トゥルシー・ギャバード トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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🎙️【キャロライン・レビット報道官の緊急声明】😮
「これはアメリカ史に刻まれる大事件です。」
ついに明らかになった衝撃の真実‼️
国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏による機密解除により、オバマ元大統領がトランプ大統領の2016年勝利を覆そうと画策していた証拠が暴露されました。
📉表では「平和的な政権移行」を演出しながら、裏では極秘に情報を捏造し、国民同士の不和を扇動、トランプ大統領の信用を破壊しようとしていたという内容です💣
🚨国家レベルの政治的陰謀
・オバマ政権が作り上げた「ロシア疑惑」は、なんと最初から完全なデッチ上げ
・情報機関は本来持っていなかった情報を、オバマの指示で捏造
・CIA、FBI、DNI、そしてブレナン、クラッパー、コミー、マッケイブら幹部たちも共犯
📂最新の報告書ではこう記されています。
ロシアは実際にはヒラリー・クリントンの勝利に備えていたのに、報道は真逆の“偽情報”を拡散。これはオバマ政権下で起こった国家ぐるみの情報戦だったと。
しかも、この捏造工作をもとに、
ドナルド・トランプ・ジュニア氏までも「ロシアの手先」と名指しされ、
人生が破壊された人々もいたというのです。
🎯そして、受賞してしまったNYタイムズやワシントン・ポストの記者たちは…
なんとこのデマ報道でピューリッツァー賞を受け取っていたという信じ難い事実まで発覚💥
レビット報道官は「賞を今すぐ剥奪すべき」と強調しました。
これまで我々が「事実」だと信じ込まされていたものは、
すべて計画されたストーリーだった可能性があります。
国家ぐるみの嘘、仕組まれた魔女狩り、その全貌が…今、明らかになってきました。🇺🇸 December 12, 2025
878RP
トリガー:オバマ逮捕😇
🚨🚨 速報:国家情報長官のトゥルシー・ギャバードは、バラク・オバマとそのロシアゲート詐欺における指導的役割を暴露するさらなる文書が、今週アメリカ国民に公開される予定だと述べました。彼女はまた、バラク・フセイン・オバマを司法省に正式に送致し、この扇動的陰謀における役割について刑事訴追を求めました。この陰謀は、適法に選出された大統領と我々の共和国全体に対する前例のない攻撃でした。オバマは普段ほとんど反応しないにもかかわらず、今回時間をおいて応答したので、彼は包囲網が迫っていることを知っているのです。DNIギャバードは、オバマ起訴とついに訪れる正義がどれほど近いかを確認しました。これにより、我々の国家は、この男とそのTHUGSが米国に与えた計り知れない損害から癒しを始められるでしょう。トゥルシー、党派を超えて国を優先し、愛国者としてありがとう… これはオバマゲートにおける巨大な進展です。 December 12, 2025
52RP
@tet31241 @agunesUNKO わたしトゥルシー・ギャバード
好きなんですよ(ハッキリものを言うところが)
倭国では露出が少ないように感じるかもしれませんが…良い仕事をする方なんじゃないかと
(個人的な予測です) December 12, 2025
5RP
ギャバード米国家情報長官は、バラク・オバマ氏が反逆罪を犯したと述べ、司法省に刑事訴追のため正式に送致した。これは米国史上最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのか? https://t.co/uSjOt7tbah December 12, 2025
2RP
国家情報長官のタルシ・ギャバード氏は、バラク・オバマ氏が反逆罪を犯したと述べ、正式に司法省に送致し、刑事訴追を求めました。
これは、アメリカ史上最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのでしょうか?
パム・ブロンディ氏がタルシ・ギャバード氏のような不屈の精神を持っていたら…。
かつて民主党員だったタルシ氏に感謝します。
バラク・フセイン・オバマ氏がアメリカ国民に主導したこの反逆的な陰謀と扇動的な陰謀の真実を暴くため、党よりも国を最優先に尽力しました。 December 12, 2025
2RP
CIAのモッキンバード手法:
国内メディアを使って秘密裏に世論を操作する手法。 1977年に上院で調査され、手法が機密解除された;
1)ニュース組織へのCIA工作員の配置、
2)巧妙に作られたな逆説的ナラティブの流布、
3)NYT、Time、CBSなどメインメディアにおけるジャーナリストの(意図的/無自覚の)リクルート。
そしてギャバード長官は今でもこれが使われているので、これを一掃すると宣言。
*2016年の証言で、毎朝早朝に各TV局担当幹部に「今日のナラティブ」が送られて来たり、電話会議を行っていたりした。だから各局は全く同じ言い方でトランプ攻撃をしていた。 December 12, 2025
2RP
🚨🚨速報:国家情報長官のタルシ・ギャバード氏は、バラク・オバマ氏が反逆罪を犯したと述べ、正式に司法省に刑事訴追を命じました。これはアメリカ史上最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのでしょうか? パム・ブロンディ氏がタルシ・ギャバード氏のような不屈の精神を持っていたら… https://t.co/PfMoIZARta December 12, 2025
🚨🚨速報:国家情報長官のタルシ・ギャバード氏は、バラク・オバマ氏が反逆罪を犯したと述べ、正式に司法省に刑事訴追を命じました。これはアメリカ史上最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのでしょうか? パム・ブロンディがタルシ・ギャバード氏のような不屈の精神力を持っていたら… https://t.co/2KkOcGRXzf December 12, 2025
🚨🇺🇸
国家情報長官トゥルシー・ギャバードは、バラク・オバマが反逆罪を犯したと述べ、彼の犯罪について司法省に刑事訴追を正式に要請したと発表しました
これは、アメリカ史上最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのでしょうか…?
https://t.co/fT1GoytArZ December 12, 2025
🚨🇺🇸
国家情報長官トゥルシー・ギャバードは、バラク・オバマが反逆罪を犯したと述べ、彼の犯罪について司法省に刑事訴追を正式に要請したと発表しました
これは、アメリカ史上最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのでしょうか…? https://t.co/fT1GoytArZ December 12, 2025
速報:国家情報長官のタルシ・ギャバード氏は、バラク・オバマ氏が反逆罪を犯したと述べ、その罪で司法省に刑事訴追を正式に命じた。これは最悪の反逆者に対する正義と責任追及の始まりとなるのだろうか。 https://t.co/tA8dSaH5MN December 12, 2025
mkoさんもノートンによる別のギャバード批判は転載していたが(失望したのかそれ以外のほぼすべてのギャバード関連のツイートは消えていたが)こっちも読んで、遠藤誉が何を考えてトランプを持ち上げていたか考えたほうがいいんじゃないですかね? https://t.co/k31bsFqFys December 12, 2025
ナニ(*‘ω‘ *三*‘ω‘ *)ナニ?
>🚨 50万点の文書が機密解除 🚨
大統領の指導の下、ギャバード国家情報長官は、これまで公開されたことのないものも多い50万点近くの文書を機密解除し、透明性確保に向けた歴史的な取り組みを主導しました。
https://t.co/IWrjEDmvGb https://t.co/JMrVAqufk2 December 12, 2025
イーロン・マスクはUAPのことをかなり知っている。
ジョー「イーロン・マスクは(UAPについて)知ってると思うか? もちろん彼が君と話しているのは見たことあるけど」
ファラー監督「彼はかなり知っていると思いますよ。」
ジョー「俺もそう思う。」
超話題のドキュメンタリー映画「エイジ・オブ・ディスクロージャー:真実の幕開け」の監督ダン・ファラーと、ジョー・ローガンのトーク全翻訳おとどけします!
ファラー監督「スペースXの連中が十数人来ていて、彼らは映画で明かされた内容すべてを既によく知っているようでした。」
ファラー監督:うまくいけば全てが明らかになり、いつか法的にこの件について話せるようになるでしょう。でも、私が知っているのは、複数の接触イベント(コンタクト・イベント)があったということです。それも、まぎれもない、ガチの接触イベントです。そのうちの一つは実際に映画の中で明かされていますが、他にもあります。
私の映画に出演している数人が、ホロマン空軍基地で起きた出来事について語っています。そこでは、人間のものではない2機の飛行物体が基地に接近し、そのうち1機が着陸して、中から生命体が出てきて空軍やCIAの当局者と接触したんです。映画では数人が実名でその証言をしていますが、他にも似たような出来事があったと聞いています。
ジョー:その生命体はどんな見た目だと描写されていたの?
ファラー監督:背が高く、細身のヒューマノイド(人間型)だったそうです。それから、もう一つ聞いてゾッとした話があります。ある回収任務に関わった人物が、瀕死の状態にある非人間的な生命体と接触した際、頭の中に直接語りかけられるような形で、「お前たち人間は、自分たちの本当の可能性を知らない」という思考を聞いたそうです。これは情報機関の非常に地位の高い年配の方から聞きました。かなり信じがたい話ですよね。
それから、「レガシー・プログラム(過去から続く極秘計画)」がいかに現実的なものであるかという規模の話です。これは50人が暗い部屋にこもってやっているような話じゃないんです。何千人もの人々が毎日出勤して、この件を扱っている巨大なプログラムなんですよ。私にとってそれは衝撃的です。
ジョー:ああ。
ファラー監督:土曜の夜にピザ屋で隣に座っている男が、昼間はこの仕事をしているかもしれない。子供の試合を見に来ている他のお父さんが、まさにこれを扱っているかもしれない。それが現実だという事実ですよ。マンハッタン計画の時も似たような力学がありました。多くの人が関わっていましたが、秘密は守られていましたよね? 隣人や友人も知らなかった。
でも、今回はそれがさらに強化されたバージョン(on steroids)なんです。数十億ドルの予算があったマンハッタン計画の後、この状況が発生したわけですが、マンハッタン計画よりもさらに秘密にする必要がありました。なぜなら、マンハッタン計画は後になって情報漏洩があったことがわかったからです。スパイがいたわけです。だから、今回はさらに秘密を厳重にし、より多くの資金とリソース、そして防諜活動と脅しを強化する必要があったんです。
ジョー:脅しか。
ファラー監督:ええ、秘密を漏らせばどうなるかという脅しです。でも、この話が議論されればされるほど、私は(ボブ・)ラザーが言っていたことに立ち返ることになります。ラザーが1980年代に描写していたことは、今、内部の人たちが言っていることと全く同じだからです。彼らは現物を保有していて、解明しようとしていた。少なくとも80年代の時点では完全には解明できていませんでしたが、操作方法はわかっていて、テストを行っていました。
しかし、すべてが極端に区分化(コンパートメンタライズ)されていました。彼は冶金(金属工学)の担当者と話すことを許されなかったと言っていました。それぞれ異なる担当者が割り当てられていたんです。あるチームは推進システムの仕組みを解明するよう割り当てられ、別のチームは冶金、つまりどうやって金属が形成されたかを解明するよう割り当てられていました。それは3Dプリントされたようで、継ぎ目が一切なかったからです。
ジョー:ああ。
ファラー監督:彼が話している内容は、今日人々が話していることと完全に一致していて、本当に狂気の沙汰(バナナ)ですよ。
ジョー:ああ。だってこれは80年代後半の話で、彼はこの件を最初に暴露した男だからな。
ファラー監督:ええ。その極秘プログラムの中では、すべてが完全に「サイロ化(縦割り)」されていて、ある防衛請負業者のチームが一つの部品を研究していても、それがエイリアンの宇宙船から来たものだとは知らされないんです。「ここにモノがある。ロシア製かもしれないし、中国製かもしれない。仕組みを教えろ」と言われるだけです。彼らは小さな情報のカプセルの中に閉じ込められているんです。
今の問題の一つは、すべてがあまりに過剰に機密扱いされ、サイロ化されすぎていて、かえって進歩を妨げていることです。私の映画に出てくる科学者の多くがそう訴えています。
それから、最近知ったことで映画には入っていない話なんですが、UAPタスクフォースを率いていたジェイ・ストラットンが教えてくれました。当時、彼はロッキード社のシニア科学者の一人と話し合いを始めたそうです。その科学者は、あまりの過剰な機密扱いに不満を抱いていました。機密のせいで、防衛請負業者でさえ適切な人材や頭脳を集めるのが難しくなっていたんです。誰もがその作業をするための許可(クリアランス)を得られるわけではないですからね。
ジョー:進歩に対するお役所仕事のハードルだらけってことか。
ファラー監督:そうです。そこで彼らは、ロッキードが保有していた回収された機体(クラフト)の一つを、UAPタスクフォースの管理下に移す計画を立てました。そうすればタスクフォース側でもっと多くの頭脳を投入できるようになるからです。ところが、移送の最中にCIAの科学技術部門の責任者がそれを中止させたんです。彼らは実際に軍事基地に格納庫を確保し、その機体を収容するための機密格納庫として準備までしていたのに、止められたんです。
ジョー:その後どうなったか知ってるの?
ファラー監督:ええ、CIAが取引全体を中止させて、機体はロッキードの所有のままになりました。そして、そのロッキードの特定のリーダーは、約2年後に亡くなりました。癌でした。だから、その取り組みはそこで止まってしまったんです。
過剰な機密区分は間違いなく障害になっています。競合国にはそんなハードルはありませんから。中国に「自由意志」なんてありません。習近平が「おい、お前はクラスで一番頭がいいから、国のためにこれに取り組め」と言えばそれまでです。こっち(アメリカ)の問題は、誰もそれが「本物」だと知らないことです。
この映画で変えたいことの一つは、科学界に「これは正当な研究分野だ」と知ってもらうことです。これは現実の状況であり、次世代のエンジニアや科学者が解決すべき山のような課題があるんです。これが彼らを刺激し、進歩の助けになればいいと思っています。ここでは大きな進歩の余地があるのですから。
ジョー:確かにそうらしいけど、どうやるんだ? お前たちが映画で提案していることの一つに、「大規模な恩赦」があるよな。多分それが唯一の前進する道かもしれない。つまり、議会に嘘をつき、おそらく資金を不正流用し、ちょこちょこと盗みを働いたであろう人たち全員に対する恩赦だ。
もしそれがなければ、誰もこれを公表しようとはしないだろう。誰も完全な情報開示(ディスクロージャー)なんて求めない。自分たちの立場が危うくなりすぎるからな。もし彼らが、何千人もの人々を動かし、信じられない額の資金をこれらのプログラムに送金する組織を運営できるほどの権力を持っているなら、彼らはそれを手放したくないはずだ。
ファラー監督:ええ。
ジョー:これは彼らが吸っている「蜜の味(ハニーポット)」みたいなもんだろ? おそらく今でも過剰に摂取しているか、監視の目がない状態だ。今でも議会に嘘をつき続けている。だから、「国家安全保障上の恩赦プログラム」のようなものが必要になるだろう。「いいか、国家の安全保障のために、我々の最高の人材全員をこれに取り組ませることが極めて重要だ。それを本当に実現する唯一の方法は、これが実際に起きている現実だと完全に明かすことだ。どこか、あるいは何かから来た本物の機体があり、我々はそれを持っている。保管場所も教える。さあ、やろう」と。
今の時点なら、人々はパニックにさえならないと思うんだ。もし政府による公式な「開示のシナリオ」みたいなものがあったらパニックになるかもしれないが、それはもう崩れているだろ? 2017年にニューヨーク・タイムズがそれを破った。
ファラー監督:この映画がまさにそれだと思います。つまり、4人の素晴らしい人物が自分の評判と名前を懸けているんです。正直なところ、ジョー、これは今の時代、どんな動画や写真よりも強力な証拠だと思います。ヴァンデンバーグ基地上空の巨大な宇宙船の4K映像を出したとしても、人類の半分は「AIだ」とか「VFXで作った」と言うでしょう。でも、著名な人物が自分の名前、評判、キャリア、そして残りの人生を懸けて「これが私の知る真実だ」と言うこと、私にとってこれこそが存在しうる最大の証拠です。
ただ、あなたの言う通り、恩赦については解決しなければならない問題だと思います。不正行為をした人を無罪放免にするのは誰にとっても受け入れがたいことですが、大局的に見ればそれが最善の利益になるようです。なぜなら、彼らには自分たちが学んだことを公表するインセンティブ(動機)が全くないからです。
映画の中で(マルコ・)ルビオ上院議員の言葉を引用すると、彼は「これは誰かを処罰するための取り組みではないが、我々は彼らが何を学んだのかを知る必要がある」と言っています。彼は完全に正しいと思います。
ジョー:彼も恩赦プログラムのようなものに賛成しているのか?
ファラー監督:ええ。彼は映画の中でカメラに向かって言っています。「私は誰かを罰しようとしているわけではない。納税者がこの費用を負担したのだから、何が起きているのかを知ることは我々の利益になる。彼らが何を学んだのか知る必要がある」と。
しかし、もう一つ必要なのは、本物の内部告発者保護です。これまで可決されたようなものではなく、もっと強力な法的保護です。私が話をした特殊部隊の人たちのように、一度は証言しようとしたものの、命を捨てることになると考えて思いとどまった人たちがいます。そのような状況を変えなければなりません。「そんな目には遭わない」と彼らに感じさせなければならないんです。
そして最終的に起きなければならないこと、そして映画公開後すぐに起きても驚かないことですが、現職の大統領がマイクの前に立ち、断定的にこう言うことです。「人類は宇宙で孤独ではない。我々は非人間由来の技術を回収した。他国も同様だ。この技術をリバースエンジニアリング(逆行分析)するための、一か八かの秘密の冷戦競争が存在する。我々はこの競争に勝つ必要があり、アメリカはこの新しい章をリードしていくつもりだ」と。基本的な事実のレベル合わせ(level set)のようなことが行われる必要があると思います。そして私は、それが本当に起きると信じています。
ジョー:もしそれが起きるとしたら、トランプがそんなクレイジーなことをやってのける唯一の男かもしれないな。
ファラー監督:私は彼がそれをやる可能性は非常に高いと思います。彼がこの映画のことを知っているのは知っていますし、彼の政権内の人々が言っていることも知っています。
ジョー:彼は映画を観たのか? それは知ってる?
ファラー監督:彼は映画を観てはいませんが、その存在はよく認識しています。そして彼らが映画に対してどう公に反応するか、内部で議論していることも知っています。それから、彼がつい最近、トゥルシー・ギャバードにこの状況の真相究明を命じ、彼が知らない必要な情報を探し出すよう指示したことも知っています。
ジョー:マジで?
ファラー監督:ええ。ルビオが映画の中で言っているように、これは現職の大統領にも隠されてきたんです。彼はその手口について詳しく語っています。政府内の一部の要素にいるキャリア官僚たちが情報をコントロールし、大統領の任期が終わるのをただ待ち、「知る必要はない(Need to know)」と判断しているんです。
ジョー:まあ、トランプ政権の初期に情報を探ろうとした人たちがいたよな。誰だっけ? 記録に残る形で話していた人がいて、至る所で「お前にはクリアランス(閲覧権限)がない」と言われたって。
ファラー監督:ええ、ええ。でも、実はトランプは前の任期中に基本的な事実は知っていて、マイクの前に立つことを検討していたんです。
ジョー:どんな基本的な事実?
ファラー監督:タスクフォースを運営していたジェイ・ストラットンが、映画のカメラの前で語っています。財務長官だったムニューシンが、状況説明(ブリーフィング)を求めたそうです。トランプが彼にブリーフィングを受けるよう頼んだからです。トランプはすでに基本的な事実、つまり「宇宙で孤独ではないこと」「墜落した機体が回収されていること」を知っていました。彼はそれらの基本事実を知っていて、公表しようと考えているとムニューシンに伝えたんです。
そこでムニューシンはストラットンに連絡し、ブリーフィングを求めました。彼がストラットンに言った理由は、「もし大統領がマイクの前に立って『我々は孤独ではない』と世界に告げた場合、経済にどのような影響が出るか評価する必要があるからだ」というものでした。ストラットンはこの話をカメラの前で語っていますし、カメラの外ではもっと多くのことを聞いています。
つまり、トランプがこれを実行しようと考えていたことはわかっています。今回の映画の公開とルビオの関与によって十分な材料が揃ったので、彼にとって実行しやすくなったと思います。
ジョー:もしそれを言うつもりなら、何らかの計画が整っていないといけないよな。恩赦計画みたいなものが。あるいは少なくとも状況を掌握して、「これは現実であり、アメリカが先導するつもりだ」と言うための。ホワイトハウスが考慮しなければならないもう一つの要因は、習近平やプーチンにその役を奪われたくないってことだろ? 彼らにその瞬間を渡したくない。
ファラー監督:その通りです。大統領がマイクの前に立つその瞬間について考えていたんですが、宇宙開発競争に参入したとき、ケネディはあの有名な演説をしましたよね。「我々は宇宙でリードする」と。宇宙技術は原子力技術と同じで、それ自体に善悪の意思はありません。それを良く使うか悪く使うかは人間次第であり、「我々は全人類の向上のために使われるよう確実にし、我々が先導する」というのが彼の演説の趣旨でした。それで科学界全体が「勝つのに協力しよう!」と盛り上がったわけです。
今回の競争でもそれが必要だと思います。科学界や学術界の支援、MITから出てくる若者たちの頭脳をこれに向ける必要があるんです。ホワイトハウスもそれはわかっているはずです。それに、これは人類史上、リーダーが持ちうる最高のテレビ的瞬間(TV moment)ですよ。マイクの前に立つんですから。
ジョー:イーロン(マスク)は知ってると思うか? もちろん彼が君と話しているのは見たことあるけど。
ファラー監督:彼はかなり知っていると思いますよ。
ジョー:俺もそう思う。
ファラー監督:何らかの裏取引なしに、宇宙で活動するために必要な契約やクリアランスを得られるとは思えませんから。
ジョー:ああ。俺がSpaceXに行ったとき、「この野郎、全部知ってるんだろ。お前たちが何が起きているのか正確に知らされずに、こんな[ ピー ]なものを宇宙に打ち上げてるなんてありえない」って言ったんだ。彼はただはぐらかすように笑ってたけど。
ファラー監督:まあ、エイリアンは確かにみんな捉えどころがないですから(subtle)。彼はそう言いますよね。「本当にいるのかな?」って。わかりませんが、彼のようなレベルで宇宙で活動していて、また彼のようなクリアランスレベルを持っていて、全てに気づかないなんて不可能だと思います。
今年の初めに、宇宙産業のスーパーボウルとも言える「ナショナル・スペース・シンポジウム」で極秘の上映会を行いました。60人ほどの宇宙産業の重鎮が集まりました。宣伝も告知もしませんでしたが、SpaceXの連中が十数人来ていて、彼らは映画で明かされた内容すべてを既によく知っているようでした。
ジョー:間違いないだろうな。
ファラー監督:ええ。
ジョー:彼は俺の友人だけど教えてくれないんだ。彼は伝説級だよ。秘密を守ることに関しては。伝説だ。でも、もしそれが事実なら、どうして彼が知らないなんてことがある? それに、彼が知っていると言っている人たちもいるしな。まあいいや。要は、人は秘密を守るのがうまいってことだ。それは100%真実だ。普段は秘密を守るのが苦手な人たちでさえ、守らなきゃいけない時は守るのがうまいんだ。
もしお前が...お前はトランプにインタビューしたことがあるよな。彼がマイクの前に立って真実を語る姿が想像できるか? 誰かが彼と話して、それが素晴らしいアイデアだと説得できれば...もし俺に彼との時間が1時間あれば...つまり、俺の意見では、それは文字通りリーダーが持ちうる唯一かつ最大の瞬間なんだ。
ジョー:まあ、世界の歴史上でもな。もし彼が蓋を開ける(暴露する)男になれるなら、それは彼自身のレガシー(遺産)にとっても間違いなくプラスになるだろうし、それが彼を説得する良い方法になると思うよ。 December 12, 2025
速報:
国家情報長官のトゥルシー・ギャバードは、バラク・オバマとそのロシアゲート詐欺における指導的役割を暴露するさらなる文書が、今週アメリカ国民に公開される予定だと述べました。
彼女はまた、バラク・フセイン・オバマを司法省に正式に送致し、この扇動的陰謀における役割について刑事訴追を求めました。
この陰謀は、適法に選出された大統領と我々の共和国全体に対する前例のない攻撃でした。
オバマは普段ほとんど反応しないにもかかわらず、今回時間をおいて応答したので、彼は包囲網が迫っていることを知っているのです。
DNIギャバードは、オバマ起訴とついに訪れる正義がどれほど近いかを確認しました。
これにより、我々の国家は、この男とそのTHUGSが米国に与えた計り知れない損害から癒しを始められるでしょう。
トゥルシー、党派を超えて国を優先し、愛国者としてありがとう… これはオバマゲートにおける巨大な進展です。 December 12, 2025
しらんがな
テレビばっか見てるとおまえみたいにアホになるんだよ
「ウクライナ戦争を起こしたのはバイデンとNATOだ!」
と言ってる著名人
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★元駐ソ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★元駐ソ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★元駐ソ大使(現ロシア) バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) December 12, 2025
訳: 🚨🚨 速報:国家情報長官のトゥルシー・ギャバードは、バラク・オバマとそのロシアゲート詐欺における指導的役割を暴露するさらなる文書が、今週アメリカ国民に公開される予定だと述べました。彼女はまた、バラク・フセイン・オバマを司法省に正式に送致し、この扇動的陰謀における役割について刑事訴追を求めました。この陰謀は、適法に選出された大統領と我々の共和国全体に対する前例のない攻撃でした。オバマは普段ほとんど反応しないにもかかわらず、今回時間をおいて応答したので、彼は包囲網が迫っていることを知っているのです。DNIギャバードは、オバマ起訴とついに訪れる正義がどれほど近いかを確認しました。これにより、我々の国家は、この男とそのTHUGSが米国に与えた計り知れない損害から癒しを始められるでしょう。トゥルシー、党派を超えて国を優先し、愛国者としてありがとう… これはオバマゲートにおける巨大な進展です。 December 12, 2025
戦争レポート
2025年12月5日
Q - ドロップは初日からベールを突き破りました。ドロップ#133:「人身売買とは何か? どれほど蔓延しているのか? 誰が標的なのか? 誰がそれを阻止する力を持っているのか? 誰がそれを暴露する力を持っているのか? 誰がそれを隠蔽する力を持っているのか?」
彼らは知っていた。私たちは知っている。トランプ大統領は行動を起こした。
クリントン夫妻、ハリウッドのエリート、グローバリストの傀儡といった陰謀団は、罪のない血の上に帝国を築き上げた。ピザゲートは冗談ではなく、地図だった。コメット・ピンポンの隠されたコード:「子供はピザ」、「男の子はホットドッグ」、「女の子はパスタ」。ポデスタのメールからシンボルが漏洩した。ウィキリークスは鉄槌を下したが、ディープステートはそれを消し去った。
ドロップ#916:「これらの人々は病んでいる。」
病んでいる?彼らは悪魔だ。エプスタインの島は休暇先ではなく、エリート層の人身売買拠点だった。フライトログには彼らの名前が記されている。ビル・クリントンは26回。ゲイツ。
アンドリュー王子。ハリウッドの「スター」たちが飛び立ち、子供たちが飛び立った。陰謀団を「若く」保つために、恐怖に陥れた子供たちからアドレノクロムが採取された。Qドロップ #1331:「『カルト』は根深い。」
パンデミックで隠蔽されると考えたのだ。
2020年の混乱?国境の洪水は隠蔽された。保護者のいない未成年者 ― 30万人以上が行方不明。保健福祉省も共謀し、15人乗りのバンで子供たちを人身売買業者に引き渡した。
カルテルは妊婦を誘い込み、強制帝王切開を行い、新生児を闇市場で売った。 DNIギャバードは、まさにそれを暴露した。「カルテルによる陰湿な乳児人身売買 ― 誘い込み、切断、金儲け。」
Q DROP #4904: 「[3本の]映画を全部同時に再生?」
小児性愛者の守護者たち。ワシントンD.C.でパニック。FISAGATE。同期中。P・ディディの捜索?エプスタイン2.0。オークランド市長のFBI逮捕?ほんの始まりに過ぎない。封印された起訴状が60万件以上も膨れ上がる。トランプ大統領の人身売買に関する大統領令?まだ有効。先月だけでも1000人以上の子供が囮捜査で救出された。陰謀団の小児性愛者組織は崩壊しつつある。
ハリウッドは死んだ。
彼らは#SAVETHECHILDRENに潜入し、私たちの信用を失墜させた。
フェイクニュースはそれを「陰謀」と呼ぶ。しかし、Qは世界を目覚めさせた。愛国者たちが真実を知ったため、集会は爆発的に盛り上がった。ディープステートが320億ドル規模の産業を運営している。USAID、ActBlue、銀行はカルテルへのマネーロンダリングのパイプラインとなっている。トランプ大統領の壁?子供たちの流入を阻止するためだ。彼らはそれを嘲笑した。今や彼らは恐怖に陥っている。
DROP #764:「旧体制の組織的破壊」
何も忘れ去られていない。フランクリン事件の隠蔽。ファインダーズ。CIAのMKUltraは子供実験へと歪められた。テッド・ガンダーソンの警告:エリート層における悪魔崇拝の儀式。FBI、CIA、国防総省 - 全て記録に残る。トランプ大統領は沼地を一掃した!
愛国者たちよ、あなたたちは軍隊だ。
WWG1WGA。 December 12, 2025
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