バブル トレンド
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2025.11.26 08:00
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1990年代、バブルが崩壊して皆が金を「使わなくなった」とき、
「付加価値に金を出し続けた」
のがオタクだった。
漫画、ゲーム、アニメ、その他のエンタメは本来「あってもなくてもいい」んだけど、家庭を持たないオタク(男子も女子も)は、自由にできる可処分資産にゆとりがあった。
彼らは「付加価値(実体価値は別にないが、当人の中に価値があると認める認識がある)」に金を出した。
ぶっちゃけ、海外旅行も行かないし、車を買わないし(持ってる人もいます)、喰わす家族もいないし(いる人もいます)、子供もいない(いる人もいます)ので、オタクは自由になる「余剰金」が多かった。
結果、90年代からの約30年間、「オタクに阿ったコンテンツ」が売れるようになった。というか、何を売ってもキャラコラボだってだけで価格上乗せしたグッズを買い集めるの、オタクくらいしかいなかった。
ソニーがエンタメ、ソフトパワーに注力ってのも、時期がずれてはいるけど同じで、むしろ「90年代からの流れに全ツッパしてるってことで、
「可処分資産に余力がある層にアプローチして、余剰資産を貰う」
という考え方は変わってない。
で、僕が言ってるのは、「倭国が真に貧困になる」というのは、そういう「余剰資金を遊びに使える人々すらも、余剰資金がなくなる」という話。
オタクが金使う余力すらなくなるという事態(独居世帯の可処分資産が急速に細る)というのは、つまりは付加価値産業/エンタメ娯楽の「金主」がいなくなるのと同義なので、「出せば売れる」は通じなくなる。
これについて、さっきまで「作者はタダ同然で造り、読者はタダで読む」みたいなこと言ってる人いたけど、マネタイズしても末端読者が金を出せなくなる状態になったら、そういう仕組みそのものが衰退するよ、っていう指摘が、どおおおおおおおしても通じなかった。
これ、無料コミック出回りすぎで、コンテンツに金を出すという認識がもはや消え去ってる人が出てるせいなのか、という気はする。
実際には、無料購読できるコミックだって、単行本なり電書なりでリリースされ、他の誰かが金を出してそれを買っているから続いている。
完全同人になったら、だいたいエタるんだぞ。
てなわけで、「付加価値産業に金を出せなくなる事態」ってのはよっぽどなんだけど、「飯を削って本を買う」にしたって限界がある訳で、付加価値産業を買い支える、可処分資産に余剰がある層が貧困落ちしたら、ほんとそこらへんは全部連鎖的に衰退するんじゃないか、と懸念しているんだよ、という話。
読者の財布は無限ではないし、買い支える読者がいなくなってタダ読み読者ばかりになったら、結局は続かなくなる(ヽ́ω`) November 11, 2025
148RP
🎯当選報告🎯
Baburuman さま
(@Baburu_official)
#バブル実績
プレゼントキャンペーン にて
🎉 🎫𝗮𝗺͜𝗮̹𝘇𝗼𝗻 𝗚𝗜𝗙𝗧 頂きました 🎉
大切に使わせて頂きます。
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#幻月の当選報告 https://t.co/nP32d9nZaf November 11, 2025
16RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
15RP
70〜50年前には既成服がなくて編む人が多かった。で、バブルが来て海外から良いものが流れ込みいつしか既成服=よいものになっていき、手編みは年金暮らしのおばあちゃんの趣味みたいに言われ。。でもその間もコツコツと良い手芸道具と上質な毛糸を作ってきた業界をもっと褒めて欲しい。 November 11, 2025
14RP
高市早苗が1時間遅れたとのことだが……いやいや、着て行く洋服でマウント取ってやろうって企んでた知性の持ち主ですよ……1時間どころじゃないっすよ、30年ぐらいは遅れてるんじゃないっすかね☝️バブルの末期にタレントやってた頃の価値観のまんま生きてるんだと看ますね。 https://t.co/HXsEkLrWIU November 11, 2025
10RP
🟥🔥ジム・クレーマーのご意見どうぞ👇
『NVDA6%下げ?アホか。
こんなん“買い場の号砲”やで📣🔥‼️』
🟥まず最初にひと言言わせてや。
「GoogleがTPU!MetaがTPU!
せやからNVIDIA終了!!」
…いや、誰がそんな早合点しとんねん🤣
一回、水でも飲んで落ち着こかww
クレーマー兄さんは秒でブチギレ👇
「NVDAは売られすぎや!
今こそ買いや!!(絶叫)」
🟦なんで兄さんそんな自信満々なん?
理由はこれだけで完封👇
💥 NVDA、5000億ドルの受注が丸見え
Blackwell+Vera Rubinの次世代ラインで、
オーダーブックが透明ガラスみたいに透けとる。
これで不安なるなら、
もう株売って“おみくじ生活”でも始めとき😂
🟨「PER高ない?」←ぜんっぜんちゃう。
クレーマー兄さん曰く👇
「利益伸びすぎて、PERが逆に安く見えるんや!」
つまりこうや👇
株価の伸びを“利益の爆伸び”が置き去りにしとる怪物企業、それがNVDA。
🟩TPU?あれは“推論専用の補助輪”や。
自転車の横についてる
あのチョコンとしたやつな🚲
🔹トレーニング(本番)不可能
🔹柔軟性ほぼゼロ
🔹Google自身が「本番はNVIDIA必要です」宣言済み
しかもAnthropicは
TPU契約の直後にさらにNVDA追加発注しとる。
→ 逃げてへんどころか、
「やっぱ本命はNVDAやわ〜」って戻ってきとるやん🤷🏼♂️
🟧「GPU価格下がるんちゃう?」←それ一番ズレとる。
クレーマー兄さん、語気MAX👇
「価格が下がるのは“需要がない時”や!
NVIDIAは需要が無限や!!」
つまりこう👇
需要デカすぎて、値下がりどころか供給が追いつかん💦
🟪顧客、ほんまに逃げてるん?
答え:ゼロや。ゼロ。
🔺Anthropic → TPU契約→即 NVDA追加
🔺Meta → 2027年の“検討”。発注ではない
🔺Google → TPU作りながらNVDA最大級の顧客
🔺Broadcom → 昔からずっとNVDAと蜜月
→ 結論:
逃げとる気配ゼロ。依存度さらに上昇。NVDA無双モード継続中🕺🔥
🟫クレーマー兄さんの最終パンチライン
「今はAIバブルちゃう。
本格需要がドバッと来る“前哨戦”や。」
つまり今日の6%下げなんか──
“ただのホコリ”や。下げたうちに入らん。
🟣🐥【ワイ流・最終結論】
今回の6%下げは─
“押し目の宝石箱💎”そのものや。
NVDAが終わりやない。
むしろここからが本番スタートや🔥🐂
ワイのNVDA貯金、
再発動中ですは🐥💰
Own it, not trade itーーー❣️ November 11, 2025
6RP
化粧ノリ悪いならこれ↓いいよ!ファンデぴたっと密着、バブルセラムの浸透力がエグいから肌がぐんぐん水分チャージする✨シンプルケアでベースメイクがキレイになるってガチ!使い方は… https://t.co/EAUdvMani5 https://t.co/oXCWUWB1f1 November 11, 2025
5RP
団塊は
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社保改革に反対
他の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしている
倭国衰退の戦犯世代
敬うべき要素は1mmもないわボケ
お前が勝手に全財産差し出しとけ
言い逃げブロックとか情け無い事すんな https://t.co/MZ45jXY7Kj https://t.co/mbQKt4MIZk November 11, 2025
4RP
バーリ―って元々ブロガーで「こいつ凄い」って有名になってファンド立ち上げて住宅バブルをいち早く見抜いてショート、しかし早すぎて破産しかけたけど耐えて爆益だったんだよね。
ブロガーに回帰かぁ。しかも有料…結局株で勝てなくなった人が情弱ホイホイ有料サービスで金儲けする末路を辿ったか。 https://t.co/bX0CyzsZu1 November 11, 2025
3RP
『「世紀の空売り」バーリ氏、ブロガーに転身 AIバブル警告』 https://t.co/fg62zg5JuN
>ブログの購読料は年間379ドル(約5万9000円)。バーリ氏のSNSのフォロワー数は160万人に上る。運用してきたヘッジファンドの3月末時点の運用資産は約1億5500万ドルだった。 November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
2RP
「エイジ・オブ・ディスクロージャー」を観ました。倭国語字幕ありです。
感想:
この映画には懐疑派は一人も出てきません。全員ビリーバー。
🔹UFOは人間以上の知性が作った乗り物
🔹墜落した機体と未知の生命体をアメリカ政府が保有している
🔹未知のテクノロジーのリバースエンジニアリングが行われている
🔹政府は一切を国民に隠している
ということはこの映画の「大前提」で、細かく証拠を挙げて説明されていません。
それより、
🔹なぜ政府はそれを隠すのか?
🔹どうして開示すべきなのか?
🔹開示のために何が行われているのか?
の説明に時間を使っています。
そしてこの映画の特徴は、ほとんどが関係者のインタビューによって成り立っていることです。
UFOを見た軍人たち、政治家、軍の高官、内部告発者、AATIPの関係者‥。
物的証拠や科学的説明はなくてもインタビューを大量に並べることで真実性を高める手法です。
「こんなに多くの人が、しかも結構偉い人までカメラの前で同じことを語っているのだから、ほんとなのかも」という気分には確かになりました。
この映画をどう見ればいいか?
UFO現象について科学的に検討する映画ではないので、研究という意味ではあまり役に立たないと思います。
しかし、アメリカで今起こっていること「ディスクロージャー騒動」の主要人物と時系列を把握するにはまとまってていいんじゃないでしょうか?
個人的には現在のディスクロージャー騒動はロズウェル事件の焼き直しで、UAP動画と内部告発者を加えてアップデートしたものだと思います。
二つほど面白かったのはUFOを見た人の25%は7年以内に死んでいるという話(たぶん放射線のため)と、UFOが飛ぶ原理をワープバブルという理屈で説明していた点でした。
普段からUAP情報を追っている人には新しい情報はほとんどないのでおすすめ度は微妙です。
全然UFOに興味がない人には、おすすめかというとそれもちょっと微妙ですね。
ロズウェル本でいきなりUFOの世界に入るようなものなので。 November 11, 2025
2RP
Google と Meta の AI チップ取引報道で Nvidia 株が下落
🔸Google の AI チップ外販で Nvidia に競争圧力
Nvidia $NVDA の株価は火曜日に2.6%下落しました。
この下落は、顧客である Google $GOOGL が Meta $META との間で数十億ドル規模の AI チップ取引を進めているとの報道を受けたものです。
情報誌『The Information』によると、Meta は2027年にデータセンターで Google の AI チップを使用するため、巨額の支出を検討しています。
🔸クラウド事業からチップ販売への戦略転換
Google は現在、TPUと呼ばれる AI チップを自社のクラウドサービスを通じて開発者に提供しています。
しかし今回の報道では、Google が自社データセンター外へのチップ販売を検討していることが示されました。
Google は他のクラウド顧客にも TPU の販売を提案しており、Nvidia の年間収益の10%を獲得できると主張しているようです。
🔸大手顧客が競合相手に変わる業界の新展開
Amazon $AMZN Microsoft $MSFT も独自の AI チップを開発しており、Nvidia の最大顧客が最大の競争相手になりつつあります。
Amazon は最近、自社の AI チップ50万個を AI 開発企業アンソロピックに貸し出す大規模プロジェクトを完了しました。
投資会社 DA Davidson は9月の報告で、Google の TPU 事業と AI 部門ディープマインドの価値が9000億ドルに達する可能性があると試算しています。
🔸まとめ
Nvidia は声明で「Google の成功を喜んでおり、引き続き供給を続ける」と述べています。
同社は業界の一世代先を行っていると自信を示していますが、AI バブルへの懸念から株価は圧力を受けています。
大手顧客による独自チップ開発の動きは、AI チップ市場の競争環境を大きく変える可能性があるでしょう。
🔸参考
Yahoo Finance: Nvidia stock falls after report says Google, Meta in talks for multibillion-dollar AI chip deal
https://t.co/GWAKegpYi8 November 11, 2025
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まあ、確かにこれはそうだ。
「AIバブルと呼ぶ人もいるが、それは良いことだ。バブルを懸念する人が増えるほど、ゆっくりと過熱感が和らいでいく。慎重さが出てくるのはむしろ健全な動きだ」
慎重な人が増えれば、相場は長持ちする。
そんでマーケットのコンセンサス。
「ブルームバーグが集計したデータによると、S&P500種の市場予想平均は25年末が約6600、26年末が7260となっている」
今朝のSP500は6765。
年末コンセンサスは達成しちゃっている。
まあ市場の焦点は来年どうなるかで、コンセンサスは現状から7%上昇。
主要指数で7%上がってくれるなら、個別銘柄はもっと上がる銘柄があるわけで、楽観的に見ておいてよさそうに思える。
AI株ブーム一服、S&P500種の7000到達は来年に後ずれ-ヤルデニ氏(Bloomberg)
#Yahooニュース
https://t.co/WV3idaMG3r November 11, 2025
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🇺🇸歪な米国不動産市場のヤバさがジワジワと加速
✅ 10月の販売中不動産のうち70%が2ヶ月たっても売れない。
✅10月の値引き平均価格が,000(累計)と通常(,000位)の倍以上。
コロナバブルで住宅価格が50%も上昇しているのが、ポイント。これは歴史的な異常値。高掴みしてしまった人は多い(特に個人)。急落はしないが長期調整で、1978〜1982年と同じ運命を辿るかもしれない。
https://t.co/vB8MvZXYHZ November 11, 2025
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11/26🌅朝活!NY市場まとめ ➡️ きょうの東京市場展望
📈主要3指数はそろって上昇!ダウ+1.4%/S&P500+0.9%/ナスダック+0.7%
→ただし半導体は逆風で『中身はローテーション』気味
・先週の急変動後の『落ち着き+買い戻し』が継続
→NVDA・AMDは競争懸念で下落してナスダックの上値を抑える展開
・政府閉鎖で遅れていた指標が一気に出て、小売売上高/PPI/消費者信頼感『景気減速▶︎利下げ期待』を後押し
・金利は低下基調で米10年債利回りは4.0%付近まで低下、利下げ織り込みが再加速
・AIテーマは『勝ち組選別』でAlphabetは4兆ドル時価総額が視野との報道が追い風
→『MetaがGoogleのAIチップ検討』報道が、NVIDIAなどに競争圧力の連想も
・ドルは小幅安気味でもドル円は155〜156円台の円安圏
・金は+1%で4,140ドル近辺、BTCは87,000ドル台、WTI原油は下落
・木曜は感謝祭で休場、金曜は短縮取引
→薄商いでブレやすい点に注意
🧠 エコノミスト/ストラテジストの見方
・今回の支えは『AIバブル再燃』単独というより、①指標で減速感▶︎②金利低下▶︎③利下げ再織り込みの流れが主役
・FRB高官発言もハト派寄りで、12月利下げ観測を補強
・AI半導体銘柄は、クラウド/自社チップ(TPU等)絡みの競争が材料になり、半導体は『握力が試される』局面
・カギは『金利が4%近辺で落ち着くか』と『今後の指標で利下げ織り込みが行き過ぎないか』
・感謝祭週は薄商いになりやすく、ニュース1本で指数が振れやすい
🇯🇵 きょう(11/26・水)東京市場の見どころ
・米株は上昇継続で地合いはプラス寄り
→ただしナスダックは上げ幅控えめだったため、東京の半導体は『全面高』というより銘柄選別になりやすい
・円安圏(155〜156円台)は輸出株の追い風になりやすい一方、米金利低下でドルが弱い日は為替の振れに注意
・祝日前後の米市場は流動性が落ちるので、東京時間は先物主導のブレも想定したい
✅結論(戦略)
・追いかけ買いより、押し目かつ分割で(AI/半導体は特にニュース耐性が必要)
・イベント(12月FOMC)と薄商いを意識して、ポジション量は『振れに耐えるサイズ』で
・新規勢はチャンス!新規勢はチャンス!新規勢はチャンス!
PR/米国株を買うなら松井証券!ポイント還元も高くFANG+などインデックス投資にも▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl November 11, 2025
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詐欺バブル
やがて急落する
電力株が急伸 柏崎刈羽原発再稼働で思惑買い 中部電が年初来高値 - 倭国経済新聞 https://t.co/OoBcY5M5Nk November 11, 2025
1RP
元証券マンの仮想通貨YouTuber通信簿パート2。
今回は『金ちゃん』さんと『わかもの』さんと『moshin』さんです。
文末にパート1合わせた『仮想通貨YouTuber総合評価まとめ(10段階)』有ります💯
『金ちゃん』
今月とうとう年内BTC160万ドル予想を撤回して下目線に変更。
しかしBTC160万ドル予想に関してはおそらく元々フォローワー集めの誇張表現のはずで、実際の取引としてはトランプショックの大底の時に買い煽り逆に11万ドル12万ドルではもう今さら遅いと注意喚起していて、いたってまともな分析。
ただ推しコインがトランプコインとWORLDという電子ゴミというところについては疑問が残る🤔
バンテージ紹介していないところも好印象
総合評価7(カワウソにフォロー返さないのでマイナス1)
『わかもの』
年初バブル予想は他YouTuberと同じでETHとSOLをおそらく最大半値以下まで連れてかれたはずだが、我慢して建値付近まで戻した時に撤退。
↓
その資金を激推しのXRPにかけるもXRPは下がりETHSOLが爆上がってしまい結果的には惨敗。
ただXRPは損切りになったが現在損切り報告よりさらに下落してるので逃げ方は上手。
メリーチャート分析と違い、シナリオが崩れた時にきちんと損切り報告してるのが好印象。
バンテージゴリ押し系インフル
総合評価6
(テクニカル分析は予言でなく期待値なので根拠を持って入りシナリオが崩れて容赦なく損切り出来てるので手法はまとも)
『moshin』
分析というより仮想通貨関連のニュースを読み上げて事後にどうして下がったか、上がったかを後付けで解説されてるのでノー評価
バンテージゴリ押し系YouTuber
※動画倍速でチェックしましたが、流石にダルくなってきたので仮想通貨系YouTuberの通信簿シリーズおしまいにします
仮想通貨YouTuber総合評価まとめ(10段階)
7/10 『金ちゃん』←気が強い
6/10 『わかもの』←真面目
5/10『フジマナ』←エンタメ寄り
3.5/10 『ジョー』←ニュース配信
2/10『佐々木啓太』←逆神芸人
1 /10『メリー』←破産者量産機
0/10 『冬人』←メリーに勝る逆神
評価なし『moshin』←ニュース配信
※ざっとみた感じのあくまでカワウソ個人の独断と偏見に満ちた評価です。
#メリー #メリーチャート分析
#joe #冬人 #moshin
#フジマナ #佐々木啓太 #金ちゃん #わかもの
#BTC #ビットコイン #仮想通貨 #アルトコイン #仮想通貨インフルエンサー #先出し November 11, 2025
1RP
街はクリスマスモードになってきましたね!
倭国の街中イルミネーションも好きだけど、世界のクリスマスも興味津々。倭国は商業的なイベントになっているけれど、キリスト教の国々のクリスマスはやっぱり素敵だなって思っちゃいます😊あたたかい国のクリスマスって陽気な感じでいいねです!行ってみたい!
ちなみに、倭国で「クリスマス・イブ=恋人と過ごすロマンチックな日」という価値観が定着したのは、実はバブル経済期のテレビドラマやヒットソング、百貨店・ホテルの巧みな販売戦略の影響が大きいんです。(JR東海の牧瀬里穂さんが頭に浮かぶ方がいたらウレシイ😅)
倭国のクリスマスは企業が作り上げた「記念日」だけど、やっぱりキリスト教国が迎える本当のクリスマスって素敵ですよね。「聖なる日」としての文化を知るほど、華やかな消費とは違う、深い魅力を感じます。いつか「本場」の静かで温かいクリスマスを体験してみたいですね! November 11, 2025
#モーニングショー ようするにサブプライム・ローンとリーマンショックの教訓を生かせず、西側資本主義の金融セクターは秩序の維持を諦めたのだ。
バブルを創り、濡れ手に粟で稼いだら、逃げた者が勝ち残り、逃げ遅れた者は弱者を犠牲にして生き残れ
という金融資本主義の浅ましい実態を露呈した November 11, 2025
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