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使命感
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2025.12.05 07:00
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これは厳しい。薬価が下がれば倭国での薬の開発をやめて開発が遅れ、さらにドラッグロスが広がる。子どもや赤ちゃんの薬も製薬会社は社会的使命感から頑張ってくれてるが、それに追い打ちをかける流れ
「薬価、26年度引き下げへ 実勢価格が4.8%下回る 厚労省」
https://t.co/U9dzumo01x December 12, 2025
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山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
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日蓮は何故、南無妙法蓮華経を唱えることによる唱題成仏を創唱したのでしょうか?
古くて新しい素朴な疑問を考えてみましょう。
日蓮が「南無妙法蓮華経」を唱える、唱題による成仏を創唱した理由は、当時の社会状況や仏教思想の変遷、そして彼自身の深い信仰と法華経への確信に基づいているといえるでしょう。
1 当時の社会背景と仏教の状況
鎌倉時代は、北条幕府内の闘争や政治的混乱が度々起こり、自然災害、飢饉、疫病に悩まされた時期でした。平安時代に隆盛を極めた貴族中心の仏教(特に天台宗や真言宗)は、民衆の苦しみから乖離し、難解な教義や儀式が中心となっていました。一方で、浄土教や禅宗など新しい仏教の流れが生まれ、民衆に分かりやすい救済を説く動きも見られました。
日蓮はこの状況を「末法」の時代と捉え、正しい仏法が失われ、人々が苦しみに沈んでいる原因は、法華経以外の教えが広まったためだと考えました。末法思想は釈迦の教えが衰退し、正法が実践されなくなる時期を指し、日蓮はこの危機的状況を打破するために立ち上がったのではないでしょうか。
2 法華経への絶対的な信仰
日蓮は、比叡山での研鑽・修行を通じて多くの仏教経典を学びましたが、特に『法華経』(正式名称 妙法蓮華経)を仏教の最高の教えと確信しました。法華経は、全ての人が仏性(仏になる可能性)を持ち、悟りに至ることができると説く経典です。日蓮は、法華経こそが末法の時代に人々を救う唯一の正法であると結論づけました。彼は、法華経の教えを具現化する最も直接的で力強い方法として、「南無妙法蓮華経」という題目を唱えることを創唱しました。
「南無」は「帰依する」「信じる」という意味で、「妙法蓮華経」は法華経そのものを指します。題目を唱えることは、法華経への信仰を表明し、その功徳を直接受け取る行為とされました。
3 唱題成仏の思想
日蓮が唱題を重視した理由は、以下の点に集約されます。
・実践の簡易性
法華経は内容が深遠で、全文を読誦(どくじゅ)するのは僧侶でも難しいものでした。しかし、「南無妙法蓮華経」を唱えることは、誰でも実践可能な簡単で直接的な方法です。日蓮は、人々が自ら仏法に触れ、救われる道を開きたかったのです。
・即身成仏の実現
日蓮は、法華経の功徳が唱題によって即座に現れると考えました。唱題は単なる祈りではなく、仏性を開き、現世で成仏(自己の真実に目覚める)へと導く実践です。これを「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」と呼び、末法の時代にこそ必要な教えとしました。
・法華経の力の顕現
日蓮にとって、題目は法華経のエッセンスを凝縮したものであり、彼は「法華経の肝心南無妙法蓮華経」と何度も教示しています。題目を唱えることで、法華経に説かれる法界の真理や久遠実成の釈尊の救済力が直接働きかけ、人々を苦しみから解放すると力説しました。
4 他宗批判と正法弘通の使命感
日蓮は法然浄土教の専修念仏(せんじゅねんぶつ)や禅宗の坐禅など、当時広まっていた他の仏教実践よりも、法華経に永遠の仏の真実があると主張しました。特に立教から暫くは法然浄土教の「南無阿弥陀仏」を唱える専修念仏を退け、法華経に基づく「南無妙法蓮華経」こそが正しいとの教説を重ねています。この姿勢は、他宗との対立や迫害を招きましたが、日蓮は自らを「法華経の行者」として、正法を広める使命に燃えていました。彼は『立正安国論』等の著作で、国家の混乱や民衆の苦しみは正しい仏法が広まっていないためだと訴え、唱題による信仰が個人だけでなく社会全体を救うと説きました。
5 迫害と信仰の確信
日蓮は唱題を広める中で、幕府や他宗からの激しい迫害を受けました(伊豆流罪、文永8年の法難・佐渡流罪)。しかし、これらの試練を乗り越える中で、彼は法華経の予言(行者が迫害を受けることが経典に記されている)に自らの人生が符合すると感じ、唱題の正しさをますます確信しました。迫害を耐え抜いた経験が、唱題成仏の思想をより強固なものにしたのです。
日蓮が「南無妙法蓮華経」を唱える唱題成仏を創唱したのは、末法の時代に衆生を救うための最も実践的で力強い方法として、法華経の真理を体現する手段を見出したからではないでしょうか。 彼にとって唱題は、単なる言葉ではなく、法華経の功徳を直接受け取り、現世で成仏を実現する道でした。また、社会の混乱を正し、正法を広める使命感もその背景にあります。この思想は、日蓮法華信仰の基盤となり、現代に至るまで多くの信奉者に受け継がれています。 December 12, 2025
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まさかソロモンが加入する日くるなんて思わなかったから本当に今泣いてる嬉しくて😭絶賛原稿中なので、何がなんでも早く脱稿してゲットしないと、、、使命感
ろまにーもソロモンもだいすき😭 December 12, 2025
(質問状を提出した杉原氏の心理分析)
公開されている発言・著作・活動歴(30年以上)を基にした客観的な心理傾向の推測に留め、断定的な人格評価や悪意の決めつけは一切排除しました。
1. 認知フレームの硬直性
彼の言説は「軍事=悪」「武器輸出=戦争の火種」という二元論で一貫しており、1980年代から現在までほぼ変化が見られない。これは「信念の永続性」とも言えるが、同時に新たな安全保障環境(中国の軍事拡張、北朝鮮のミサイル開発、ロシアのウクライナ侵攻など)を自分の枠組みに取り込む柔軟性が極めて低いことを示している。現実の脅威認識よりも、自身の正義感を優先する傾向が強い。
2. 正義感と自己効力感の結びつき
活動の原動力は「自分が声を上げれば倭国を軍事化の道から止められる」という強い自己効力感にあると考えられる。質問状の異常なまでの詳細さも、「徹底的に情報を暴くことで政府を追い詰められる」という信念の表れであり、手段の現実的帰結(情報が他国に利用されるリスク)への配慮(微塵も存在しない可能性のほうが高い)が後回しになりやすい心理構造が見て取れる。
3. 被害者意識と投影
「倭国が再び軍国主義に突き進む」という危機感が根底にあり、それは自身の世代が背負った戦後責任感と重なっている。結果として、政府・自衛隊を「加害者側」に置き、自分たち活動家を「被害者を守る最後の砦」と位置づける投影が働きやすい。これが「中国が怒る」という表現に表れている。中国側の感情を過剰に代弁する背景には、倭国が「新たな加害者」になることへの強い拒絶反応がある。
4. 承認欲求と運動内での役割
長年にわたり反戦・武器輸出反対運動の中心人物であり続けていることから、運動内部での「旗振り役」としてのアイデンティティが強く固定化されている可能性が高い。質問状のような大規模なアクションは、運動の求心力を維持し、支持者から「まだ闘っている」と認められるための儀式的な側面も持っている。
5. リスク評価の選択的無視
軍事専門家が「これはスパイ行為に近い」と指摘するレベルの質問を「平和活動の一環」として違和感なく実行できるのは、自身の行為が「正しい目的」のためなら副次的被害は許容されると無意識に判断しているためと考えられる。これはイデオロギー優先型の認知バイアスの典型例である。
要するに、彼の心理は「正義の使命感」と「自己効力感」が極めて強く結びつき、現実のリスク評価やバランス感覚がその前に徹底的にとことん後退してしまう構造になっていると言える。
悪意や他国への忠誠ではなく、純粋かつ強固な信念が暴走しているケースといえよう。 December 12, 2025
うちの三男は
正義感と使命感に満ち溢れている
学級委員長として
注意したり
悪い事をしたら先生に言ったりと
いい事なのだが
ちょっとヤンチャな子達からしたら
気に入らない
昨日も少し意地悪されて泣きながら帰ってきたらしい
これは困ったなー
これはどうしたらええんやろか December 12, 2025
NHKで低賃金なのに使命感で医療を守ろうとする看護師さんに頭が下がる思いだった。玉川は京大(自身の大学をひけらかす)に入れるくらい頭いいのに将来稼げない医学部行くの?的な事をクソ繰り返して、改めて馬鹿なの?って思い出した。あんたの物差しじゃ医療崩壊だ #モーニングショー December 12, 2025
今日、果てしなきスカーレット・・・4回目の鑑賞に行く・・・・寒い・・
俺が行ったって貯金箱に毎日1円入れるようなもんで大して変わんないから意味ないのに何この使命感
どうして俺がこの作品気にかけなきゃならんのだ。
映画成績なんて映画関係者が気にすればいいはずだったのだが・・・
今日も行く December 12, 2025
綾瀬はるか×石井裕也が映画でタッグ、共演に當真あみ・菅田将暉・妻夫木聡・佐藤浩市 - 映画ナタリー https://t.co/MJs1EJe2SN
「夢について語り合い、想いを背負って闘う。今日のために生きる。今の自分に必要な作品だったのか、使命感のようなものが湧いてきて、初の石井組に挑みました」
#菅田将暉 December 12, 2025
ってことでラノベ北欧美少女のクラスメイト4巻が出ます! 実はノベルで4巻が出るのは私としては初! 最高に可愛いカバーのおかげですね!
12/25発売!!! なんとコミックスも同時発売ですって!? 全人類に読んでもらわなきゃ……!(使命感) https://t.co/ZdQbnyetwv December 12, 2025
一つわかった気がするんですが、特定の言語に対するアイデンティティ防衛(正当な批判でも)の裏には、他の言語に「乗り換えられないかも」という不安も混ざっていそうだなと。
Scalaについての一時期のあれこれは妙な使命感由来でしたが。
とまれ、自分がカチンときたとき、大切にしている価値軸のどこを汚されたと感じるのかを確かめるのが重要なのかも。
言い方を変えると「お気持ち」はなんだかんだ人を動かしているので、そこは軽視しない方がいいなと。 December 12, 2025
【ラケット感情の種類】
感情って何種類とおもいますか?
生まれ持った自然な感情は
『悲しみ』『怒り』『怖れ』『怖れ』この4つ
私たちはときどき、本音ではない感情を生きています。気づかないうちに、心がまとう“代わりの感情”がラケット感情。
今日は、その正体を見える化します。
<ラケット感情になり得る感情>
怒り・混乱・恐怖・自己卑下・劣等感・憂鬱・ライバル意識・罪悪感・闘争心・イライラ・優越感・根み・不安感・不信感・心配・孤独感・無力感・かんしゃく・空虚感・焦り・憤り・落胆・緊張感・悲しみ・嫌悪感・憐れみ・疲労感・絶望感・(未練がましく)恋しい気持ち・不全感・義務感・拒絶される感覚・同情心・
使命感・敗北感・後悔・猜疑心・羨望・責めたい気持ち・批判・見捨てられた気持ち・甘えたい気持ち・敵視する感覚・自責感・楽しさ・喜び・淋しさ・無気力感・依存心など
代わりの感情ではなく
本音の声に、静かに耳を澄ませて。ん
隠れていた本当の気持ちとつながった瞬間、
あなたの世界は必ず変わる。 December 12, 2025
#菅田将暉 がボクシング世界王者・川嶋勝重さん役「即お断りしようと…」辞退一転、演じた理由は…
https://t.co/vdl1pHlU4K
早すぎる命と対話する真摯(しんし)な青年の今の自分に必要な作品だったのか、使命感のようなものが湧いてきて、初の石井組に挑みました」と😂 December 12, 2025
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