映画『あの頃。』 映画
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2025.12.08〜(50週)
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ああ、やっぱりちびーず…私の好きな2人だ…泣く…
#大島優子 #高橋みなみ
優子さんインスタストーリー。
ふだんふざけてたかみなを雑に扱う優子さんの、たまに見せる優しい眼差しの言葉。戦友。その関係が大好きだったあの頃。 https://t.co/6QlPsxFyG1 December 12, 2025
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🎄君が嘘をついた🎄
1988年10月24日〜12月19日の21:00〜21:54、フジテレビ系列月曜9時枠「月9」にて放送されました野島伸司さん脚本によりますドラマになります。
『君が嘘をついた』は野島伸司さんの連続ドラマでの脚本デビュー作になります。
バブル景気真っ直中に作られましたドラマだけありまして、時流を反映しましたいわゆる「トレンディドラマ」になります。
三上博史さんの連続ドラマ初主演ドラマになります。
当時シンガーソングライターとしてご活躍をされていました大江千里さんが連続ドラマに初めてご出演をされました作品でもあります。
ブレイク前の鈴木保奈美さん、宇梶剛士さん、東幹久さん等がご出演をされています。
放送終了後も根強いファンをお持ちになられていますドラマの1つでもあります。
自分も根強いファンの1人であります。
□ストーリー
専修大学出身でヨット仲間の日高涼(三上博史さん)、山下克己(大江千里さん)、戸田輝也(布施博さん)の3人は、平凡な社会人になってからも先輩の丹羽洋介(地井武男さん)の経営するマリンレストランに集まり交流を続けていた。
一方、週末はカフェバーに集まってイイ男捜しの日々を送るしがないイベントコンパニオンの渡辺亜紀子(麻生祐未さん)、坂本恵美(鈴木保奈美さん)、中村美佐(井上彩名さん)の3人は「横浜のお嬢様」を装って独身弁護士が集うパーティーに出席し、同様に「弁護士」と身分を偽って出席していた日高ら3人と出会う。
交際を続けるうちお互いに嘘をつき通せなくなるが、次第に等身大の愛情に気づき始め、クリスマス・イヴの夜を迎える...。
□キャスト
日高涼 : 三上博史さん。
山下克己 : 大江千里さん。
戸田輝也 : 布施博さん。
渡辺亜紀子 : 麻生祐未さん。
坂本恵美 : 鈴木保奈美さん。
中村美佐 : 井上彩名さん。
丹羽加奈子 : 工藤静香さん。
久我友彦 : 宇梶剛士さん。
丹羽洋介 : 地井武男さん。
有紀 : 長山洋子さん。
真奈美 : 遠藤由美子さん。
冴子 : 田中美奈子さん。
高橋 : 中野英雄さん。
進藤 : 東幹久さん。
小川浩一 : 黒田アーサーさん。
他...
ドラマ放送当時、自分は23歳。
恋も仕事も真っ直ぐで一生懸命だったあの頃。
毎日を全力で駆け抜けていたあの頃。
時はバブル最盛期。
「嘘から始まる群像ラブストーリー」
男3人と女3人が自らの身分を偽って出会い、恋を深めていく... 全9話。
オシャレでウィットに富んだやり取りが満載。
見栄を張って嘘をつき、その嘘がばれても好きでいられるか...?
もうね、本当に本当にね。
ユーモアあり、随所に感動的な台詞&シーンありでね。
毎回毎話、楽しみに楽しみに胸を熱くし夢中になって視させていただきました大好き大好きなドラマの1つでもあります。
2009年2月28日にフジテレビ開局50周年を記念して『君の瞳をタイホする!』『君が嘘をついた』『愛しあってるかい!』『抱きしめたい!』以上4作品の連続ドラマがDVD-BOXとして発売されました。
どの作品も自分にとってはFavorite!!
コレクションとして全て発売当時に予約購入をさせていただきました。
前回ポストをさせていただきました『29歳のクリスマス』の動画視聴を「FODプレミアム」さんにて開始しましたとのお話しをさせていただきましたが。
大好きな大好きな作品の1つでもあります『君が嘘をついた』こちらの作品の動画視聴も『29歳のクリスマス』全話視聴を終えましたので、本日より「FODプレミアム」さんにて動画視聴を開始させていただきます。
ここ数年「FODプレミアム(自分は広告無しスタンダードコース月額契約会員登録をさせていただいています)」さんにて月額契約会員登録をさせていただいてから以降はね、毎年クリスマス前のこのじき恒例となっています2作品の動画視聴。
ストーリーも台詞も全てがインプットされてはいるんだけどもね。
何度視させていただいても、その都度その都度感極まり胸を熱くしています。
最終回に亜紀子が言った言葉「イヴだから、自分の気持ちがハッキリわかったの。一番好きな人と一緒にいられないなら、一人の方がいい。」この言葉にね、このドラマの全てが集約されていると自分は思い感じています。
携帯もメールも無い時代。
連絡を取り合う手段は家電話、公衆電話。
だからこそ起きてしまう行き違い。
最終回エンディング、クライマックスに向けての12分間は何度視させていただいてもハラハラドキドキ、夢中になり胸が熱くなってしまいます。
『君が嘘をついた』
‐最終回クライマックス12分間‐
https://t.co/uOckQ3OjKH -12:04-
『君が嘘をついた』
‐PRINCESS PRINCESSのみなさんが担当されました主題歌『GET CRAZY』に乗せてのドラマエンディングNG集‐
https://t.co/bS0grk76Wi -4:31-
#君が嘘をついた #三上博史さん #麻生祐未さん #大江千里さん #井上彩名さん #布施博さん #鈴木保奈美さん #昭和名作トレンディドラマ December 12, 2025
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たまごっちが流行ったのは、1996年。
学校から帰って、画面をのぞくのが日課だったあの頃。
Tamagotchi Paradiseは、そんな記憶をそっと思い出させてくれる存在。
パープルスカイもピンクランドも、手のひらにあのワクワクが戻ってくる。
リプに↴ https://t.co/mTROkoHnrI December 12, 2025
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当時は、どこのコンビニに行っても「粉雪」が流れていた。
あの頃。おいらは、高校生だった。
鉄緑会から早々に脱落した後は、ノー勉の高校生活を送っていた。
期末テストで「2点」とかをとって、担任から「頼むから勉強して」と言われてた。
高三の夏になってようやく勉強を始めてみたものの、暗記科目はともかく、英語だけは付け焼き刃ではどうにもならないと悟り、焦って駿台予備校に通い始めた。
そこで、予備校にチューターのアルバイトに来ていた女子大生のIさんと出会って、恋に落ちた。
もちろん、片思い。
関西大学の工学部の女の子。
背筋がすっと伸びていて、白い肌に、よく似合ったショートカット。
いわゆる「女子らしい」感じがなく、落ち着いていて、ファッションもパンツスーツのような端正な服を好むタイプで、その佇まいがとても格好良かった。
言葉数は多くなく、感情を大きく表に出すこともない。
でも、笑うと、切れ長の眼が三日月のように細く柔らかな弧を描く。
ときおりふっと零れるその笑顔が素敵で、
思わず、守ってあげたくなるような、そんな雰囲気をまとった人だった。
まあ、いかにも男子高校生が恋に落ちそうなタイプの女性というわけで…
その人の笑顔を引き出すことができた日は、それだけで舞い上がるほど嬉しかった。
彼女からどんなリアクションを引き出すかということに、当時のおいらの喜怒哀楽は、ほぼすべてがあった気がする。
(その後、女性の好みは真逆になり、今では、明るく、強く、守ってくれそうなタイプの女性と結婚した。若い頃には、自分の本当の好みなんて分からないものよね)
その恋のためならどれだけ傷ついても構わない、いわば「恋に恋している」状態だったおいらは、ある日、勇気を振り絞って、一人、チューター室に乗り込んだ。
他のチューターや予備校生もいる中だったけど、精一杯無理をして、“堂々とした男”のふりをしながら、
「合格したら、デートしてください」
とお願いした。
「いいよ」
と言ってもらえた。
今から思えば、あの場ではそう言うしかなかったのかもしれん。
そうなったら、勉強も必死になる。
半年の勉強だったけれど、センターは8割7部くらいはとれたと思う。
無事、第一志望に合格し、彼女のいる関西大学にも、全学免除で合格した。
その報告をしにチューター室へ行くと、
彼女は黙ってメモ帳を一枚破り、そこにメールアドレスを書いて手渡してくれた。
「ご飯に行きましょう」
そんなやり取りを何通かしたあと、
ふと、このこと自体が彼女を困らせているのではないか、そんな気がしてきて、
「Iさんのおかげで頑張ることができました。ありがとうございました」
そういうメールを送って、それで終わりにした。
今でも、「粉雪」を聴くと、あの頃を思い出して、自分の真剣さがおかしくなる。 December 12, 2025
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—フレンドとのんびり過ごした、あの頃。
—そして、また新しい場所へ。
茜の残響は、ノスタルジックな雰囲気に包まれながら、素敵な写真を撮影したり、次の目的地を探すことがポータルワールドです!
A Portal World Resonating with Dusk - 茜の残響 - https://t.co/Gie9YWUfg5 December 12, 2025
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「茜差す空の下、ふと思い出すあの頃。
急がなくていいから、またこの景色を一緒に見たいな。」
同じ時期にXで投稿はじめて、偽アカ作られたときも真っ先に動いてくれて…私の生成したイラストを好きだって言ってくれた狐耳好きの大好きなお友だちへ。
#AIart
#AIイラスト https://t.co/2G9mSVIuyK December 12, 2025
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昨日買った本。東京堂書店は入口すぐのテーブルにこれ1種を積んで展開していて、つい。旧版は前に読んでいて懐かしくてつい。『「奇譚クラブの絵師たち」』新装版が出るなど思いもしなかったあの頃。 https://t.co/Iz8EZLO6hU December 12, 2025
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第31話 ナミの灯、影の底
――落ちていく。
ナミの身体は、声も光も届かない“黒い海”へ沈んでいた。
ジローの温もりが、遠ざかる。
リナの声も、コタロウの叫びも、
全部、暗闇の奥へ吸い込まれていく。
「……いや……私……また……」
指先から消える感覚が広がる。
胸の奥の白灯は小さく瞬き、
いまにも闇に溶けそうだった。
その海底は静かだった。
波ひとつない、深い深い影の底。
――そこで、声がした。
“戻ってこい”
“ここがおまえの居場所だ”
“灯の側にいるから苦しむんだ”
「ちが……う……」
ナミは耳を塞ごうとしたが、
その声は脳の奥へ直接響いてくる。
視界が揺れ、
黒い霧の中に“過去の景色”が浮かび上がった。
壊れた家。
泣き叫ぶ母。
影に喰われた村。
そして――
影獣に堕ちた“自分”。
牙を剥き、
人を追い、
全てを壊していった、あの頃。
ナミは震えた。
「……私は……戻りたくない……あんなの……いやだ……」
だが黒い声は、優しく微笑むように囁いた。
“大丈夫だ。おまえは壊れてもいい存在だ”
“灯に混ざれば傷つく。影の中にいれば苦しまない”
――“偽の安心”。
その言葉は甘く、
傷を撫でるように心に染みこむ。
ナミの足元はもう完全に沈み、
上の世界の光はほとんど消えていた。
「……みんな……ごめん……」
そのとき。
影海の上から、
かすかな声が降りてきた。
――ナミ!
――離すわけねぇだろ!
ジローの声だった。
はっ、と息を呑む。
見上げると、
遥か上の黒い水面に、
金色の光が揺れていた。
ジローの金灯。
届かないはずの光なのに、
確かにそこにあった。
ナミは震える手を伸ばす。
「ジロー……?」
だが影の声が笑った。
“届かない。あの光は、おまえを傷つけるだけだ”
「そんなこと……ない……!」
ナミは目を強く閉じた。
思い出した。
影獣だった自分を抱きしめてくれた温かさ。
崩壊しかけた影世界で、手を伸ばしてくれた仲間たち。
涙で顔を濡らしながら必死に呼んでくれたジロー。
「私は……影じゃない……!
みんなが……教えてくれた……!」
金色の光が少し近づく。
影海がざわりと揺れる。
ナミの胸で、弱々しかった白灯がかすかに明滅する。
――ドクン。
心臓の鼓動とともに、
白灯は影海を押し返し始めた。
「私は……まだ……!
みんなと……いたい……!」
影の声が怒り狂う。
“ならば苦しめ――!”
影海が渦を巻き、
ナミの身体を完全に飲み込もうと迫る。
だがその瞬間。
上から、ジローの金灯が
まるで“道”を切り開くように影海を裂いた。
眩い金光。
ナミの白灯が呼応して震える。
影海の底に、
一条の光の道が伸びてくる。
ジローの声が、はっきり聞こえた。
――ナミ!! 帰ってこい!!
ナミの瞳に一気に涙が溢れた。
そして――
白灯が一気に膨れ上がる。
影海が弾け、
暗闇が後退し、
白い光が全身を包む。
「……行く……!
みんなのところへ……戻る!!」
白灯と金灯が交わり、
影海が崩れ始めた。
ナミが光に包まれて浮かび上がる瞬間――
影核の奥から、新たな影の声が響いた。
“愚か……灯は必ず喰われる……”
その声は
虚月に似ていて、
朧鬼のものではなかった。
ナミは恐怖に震えたが、
それ以上に光が強かった。
上の世界へ――
ジローの手の方へ。
そして光が弾けた。
ナミは影海から引き上げられ――
第31話、ここで幕。 December 12, 2025
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池原しげと先生版ケンタウロスマン
金髪美女でナイトの恋人だということに衝撃を受けたあの頃。
ロックマンのボスは人によって性格とか解釈が違うのが好きですね… https://t.co/AvG5LOWM0Y December 12, 2025
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「会えない時間が愛育てるのさ」とあるように、一時的なものであり、永久途中下車だとは思ってもいなかったあの頃。
そういう理不尽さとご都合主義に走らない潔さが、作品やキャラが長く愛される理由だと思っているけれども、(笑)で推しを永久途中下車された悲しみは永遠に消えるものではない。 December 12, 2025
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自宅から徒歩30秒の場所にお好み焼き屋があり、週末はセルフご褒美に1人で焼きに行っています。通うほど焼きの腕は上がっていくのですが、一方、味に対する感動は薄くなります。美しく焼けてもどこか物足りない…。失敗してべちゃべちゃになっても「美味しい!」と2人で感動していたあの頃。人生。 https://t.co/NcPkimg8Le December 12, 2025
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遅れましたがエメドラ36周年おめでとうございます🎉
カッコいいディスクケースに入ってたPC88版の美麗OPを一生眺めてたあの頃。
ディスク1枚わずか320キロバイトに夢が詰まってた
#エメラルドドラゴン
#エメドラ36周年祭り https://t.co/7bGuJiFjIg December 12, 2025
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103作目。
こういうこと無かった?
綺麗な先生に構ってほしくてイタズラしていたあの頃。 | 砂糖蟻群 #pixiv https://t.co/rvaFG4lmXu #フリー台本 #シチュエーションボイス December 12, 2025
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社畜時代は月曜の出社がとにかく憂鬱だった。
でも今日は週末から2泊3日の家族旅行の真っ最中。
体調不良でもない限り有休なんて取れなかったあの頃。
「旅行で会社休む」なんて発想すらなかったな。笑
でも今は、そんなの関係ない。
Xアフィで時間も場所も自由になったら、人生の曜日感覚が変わったよね。 December 12, 2025
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『#エディントンへようこそ 』鑑賞。
コロナ禍で閉塞感を感じていたあの頃。
マスクの有無を巡る対立が、陰謀論・人種差別を巻き込み、凄絶な流血沙汰へと発展してゆく。
主人公のストレスが臨界点を突破する終盤の展開は、恐怖と共にある種の爽快感も感じました。
#エディントンへようこそを語ろう https://t.co/sNJlfTrFem December 12, 2025
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「映画批評の言葉が難しい.....」
これもあるあるです。わたしもずっとこのように感じていました。
難しい言葉を一生懸命解読しながら必死に考察の文章を読み漁っていたあの頃。わたしもそうでした。
しかしいずれ気づきました。
「意味がない」ことを。
「実話ベース」
「わたしには刺さらない」
「見る人を選ぶ」
「難易度高いけどわたしにはわかる」
「(名優を指さして)演技力がすごい」
というワード。
自分の心にどう刺さるか。どう感じるか。そしてどう活かすかが重要です。批評はそのあと。 December 12, 2025
長く連れ添ったアルバムは💿味がある。
私がアニソン好きになるずっと前から好きなZARD
BESTREQUEST―35―Anniversary~までにアルバム4枚自力で買っていました。若かったあの頃。
勉強机を解体した本棚には、
本を読まないかわりにアルバムが♪̆̈✨🩵✨ ♬︎.*·̩͙•*🩷¨*✨¸¸♬💜♬•*¨*•.¸¸♬💗 https://t.co/SC12z2BuzZ December 12, 2025
何も知らず、誘われるがままにコミケで合同誌を出したあの頃。当然同人作家さんのことなど何も知らず、同人誌を買ったことも無いのに初めて行ったコミケがサークル側だった自分。
偶々お世話になっていた桜月りんさんと合同誌を出されていたところから、曙はるさんを知りました。懐かしい限り。 December 12, 2025
【短編映画(縦型)】これが乙女の恋愛必勝テクニック…? https://t.co/I7siWUwSio
一番病んでたとき
一晩で朝まで200回以上📱にコールしたことある私がきましたよ🫠
ほんと病んでたなあの頃。
いま元気でよかったし。
#激ハッピーまでカウントダウン December 12, 2025
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