ニューヨーク・タイムズ トレンド
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2025.11.28
:0% :0% (40代/男性)
ニューヨーク・タイムズに関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。女性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ドナルド・トランプ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「大統領」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプの SNS を使った個人攻撃が「およそ大統領にあるまじきもの」というのは、これまでも多くの人が感じてきたことと思いますが、『ニューヨーク・タイムズ』の女性記者を「三流レポーターで内面も外見も醜い」と愚痴った昨日のこの長ったらしいツイートは、中でも飛び抜けてひどいかも。 https://t.co/U0R474qQoa November 11, 2025
115RP
メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
47RP
ふぁー。
昼職も夜職も経験してる身からすると
正直、元々の人間性の問題なので
昼職も夜職も人の性格とか関係ないけど
まおちゃるさんは
だいぶ他責思考すぎるかな。
お金を持つとね…よく人って変わるっていうじゃないですか…
・推しがいるキャバ嬢はみんなしてる
・みんな冗談だとわかってる
・話題にもならないし炎上もしない
いやいや笑
みんながみんなキャバクラ行くわけじゃないしタワーしたことない人の方が多いし
協賛した経験ない人がほとんどなのよ笑笑
そんなこと言われてもぜんぶ言い訳にしか聞こえないよ笑
ましてや&TEAMなんて私含めI-LANDから応援してた人達も倭国にも韓国にも世界中にいるし韓国デビューも無事できて紅白も決まって、みんな体調悪い中がんばってくれてるのに😭😵💫🤷🏻♀️🤦🏻♀️
Kくんなんて練習生なのにニューヨークタイムズでお祝いされたHYBEの宝ですよ…笑
キャバ嬢としては美貌も売り上げも素晴らしい方なんだと思うけど
オタクとしてLUNÉとしては一般常識的にアイドルの名前を勝手に使うのはだめだし
ましてやタワーの協賛、、、
その場限りならまだしも
まおちゃるさんがキャバ嬢やTikTokライバーとしてTGCモデルとして表に出て発信していきたい立場ならSNSで名前を出しちゃいけなかったね。 November 11, 2025
35RP
夜中からの凄い強風😱
黄砂と聞いただけで体調悪し😫
倒れた鉢を起こした💦
アンティークカラーの
ラ・ブロッシュが咲いていた
This morning in the garden
米国のニューヨークタイムズが発表した「2025年に行くべき52か所」に選ばれた富山は雨からの始まり。
気温は12℃まで上がる予報☂️ https://t.co/Zc0Vd0G3Sr November 11, 2025
22RP
メーカー不祥事3大ワースト
○ 法と倫理のワースト
👉三菱自動車・三菱ふそうのリコール隠し
「組織的な欠陥の隠蔽」×「企業のトップが実刑判決」×「被害者への責任転嫁」
不具合情報を極秘ファイルに保存し、リコール届け出を回避する組織的な工作を実施。
↓
その結果、2件の死亡事故が起きたが、構造上の欠陥を知りながら闇改修で済ませたあげく、「ユーザーの整備状況が悪かった」として責任を回避しようとした。
↓
元会長や元品質保証部長らに対し、業務上過失致死傷容疑などで有罪判決が確定。
製造物責任において、企業のトップが個人の刑事責任を問われるのは極めて異例。
○ 経済的結末のワースト
👉タカタのエアバッグ欠陥問題
「巨額の損害で名門企業が消滅した」
タカタが、某OEMに「低コスト」、「省スペース化」の圧をかけられ、安価で省スペース化が可能だが危険性のある硝酸アンモニウムを使用。
↓
あるOEMの車のエアバックが突然破裂し、運転手が負傷。小規模リコールが行われたが、根本的な原因(硝酸アンモニウム)を認めず限定的な対応に留まった。
↓
アメリカで同様の破裂事故で運転手が死亡。
NYタイムズが、「タカタはかなり以前から秘密裏にテストを行い、異常を把握していたが、データを破棄して隠蔽」と報道。
↓
最終的に、タカタがNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の圧に負け、が全米3,400万台という自動車史上最大規模のリコールに発展。
↓
OEMが次々離反。さらに、過去のリコール費用をOEMが建て替えていたため、請求が膨れ上がり、負債総額が1兆円に。
↓
タカタの事業は中国資本傘下のアメリカ企業に売却され、タカタは消滅。
○組織腐敗のワースト
👉ダイハツの認識試験不正
「不正をしてきた期間の長さ」×「安全に対する麻痺の浸透」
内部通報により、海外向け車種の「側面衝突試験」において、ドアの内張りに不正な加工が行われていたことが発覚。
↓
調査を進める中で、国内向けのハイブリッド車において、さらに悪質な「ポール側面衝突試験」での不正が発覚。
↓
第三者委員会の調査により、不正は1989年から30年以上続いており、25の試験項目で174件の不正があったことが認定。現行生産車だけでなく、過去の生産終了車も含め64車種に及んだ。
ダイハツの不正は、「過剰なノルマとスケジュールの遵守」を優先するあまり、技術者たちが「タイマー工作」や「部品の差し替え」といった、エンジニアとしての魂を売るような偽装工作に手を染めざるを得なかった、という組織的な崩壊です😢✋ November 11, 2025
14RP
最近のトランプ大統領は年齢による衰えを感じさせるようになったと指摘して話題のNYタイムズ紙の記事。イベントの時間も正午から17時まで短くなったっことや、座ったままの状態が増えて居眠りしているところを度々目撃され、第一期に比べてもスケジュールがかなりゆるくなったことなどを論拠としている。トランプ自身もすぐにこの記事に自身のSNSで反論。79歳ですから仕方がないとは思いますが…
https://t.co/xQRFZGB0GU November 11, 2025
11RP
非常に残念なのが、倭国の官僚群が「墓場まで持っていく」覚悟を定めても、アメリカ側から情報が出て「ニューヨークタイムズ」に掲載されてしまうこと。ただ、それでも倭国の官僚群は、「墓場まで持っていく」ために、頑としてコメントを拒否するだろう。 https://t.co/9edYSd2VN8 November 11, 2025
8RP
ニューヨーク・タイムズの話しでは五郎蔵は1日平均52回も嘘をつくという
ファクトチェックを行っているようだが、これじゃ世界は相手にしないだろう。
最近では他メディアまでファクトチェックを行いだしたそうだ。 https://t.co/VHqdLbPUn4 November 11, 2025
7RP
これ、米国ではニューヨークタイムズや左派メディアが報道してるけど、ソース共通発信元はWSJ中国特派員の個人記事。記者は中国人でホワイトハウスに取材できる立場でないので、ミスリードの中国プロパガンダ記事です。ガセの可能性高いからCNNやBBCは報道してないのに、朝日やNHKなど倭国メディアが各社引用していますが恥ずかしい November 11, 2025
6RP
21世紀最高の映画に『パラサイト 半地下の家族』を選出。
ニューヨーク・タイムズは、監督、俳優、評論家、業界関係者など500人以上にアンケートを実施した結果、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が21世紀最高の映画の第1位に選ばれたと発表した。
正直、これに異論を唱えるのは難しい。『パラサイト』は観始めた瞬間からラストまで完全に引き込まれ、中盤では雰囲気を一気に覆し、エンディングクレジットが流れた後も階級・欲望・生存というテーマをずっと反芻させる作品だからだ。
まさに「映画がこれほどまでに強烈であり得るのか」を示す代表的な例と言える。 November 11, 2025
4RP
中国共産党から世界で最大、最多の資金が流れている倭国の新聞社――。
毎日新聞って書かれてしまっている(笑)。
台湾問題についてトランプが高市首相に……と報じたWSJとニューヨークタイムズも多いね。 https://t.co/ZqFUxxHu1r November 11, 2025
4RP
アメリカ合衆国は南アフリカでのG20に出席しませんでした。なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーや他のオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫が耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです! G20の終了時に、南アフリカは閉会式に出席した我々の米国大使館の上級代表者へのG20議長権限の引き継ぎを拒否しました。したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。この件へのご注目に感謝します! November 11, 2025
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アメリカ合衆国は南アフリカでのG20に出席しませんでした。なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーや他のオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫が耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです! G20の終了時に、南アフリカは閉会式に出席した我々の米国大使館の上級代表者へのG20議長権限の引き継ぎを拒否しました。したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。この件へのご注目に感謝します! November 11, 2025
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ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に「盛岡市」が選ばれました!!|盛岡市公式ホームページ https://t.co/5cl25cBRke November 11, 2025
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◆ウクライナ戦争を起こしたのは西側だ!
と明言している西側の著名人(2025年11月時点で発言継続中・影響力のある人物に限定
超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
来月参政党のイベントに着ます
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
倭国でも知名度高いです。
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★駐ソ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★駐ソ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★駐ソ大使 バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) November 11, 2025
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ウクライナ戦争を起こしたのは西側だと明言している西側の著名人(2025年11月時点で発言継続中・影響力のある人物に限定
超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) November 11, 2025
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岩手県盛岡市
ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」に選ばれた
知らなかった笑
行くべき
#盛岡市好きな人フォロバ100
#盛岡冷麺食べたい人フォロバ100 November 11, 2025
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トランプ大統領、自らG20不参加の理由を語る。
トランプ大統領:
「アメリカ合衆国は南アフリカでのG20に出席しませんでした。なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーや他のオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫が耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです! G20の終了時に、南アフリカは閉会式に出席した我々の米国大使館の上級代表者へのG20議長権限の引き継ぎを拒否しました。したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。この件へのご注目に感謝します!」 November 11, 2025
アメリカ合衆国は南アフリカでのG20に出席しませんでした。
なぜなら、南アフリカ政府がアフリカーナーや他のオランダ、フランス、ドイツの入植者の子孫が耐えてきた恐ろしい人権侵害を認めたり対処したりすることを拒否しているからです。
もっと率直に言えば、彼らは白人を殺しており、しかも彼らの農場をランダムに奪うことを許しています。
おそらく最悪なのは、間もなく倒産しそうなニューヨーク・タイムズとフェイクニュースメディアが、このジェノサイドに対して一言も非難を発しないことです。
だからこそ、ラディカル・レフトメディアのすべての嘘つきどもと偽善者どもが倒産していくのです!
G20の終了時に、南アフリカは閉会式に出席した我々の米国大使館の上級代表者へのG20議長権限の引き継ぎを拒否しました。
したがって、私の指示により、南アフリカは2026年のG20への招待を受け取ることはありません。
このG20は来年、偉大なるフロリダ州マイアミ市で開催されます。
南アフリカは世界に対して、自分たちがどこにも加盟に値しない国であることを示しました。そして、我々は即時効力で彼らへのすべての支払いと補助金を停止します。
この件へのご注目に感謝します! November 11, 2025
【要約】トランプ大統領のツイート
アメリカは南アフリカのG20に参加しなかった。
南ア政府がアフリカーナーなど白人農家への残酷な人権侵害を認めず、農場襲撃や殺害を放置しているからだ。さらに、G20閉会式では米国への議長権限の引き継ぎまで拒否した。
だから私は、南アを2026年のG20(マイアミ)に招待しないと決定した。
支払いも補助金もすべて即時停止する。
最悪なのは、倒産寸前のNYタイムズやフェイクニュースが、この“白人への暴力”を一切批判しないことだ。
南アは、自ら国際社会に相応しくない国だと証明した。 November 11, 2025
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