こんな1年後を誰が想像したか?　被団協平和賞　揺らぐ非核に怒り
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倭国被団協へのノーベル平和賞授賞から1年。しかし核廃絶を巡る世界の動きは、授賞が追い風になるどころか、逆に危険な方向への歩みを強めています。ヒロシマの実像を報じ続けてきた記者が見た現状です。 December 12, 2025

今日の新プロジェクトXは特別だった。
推薦されたどこぞの国の大統領より、この人こそノーベル平和賞に相応しい。

だけど、本当の偉人はそんなもの欲しがらないだろう。
偉ぶらない、普通の人なんだ。
哲さんの意志、言葉は、アフガニスタンの人々に今日も生きている。 https://t.co/opwknW33uS December 12, 2025

事前に衣装のうちあわせをしたとしか考えられない3人。大統領同士の和平合意は、M23との合意を前提としていたのだが、それをすっとばしていわば無理やり合意した形。「金をもった人間が最後に欲しがるのは名誉」どおりトランプ氏がノーベル平和賞狙いであるならば、世界はそれを取引材料にするしかない。今回もコンゴ民・ルワンダ両国は米国としっかり取引してほしい。 December 12, 2025

@mT33comakoto トランプ：｢本当に欲しいのは『ノーベル平和賞』だ｣草 December 12, 2025

これは読んでいただきたい

どうすれば民主主義への信頼を回復できるのか、カギは長期政権防止や政治資金　４２年前にノーベル平和賞受賞のワレサ元大統領が今、世界に語ること(47NEWS)
#Yahooニュース
https://t.co/C6Hs0AhkWC December 12, 2025

#新プロジェクトX を見てたけど、危険を顧みずにただ人命を救うため、素人同然の状態から難しい用水路を完成させた、彼とそのスタッフ達こそノーベル平和賞に相応しいと思うよね。私利私欲ばっかり考えてるような人に与えるべきではないと思います。
#中村哲 December 12, 2025

何人だとかどこの国だとか関係ない。そこに貧困と病で苦しむ人たちがいた。出会ってしまったのだ中村医師は。その人たちを救いたいと行動した。
ノーベル平和賞はこういう人に与えられるべきでどこかの名誉を欲しがる大国の大統領ではない
#新プロジェクトX December 12, 2025

ノーベル平和賞がどうしてもほしいトランプ。でも1000%もらえるわけがないので、FIFAがわざわざ創設した『第1回FIFA平和賞』をプレゼントして気を良くしてもらおうという考え。正気か？FIFAは December 12, 2025

「被団協ノーベル平和賞受賞1年 揺らぐ非核 記憶、我が事に」

こんな1年後を想像できた人がどれだけいるだろうか。

核廃絶・核軍縮に向けた動きの好転を大勢の人が期待したはずだ。少なくとも、状況の悪化への歯止めになってほしい、と。
https://t.co/yvqpkXCnLl December 12, 2025

天安門軍事法廷

ちなみに、1986年のノーベル平和賞(10月発表、12月受賞式)受賞者は、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世

https://t.co/KaYffWCPEY December 12, 2025