1
総合的
0post
2025.11.25 01:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
62RP
酔っ払った勢いでデリケートな話題に触れると、自論では「相関はあるけど部分的なものでしかない」と思っています。
学歴というのがそもそも「才能」「努力」「環境」の三大要素(才能は細分化されるし全ての要素に影響する「モチベーション」「努力できる」才能や適正、環境はある)によって大部分決まると思うので、学歴が低い=才能がないではない。
トップクラスの学歴の人はその3大要素が全て上の中以上、もしくは一部ステータスが限界突破してるみたいなイメージ。
朝倉家を例に出すと、うちの兄貴は京大法学部に行くくらいのトップクラス顔負けの学歴(それでも東大理三とはだいぶ壁があるんだろうけど)でした。マジですごいと思います。
多分環境的には九段階評価の中の上くらい。田舎で進学校ではない公立校の進学クラスで、勉強したいといえば親も協力してくれて予備校とかに通えた環境。恵まれてるけど、気がつけば都会の進学校に入ってトップクラスの進学教育を受けて周りもトップクラスで切磋琢磨してたみたいな環境ではない。ので中の上のイメージ。
努力はめちゃくちゃしてたと思う。ちょっと奇行に走るくらいには根詰めてやってた。でもそれなりに高校生らしい青春は謳歌していたようにも見えたので、上の中くらいだと思います。(上の上はそれこそ人間らしい生活や感性を失うレベルだと思うので)。
才能は多分あったんだと思う。僕も15年間、ゲームなり世間話なり勉強なり兄と一緒の空間で生活してて、細かい適性は置いといてなんとなく頭脳ゲーム的な分野においては似たような才能なんだろうなという感覚はずっとありました。
ただ、僕はだらしない陰キャオタクだったので兄貴のように勉強にモチベーションが持てなかった。
兄貴は模試とかで学校トップ取ったりしてて、僕はゲームで非公式のやり込み記録を出したりなぞぷよのアプリで全国記録出したり受験前に東方のスコアアタックやってたりしてました。
その結果兄は京大法学部に行き僕は東京農工大農学部に行きましたが、兄貴がめちゃくちゃ努力して結果を出したので自分も漠然と努力できれば同じくらいのポテンシャルはあったんじゃないかと思い、学歴コンプレックスは無い能天気な人生を歩むことができました。端的に言ってクズですw
多分兄貴がいなかったらなんとなく学歴コンプレックスというか、世の中にはもっと自分が敵わない天才がいっぱいいるんだろうなと思って全てにおいて今より少し負い目を感じる生き方になってたような気がします。
そういった意味でも兄貴に感謝というのも変だけど感謝してるし、自分は幸運だったと思います。
で、朝倉家でいうと僕と兄貴には天と地の差の学歴差があるわけだけど、
麻雀においてはいい勝負なわけです。環境や努力の方向性は違ったりするけどまあ多分総合的な雀力に大差はない。
これだけでも元のテーマに対してのアンサーになると思うし、もう少し掘り下げれば麻雀の強さってかなり複合的な要素になると僕は思っていて、学歴を保証する才能だけでは計りきれない部分があると思ってます。
論理的思考力や確率論、それを感覚的に把握する力などは学歴と相関する部分ですが、そうでない部分に対人要素や度胸、大局感、プレッシャー耐性、感受性、相手にミスさせる能力、その他色々あるわけです。
僕はふらっと打つ麻雀ではオラオラしてる人と同卓するとそれだけで萎縮しますし、
競技対局のような大事な一戦だと気負いすぎてバランスを崩すことがよくあります。
そういった部分は学歴とは別の麻雀の適性や才能の部分だと思いますし、事実超高学歴な人でも対人部分で僕でも分かるくらい隙があると感じる人は今まで何人も見てきました。
とはいえあまりにも論理的思考や確率論的な考え方を放棄してトップクラスに強い人もまたいないわけです。そう言う人は自分はビッグマウスで強いと思っていても必ずどこかで大きなミスをしていて、トップクラスには勝ち切ることができていない。
となると、学歴に必要な要素とはまた違う要素も含んだ複合的な要素の総合力で雀力と言うのは決まるわけで、単純に学歴と雀力に正の相関があると言うよりは学歴がある方が強くなる可能性が高いor下限と上限の補償値が高まる、というのが感覚的には近い。
東大生や将棋プロのようないわゆる天才が必ずしも麻雀の最強クラスの才能を持っているとはかぎらない(もちろん必要条件を満たしているので持っている可能性はあるし一般的な人より有意に高い)というのが僕の意見です。
酔っ払った勢いでnoteに書く量じゃない文章になっちゃったけどXでいいのかなこれ
金本さんに送れば原稿料貰えた気がするけどまあいいやw November 11, 2025
6RP
>中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました
→これは、ミスリーディングかな。
「沖縄は倭国ではない」とは、
中国の官製メディアは、報じてないですね。当然ですが。
以下が、環球時報の全文ですね。
【環球時報社説#:「琉球学」の研究はなぜ非常に必要なのか】
最近、福建師範大学が初めて立ち上げた中国の「琉球学」学科プロジェクトが国家の正式承認を受け、本格的に始動した。このことは国内外で広く注目を集めている。
琉球列島の地政学的位置、戦略的選択とその将来の方向性は、琉球自身の運命に関わるだけではなく、周辺国家や地域の安全保障上の関心にも深く関わる。近年、中外の学界で琉球(沖縄)問題への関心が高まり、研究成果が次々と現れ、学科体系構築の段階にまで発展しており、「琉球学」の成立は自然な流れとも言える。
琉球列島は中国台湾島と倭国九州の間に位置し、中国福建省と海を隔てて向かい合っている。
1372年、明朝と琉球は正式に宗藩関係を確認し、琉球は中国を正統と仰ぎ、中国は「厚往薄来」(多く与え、少なく求める)の政策で琉球を厚遇した。
1609年、倭国の薩摩藩が琉球に侵攻して領属下に置いたが、琉球は一定程度、中国との宗藩関係を維持した。1872年、倭国の明治政府は一方的に「琉球藩」を設置し併合の第一歩を踏み出した。
1879年には武力による威圧を通じて琉球藩を廃止し、沖縄県を設置し、琉球王国は倭国に正式に併合された。1945年の倭国敗戦後、米軍は琉球列島を占領し、その行政機構や公文書でも「琉球」という名称を使用した。
1972年、米日間の私的な取り決めによって琉球の施政権移譲が完了した。その後、琉球列島は倭国の管轄下に置かれ、「沖縄県」とされた。1879年以降今日まで、琉球列島の主権帰属については歴史的・法理的争いが存在し続けている。
全体として、「琉球学」とは、琉球の地理、政治、文化、中琉関係史、琉球の東アジア関係史などを総合的に研究する学問であり、中国学・韓国学・倭国学と並列されるもので、単なる細分化ではない。
その核心は、歴史、文化、対外交流など複数の次元にわたって琉球を研究することにある。歴史面では、琉球の起源、明清との宗藩関係、倭国による併合の過程などが含まれる。文化面では、琉球語、民族衣装、建築、音楽、宗教などが対象となる。
対外交流の面では、対外経済往来、朝貢貿易、周辺国家との関係などが含まれる。また、「琉球学」研究は、近現代の「琉球問題」の議論にとって重要な意味を持ち、琉球の地位、社会状況、米軍基地など多くの現実問題の議論に必要な学術的支えともなる。
「琉球学」は「作る(立)」と「壊す(破)」を併せ持つ研究である。その「立」とは、中琉宗藩関係の歴史的実像を体系的に構築し、東アジアの伝統的外交体制研究を補い、充実させること。
「破」とは、倭国が一方的に語ってきた併合の歴史を解体することである。例えば、倭国の一部の人々は「日琉同祖論」を声高に唱え、琉球王国への武力併合を否認し、琉球王国を独立国家として認めようとしない。
また、倭国政府は琉球に対し差別と同化を並行して進める政策を堅持し、琉球が倭国のために払った犠牲を「制度化」し「正当化」しようとする。こうした誤った叙述こそが、倭国の同化政策の論理的基礎である。
現在、日米は琉球列島の「軍事要塞化」を加速しており、こうした動きは地元住民に「第二の沖縄戦」への深い不安をもたらし、住民は自らの故郷が再び倭国の「盾」にされることを強く懸念している。
「琉球学」の研究は、こうした現実に対しても強い意義を持つ。近年、中国と倭国の双方で琉球に関する重要な研究成果が現れており、今後の研究は東アジアさらには世界へと広がり、時間軸も戦後と現代にまで延びるだろう。
「琉球学」学科体系・学術体系・話語体系の協同発展を体系的に推進することで、東アジア地域文化の調和・共生・開放・包容に新たな内実をもたらすはずである。
「琉球学」が国家級の「絶学」(重要希少学問)扶持計画に採択されたことは、中国の学界が学術的方法で東アジアの歴史叙述の再構築に関与しつつあることを意味する。
中国の「琉球学」研究は従来の断片化した状態を脱し、体系化・融合化・国際化の方向へ進むだろう。この研究の意義は単に学術の拡張にとどまらず、地域和平の維持、歴史的正義の実現、複雑な地政構造の中での中国の話語体系構築にも関わる。歴史の脈絡を深く掘ることでこそ、より包容的で持続可能な共存への道を見いだすことができる。 November 11, 2025
4RP
簡単なことだと思うんです。倭国政府の立場は一貫して変わらない(私の発言は間違っていない)が、言い方を少し間違えたので、前言を撤回して言い直します。と言って、従来の答弁(総合的に判断する)に直せばいいのに。大丈夫です。その程度のことで「高市人気」は衰えないから。中国はメンツの国なので、それだけやればだいぶ元に戻るはずです。なぜ、できないのかな🤔 November 11, 2025
2RP
カラーの判断まではそこが重要ポイントではないので聞いてないですが、店員からこれとこれをって形での提案されて買ったけどこれでいいの?という形です🤔
そもそもブレードジグはあくまで初心者でも"簡単に使えるだけ"で、総合的な観点で釣果を出しやすいジグではない、似て非なるモノ故に本当の意味では初心者向きとは違うんです🤔
まぁ店員にそこまで理解しろとは言いませんが、せめて幅を持たせる程度の提案はできるでしょと言うだけの至極簡単な要望です🤔 November 11, 2025
これのがダサい
はるか格上で有名な人を優ってるある一点を強調して自分のが上だ、自分のが賢いマウントとるの
しかも彼にとって0.5億円なんて少額、買い時かとか関係なく、触ってみて経験積むためためでしょ
それを自分のが安く仕込んで勝利宣言はクソダサい
総合的には🐘と🐜でしかない November 11, 2025
@okada_katsuya もういいよ
恥ずかしく無いの?
国会中継見てたら判るよ!
自己正当化して,見苦しい🙈
それから,高市総理は
''様々な情報を総合的に判断して''
と言っている
極左番組であるTBSサンデーモーニング
で支持される時点で,倭国国民には
相容れない思想の持ち主だと理解
できる
まともな国会質疑して! November 11, 2025
CSISのシミュレーションによると、米国が参加する24通りのシナリオのうち、22通りは倭国の国内基地利用が想定されています。この利用を認めない2つのシナリオでは、台湾の自立が失われるという結果が出ています。
倭国の国内基地利用を認めた場合、攻撃のリスクが考えられます。外交努力を含め、他の選択肢が尽き果てた場合に、存立危機事態認定、そして手続きや承認を経て集団的自衛権発動を検討することになります。
外交努力を最大限に行う(その範囲は政府が総合的に判断)としても、最悪の事態に備えることが重要です。
このリスクを軽視する議員や政党は、政権担当を慎重に検討していただきたいと思います。 November 11, 2025
カラーの判断まではそこが重要ポイントではないので聞いてないですが、店員からこれとこれをって形での提案されて買ったけどこれで良かった?という形です🤔
そもそもブレードジグはあくまで初心者でも"簡単に使えるだけ"で、総合的な観点で釣果を出しやすいジグではない、似て非なるモノ故に本当の意味では初心者向きとは違うんです🤔
まぁ店員にそこまで理解しろとは言いませんが、せめて幅を持たせる程度の提案はできるでしょと言うだけの至極簡単な要望です🤔 November 11, 2025
ただその中で、ひとつだけ変わらないことがあった
どんなに刺激的な出来事があろうが、すごい人と出会おうが、出会った時から今でもずっとrnの事を思い出していた
プレー中も試合が終わってからも、俺から見たミクロな視点から総合的な視点まで、誰かに話したいって思った時、 November 11, 2025
ビジュアルは顔とか身長スタイル、化粧とかなんなら衣装も含めて総合的なものなんだけど、アイドルとしてのその本人に合った表情をする人が好きで、それっていわゆる表情管理だけじゃなく生きてきた過程で出来上がってきたもの、性格や考え方なんかが現れているように感じている November 11, 2025
主に困難な女性を支援する活動を行っているNPO法人くにたち夢ファームJikkaを地元市議とともに視察。素晴らしいのは相談から緊急宿泊、居住支援、同行支援、食料支援、就労支援など一人に寄り添った総合的な支援、パーソナルサポート事業。各地で広げられるよう取り組みます。
#女性支援 https://t.co/ySR6gbVv2s November 11, 2025
Xの「このアカウントについて」から所在地が見えるようになって以来、「中国発」と表示されたアカウントが次々と話題になっています。
その画面だけを根拠に「中国政府の工作アカウントが暴かれた」と断定する投稿もありますが、そこまで言い切ってしまうのは慎重さを欠いていると思います。
まず押さえておきたいのは、中国を含む多くの国が、SNSを通じて対外宣伝や情報工作を行っていること自体は、各国政府や研究機関、プラットフォームの公表資料などで広く確認されているという点です。ウイグルや香港、台湾を巡って、政府寄りのメッセージを世界に拡散するキャンペーンが指摘されてきたことも事実であり、これは「陰謀論」というより、現代の情報環境の現実と言うべきでしょう。
一方で、今回の所在地表示機能が示しているのは、あくまで「X側がどの国を拠点と推定しているか」にすぎません。サインアップ時のIPアドレス、アカウントの国設定、どの国のアプリストアからアプリを取得したか、接続履歴など、複数の要素を組み合わせて推定していると説明されていますが、「政府回線かどうか」や「国家任務として投稿しているかどうか」までは分かりません。
実際には、VPNを利用している人、海外在住の中国人や中国企業関係者、中国向けの設定で業務に使っている人など、多様なケースがあり得ます。「中国発」と表示されたという一点だけで、そのアカウントの背後に国家がいると決めつけるのは、証拠として弱いと言わざるを得ません。
思い出したいのは、X(旧Twitter)が過去に政府系の情報操作アカウントを公表した際の手法です。そのときは、投稿内容の傾向、他アカウントとの連結構造、登録情報、利用されているインフラなど、多数のデータを総合的に分析したうえで、「特定の国家と強く結びつく」と判断したネットワークをまとめて公表していました。
それと比べると、今回の「所在地ラベル」だけを材料に「これは政府系の認知戦アカウントだ」とほぼ確定扱いするのは、かなり早計です。所在地表示は、怪しげなアカウントを見分けるための一つの手掛かりにはなり得ますが、それだけを決定打として用いると、本来無関係な一般ユーザーまで「工作員」呼ばわりしてしまう危険があります。
では、私たちはどういう視点で投稿を眺めればよいのでしょうか。個人的には、次のようなポイントを複数組み合わせて見ることが重要だと考えています。
・特定の政府や勢力だけを一方的に持ち上げたり、反対意見を執拗に攻撃していないか
・同じ文面や画像が、異なるアカウントから短時間に繰り返し流れてこないか
・アカウント作成日やフォロワー数、過去の投稿履歴が、自然な成長や利用パターンから大きく外れていないか
・第三者の報道や信頼できるファクトチェックの内容と、主張がどの程度整合しているか
中国であれ他国であれ、情報戦や認知戦が現に行われていることは否定できません。だからこそ、「所在地」という一行ラベルだけを見て「やはりあいつらは全部工作だ」と結論づけてしまうのではなく、いくつもの手掛かりを組み合わせて慎重に判断する姿勢が求められるのだと思います。
安全保障や情報工作への備えが必要なのは確かですが、その出発点は「自分自身が、心地よい物語や怒りをかき立てるストーリーだけで判断しないこと」です。新しい機能やバズっている投稿を目にしたときこそ、一度立ち止まり、「本当にここまで言い切れるだけの根拠があるのか」を一緒に考えていきませんか。
参考情報:
https://t.co/25vQ8jx3i9
https://t.co/c8leJgV00C
https://t.co/yJXIjBjvjG November 11, 2025
以前、俺は『ベルばら』において最強のキャラは誰かと考えたことがある。念のために↓にコピペしておくがXにしては長文すぎて頭がおかしい。要約するとステゴロ=素手ならアンドレ、剣とフィジカルのハイブリッドならアラン、軍務経験で言えばF伯、最終的に自身も剣が強いがさらに強者を使いこなすカリスマを持つオスカルが最強なのではないかと言いたかったのだが一人凄いのを忘れていたロザリー…主要キャラほぼ全滅エンドの本作にて唯一布団の上で亡くなった人だ。そのサバイバル力たるや。思い返すとP夫人ぶっコ〇スの勢いでベルサイユ宮まで乗り込んだ行動力が常人ではない。初実弾射撃で黒い騎士ことベルナールを撃って行動不能にしたのも凄い。拳銃というものはそうそう的に当たるものではない。これは俺が昔アメリカにぶらり一か月自分探しの旅をしに行ってロサンゼルスの射撃場で数種類拳銃を撃ってみて得た感想だ。22口径ならまあまあ当たるが38口径以上となると反動があってなかなか当たらない。44マグナムとかレベルになると反動がデカすぎてどこに弾が飛んでいくかわからない。357マグナムコルトパイソンで正確に射撃ができる冴羽獠は凄い。倭国警察のサクラ38口径で精密射撃ができる佐藤刑事も何気に凄い。超人的なスナイパー赤井秀一ですら拳銃で精密射撃をしようとしたら5秒は足場が安定していないとできない。つまりロザリーはベルナールに対して致命傷を与えず行動不能にするという器用な精密射撃をしたのだが多分コレそこまで考えていなくてあの時点でオスカルの敵はぶっコ〇しても構わないドンギマリマインドだったと言える。どこかに当たればいいくらいの勢いで撃ってたまたま致命傷にならなかったということだ。運が悪かったらベルナールの頭に穴が開いていた。そしてJ家にてかくまっていたベルナールを世話しながら私って射撃の天才かも?とニコニコしながら言うサイコパスな一面ものぞかせる。そんなロザリーに母親味あると言い出すベルもどうかしている気がするが恐らくロザリーは圧倒的に顔が可愛いのだろう。実際息子がデカくなってからも見た目が可愛い。本人は認めたくないだろうがP夫人の遺伝子が強い。革命の血で血を洗うような時代をスルスルと生き抜き天寿を全うした。野菜の切れ端がちょっと浮いているスープのような食生活をしながらよく生き延びた。結局何があろうと最後まで立っていた者が勝者なのだ。劇場版ではチラとしか顔を見せなかったがぜひどこかでロザリー革命サバイバル記をやってほしい。アイツ一番たくましいかもしれん。以下前の考えを↓にコピペしておく。
2025年にして、『ベルばら』の話題がSNSに流れているだけでも古参のおたくとしては嬉しい。ファンは圧倒的に女性が多いと思うしオスカルの生き方は当時から今に続く女性の社会進出という点と切り離せない。最もオスカルは社会進出どころか男性陣の上に剣一本で立ち、信頼を得ている。単純に男女の別なく「カッコいい」人だ。しかしこうなると「で、結局誰が一番強いんだ?」という悟空みたいな考えも生まれてくる。私見だが、武器や道具を持たないいわゆる「ステゴロ」だとアンドレが最強なのではないかと思う。彼が実力行使するシーンは少ないが、ファイトスタイルは打撃より関節決める系では?と思われる。そこそこ歳行っているとはいえ軍事のほぼトップにいるジャルジェ将軍を苦も無く片手でひねり上げ動きを封じる実力の持ち主だ。ただオスカルのことを揶揄された場合は瞬時に相手にストレートを叩き込めるが、その地雷に関わらなければおおむね冷静で穏健派だ。なるべく相手にケガをさせない戦法を取るだろう。しかも幼い時から、剣が立ち、ケンカっぱやいお嬢様をお守りしなくてはいけない立場だった。なんらかの専門的な武術の訓練はしていなくても、折に触れて体を鍛えていたはずだ。そうして立派な胸筋を作り上げた。では武器を持てばどうだ?というと、さすがにアンドレでも職業軍人には敵わないだろう。剣術や銃は訓練しないと身につかない。そう考えるとアランかフェルゼンということになる。特にフェルゼンはアメリカでの実戦経験がある。貴公子然としているが、戦火を潜り抜けて生還しているのだ。最も衛兵隊一の剣の使い手で、素手でも上官の顎を砕けるパンチ力を持ったアランも侮りがたい。しかし総合的に見て、軍隊を指揮する力があったのは、本国で大元帥という軍トップに立っていたフェルゼンということになるだろうか。ともかく『ベルばら』のいい男達は、皆、強かった。ただ、最も武闘派だったのは実はオスカルだったのでは?という気もする。腕力が男に劣るのはまあ生物的に仕方ないとして、剣を持てば強い。さらに、カリスマ性が強く、教養もあり、演説もうまく、気が付けば革命軍の指揮官だ。人間として強い。多くの女性がオスカルに夢を見たのはそういうことかもしれない。 November 11, 2025
参考資料にどうぞ。
Xの「本拠地推定」に使われる主なデータ
Xはユーザーの本拠地を以下の複数の情報から総合的に推定します:
1. IPアドレス(最も重要)
•現在地推定はほぼIPが中心
•VPN使用時はVPNの地域に見える
•モバイル回線の場合はキャリアのゲートウェイの地域に見えることもある
2. 端末の地域設定 / 言語
•iPhone/Androidの地域設定(倭国/香港/中国など)
•OS言語設定(倭国語、英語、中国語など)
3. Xアプリ内の言語設定
4. 過去の位置情報(GPSオンのとき)
5. 電話番号(登録している場合)
•電話番号の国コード(+81、+852、+86)
→ 実は本拠地の参考データとして使われるが、決定材料ではない
6. SIMカードのMCC/MNC
•国別のコード
•ただしこれ単体で本拠地扱いされることは少ない
⸻
では SIM が原因で誤った地域になることはある?
✔ ケース1:VPNを使っていない & IPが曖昧な国(例:香港・シンガポール)
→ SIMの国情報が“補助情報”として扱われる場合がある
結果:本拠地が誤判定されることが稀にある
✔ ケース2:電話番号をXに登録している
→ Xはその国コードを「ユーザーの本拠地の手がかり」として参照
ただし 単独判定には使われない
✔ ケース3:渡航中/移動が多いアカウント
→ 位置情報が安定しない時、SIMの国が「推定材料の1つ」になることがある
⸻
❌ ただし SIM“だけ”で本拠地が決まることはほぼない
Xは広告最適化のために複数データを組み合わせて推定するため、
SIMの国 ≠ Xがあなたを認識する本拠地
となるのが一般的です。
⸻
🔍 実例
● 倭国在住・倭国IP・香港SIMの場合
→ 本拠地は ほぼ確実に「倭国」 と判定される
● 香港在住・香港SIM・倭国語設定・倭国VPN使用
→ 本拠地は「倭国」になる可能性が高い
(SIMよりIPが優先) November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



