バリア トレンド
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2025.12.09 03:00
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自他の境界。この認識と理解は非常に重要だと思います。
自己愛の場合は、自分以外も全てが、自分の境界内、領域内、つまり自分のために存在していると思い込んでいるから、平気で人の境界を侵してきたりすると思います。
逆にタゲの人の場合は、自分を護る大事な境界を引かず、誰でも受け入れてしまう丸裸みたいな状態となってしまい、自己愛のような人間に、簡単に入り込まれしまう感じかと思います。
自己愛に、他の人の境界を認識しろと言っても無理なので、タゲの人が、自分の境界をしっかりと引いて、バリアのようにして、自分を護ることが、大事だと思います。 December 12, 2025
𓂃 @COSRX_JAPAN 様より
セラミド 肌バリア保湿ボディクリーム
いただきました ♡
100時間うるおいキープ
未来の素肌を守ってくれるクリーム
軽いテクスチャーで伸びがよくなめらかな塗り心地🤍
スッと肌になじんで、ベタつかずしっとり内側から潤う感じがよかったです◎
大容量!しかも
無香料、無着色、無添加なので
安心して家族みんなで使うことが出来るのでおすすめ🩵
気になる方はぜひチェックしてみてください☑
#cosrx December 12, 2025
ムコさんがSNSやってたら伝説の魔獣がただのでっかいワンコに見えてくる呪いにかかりますね。
フォロワー数えげつないのにムコさんのフォロー数0とかなんだ。すげー心のバリア分厚いんだ。
一見相手は仲良くなったと思わせといて、リプも全部敬語で返してるんだきっと。 https://t.co/qDCaQUWi4D December 12, 2025
ラジオVoicy新着📻
#148【イベントレポート】障害者ずるいバー
https://t.co/sxOaNrXrP5
11月30日(日)に、昼スナで中井けんとさん主催の「障害者ずるいバー」を開催しました。
けんとさんは、複数の発達特性や身体特性を持つ大学生で、日常の困りごとや合理的配慮について情報発信を行っています。
このイベントでは、障害者に向けられがちな「優遇されているのではないか」「ずるいのではないか」という感情を、否定や攻撃のない環境で対話することを目指していました。
けんとさんの期待(?!)を裏切り、参加者がけんとさん本人に対して「ずるい」と言う述べることはありませんでした。
けんとさんはこれを
・「ずるい」という感情は、具体的な個人よりも、情報が少ない“他者一般”に向きやすいこと
・ 距離が近い関係で発生しやすく、親密さの裏返しとして扱われること
と分析していました。
また映画料金の割引などの障害者手帳のメリットに関する議論です「そのメリットのために障害者になりたいか」という問いには、誰も回答できませんでした。
社会的バリアや生活の困難と比較して評価することは難しいためです。
・多数派の人も生きづらさを抱えていること
・障害者は「タグ」が明確で、配慮の理由が理解されやすいこと
・「自分もしんどいのに、相手だけが公的に認められている」という不均衡感
こうした要素が攻撃的な言動につながる可能性がある。
「障害者」という明確なタグ(マイノリティ)を持ち、配慮や支援という“免罪符”を持っている僕たちは、ある意味で「生まれた時点での勝ち組」に見えるのかもしれない、とまとめておられました。
このイベントで得られたのは「感情に蓋をすると攻撃に転じる」「沈黙は偏見や誤解を生む」という学びだったといいます。
参加者からは、「すっきりはしないが、モヤモヤを持ち帰れた」という意見がありました。
ラジオではイベント内容の一部を録音、当日のもようをちょっぴり体感できます。
次回けんとさんが来てくださるのは「発達スナック5杯目」で12月20日(土)14:00~、ずるいバーに参加した大学生の女性がチーママとしてカウンターに立ってくれる予定です。
そして身近な人に対して抱く「ずるい」という感情を、「王様の耳はロバの耳」的に壺に向けて叫び、皆で拍手して受け止める「ずるい壺バー」を1月25日(日)に実施することになりましたw
めちゃアホらしくて大切な機会になりそう、ご期待ください! December 12, 2025
ラジオVoicy新着📻
#148【イベントレポート】障害者ずるいバー
https://t.co/J2Wy2n49dt
11月30日(日)に、昼スナで中井けんとさん主催の「障害者ずるいバー」を開催しました。
けんとさんは、複数の発達特性や身体特性を持つ大学生で、日常の困りごとや合理的配慮について情報発信を行っています。
このイベントでは、障害者に向けられがちな「優遇されているのではないか」「ずるいのではないか」という感情を、否定や攻撃のない環境で対話することを目指していました。
けんとさんの期待(?!)を裏切り、参加者がけんとさん本人に対して「ずるい」と言う述べることはありませんでした。
けんとさんはこれを
・「ずるい」という感情は、具体的な個人よりも、情報が少ない“他者一般”に向きやすいこと
・ 距離が近い関係で発生しやすく、親密さの裏返しとして扱われること
と分析していました。
また映画料金の割引などの障害者手帳のメリットに関する議論です「そのメリットのために障害者になりたいか」という問いには、誰も回答できませんでした。
社会的バリアや生活の困難と比較して評価することは難しいためです。
・多数派の人も生きづらさを抱えていること
・障害者は「タグ」が明確で、配慮の理由が理解されやすいこと
・「自分もしんどいのに、相手だけが公的に認められている」という不均衡感
こうした要素が攻撃的な言動につながる可能性がある。
「障害者」という明確なタグ(マイノリティ)を持ち、配慮や支援という“免罪符”を持っている僕たちは、ある意味で「生まれた時点での勝ち組」に見えるのかもしれない、とまとめておられました。
このイベントで得られたのは「感情に蓋をすると攻撃に転じる」「沈黙は偏見や誤解を生む」という学びだったといいます。
参加者からは、「すっきりはしないが、モヤモヤを持ち帰れた」という意見がありました。
ラジオではイベント内容の一部を録音、当日のもようをちょっぴり体感できます。
次回けんとさんが来てくださるのは「発達スナック5杯目」で12月20日(土)14:00~、ずるいバーに参加した大学生の女性がチーママとしてカウンターに立ってくれる予定です。
そして身近な人に対して抱く「ずるい」という感情を、「王様の耳はロバの耳」的に壺に向けて叫び、皆で拍手して受け止める「ずるい壺バー」を1月25日(日)に実施することになりましたw
めちゃアホらしくて大切な機会になりそう、ご期待ください! December 12, 2025
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