インフルエンス ドラマ
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (20代/男性)
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最近のXって本当に届かなくていい層にまで届くのどうかしてるよね
にじさんじライバーが影響力のある存在なのは間違いないけど、想定していないところまで勝手にインフルエンスさせられるのはマジでアルゴリズムが悪いです https://t.co/NQga3S7Szm December 12, 2025
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超 絶 圧 勝
インフルエンス力のビハインドを補って余りある営業センスと現場勘
栃木の某店舗で3代目より初代の方が設定組むのうまい説あったけど、まあこれではっきり結果でちゃったなあ
おらぁ!
🔥次回予告🔥
#12月6日三つ巴初戦は3代目現役設定師 https://t.co/wDKqVgQ19k December 12, 2025
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そりゃせいぜい同接200〜300程度でインフルエンスのある人が炎上させたい所切り取って拡散してくれたら万々歳やで!
下品って彼女からしたら最高の褒め言葉
#それに気づいて
#私も反省するところ December 12, 2025
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【SNSで稼ぐのに実は要らんかったムダなスキル4選】
いまからこれらのスキルを身につけようと思ってるひとはマジで考え直したほうがいい。膨大な時間とお金をムダにするかもしれんぞ↓↓
・コンテンツ作成スキル:ガチいらん。ちょっと前は「自分の商品がないとダメで~」とか言われてたけど、いまは自分の商品なんか作るなら他人の商品アフィったほうがいい。
・インフルエンススキル:人気者になろうとせんでいい。「人気者だからすごい人」なのでなく、「すごい人だから人気がでる」の順番を意識すること。
・ライティングスキル:要らない。キレイな文章必要ないし、骨組みはAIに任せてれば問題ない。「どう書くか」より「そもそも何を書くか」のほうが100倍重要。
・デザインスキル:もう流石にナノバナーナでいい。俺のデザインおともだちもバナーナの登場により無事廃業した。好きなら別だけど、ちょっと向かい風だとは思う
↑↑どれもひと昔前には流行ってたっぽいけど、総じて旨みが少なくなった。マジでやらんほうがいい。
あとさっき、
【SNSで稼ぐために身に着けておくべきスキル4選】
もポストしたから見てもらうと良いかと。 December 12, 2025
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Degenコミュニティだからこそ
社会に溶け込めない夢見がちな奴ら同士
コミュニティの中からスタートアップでプロジェクトを立ち上げたり、国内外問わず仕事発生させてコミュニティメンバーがいつでもどこからでもサイドビジネスとして参加できるノーボーダーな組織を目指したい。
Tech、インフルエンス、アートや芸術・エンタメ、ビジネス、資金力、コミュニケーション、なんでもいい、何か持ち寄れば何かが出来る。
夢見れねえ、現実に向き合いながら生きて行く人生なんて死んでるのと一緒。
だから何か、何か人生にキッカケが欲しいならCAVEに集まって皆でなんかしようや。 December 12, 2025
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フォロワー数が多い方ほど
「インフルエンス=影響力」
で見た目のフォロワー数ではないというのを理解してる方が多いイメージ。僕の周りだけかな? https://t.co/ssHJgxh5Ap December 12, 2025
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知ってる方がいらっしゃったら教えて欲しいのですが、mayaで既にウェイト振ったモデルのインフルエンスを減らすようなスクリプトとかってあったりしますか?
例えば「インフルエンス5を4にする」みたいなやつです。
挙動的には最も小さいウェイト分を全てに均等に振り分けるみたいな具合になる? https://t.co/wsD4fu51s8 December 12, 2025
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そうかなあ。
このところは(自らが考える)正しいことが支持されなすぎて、無力感に打ちひしがれつつも、それでもなんとか続けている人も多い気がするが。
そりゃ、能天気な人もまだまだいて、そういう人たちがインフルエンスを稼ぎがちでもあるが、僕なんかはこのところの状況に何も言えなくなってきている。
まあ、個人的な感覚に過ぎないのかもしれないが。 December 12, 2025
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中国が悪辣なプロパガンダを仕掛ける国である
という認識から質問始まり、
総理発言が良くなかった、野党として批判しては?
岡田委員の発言がどうこうという話になった質疑。
最後に玉木代表が、プロパガンダを仕掛けた側として、
中国の薛剣駐大阪総領事が取り消しなり謝罪なりが先では?
で、質疑終了。この質疑に対する質問者であつ白石氏の
見解がこのポスト。みなさんはどう思いますか?
質問者:白坂和哉(フリーランス記者)
答弁者:玉木雄一郎(国民民主党代表)
🔸敵国条項の解釈と中国によるプロパガンダへの懸念
白坂和哉氏は、玉木雄一郎代表がX(旧Twitter)で筑波大学の東野篤子教授のポストを引用し言及した「国連憲章の敵国条項」について、同条項が事実上死文化しているという点には同意を示しました。しかし、白坂氏は、条文の文言自体が削除されずに残存しているという現実を、中国側が自国のプロパガンダに悪用し、仕掛けてきている現状を指摘しました。その上で、中国がそうした悪質な宣伝工作を行う国であることは自明であるにもかかわらず、高市総理が不用意な発言を行ったことによって日中関係を悪化させたと分析し、野党の立場として、来る党首討論などで高市総理のその姿勢を批判すべきではないかと玉木代表の見解を質しました。
🔸「存立危機事態」に関する政府答弁の具体性と戦略性
玉木代表が「どの部分を不用意だと考えているのか」と問い返したのに対し、白坂氏はこれまでの政府答弁の経緯を挙げました。従来の政府は、存立危機事態の認定要件について、倭国の防衛戦略上の「手の内」を明かさないために、あえて具体的な地名や事例を挙げず、曖昧な表現を用いてきたと説明しました。しかし、今回の高市総理はあえて「尖閣諸島」や「攻撃」という具体的な言葉を用い、「台湾有事は存立危機事態になりうる」と踏み込んだ発言をしたため、これが中国側の過剰反応を招き、攻撃の口実を与える結果になったと懸念を示しました。
これに対し玉木代表は、具体的な地名や海峡名を出して質問したのは立憲民主党の岡田克也氏側であると指摘しつつ、平和安全法制上、様々なケースが「ありうる(possibility)」という可能性への言及は、断定ではなく法的にも問題がないとの見解を示しました。白坂氏が、その言質を取られること自体が中国に「しめしめ」と思わせ、プロパガンダに利用されると重ねて主張したのに対し、玉木代表は、今回の件について中国のプロパガンダは成功していないと断言しました。玉木代表は、今回の事案はインフルエンス・オペレーション(影響力工作)の典型例であり、国内世論への影響を注視しているものの、中国外交部の報道官の対応が「大喜利状態」になっていることなどを挙げ、倭国の一般国民は冷静かつ適切に対応しているとの認識を示しました。
🔸中国側の外交姿勢と敵国条項をめぐる論理の矛盾
玉木代表は、敵国条項に関しても言及し、対象国は倭国だけでなくドイツを含む7カ国に及ぶと指摘しました。その上で、条項の存在を理由に相手国を軍国主義とみなし、安保理決議もなく攻撃を正当化するような論理がまかり通るならば、それこそが国際社会における問題であると反論しました。また、一連の騒動の発端は、中国の駐大阪総領事である薛剣(せつけん)氏による「首を叩き切る」といった趣旨の暴力的な投稿にあると指摘しました。現在はそのネット記事は削除されているものの、外交上の筋を通すのであれば、中国側がまずその発言を撤回し、謝罪するのが先決であるとの強い考えを強調しました。
#玉木雄一郎 #白坂和哉 #高市早苗 #東野篤子 #岡田克也 #薛剣 #敵国条項 #中国プロパガンダ #台湾有事 #存立危機事態 #インフルエンス・オペレーション December 12, 2025
中国が悪辣なプロパガンダを仕掛ける国である
という認識から質問が始まり、
総理発言が良くなかった、野党として批判しては?
岡田委員の発言がどうこうという話になった質疑。
最後に玉木代表が、プロパガンダを仕掛けた側として、
中国の薛剣駐大阪総領事が取り消しなり謝罪なりが先では?
で、質疑終了。この質疑に対する質問者であつ白石氏の
見解がこのポスト。みなさんはどう思いますか?
質問者:白坂和哉(フリーランス記者)
答弁者:玉木雄一郎(国民民主党代表)
🔸敵国条項の解釈と中国によるプロパガンダへの懸念
白坂和哉氏は、玉木雄一郎代表がX(旧Twitter)で筑波大学の東野篤子教授のポストを引用し言及した「国連憲章の敵国条項」について、同条項が事実上死文化しているという点には同意を示しました。しかし、白坂氏は、条文の文言自体が削除されずに残存しているという現実を、中国側が自国のプロパガンダに悪用し、仕掛けてきている現状を指摘しました。その上で、中国がそうした悪質な宣伝工作を行う国であることは自明であるにもかかわらず、高市総理が不用意な発言を行ったことによって日中関係を悪化させたと分析し、野党の立場として、来る党首討論などで高市総理のその姿勢を批判すべきではないかと玉木代表の見解を質しました。
🔸「存立危機事態」に関する政府答弁の具体性と戦略性
玉木代表が「どの部分を不用意だと考えているのか」と問い返したのに対し、白坂氏はこれまでの政府答弁の経緯を挙げました。従来の政府は、存立危機事態の認定要件について、倭国の防衛戦略上の「手の内」を明かさないために、あえて具体的な地名や事例を挙げず、曖昧な表現を用いてきたと説明しました。しかし、今回の高市総理はあえて「尖閣諸島」や「攻撃」という具体的な言葉を用い、「台湾有事は存立危機事態になりうる」と踏み込んだ発言をしたため、これが中国側の過剰反応を招き、攻撃の口実を与える結果になったと懸念を示しました。
これに対し玉木代表は、具体的な地名や海峡名を出して質問したのは立憲民主党の岡田克也氏側であると指摘しつつ、平和安全法制上、様々なケースが「ありうる(possibility)」という可能性への言及は、断定ではなく法的にも問題がないとの見解を示しました。白坂氏が、その言質を取られること自体が中国に「しめしめ」と思わせ、プロパガンダに利用されると重ねて主張したのに対し、玉木代表は、今回の件について中国のプロパガンダは成功していないと断言しました。玉木代表は、今回の事案はインフルエンス・オペレーション(影響力工作)の典型例であり、国内世論への影響を注視しているものの、中国外交部の報道官の対応が「大喜利状態」になっていることなどを挙げ、倭国の一般国民は冷静かつ適切に対応しているとの認識を示しました。
🔸中国側の外交姿勢と敵国条項をめぐる論理の矛盾
玉木代表は、敵国条項に関しても言及し、対象国は倭国だけでなくドイツを含む7カ国に及ぶと指摘しました。その上で、条項の存在を理由に相手国を軍国主義とみなし、安保理決議もなく攻撃を正当化するような論理がまかり通るならば、それこそが国際社会における問題であると反論しました。また、一連の騒動の発端は、中国の駐大阪総領事である薛剣(せつけん)氏による「首を叩き切る」といった趣旨の暴力的な投稿にあると指摘しました。現在はそのネット記事は削除されているものの、外交上の筋を通すのであれば、中国側がまずその発言を撤回し、謝罪するのが先決であるとの強い考えを強調しました。
#玉木雄一郎 #白坂和哉 #高市早苗 #東野篤子 #岡田克也 #薛剣 #敵国条項 #中国プロパガンダ #台湾有事 #存立危機事態 #インフルエンス・オペレーション December 12, 2025
今の学生ってめっちゃ酷やん
道としては、昔はサラリー、経営者、投資家だったのが今はやるかやらんかで個人のインフルエンス力が備わる
それがあれば社会に出てもどの道でも食っていけるし、成果に圧倒的に近づく
学生時代に親が教えてくれないことを
やるのかやらないのかを突き詰められてる
#就 December 12, 2025
@hitomi_011666 マジでそれな!笑 オタクの熱量とシュシュ女のインフルエンス力、需要と供給のバランスが歪んでるの良い意味で面白い。理不尽だけど、それが今の経済のリアルって感じもするね。 December 12, 2025
え〜なんかマジでインフェルノインフルエンスのユメって可愛過ぎないか??未熟故に頭の中にある理想を実現する力は全然無いけど頭の中の理想はガッチガチに固まってるの可愛くてかっこいい 空想の中ではユメは最高のお姫さまなのに現実ってちっともユメの言うこと聞いてくれないから最悪なの!! December 12, 2025
中国が悪辣なプロパガンダを仕掛ける国である
という認識から質問が始まり、
総理発言が良くなかった、野党として批判しては?
岡田委員の発言がどうこうという話になった質疑。
最後に玉木代表が、プロパガンダを仕掛けた側として、
中国の薛剣駐大阪総領事が取り消しなり謝罪なりが先では?
で、質疑終了。この質疑に対する質問者である白石氏の
見解がこのポスト。みなさんはどう思いますか?
質問者:白坂和哉(フリーランス記者)
答弁者:玉木雄一郎(国民民主党代表)
🔸敵国条項の解釈と中国によるプロパガンダへの懸念
白坂和哉氏は、玉木雄一郎代表がX(旧Twitter)で筑波大学の東野篤子教授のポストを引用し言及した「国連憲章の敵国条項」について、同条項が事実上死文化しているという点には同意を示しました。しかし、白坂氏は、条文の文言自体が削除されずに残存しているという現実を、中国側が自国のプロパガンダに悪用し、仕掛けてきている現状を指摘しました。その上で、中国がそうした悪質な宣伝工作を行う国であることは自明であるにもかかわらず、高市総理が不用意な発言を行ったことによって日中関係を悪化させたと分析し、野党の立場として、来る党首討論などで高市総理のその姿勢を批判すべきではないかと玉木代表の見解を質しました。
🔸「存立危機事態」に関する政府答弁の具体性と戦略性
玉木代表が「どの部分を不用意だと考えているのか」と問い返したのに対し、白坂氏はこれまでの政府答弁の経緯を挙げました。従来の政府は、存立危機事態の認定要件について、倭国の防衛戦略上の「手の内」を明かさないために、あえて具体的な地名や事例を挙げず、曖昧な表現を用いてきたと説明しました。しかし、今回の高市総理はあえて「尖閣諸島」や「攻撃」という具体的な言葉を用い、「台湾有事は存立危機事態になりうる」と踏み込んだ発言をしたため、これが中国側の過剰反応を招き、攻撃の口実を与える結果になったと懸念を示しました。
これに対し玉木代表は、具体的な地名や海峡名を出して質問したのは立憲民主党の岡田克也氏側であると指摘しつつ、平和安全法制上、様々なケースが「ありうる(possibility)」という可能性への言及は、断定ではなく法的にも問題がないとの見解を示しました。白坂氏が、その言質を取られること自体が中国に「しめしめ」と思わせ、プロパガンダに利用されると重ねて主張したのに対し、玉木代表は、今回の件について中国のプロパガンダは成功していないと断言しました。玉木代表は、今回の事案はインフルエンス・オペレーション(影響力工作)の典型例であり、国内世論への影響を注視しているものの、中国外交部の報道官の対応が「大喜利状態」になっていることなどを挙げ、倭国の一般国民は冷静かつ適切に対応しているとの認識を示しました。
🔸中国側の外交姿勢と敵国条項をめぐる論理の矛盾
玉木代表は、敵国条項に関しても言及し、対象国は倭国だけでなくドイツを含む7カ国に及ぶと指摘しました。その上で、条項の存在を理由に相手国を軍国主義とみなし、安保理決議もなく攻撃を正当化するような論理がまかり通るならば、それこそが国際社会における問題であると反論しました。また、一連の騒動の発端は、中国の駐大阪総領事である薛剣(せつけん)氏による「首を叩き切る」といった趣旨の暴力的な投稿にあると指摘しました。現在はそのネット記事は削除されているものの、外交上の筋を通すのであれば、中国側がまずその発言を撤回し、謝罪するのが先決であるとの強い考えを強調しました。
#玉木雄一郎 #白坂和哉 #高市早苗 #東野篤子 #岡田克也 #薛剣 #敵国条項 #中国プロパガンダ #台湾有事 #存立危機事態 #インフルエンス・オペレーション December 12, 2025
中国が悪辣なプロパガンダを仕掛ける国である
という認識から質問が始まり、
総理発言が良くなかった、野党として批判しては?
岡田委員の発言がどうこうという話になった質疑。
最後に玉木代表が、プロパガンダを仕掛けた側として、
中国の薛剣駐大阪総領事が取り消しなり謝罪なりが先では?
で、質疑終了。この質疑に対する質問者であ白坂氏の
見解がこのポスト。みなさんはどう思いますか?
質問者:白坂和哉(フリーランス記者)
答弁者:玉木雄一郎(国民民主党代表)
🔸敵国条項の解釈と中国によるプロパガンダへの懸念
白坂和哉氏は、玉木雄一郎代表がX(旧Twitter)で筑波大学の東野篤子教授のポストを引用し言及した「国連憲章の敵国条項」について、同条項が事実上死文化しているという点には同意を示しました。しかし、白坂氏は、条文の文言自体が削除されずに残存しているという現実を、中国側が自国のプロパガンダに悪用し、仕掛けてきている現状を指摘しました。その上で、中国がそうした悪質な宣伝工作を行う国であることは自明であるにもかかわらず、高市総理が不用意な発言を行ったことによって日中関係を悪化させたと分析し、野党の立場として、来る党首討論などで高市総理のその姿勢を批判すべきではないかと玉木代表の見解を質しました。
🔸「存立危機事態」に関する政府答弁の具体性と戦略性
玉木代表が「どの部分を不用意だと考えているのか」と問い返したのに対し、白坂氏はこれまでの政府答弁の経緯を挙げました。従来の政府は、存立危機事態の認定要件について、倭国の防衛戦略上の「手の内」を明かさないために、あえて具体的な地名や事例を挙げず、曖昧な表現を用いてきたと説明しました。しかし、今回の高市総理はあえて「尖閣諸島」や「攻撃」という具体的な言葉を用い、「台湾有事は存立危機事態になりうる」と踏み込んだ発言をしたため、これが中国側の過剰反応を招き、攻撃の口実を与える結果になったと懸念を示しました。
これに対し玉木代表は、具体的な地名や海峡名を出して質問したのは立憲民主党の岡田克也氏側であると指摘しつつ、平和安全法制上、様々なケースが「ありうる(possibility)」という可能性への言及は、断定ではなく法的にも問題がないとの見解を示しました。白坂氏が、その言質を取られること自体が中国に「しめしめ」と思わせ、プロパガンダに利用されると重ねて主張したのに対し、玉木代表は、今回の件について中国のプロパガンダは成功していないと断言しました。玉木代表は、今回の事案はインフルエンス・オペレーション(影響力工作)の典型例であり、国内世論への影響を注視しているものの、中国外交部の報道官の対応が「大喜利状態」になっていることなどを挙げ、倭国の一般国民は冷静かつ適切に対応しているとの認識を示しました。
🔸中国側の外交姿勢と敵国条項をめぐる論理の矛盾
玉木代表は、敵国条項に関しても言及し、対象国は倭国だけでなくドイツを含む7カ国に及ぶと指摘しました。その上で、条項の存在を理由に相手国を軍国主義とみなし、安保理決議もなく攻撃を正当化するような論理がまかり通るならば、それこそが国際社会における問題であると反論しました。また、一連の騒動の発端は、中国の駐大阪総領事である薛剣(せつけん)氏による「首を叩き切る」といった趣旨の暴力的な投稿にあると指摘しました。現在はそのネット記事は削除されているものの、外交上の筋を通すのであれば、中国側がまずその発言を撤回し、謝罪するのが先決であるとの強い考えを強調しました。
#玉木雄一郎 #白坂和哉 #高市早苗 #東野篤子 #岡田克也 #薛剣 #敵国条項 #中国プロパガンダ #台湾有事 #存立危機事態 #インフルエンス・オペレーション December 12, 2025
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