バブル トレンド
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2025.11.26 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1990年代、バブルが崩壊して皆が金を「使わなくなった」とき、
「付加価値に金を出し続けた」
のがオタクだった。
漫画、ゲーム、アニメ、その他のエンタメは本来「あってもなくてもいい」んだけど、家庭を持たないオタク(男子も女子も)は、自由にできる可処分資産にゆとりがあった。
彼らは「付加価値(実体価値は別にないが、当人の中に価値があると認める認識がある)」に金を出した。
ぶっちゃけ、海外旅行も行かないし、車を買わないし(持ってる人もいます)、喰わす家族もいないし(いる人もいます)、子供もいない(いる人もいます)ので、オタクは自由になる「余剰金」が多かった。
結果、90年代からの約30年間、「オタクに阿ったコンテンツ」が売れるようになった。というか、何を売ってもキャラコラボだってだけで価格上乗せしたグッズを買い集めるの、オタクくらいしかいなかった。
ソニーがエンタメ、ソフトパワーに注力ってのも、時期がずれてはいるけど同じで、むしろ「90年代からの流れに全ツッパしてるってことで、
「可処分資産に余力がある層にアプローチして、余剰資産を貰う」
という考え方は変わってない。
で、僕が言ってるのは、「倭国が真に貧困になる」というのは、そういう「余剰資金を遊びに使える人々すらも、余剰資金がなくなる」という話。
オタクが金使う余力すらなくなるという事態(独居世帯の可処分資産が急速に細る)というのは、つまりは付加価値産業/エンタメ娯楽の「金主」がいなくなるのと同義なので、「出せば売れる」は通じなくなる。
これについて、さっきまで「作者はタダ同然で造り、読者はタダで読む」みたいなこと言ってる人いたけど、マネタイズしても末端読者が金を出せなくなる状態になったら、そういう仕組みそのものが衰退するよ、っていう指摘が、どおおおおおおおしても通じなかった。
これ、無料コミック出回りすぎで、コンテンツに金を出すという認識がもはや消え去ってる人が出てるせいなのか、という気はする。
実際には、無料購読できるコミックだって、単行本なり電書なりでリリースされ、他の誰かが金を出してそれを買っているから続いている。
完全同人になったら、だいたいエタるんだぞ。
てなわけで、「付加価値産業に金を出せなくなる事態」ってのはよっぽどなんだけど、「飯を削って本を買う」にしたって限界がある訳で、付加価値産業を買い支える、可処分資産に余剰がある層が貧困落ちしたら、ほんとそこらへんは全部連鎖的に衰退するんじゃないか、と懸念しているんだよ、という話。
読者の財布は無限ではないし、買い支える読者がいなくなってタダ読み読者ばかりになったら、結局は続かなくなる(ヽ́ω`) November 11, 2025
73RP
高市早苗が1時間遅れたとのことだが……いやいや、着て行く洋服でマウント取ってやろうって企んでた知性の持ち主ですよ……1時間どころじゃないっすよ、30年ぐらいは遅れてるんじゃないっすかね☝️バブルの末期にタレントやってた頃の価値観のまんま生きてるんだと看ますね。 https://t.co/HXsEkLrWIU November 11, 2025
15RP
🎯当選報告🎯
Baburuman さま
(@Baburu_official)
#バブル実績
プレゼントキャンペーン にて
🎉 🎫𝗮𝗺͜𝗮̹𝘇𝗼𝗻 𝗚𝗜𝗙𝗧 頂きました 🎉
大切に使わせて頂きます。
素敵なご縁に感謝(⑉︎• •⑉︎)💖
#幻月の当選報告 https://t.co/nP32d9nZaf November 11, 2025
9RP
⚠️超重要
✅相場の危険性
ビットコインの先物OIの巨額ロスカットによって連鎖的な暴落が引き起こされたものの、ナスダックやsp500においては未だ高値を維持し堅調な推移をしていることからむしろ危険な状況が継続していると考えています。
米株に下落余地があるということは、より脆弱資産であるBTCにはまだ下落余地があるということです。
危険な兆候として、米株市場では"margin debt"つまり信用取引残高が積み上がり続けています。
市場は株式の上昇に焦りFOMO買いが急増し借金なども含め「証拠金債務残高」が上昇しています。
これは仮想通貨で言うところの先物OIの増加と同義となりレバレッジの増加も意味します。
"margin debt"が急速に増加するとどうなるのか?
画像の🟥印をつけたポイントがそうなりますが、見て分かる通り、過去株価の暴落の直前を示唆していました。
例えば「リーマンショック」「ITバブル」直近で言うと前回バブル崩壊のトリガーだった「利上げショック」ここもそうでした。
このようなデータやファンダメンタルズ、そしてテクニカルからしてもビットコインはそう簡単にATHできるような環境にはありません。
今後も冷静な判断をしていきましょう。
※この情報を是非リポストやブックマークをして拡散してください。
暗号資産市場のレベル向上のために今後も発信を継続していきます。
#AIバブル #リセッション November 11, 2025
5RP
バブル時代にボジョレーヌーボーが解禁になったとき、夜中にバカ騒ぎをする映像を見ました。
失われた30年と言いますが、今の方がまともに感じるのは年のせいですか?
ボジョレーヌーボーで蕎麦作りました。
ワインより赤字になりました。
#神田錦町更科 #二色せいろ #ボジョレーヌーボー https://t.co/TcflmaXEYp November 11, 2025
4RP
団塊は
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社保改革に反対
他の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしている
倭国衰退の戦犯世代
敬うべき要素は1mmもないわボケ
お前が勝手に全財産差し出しとけ
言い逃げブロックとか情け無い事すんな https://t.co/MZ45jXY7Kj https://t.co/mbQKt4MIZk November 11, 2025
4RP
11/26🌅朝活!NY市場まとめ ➡️ きょうの東京市場展望
📈主要3指数はそろって上昇!ダウ+1.4%/S&P500+0.9%/ナスダック+0.7%
→ただし半導体は逆風で『中身はローテーション』気味
・先週の急変動後の『落ち着き+買い戻し』が継続
→NVDA・AMDは競争懸念で下落してナスダックの上値を抑える展開
・政府閉鎖で遅れていた指標が一気に出て、小売売上高/PPI/消費者信頼感『景気減速▶︎利下げ期待』を後押し
・金利は低下基調で米10年債利回りは4.0%付近まで低下、利下げ織り込みが再加速
・AIテーマは『勝ち組選別』でAlphabetは4兆ドル時価総額が視野との報道が追い風
→『MetaがGoogleのAIチップ検討』報道が、NVIDIAなどに競争圧力の連想も
・ドルは小幅安気味でもドル円は155〜156円台の円安圏
・金は+1%で4,140ドル近辺、BTCは87,000ドル台、WTI原油は下落
・木曜は感謝祭で休場、金曜は短縮取引
→薄商いでブレやすい点に注意
🧠 エコノミスト/ストラテジストの見方
・今回の支えは『AIバブル再燃』単独というより、①指標で減速感▶︎②金利低下▶︎③利下げ再織り込みの流れが主役
・FRB高官発言もハト派寄りで、12月利下げ観測を補強
・AI半導体銘柄は、クラウド/自社チップ(TPU等)絡みの競争が材料になり、半導体は『握力が試される』局面
・カギは『金利が4%近辺で落ち着くか』と『今後の指標で利下げ織り込みが行き過ぎないか』
・感謝祭週は薄商いになりやすく、ニュース1本で指数が振れやすい
🇯🇵 きょう(11/26・水)東京市場の見どころ
・米株は上昇継続で地合いはプラス寄り
→ただしナスダックは上げ幅控えめだったため、東京の半導体は『全面高』というより銘柄選別になりやすい
・円安圏(155〜156円台)は輸出株の追い風になりやすい一方、米金利低下でドルが弱い日は為替の振れに注意
・祝日前後の米市場は流動性が落ちるので、東京時間は先物主導のブレも想定したい
✅結論(戦略)
・追いかけ買いより、押し目かつ分割で(AI/半導体は特にニュース耐性が必要)
・イベント(12月FOMC)と薄商いを意識して、ポジション量は『振れに耐えるサイズ』で
・新規勢はチャンス!新規勢はチャンス!新規勢はチャンス!
PR/米国株を買うなら松井証券!ポイント還元も高くFANG+などインデックス投資にも▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl November 11, 2025
2RP
11/26(水)の前場が終わり、私の含み益は1,205万円、前日比+46.8万円の暴騰相場となりました。
アゲアゲバブル相場です🤣
これでは高すぎて買えません😇
含み益は1,200万円台に突入し、新記録です。
という中で、今日も安い銘柄を購入します。
本日のコツコツ1株投資で予約した銘柄は、
・コンドーテック
・東京海上
以上2株です😢
本当に買いにくい相場です。
約定結果は夜ポストします🥰 November 11, 2025
1RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
1RP
投げ込みをしないマエケンを
辛いさんは嫌いそうではある。
辛いさんはしごかれてしごかれて
結果を残したという成功体験があるから
まあしゃーなし。
カープは若手育成にシフトしたということ
でもそろそろ結果見せてもらわんと
パンパンやで。
新井バブルはもう弾けてるのだから November 11, 2025
@Osakacitizen_ 東南アジアで見かけるその世代はあまり印象良くない気がします😵
世代的な価値観の流行りでそうなっているのか、年齢的なものかはわかりません。個人的に世界的にバブルで稼いだ世代はどこの国も所得に比べ品がない人が多い印象ですね。中国も時代がズレますがその世代はマナーが悪い人多い印象です。 November 11, 2025
@momaFX 割と好循環モード(バブル含む)の時ってどんなニュースでも好意的に解釈してあげていきますもんねw
逆に悪循環の時のドル円とかは利上げ予測も利下げ予測も円安に繋がる感じでしたし November 11, 2025
$NVDA $MSFT $GOOGL $AMZN
【🚀 AI 銘柄の上昇は終わらない?2026年も期待できるテクノロジー株とは】
-AI バブルの中でも安全な投資先は Microsoft、Amazon、Google
📺 概要
TheStreet の最新インタビューで、Annandale Capital の創設者兼会長ジョージ・シーが、AI 銘柄の上昇トレンドと 2026年の市場見通しについて語りました。
AI ラリーは依然として勢いを保っていますが、すべてのテクノロジー株が同じではないという重要な指摘がなされています。
📊 AI ラリーの現状
・AI ラリーは「終わっていない」が、短い葉巻の最後の一服を吸っている段階
・上昇と下落を繰り返しながら、投資家は依然として AI トレードに賭け続けている
・設備投資の劇的な減速、景気後退、経済成長の停滞が起こらない限り、勢いは続く見込み
🔄 注目銘柄の変遷
・年初は NVIDIA、Microsoft が注目されていた
・現在は Google が新たな注目株として浮上(年初来で 70%上昇)
・Amazon も再び投資家の関心を集めている
⚠️ AI バブルのリスク
・収益も利益もない立ち上げ段階の AI 企業は明らかにバブル状態
・テキサス州のデータセンター企業が時価総額 200億ドル近くで IPO したが、今後何年も収益を上げられない可能性
・これらの投機的企業は 20~25年前のインターネットバブルを彷彿とさせる
💡 安全な投資先
・Microsoft、Amazon、Google は「投機的企業ではない」
・これらは「世界がこれまでに見た中で最も偉大な企業」
・長期的な投資対象として魅力的
・特に Amazon は今年出遅れており、投資のタイミングとして良好
・Microsoft も高値から大きく下落しており、投資機会となっている
📈 2026年の投資戦略
・S&P 500 の均等加重ベースでは、PER 20倍未満の銘柄が多数存在
・保険セクター:簿価をわずかに上回る水準で取引され、配当利回りも高い
・天然ガス株:LNG 貿易と AI データセンター需要で上昇余地あり
・新興国市場や倭国・欧州などの国際株式への分散投資も推奨
📊 今後10年のリターン見通し
・過去10年間のような中間ティーン台のリターンは持続不可能
・株式の歴史的平均リターンは 8~12% ・現実的な目標はインフレ前で 10%、実質リターンで 6~8%
🎄 年末予測
・2025年は S&P 500 が現在まで 14%上昇
・年末までさらに上昇する見込み(感謝祭とサンタクロースラリーが期待される)
--------(ここまで)----------
「バブル」を一括りにせず、投機的な新興企業と確立された大手テクノロジー企業を明確に区別。
1990年代後半のインターネットバブルでも、Amazon や Microsoft のような企業は生き残り、現在では世界最大級の企業に成長しました。同様に、今日の AI ブームでも、収益基盤のない企業は淘汰されるリスクはあるが、Microsoft、Google、Amazon のような既存の巨大企業が長期的な勝者になる可能性が高い💪
保険セクターや天然ガス株といった「人気のない」セクターへの投資 ⛽ AI データセンターの電力需要増加は確実なトレンドであり、天然ガス需要の増加が期待される。このような二次的な恩恵を受ける企業への投資は、リスク分散の観点からも賢明な戦略ですね🎯
また、今後10年間のリターン予想を歴史的平均に近い水準に設定している点は、現実的なアプローチ📊
過去15年間の上昇相場に慣れた投資家にとっては物足りないかもしれませんが、持続可能な長期投資戦略を構築する上では重要な視点🌱 November 11, 2025
30thじゃなくて メガドリームexバブル来そうだなぁ 買いたくても抽選当たらないし
再販年内一回しかないし来年20日くらいまでポケモンも動かないし
あー、これパックも無くなるわ
見通し甘すぎた なんの影響もないけどw November 11, 2025
ビットコインは上手く騙せばバブルを感じさせる強さが新年辺りまでは続く。そしてバブルだバブルだと阿保がわいてくる。そして〜本震バブルの再開で大量殺人開始😂😂😂😂タラレバ November 11, 2025
<AliExpressで高評価><口コミ数100件超>VYVYLABS ポータブル電源 リムーバブル交換式バッテリーパック 20000mAh 22.5W 急速充電 外付けバッテリー iPhone/タブレット対応
https://t.co/aGkpflN1l9 November 11, 2025
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