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言葉と物
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2025.12.08〜(50週)
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年末なので、今年買ってまだ読めてない本と腰を据えて向き合います…
福尾匠「非美学―ジル・ドゥルーズの言葉と物」
現代の気鋭研究者によるドゥルーズ論。半年前開いた時は「まだちょっと早いかな…」という感じだったけど、今ならいける!…気がする。 https://t.co/dNVImnSpuI December 12, 2025
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「釉薬」拝読しました。言葉と物と人と意味の間をたゆたうことを慈しむ、贅沢なひとときを味わわせて頂いた読書でした。古賀コン10の写真を中心とした作品、noteで他の小説も少し読ませて頂きましたが、ハン・ガンのような詩情と小川洋子のような言葉への感性を感じます。 https://t.co/emInBO2OHs December 12, 2025
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と、断った上で、ドゥルーズ「スピノザ」、フーコー「言葉と物」を読もうかどうか、迷っている。多分、哲学者のお喋りは最初のうちだけだろうと考えて。だが、そうなら、私の読書は、ドゥルーズは変わらず「差異と反復」が良いのではないか? それはそうだ。私の注目するのは、「ドゥルーズはカントを超えたか、である。」例えば、ドゥルーズの「物自体」を、「カテゴリー表」を、「黄金律」を創出したか、である。 December 12, 2025
と、断った上で、ドゥルーズ「スピノザ」、フーコー「言葉と物」を読もうかどうか、迷っている。多分、哲学者のお喋りは最初のうちだけだろうと考えて。だが、そうなら、私の読書は、ドゥルーズは変わらず「差異と反復」が良いのではないか? それはそうだ。私の注目するのは、「ドゥルーズはカントを超えたか、である。」例えば、「物自体」を、「カテゴリー表」を、「黄金律」を創出したか、である。 December 12, 2025
と、断った上で、ドゥルーズ「スピノザ」、フーコー「言葉と物」を読もうかどうか、迷っている。多分、哲学者のお喋りは最初のうちだけだろうと考えて。だが、そうなら、私の読書は、ドゥルーズは変わらず「差異と反復」が良いのではないか? それはそうだ。私の注目するのは、「ドゥルーズはカントを超えたか、である。」 December 12, 2025
と、断った上で、ドゥルーズ「スピノザ」、フーコー「言葉と物」を読もうかどうか、迷っている。多分、哲学者のお喋りは最初のうちだけだろうと考えて。だが、そうなら、ドゥルーズは変わらず「差異と反復」が良いのではないか? それはそうだ。 December 12, 2025
と、断った上で、ドゥルーズ「スピノザ」、フーコー「言葉と物」を読もうかどうか、迷っている。多分、哲学者のお喋りは最初のうちだけだろうと考えて。だが、そうなら、ドゥルーズは変わらず「差異と反復」が良いのではないか? December 12, 2025
ヨーロッパ前衛文学のアメリカ化、ポップ化としてのオースター。個人的には、物資の窮乏など、ずっと極限状態に置かれ続けた人が「飛行機」という言葉を忘れてしまうような、言葉と物と記憶を巡る描写がたいへん面白かった。 December 12, 2025
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