竜とそばかすの姫 映画
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2025.11.25 20:00
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竜とそばかすの姫、ン億人がベルライブで涙流して感動してラーララ言ってるけど、鈴としては竜くんに歌声認証してもらうためだけに顔だし配信してるだけなので、ン億人の感動がマジで何の役にも立ってないシーンのカタルシスを与えない作りがなかなかすごいと思う。普通あぁはならないんじゃないか November 11, 2025
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『竜とそばかすの姫』のストーリーがあまりにもひどく怒りを覚えたので、細田監督の映画は興味はあっても観ません。みんなが観なければそういう映画は作られなくなるはず、と信じます。#果てしなきスカーレット November 11, 2025
@zeronana_0725 FF外より失礼します。
映像と音楽はいいってのは映画としてどうなんだろうって竜そばの時思いました。
私も竜そばの脚本に感情殺された人間なので、もう細田脚本は見ないなと…
奥寺さんが良かったんだなと November 11, 2025
『竜とそばかすの姫』の48時間ルールの件も、4年前の映画なのに思いもよらず万バズしてしまって、意外と多くの人がアレに違和感を覚えていたのが分かった。
でも、僕は当初あの演出を悪意だと思ってたんだけど、今は「もしかするとそうじゃないのかもしれない」という気持ちも抱きつつある。 November 11, 2025
果てしなきスカーレットの観た人の投稿に「細田守は脚本が酷い」とあり、そうだっけ?…と金曜ロードショーで放送された「竜とそばかすの姫」を録画してたので初視聴した結果、いきなりライブに乱入してきた不審者の正体を追い掛けたり、そこで美女と野獣が始まったり…で、コレは確かに…とはなった。 November 11, 2025
今更ながら竜とそばかすの姫を観たんだけど…美女と野獣のオマージュとして半端すぎませんか😭
セリフもカットも本家そのままに、監督の好きなシーンだけ再現された感…😭
様々な解釈のアリスが生まれるように、新しい解釈の美女と野獣が生まれるのかと…😭 November 11, 2025
@syorisyoriyoo 最新作以外は全部視聴済みですけど未来のミライと竜とそばかすの姫は個人的には満足感が足りなかったです…特にシナリオが…映像と楽曲とかは最高なんですけどね(𐊭 ࿁ 𐊭ˋ) November 11, 2025
スカーレットは興行50億円くらい、公開で酷評が出てそれでも30億円くらいと思ってたけど、3日間で2億ちょいとなると最終は15憶がせいぜいな感じか…?
館数規模で言えば大爆死だし2週目以降は上映やめる映画館も続出するだろうし、竜そばで愛想尽かしたファンがそんなに多かったんか?? November 11, 2025
@mizpi 時かけは感動までは行きませんでしたね。竜とそばかすの姫は音楽だけ肯定してますし。
基本映像センスの人だと思ってますから。まあスカーレットは来週打ち切りになってなければイオンシネマの1100円で見てもいいかなとw November 11, 2025
【結果発表】
見事1位に輝いたのは
「#果てしなきスカーレット」でした✨
「サマーウォーズ」「竜とそばかすの姫」など大ヒット作を手掛けた細田守監督による最新アニメ映画。
本作の制作にはコロナや戦争など、近年の世界情勢からヒントを得たそうです!
明日よりIMAXを含む全国389館で公開! https://t.co/Aadh1ryrJt https://t.co/a2MZAf7OgU November 11, 2025
地上波放映・記念再掲。『キチンと物語として批評するなら、逆張りではなく、この虐待父にこそ支援とケアが必要だと思います。』
映画「竜とそばかすの姫」感想|小鳥猊下 @1townspeople https://t.co/np8Ojzlonz November 11, 2025
竜そばの「何で徳島と東京にしちゃったんだろうなこれ?」というヤバい破綻(とそれをいいだせない製作環境のやばみ)は感じなかったけど、とにかく、セリフがその、下手。お話でやってることは結構いい、でも台詞の凡庸さで聞いてるとだんだんつらみチキンになって駄作だっていいたくなる気分がわかる November 11, 2025
細田守監督のフィルモグラフィ全体を通して描かれているテーマは2つ。
・時間的、空間的に離れた相手への介入
・相手の主体性を信じるがゆえの不介入
この「介入←→不介入」の往復運動がキャラクターを動かし、物語を駆動します。
これを知っておくと、作品を見る前に、そして見たあとでも、もっと楽しめるかもしれません。
一つ目の「時間的、空間的に離れた相手への介入」でわかりやすいのが、インターネット仮想世界を描いた3つの映画ですね。
それぞれネット・アバターによる協力で敵を倒す物語になります。
『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』
・ウィルス型の新種デジモンはネット世界から現実世界に影響を及ぼす。
『サマーウォーズ』
・栄おばあちゃんは倭国中にいるかつての教え子や知人に黒電話で連絡(介入)、家の恥として扱われる侘助が帰ってくることを信じて待っていた(不介入)。
栄おばあちゃんが主人公より目立つのは介入・不介入のテーマを体現しているからでしょう。
『竜とそばかすの姫』
・遠く離れた竜の実体ために、主人公のすずはアバターから実体となって歌で呼びかける。
・最後にすずが一人で上京するのは、すずの父が「相手の主体性を信じるがゆえの不介入」をしたから。
細田ファンが「裏の傑作」と言う『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』は、この2つのテーマが反転した敵を描いています。
・オマツリ男爵は死んだ仲間を蘇生させ時間的に拘束、島に閉じ込めて空間的に拘束しつづける。
・死んだ仲間の主体性を信じられず過剰介入するオマツリ男爵を主人公ルフィは否定する。 November 11, 2025
@bigburn 特にヘイトを溜めるほど細田作品に思い入れもなく、竜とそばかすの姫は70点くらいの評価の私ですが
大げさな台詞回しとか場面転換とか舞台を意識してるとか言われても映画でやったらあかんやつだと思いました November 11, 2025
果てしなきスカーレット、観賞して傑作だと思えた人は幸せかもね、おそらく過去の細田守監督作品は何一つ見てないだろうから(ぶっちゃけると竜とそばかすの姫見て怒り出すようなら絶対に見に行かないだろうし、それが今般の興行成績に)。
良かった探しができる人はまあ頑張ってとしか。 November 11, 2025
@HP27Nina 良かったです😭自分も竜とそばかすの姫での没入感が刺さって今作を劇場で観たので、少しでも参考になればとリプさせてもらったんです!作風も人それぞれ好みがあるので実際足を運ぶのが1番ですよね
こちらも映画情報参考にさせてください¨̮ November 11, 2025
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