ブラック・ライヴズ・マター トレンド
0post
2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
ブラック・ライヴズ・マターに関するポスト数は前日に比べ399%増加しました。男性の比率は3%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「刑務所」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
その通りです。BLMの発端となった黒人ジョージ・フロイドが白人警官によって逮捕された件、そもそもフロイドは薬中で犯罪歴多数だった。見せしめに刑務所に送られた警官はその後離婚。そもそも刑務所で無事に過ごせているのかも不明。BLMの幹部の黒人女性、活動開始後、豪邸買いまくりがバレましたよね。資金、どこから出てたのでしょうか。 December 12, 2025
350RP
『#エディントンへようこそ🧑🦽』
コロナ禍の町を舞台にマスク反対派の保安官が現市長に選挙で挑もうとする話ですが、中盤からBLMのデモが過激化してく中、ジョーが思いも寄らぬ行動に出て予想外な結末になりましたね😮。
しかし、 #アリ・アスター って頭フッ飛ばす🤯の好きだな😅。
#全ての映画に感謝 https://t.co/fjDPEAKqva December 12, 2025
4RP
FOXニュースが、民主党イルハン・オマル、タンポンティムらのソマリア詐欺に関連するつながりの網を暴露
ーーーーーーー
イラン・オマル、ティム・ウォルツ、そして司法長官キース・エリソンの“目と鼻の先”で、彼らと詐欺に直接関与した人物たちとの間に張り巡らされた関係網が見えてくる。
例えば、イラン・オマルは2020年の「ミールズ法」の導入に関与したとされているが、この制度こそが最終的に不正の温床となった。
彼女は選挙勝利の祝賀パーティーを「サファリ・レストラン」で開いているが、このレストランの運営者の一人は、詐欺で有罪判決を受けた人物たちと関係を持っている。
また、ミネソタ州知事であるティム・ウォルツは、州知事という立場にありながら、下院監視委員会の調査対象となる役割を担っていた。
そして司法長官のキース・エリソンは、本来であればミネソタ州で法を執行する責任者であるにもかかわらず、「フィーディング・アワ・フューチャー」の関係者と面会した後、献金を受け取っていた。
この組織は2020年に500万ドル以上を集めたが、その半分以上を、抗議活動やBLM支援のために使うどころか、個人的に懐に入れたと非難されている。実際には、その大半を自分のものにしたとされている。
ちなみに、これがその人物だ。写真を見てほしい。そこに一緒に写っているのは誰か。そう、イラン・オマル下院議員である。 December 12, 2025
3RP
VRChat で開催されている Virtual Market 2025 Winter に、本フェス BLMF 紹介ブースを出展しています。
VKet を通じて、オンフェスやブルーグラス自体に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。
会場:龍の都の交易所 巨鰐アギトクス
https://t.co/9ZcUS7ZwY3
#Vket #Vket2025Winter https://t.co/QzVUt10qk7 December 12, 2025
3RP
『エディントンへようこそ』鑑賞。
アリ・アスターの中では一番好きかも。
2020年のコロナ禍、BLMと白人至上主義の打倒、児童誘拐陰謀論などが絡み合いやがてトンデモない所にたどり着く展開にワクワクさせられましたが、多人数の振る舞いが不条理な結末を齎す彼の本質的な部分は変わっていませんね。 https://t.co/3BxpuSvtjn December 12, 2025
2RP
跟AOC一样:BLM运动是表演,压榨穷人是工作,享受生活是本能
这位BLM运动“执行董事”被控挪用315万美元公款至其个人账户
“疯狂购物”,🛍️
包括前往牙买加和多米尼加共和国的旅行、购买✅
六处新房产和一辆汽车,以及✅
花费5万美元订购外卖
来源:FoxNews
https://t.co/Fu2eXT262I https://t.co/q4HpaDQxBy https://t.co/IUGifhu77D December 12, 2025
2RP
『エディントンへようこそ』観た。面白かったのだが、これあえて「わからない」「スッキリしない」描き方してるので、めちゃ異物感の残る印象だった。徹頭徹尾データセンターとインフルエンサー、つまりは「顔の見えないシステム」と「ナラティブに飲み込まれる人間性」にまつわる話。
小さな街の選挙戦からストーリーが始まるのだけど、結局のところは予告編で予想してた「アメリカの分断された政治状況」とかそういうのじゃ全然なかった。2020年5月のアメリカが舞台なのでパンデミックとかBLMのモチーフはもちろん描かれるのだけど、焦点は全然そこじゃなかった。
物語は「人にスマホを向けて撮影すること」と「人に銃を向けて引き金をひくこと」の相似形をキーにしてるんだけど、だったら「誰もが自撮りしてること」は何を意味するのか、というね。 December 12, 2025
2RP
#エディントンへようこそ
2020年のコロナ禍やBLMのバカ騒ぎ、陰謀論にハマる人、SNS、承認欲求、キャンセルカルチャーなど、あの時のアメリカをエディントンという小さな町(箱庭)に凝縮して、右も左もごちゃ混ぜにした風刺映画。どっちかに偏りすぎてるとたぶん楽しめない。
懐かしくて笑えたわ。 https://t.co/sDJglIFiyL December 12, 2025
1RP
@qsfkbwIhuWLhnjI こういうのを見ると、なにがBlack Lives Matterだ、と思ってしまう自分がいる。
差別されるには、されてしまうだけの理由があるんだよなとあらためて感じてしまう。 December 12, 2025
1RP
映画『エディントンへようこそ』★★★3.5点。 撒き散らした伏線をひとつたりとも回収しない、登場人物が全員ロクでもない、MAGAも BLMもアン… https://t.co/DeQZfQndye #Filmarks #映画 December 12, 2025
1RP
エディントン見てきた
アリ・アスターにとってTwitterのオススメ欄に出てくるようなつまらない小競り合いってこんな感じに見えてんだ
悪人役は白人種なのだが作中のBLM運動の描写って色々問題ありませんか?
冷笑ではないが全方位皮肉ってるからいいのか? December 12, 2025
1RP
『エディントンへようこそ』観た
えどういう話???アリ・アスターって冷笑系でやってきたいのかな 全然面白いと思えなかった……BLMの揶揄はさすがにちがくね?
あとなんかカメラ変だったね ベッドに横になるとき画角も斜めになるの意味わかんなくてあんま良くない意味でウケた
#ミラナ鑑賞メモ December 12, 2025
1RP
『エディントンへようこそ』
コロナ禍の分かりやすい保安官vs市長の対立に、DC建設、SNS、BLM、移民問題が折り重なる。一度では把握しきれないところに面白さがある。さまざまな引用もありそうだ。『悪魔の追跡』みたいなところがあった🔥🔥 https://t.co/nvcrwpcBgf December 12, 2025
エディントンへようこそ
観た
コロナがどうとかとか陰謀論がどうとかのところよりも、BLMで抗議活動してる人たちがどう見ても黒人がいなくて、イキった白人のガキが過激なこと言ってるみたいな構図がうーん(?)と思った
保安官の部下の黒人青年マイケルがどう思ってたのか知りたい December 12, 2025
🚨ブラック・ライブズ・マター(BLM)の「事務局長」が315万ドルを私的口座に横領した容疑で起訴された
BLM事務局長は「買い物三昧」にふけっていた
ジャマイカとドミニカ共和国への旅行 ✅
新たに6件の不動産と自動車を購入 ✅
5万ドル相当のフードデリバリー利用 ✅ https://t.co/gMjpwZ1yhB December 12, 2025
映画『エディントンへようこそ』
正直、後半から置いてけぼりくらった。
陰謀論やQアノンやBLMは分かるけどアンティファ知らなかったし、政治や社会情勢に疎いから?自分がアホ?
ジョーを襲った奴らはアンティファ?
データセンターが暗示するものは・・・
アリアスターヤッパリムズカシーヨ https://t.co/fumgkx5XKA December 12, 2025
劇場でアリ・アスター作品観たのは今作が初めてだけど面白かった。
コロナ禍でのマスクきっかけのいざこざから始まる町の選挙戦の話で始まる。
のだが、メインは「SNS」だと思った。選挙戦の広報も、BLM運動や警官への反対運動もSNS、よくわからんカルトへの導入も、騒動のキッカケや厄介な展開もSNS https://t.co/2aCrNg83fC December 12, 2025
#エディントンへようこそ
全編ほぼ飽きずに観られたのだけど、BLMのくだりだけ「ちょっと長くない…?」とダレて感じてしまって。
これが作品自体の問題なのか、コロナ禍を倭国人の私が倭国で経験したがために今ひとつピンと来なかったのか。
確かめる術は無いのだけれど気になってしまう🫠 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



