ノンフィクション作家 トレンド
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2025.12.02 07:00
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ついに熊本でも
「国家の生贄/福田ますみ」が
発売開始となり,入手できました!!
国家ぐるみのでっちあげ!
メディア報道と180度違う
旧統一教会問題の不都合な真実
スパイ防止法潰し、拉致監禁、
テロリストの願望を叶えた真犯人の正体
福田ますみさんは
今年6月に公開された
映画『でっちあげ』の原作者で,
常に真実を追究する
真のノンフィクションライターです。
アマゾン等でも入手できますが,
熊本では,
紀伊國屋書店はません店
蔦屋書店三年坂 等に置いてありました。
目からウロコの
ビックリする内容だと思います!
是非,読んでみてください!! December 12, 2025
【『働いて働いて…』新語・流行語年間大賞に高市総理】
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高市早苗総理
「働いて働いて働いて働いて働いてまいりますという言葉、賛否両論いただきました」
「倭国国の国家経営者としては、何としても自分も働いて働いて働いて働いて働いて、国家国民の皆様のために貢献したい、そんな思いがございました」
(Q.“働いて”を5回繰り返した狙いは)
「それは…その場の雰囲気(笑)。大きな意味はございません」
「決して多くの国民の皆様に働き過ぎを奨励するような意図はございません」
「長時間労働を美徳とするような意図もございませんので、そこはどうか誤解のなきようにお願いをいたします」
▼現職総理の言葉が受賞するのは16年ぶり
1999年には小渕恵三氏が『ブッチホン』で受賞
小泉純一郎氏は2001年、6つの言葉が年間大賞に
『米百俵』『聖域なき改革』『恐れず 怯まず 捉われず』『骨太の方針』『ワイドショー内閣』『改革の“痛み”』
→2005年には『小泉劇場』で二度目の受賞も
民主党政権が誕生した2009年には『政権交代』が選ばれる
▼トップ10には『トランプ関税』『古古古米』も
赤沢亮正 経済産業大臣
「“ピストン赤沢”ではなくて良かったなと思っております。本当にありがとうございました」
→相互関税の交渉担当として訪米した数は10回に及び、SNS上で“ピストン赤沢”と揶揄されたことも
「合意を得られるまで、100回でも通うつもりだった。結果、10回通ったわけです。何らかの成果を得られたというか、一定の評価はいただいているかなと」
▼『戦後80年/昭和100年』が選出されたノンフィクション作家の保阪正康氏は―
「戦後80年、昭和100年。時代を元号で語る、年数で語るのは今年が最後になると思う」
「戦後90年、昭和110年とはたぶん言わないでしょう。平成40年とも多分言わないでしょう」
「こういったような時代ですから、一つの時代の節目に立ち止まって、先達が生きた姿を思い浮かべる。これは大事なことだと思う」 December 12, 2025
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