子育て世帯 トレンド
0post
2025.12.08 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
一部ネットニュースで、高校生扶養控除の縮減が決定したかのように報じられているそうです。
子育て支援については、政府・与党として、「こども未来戦略」に基づいて児童手当の拡充などを推進しつつ、今回の経済対策・補正予算においても、物価高の影響を強く受ける子育て世帯にこども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます。
他方、来年度税制改正に向けては、与党の税制調査会において、一昨年に児童手当の拡充が決定されて以降の検討事項となっているため、「高校生扶養控除」に関する議論が行われています。
しかし、私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません。 December 12, 2025
89RP
・電気代アップ→子育て世帯に大打撃
・ガス代アップ→子育て世帯に大打撃
・食料品アップ→子育て世帯に大打撃
・教育費アップ→子育て世帯に大打撃
とどめで
・扶養控除廃止 →高校生を育てる世帯に大打撃
なお、年収によっては所得制限でさらに。
そんな子供減らしたいの?倭国政府は。 December 12, 2025
79RP
そうだよ???
なので子育て世帯が望むのは私立無償化よりも公立の併願化だと思うんだよねーーー
なんでそれやってくれないんだろう???
私学への忖度??? https://t.co/bi5pibeSCr December 12, 2025
27RP
この高市首相のポストは非常に問題。
「高校生扶養控除の縮減」すなわち所得増税を「しない」とは絶対に言わない。
特に物価高に苦しむ子育て世帯には、「こども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます」。
その程度が全力なのか。
大胆な減税に踏み込む姿勢ゼロ。 https://t.co/j9wWKNFqaU December 12, 2025
26RP
決定ではないとのことですが、
毎年毎年ゾンビのように検討の土台にあがる事自体、私達子育て世帯にとっては脅威でしかあひませんし、隙あらば増税しようとしてくる、そんなグラグラの土台で安心して子どもなんて産めません。 https://t.co/2jIgOSHLR9 December 12, 2025
18RP
縮小を議論することすらおかしいです。
今の時代に合わせて控除額を拡大、また15歳以下の年少扶養控除も復活させるのが筋でしょう?
なぜ子育て世帯にばかり負担をおしつけるのですか? https://t.co/k44x5SEJSr December 12, 2025
11RP
【経済対策は?】
子育て世帯を支援する為に
子供1人あたり2万円配る。
それに関して高市首相が
『全力を尽くしました』と
言っておられるが
全力を尽くしてその程度だと困る。
取って、行政コストをかけて、配る
というのではなく
ストレートに減税すると。
食料品の消費税減税なんていうのは
子育て世帯が
子供も多く沢山食料品を消費するから
最も有難い訳です。
そうしたストレートに
減税に踏み込むという姿勢が
高市さんになっても自民党は
全く変わってない。
これは極めて大きな問題だと思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
8RP
何度も繰り返し主張するけど、社会保障費の高齢者分の半分くらいは「実親のみ」か「他人老人(実親含む)」かで選べるようにすべきなんだよ。親子の信頼関係があれば、実親に支払いたいと思うはず。子育て世帯への最大の保証というか、本来は親子関係の中で生まれ育ち支え合う自然な姿なんよ。親でもない他人老人に全額仕送りしをしている現代が異常なんです。 December 12, 2025
2RP
物価高対策、子育て世帯に2万配るで全力を尽くしているでは困る。食料品減税など、ストレートに減税すべき。
#日曜討論 島田洋一@ProfShimada
嬉しすぎて泣いてる😭💦🙌 https://t.co/tCQLGnu6oz December 12, 2025
2RP
【子育てに厳しい国でいいのか】
子どもは社会の宝です
未来を担う世代を育てる家庭に過度な負担を強いることは、国の持続的な成長を自ら損なうことにほかなりません
だからこそ私は、0歳から高校生年代まで一貫した扶養控除制度の確立を強く求めます
15歳以下を対象とする年少扶養控除の復活、そして高校生世代(16~18歳)を持つ家庭への扶養控除の継続を盛り込んだ新制度――「児童扶養控除(仮称)」の創設
を街頭で訴えました
2025年度の税制改正では、公明党の主張により高校生年代の控除縮減は回避され、現行水準――高校生一人あたり所得税38万円、住民税33万円の扶養控除――が維持されました
これは子育て世帯にとって大きな安心材料になったと思います
しかし、今、政府・与党は2026年度からの実施を目指し、所得税25万円、住民税12万円へと縮小する案を検討していると報じられています
これは事実上、子育て世帯への負担増であり、未来への投資を削るものです
公明党の連立離脱によって、この流れにブレーキがかからなくなるのではないか
子育てに厳しい国へと傾いてしまうのか、それとも未来を支える家庭を守る国であり続けるのか
今こそ与野党が真剣に協議を深め、国民の声に応えるべきです
ピアーレ桃花台前でたくさんの親子や自転車の子ども達が手を振ってくれて、元気をいただきました
ありがとうございました
#小牧市 #高校生 #扶養控除 #子育て支援 December 12, 2025
1RP
2026年から生活が変わる?
知らなきゃ危険なお金の制度
① 健康保険証が終了
② 所得税の控除額あがる
③ 年金がふえる
④ 子育て世帯への給付金
⑤ 子育て支援金(独身税)はじまる
⑥ 在職老齢年金制度の見直し
⑦ パートも社会保険に入る?
⑧ 労働基準法が変わる
⑨ 自動車保険料の値上げ
備えてない人から損する…詳しい解説は↓ December 12, 2025
🔴浜田聡のブログ要約🔴
古い車いじめの13年超課税 生活必需品への過剰課税を変えるチャンス
📌 ポイントまとめ
1️⃣ 13年超課税の負担額
→ 軽:+2,100円/年、普通車:+約5,000円/年、重量税も追加。
2️⃣ 「古い車=環境悪」の嘘
→ 新車製造時のCO₂の方が大きく、燃費差もほぼ変わらない例多数。
3️⃣ 税制改正のタイムリミット
→ 「令和8年度(2026年度)に結論」と政府文書に明記。
4️⃣ 負担の矛先が向く人
→ 地方・子育て世帯・高齢者・農業・配送・複数台持ち世帯が直撃。
5️⃣ 長く乗るほど環境に良いという現実
→ 欧州の循環型社会と比較すると、倭国は逆行している税制。
⸻
📌 理屈はシンプル。
🚗 倭国の自動車税は世界トップクラスの重税。
しかも、
「環境政策のフリをした増税+新車販売促進策」
という構造が見えてきた。
📌 科学的にも社会的にも時代遅れ。
•新車が必ずエコとは限らない
•古い車でも車検で排ガス基準クリア
•“罰金方式”ではなく“適切に整備して長く乗る文化”へ
⸻
📌 今こそ変えられる理由
✔️ ガソリン暫定税率が50年越しに廃止へ
✔️ 高市政権が車関連減税に前向き
✔️ JAF等も13年超課税の見直しを要望
→ 国民の声があれば制度は動く局面。
⸻
📌 国民ができる行動
📝 パブリックコメント
📣 SNSで発信
📬 地元議員への意見
🚗 古い車を維持し、問題を語る
➡️ 声を上げなければ、制度は変わらない。
⸻
🧩 結論
「古い車に罰金」ではなく、
“長く整備し大切に乗る人が得をする社会”へ。
令和8年度税制改正が最大の勝負どころ。 December 12, 2025
今から少子化対策って、もうだいぶ手遅れだと思う。だって、産める性別年齢の人間がどんどんどんどん減ってきているわけじゃん。
少子化になるなんてもう何年も前からわかってたとに、何も手を打ってこなかった政府や、子どもや子育て世帯に対する風当たりの強い風潮を作ってきた社会全体の責任だよ December 12, 2025
>まったり自分一人かパートナーが暮らしていけるだけ
>ましてや子供なんて産んだら貧困も貧困
>子育て世帯への風当たりも台風並み
色々言ってもこういう空気感の影響が大きいんだろうなと思ったり。
政府の「子育て支援」も二転三転して欺瞞にしか見えないだろうし。 https://t.co/0pYHs2IYWE December 12, 2025
子育て世帯の方、覚悟して聞いて🚨…子供NISA上限枠1800万使えば、22歳から入金なしでも40歳超えるくらいで『億り人』なれます‥ もちろん確約じゃないけど、この"仕組み"を知ってるかどうかで、子どもの人生のスタートラインが変わる。積み立てNISAが未成年枠に下げられた来年… December 12, 2025
子ども3人いるけど、2012〜2023年で扶養控除の廃止や縮小、児童手当の所得制限などが続いて、計算したらこの期間でトータル400万円弱増税されてた。
そのせいで家族旅行や外食も削らざるを得なかった。
自民党は高所得の子育て世帯にずっと増税してきたのだから、批判されて当然。 https://t.co/d73zu9fNi1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



