誰が見ても明らか。国も同じことを考えて欲しくないですね、俺は関係ないけど
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #社会保障費 #行政コスト #税金の無駄遣い December 12, 2025
2RP
やめてほしいのはあなたです。
マイナカードが任意なら作らない人もいるのは当たり前。
自動的に発行で問題ないなら、とっくにやってるでしょう。
やってはならぬことをジリジリ追い詰めてやらせようとしてる状況です。
しかも作ったら2万円あげるって許されることか?おかしいと思わないのか? https://t.co/haYADy962R December 12, 2025
@R18sok アパート住みたいぐらいなら役所行って自立支援プログラムで仮住まい見つけてマイナカード作って身元証明してバイトでも貯蓄出来たらアパート契約すればえぇだけやろ December 12, 2025
"運転免許証の時代は終わる?2027年、口座開設にマイナカードIC読取り必須化へ" - DXマガジン #SmartNews https://t.co/5hDTeQtscq December 12, 2025
@nipponichi8 マイナカード反対派の多くは
「情報を隠したい人」ではなく、
「行政が致命的なミスを繰り返す制度に
すべてを紐づけるのは危険」という立場ですよ。
制度が完璧なら自然に普及する。
拒否が多いのは国民のせいではなく、
信頼を積み上げてこなかった側の結果です。 December 12, 2025
@kura_lab なるほど
私が通ってる大学も同様にMS Authenticatorが導入されたものの、ログインできなくなる事例が多いようで、管理している部署は対応が大変そうです…
マイナカードを使うのは面白いアイデアだと思いました December 12, 2025
マイナンバーカード保険証で ちょっと疑問がでてきたので AIさんに疑問を投げてみた。
「もしも!外出先で 家族が事故や被害にあった場合 その家族のマイナンバーカード保険証の暗証番号がわからなくても 病院側は病歴薬歴を調べる手段があるのか?」
AIさんから下に貼り付けた内容のお返事をいただきました。
感想としては
どうせなら このカード1枚で全国どこの病院にかかっても過去の病歴薬歴まで一発でわかるのなら安心できるのにと思ったこと。
また全国で共有できていないということもあるが その前に本人の暗証番号か同意が必要という壁が残っている。
独り暮らしだったり旅先だったら家族が駆け付けられない中で治療をしてもらわないといけないこともあるだろうし。。。
マイナ保険証には多くの期待をしてはいけないのね。
改めて再認識してかな。
結論から言うと――暗証番号がわからない・使えない状態だと、必ずしも「過去の病歴や薬歴が自動で丸わかり」というわけではなく、状況によって「難しい or 情報が確認できない可能性がある」、というのが現実です。
なぜそうかを整理します。
✅ まず、マイナンバーカード(=“マイナ保険証”)と医療情報の関係
・マイナンバーカードを「保険証として利用登録する(=マイナ保険証にする)」ことで、医療機関での「資格確認(=保険者・加入状況の確認)」ができるようになっています。
・医療機関が対象であれば、オンライン資格確認の仕組みによって、窓口でマイナカードをカードリーダーにかざすことで手続きを行います。
・ただし、カードのICチップそのものには「過去の受診歴・薬歴」は記録されていません。
→ つまり、マイナカードは「あなたが保険加入者であることを確認するため」のツールであって、「医療記録そのものを記憶・保持している媒体」ではない、ということです。
⚠️ 救急時などで暗証番号がわからない/カードが使えない場合の難しさ
・マイナカードで資格確認ができない場合、医療機関は他の手段で保険資格を確認する必要があります。例えば、従来の保険証、もしくは保険者から発行された「資格確認書」など。
・そのため、「カード・保険証なし or 暗証番号不明」という状況では、まず患者が保険加入者であることを確認できない可能性がある。結果として、医療機関は「自費扱いになる」「後日加入を確認した上で保険適用」といった対応になるケースもある。
🔍 では「病歴・薬歴」はどうなるのか —— 制度と現実
・2024年12月から、マイナ保険証を使って受診した患者の「過去の診療履歴・処方履歴・検診結果」などを、医療機関側が閲覧できる仕組み(医療データ連携)が導入されつつあります。
・ただし、これを見る/共有するには患者本人の「同意」が必要です。受付時に同意画面が出る病院が多く、「同意しない」を選べば情報は共有されません。
・そして重要なのが、「マイナカードを使った受診歴=どこの病院にかかったか」という情報が全国に自動で共有されるわけではない、という点。医療情報共有が可能なのは、あくまで「同じ医療機関間」か「共有システムを使っている医療機関同士」の場合に限られます。
🏥 つまり「外出先で事故 → カード暗証番号不明」の場合、病院側は…
・その場でマイナカードを使ったオンライン資格確認はできない可能性高い
・保険資格の確認ができなければ、通常は「保険適用されない自費扱い」になる可能性あり
・医療情報(病歴・薬歴)にアクセスできる仕組み自体はあるが、それを利用するにはカード+同意が必要で、カード利用不可能な場合は閲覧できない
・よって「暗証番号がわからない」状態では、たとえ過去の受診歴や処方履歴があっても、医療機関が知るのは難しい
✅ 例外・可能性として考えられること
ただし、全く情報が使えないとは限りません。例えば:
・以前に同じ医療機関を利用していて、既にカルテや電子カルテに情報が残っている場合 → 医師が過去の診療情報から病歴や薬歴を参照できる場合もある。
・事故などで本人の同意が得られない状態なら、医療機関の判断で過去の記録を参照する対応がとられる可能性も、制度的にはありうる(ただしケースバイケース)
💡 結論
「暗証番号がわからない」「マイナカードを使えない」状態では、病院側が過去の病歴・薬歴をインターネット等で即座に調べるのは、制度上も、現実的にも難しい、と思っておいた方が良いです。もちろん、医者や病院が持つカルテや既存電子カルテの情報は別ですが、それも「確実」というわけではありません。
――ただし新しい制度(医療情報共有システム)は整備が進んでおり、将来的には「暗証番号がなくても、名前や生年月日などの情報で救急対応できる仕組み」が拡充される可能性があります。 December 12, 2025
マイナンバーカード保険証で ちょっと疑問がでてきたので AIさんに疑問を投げてみた。
「もしも!外出先で 家族が事故や被害にあった場合 その家族のマイナンバーカード保険証の暗証番号がわからなくても 病院側は病歴薬歴を調べる手段があるのか?」
AIさんから下に貼り付けた内容のお返事をいただきました。
感想としては
どうせなら このカード1枚で全国どこの病院にかかっても過去の病歴薬歴まで一発でわかるのなら安心できるのにと思ったこと。
また全国で共有できていないということもあるが その前に本人の暗証番号か同意が必要という壁が残っている。
独り暮らしだったり旅先だったら家族が駆け付けられない中で治療をしてもらわないといけないこともあるだろうし。。。
マイナ保険証には多くの期待をしてはいけないのね。
改めて再認識してかな。
問題はまだまだ山積みのマイナ保険証でした。
結論から言うと――暗証番号がわからない・使えない状態だと、必ずしも「過去の病歴や薬歴が自動で丸わかり」というわけではなく、状況によって「難しい or 情報が確認できない可能性がある」、というのが現実です。
なぜそうかを整理します。
✅ まず、マイナンバーカード(=“マイナ保険証”)と医療情報の関係
・マイナンバーカードを「保険証として利用登録する(=マイナ保険証にする)」ことで、医療機関での「資格確認(=保険者・加入状況の確認)」ができるようになっています。
・医療機関が対象であれば、オンライン資格確認の仕組みによって、窓口でマイナカードをカードリーダーにかざすことで手続きを行います。
・ただし、カードのICチップそのものには「過去の受診歴・薬歴」は記録されていません。
→ つまり、マイナカードは「あなたが保険加入者であることを確認するため」のツールであって、「医療記録そのものを記憶・保持している媒体」ではない、ということです。
⚠️ 救急時などで暗証番号がわからない/カードが使えない場合の難しさ
・マイナカードで資格確認ができない場合、医療機関は他の手段で保険資格を確認する必要があります。例えば、従来の保険証、もしくは保険者から発行された「資格確認書」など。
・そのため、「カード・保険証なし or 暗証番号不明」という状況では、まず患者が保険加入者であることを確認できない可能性がある。結果として、医療機関は「自費扱いになる」「後日加入を確認した上で保険適用」といった対応になるケースもある。
🔍 では「病歴・薬歴」はどうなるのか —— 制度と現実
・2024年12月から、マイナ保険証を使って受診した患者の「過去の診療履歴・処方履歴・検診結果」などを、医療機関側が閲覧できる仕組み(医療データ連携)が導入されつつあります。
・ただし、これを見る/共有するには患者本人の「同意」が必要です。受付時に同意画面が出る病院が多く、「同意しない」を選べば情報は共有されません。
・そして重要なのが、「マイナカードを使った受診歴=どこの病院にかかったか」という情報が全国に自動で共有されるわけではない、という点。医療情報共有が可能なのは、あくまで「同じ医療機関間」か「共有システムを使っている医療機関同士」の場合に限られます。
🏥 つまり「外出先で事故 → カード暗証番号不明」の場合、病院側は…
・その場でマイナカードを使ったオンライン資格確認はできない可能性高い
・保険資格の確認ができなければ、通常は「保険適用されない自費扱い」になる可能性あり
・医療情報(病歴・薬歴)にアクセスできる仕組み自体はあるが、それを利用するにはカード+同意が必要で、カード利用不可能な場合は閲覧できない
・よって「暗証番号がわからない」状態では、たとえ過去の受診歴や処方履歴があっても、医療機関が知るのは難しい
✅ 例外・可能性として考えられること
ただし、全く情報が使えないとは限りません。例えば:
・以前に同じ医療機関を利用していて、既にカルテや電子カルテに情報が残っている場合 → 医師が過去の診療情報から病歴や薬歴を参照できる場合もある。
・事故などで本人の同意が得られない状態なら、医療機関の判断で過去の記録を参照する対応がとられる可能性も、制度的にはありうる(ただしケースバイケース)
💡 結論
「暗証番号がわからない」「マイナカードを使えない」状態では、病院側が過去の病歴・薬歴をインターネット等で即座に調べるのは、制度上も、現実的にも難しい、と思っておいた方が良いです。もちろん、医者や病院が持つカルテや既存電子カルテの情報は別ですが、それも「確実」というわけではありません。
――ただし新しい制度(医療情報共有システム)は整備が進んでおり、将来的には「暗証番号がなくても、名前や生年月日などの情報で救急対応できる仕組み」が拡充される可能性があります。 December 12, 2025
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