“自身の推しに対する気持ちが萎えた”という一連の投稿を、解読しつつ読んできた。文学を感じた。暗号代わりの記号もほぼそのままにして紙の小説に仕上げたら、令和の『推し、燃ゆ』になるのでは November 11, 2025

『推し、燃ゆ』とかね…どこかに分かる…分かる…を感じてどうしようもない気持ちになる November 11, 2025

推し、燃ゆ、玉城 ティナさんの朗読が、アイドル上野真幸を「解釈」するあかりの熱量を表現してて素晴らしかった！推しは私の背骨だっていうセリフ、オタクとしてめちゃくちゃ共感しかない。宇佐見りんさんの芥川賞作品、すごい。 November 11, 2025

「推し、燃ゆ」読了

すごーくわかる描写もあるし
あのシーンまでの勢いとラストは圧巻

どこかで冷静さの片鱗を失わずにいたいなぁと何度も思いながら読みました😌 November 11, 2025

@1000booksman 楽しく、が人によるのであれですが、刺されば幸い、ということで、

『博士の愛した数式』小川洋子
『推し、燃ゆ』宇佐美りん
『しゃべれども　しゃべれども』佐藤多佳子
『五色の舟』『ヒッキーヒッキーシェイク』津原泰水

あたりはいかがでしょうか。 November 11, 2025

じゅんが最近寝る前に読んでる本です✨️
なんでも電子の時代だけど漫画も小説も紙が好きなんだよね〜
前まで呼んでたのは「推し、燃ゆ」って言うちょっと前に流行ったやつ読んでた！
漫画もだけど恋愛系が1番面白い> ·̫ <♡
今日もちょっと読んで寝ます🐑💤 https://t.co/9SdavLDGcB November 11, 2025