子育て世帯 トレンド
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2025.12.01 15:00
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👦「zuboraベンチコートシュラフ」ってどんなシュラフ?👧
災害時の寒さや衛生面、睡眠環境の確保は子育て世帯にとって大きな課題です。
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■ 応募方法📝
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■ 応募期間📅 2025年12月1日(月)10:00~12月25日(木)23:59
■当選発表📯
キャンペーン期間終了後、抽選で当選者を決定いたします。
結果発表は当選者にDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。
指定期限までにご連絡がない場合は当選を無効とさせていただく場合がございますのでご注意ください。賞品の発送は倭国国内に限らせていただきます。
※アカウントを非公開設定にされている方は、当選対象外になりますのでご注意ください。
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■個人情報の取り扱いについて
本キャンペーンに関連して、ご入力いただいた個人情報は、賞品の発送のみに使用します。 本キャンペーンに応募頂いた時点で、当協議会の定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。 詳しくは、当協議会の定める「プライバシーポリシー」https://t.co/Ug8bTQMvAW をご覧ください。
■注意事項(※以下をすべてお読みのうえ、ご応募ください。)
・本キャンペーンは特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(以下、「当協議会」といいます)が実施しております。
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・本注意事項に違反する応募が発覚した場合は予告なしに応募を無効とさせていただきます。
・応募者様本人の都合により当選の連絡ができない場合は当選を無効とさせていただきます。
・応募の際にかかる通信料などは応募者様のご負担とさせていただきます。
・当選賞品の販売・交換・換金等には応じかねます。
・当選権利の換金、他人への譲渡はできません。
・賞品に関するご質問、抽選や当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
・賞品お受取後の交換、返却などはお受けいたしません。
・賞品到着後の紛失・破損などにつきましては対応いたしかねます。
・本キャンペーンはX社とは一切関係ありません。ご利用にあたっては、Xの利用規約が適用されますので、ご自身で責任をもってご確認のうえ、ご利用ください。
・本キャンペーンは、予告なく変更・中止・終了することがありますので、あらかじめご了承ください。これらの変更・中止・終了により生じた損害について、当協議会は、一切の責任を負いません。 December 12, 2025
16RP
《化石左翼の講演会やフラダンス教室の類だけではない。
男女共同参画に資するだろう様々な給付も含まれている。
だから削減できない》が片山さつき財務相の型通りの弁明。
しかし、まず税金として取って、行政コストを掛けて配るのではなく、子育て世帯中心に減税すればよい。
結局、財務省の論理を一歩も出ていない。
しかも片山氏、化石左翼の講演料に切り込む姿勢も今のところ無い。 December 12, 2025
2RP
50歳女性の42%が『生涯子供0』他の国よりずば抜けて高い
子どもを産んで生活が苦しくなると
『自己責任』『貧乏なのに産んだのか』と言われ、子育て支援に『子育て世帯ばかりズルい』と不満が沸く国が少子化なんて解決するわけない
それで『最近の女性は子どもを産まなくて困る』と言われる理不尽。 December 12, 2025
1RP
>RT 同意。子育て世帯への支援は婚姻制度は切り離して考えるべきだし、カップルに対する国からの保護は生殖の可能性のみが根拠とはならないだろう。
同性婚の法制化に対する反対意見として生殖不可能性を挙げることの奇妙さはここなんだよなあ。 December 12, 2025
【急いで!1月末まで📢】
八王子の子育て世帯のみなさん!
桑都ペイの給付金、まだ残ってませんか?
有効期限は2026年1月末⏰
せっかくの給付金、期限切れはもったいない😭
ヤマギシで賢く使おう
✨ クリスマスプレゼント
✨ 年末年始のお菓子
✨ 入園・入学の準備
#八王子 #桑都ペイ #子育て支援 https://t.co/VUNZiyUDMQ December 12, 2025
@chilime 今から、20年ちょっと前は信奉者でした。子育て世帯には有り難かったです。(元パートナーは良い顔しませんでしたが)まあ、カレーなどは少し予洗いしなきゃいけませんでしたが、その当時は「食洗機なら、TOTO!」のおすすめ勢い凄かったです。残念です😢 December 12, 2025
このツイの人はなんら悪くないけど
一部の子育て世帯のこと注意できるやつがいないとこれからも世間から排除されていくにちがいない
だって最近の世の中って他力本願だから別に少子高齢化とか自分の身にふりかからないって思ってるだろうし
頭いい人達しかたぶんその事気にしてないんだと思う December 12, 2025
一部の子育て世帯のせいで子育て世帯が世間から憎まれてしまうんだと思う
甘い親から育った子供が甘く育ててるって思ってるけどね
だいたい変な人オーラ全開だからすぐアンテナはっちゃう December 12, 2025
最近思うんだよね
一部のマナーの悪い子育て世帯のせいでイメージ悪くなってるんだよね
幼稚園は仕方ないって思うが
私が出会ったことあるのは電車の椅子を両サイド陣取るままさん4世帯(子供そっちのけで大声でしゃべる)
あとは子供がフォークで机ガンガン大きい音立ててるのに放任する家族 https://t.co/jbjFSNQvOF December 12, 2025
①倭国人のふつうの所得だと都心では不動産をもはや相続できない税制②シングルも子育て世帯もとても「購入」できない相場と所得③入居できる公営住宅の不足(あっても老朽化、また循環しない)④空き家の活用のための障壁を減らすなど現実問題に手をつけるべきだと思います。DBつくっても変わらない。 December 12, 2025
本来は「結婚という枠組み自体から税制優遇を外し、純粋に『子育て世帯(ひとり親含む)』への給付に一本化する」という、結婚に依存しない支援策こそが、双方の矛盾を解消する解になり得るはずである。 December 12, 2025
ちょっと長くなりますが、どうかお付き合いください。
そして、皆さんのご意見も頂きたいお話しです。
率直に申し上げます。
昨日の知事会見で示された、補正予算案追加分としての「東京アプリへの450億円投入」。
https://t.co/Mqdr4EeWf4
これは名称や分類がどうであれ——
いまの都民生活の優先順位として、大きくズレています。
端的に言えば、「本当に今、ここに450億円を使うのか」という強い疑問を覚えます。
まずお伝えしたいのは、私は東京アプリそのものに大きな期待を寄せているということです。
都民の状況を把握し、必要な支援を“見つけられるようにする”のではなく、“届けられるようにする”。
これは私が提唱している Citizen Relationship Management(市民関係管理)=CRM の社会実装の中心であり、東京アプリは本来、その基盤となるべき存在です。
だからこそ、今回示された方向性には深い懸念を抱いています。
東京都はこれまで、東京アプリ登録者に約7,000ポイントを付与する施策を掲げてきました。
しかし開始時期も決まらず、“アプリのダウンロード数を増やすこと自体”が目的のような状態で、実際の支援には結び付いていません。
その状況で、さらに4,000ポイントを上乗せし、補正予算として450億円を積み増す——。
合計1万1,000ポイント分の支援をうたう一方で、最初の約束すら一度も届けていない段階で、追加施策だけを先行させることになります。
「補正予算=緊急対応枠」であることを踏まえても、この順番は明らかに誤っています。
さらに重大なのは、“アプリを使える人だけが得をする逆進性”が避けられない点です。
物価高で苦しいのは、アプリに慣れた層だけではありません。
情報にアクセスしづらい方、スマホが苦手な方、そして子育て世帯や介護・医療の現場こそ、確実な支援が必要です。
私はこれまで、「知りそびれ・申し込みそびれ・受け取りそびれ」という三つの“そびれ”をなくすべきだと訴えてきましたが、今回の案はむしろ、その“そびれ”を広げかねません。
そして、450億円という巨額。
今回の補正予算追加分については本来、
・物価高に直撃される子育て世帯
・燃料高騰に直面する中小事業者
・低処遇と人手不足が深刻な介護・医療現場
といった“今まさに困っている現場”を支えるために、より直接的・実効的に使うべきお金です。
ここで重要なのは、「東京アプリを何のためのインフラと位置づけるのか」という根本設計の問題です。
「インセンティブを配ること」そのものが悪いわけではありません。
たとえばPayPayは、決済インフラとしての立ち位置を確立するために100億円規模のキャンペーンを立ち上げ当初に展開し、その後の“生活インフラとしての利用”の姿が明確でした。
そして何より、PayPayは民間企業による事業であり、「民間のリスクマネー」を投じて将来の収益を取りに行く営みです。
ここに、税金=公金を用いる東京都の施策とは、本質的な違いがあります。
しかし今回の東京アプリには、残念ながらその大義が見えません。
ポイントを配った“その後”、何の価値を提供し、どんな日常的な利便性をつくるのか——その設計が示されていない。
これでは仮にダウンロードが伸びても、一過性で終わります。
CRMを長年研究・実務で扱ってきた立場から言えば、価値が薄いアプリへのインセンティブは、逆にアプリそのものの未来を傷つけます。
東京アプリは、ポイント付与の“容れ物”ではありません。
“必要な支援が確実に届く都政”を実現するための、長期的な基盤であるべきです。
私は引き続き、自分の公約であり都政が本来目指すべき本筋である「手取りを増やす」「孤立をなくす」から、450億円の妥当性、そして東京アプリ施策の本来あるべき姿について、議会で丁寧に、しかし厳しく問い続けます。
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。
今回の「東京アプリ450億円」という方針について、皆さんはどうお感じになるでしょうか。
「こういう支援に使ってほしい」「ここが納得できない」など、率直なご意見を、ぜひお聞かせください。
都政を、都民のための都政へ。
その原点を忘れず、これからも正面から向き合ってまいります。
#走れ坂本まさし December 12, 2025
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令和7年12月の定期募集で、安心して暮らせる若者夫婦・子育て世帯向け住戸を受付中。詳しくは募集案内冊子や市HPをご覧ください。
https://t.co/uwYpbIejdS https://t.co/qufnwCX58I December 12, 2025
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