1
ニホンウナギ
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
毎日キャンペーン実施中🍫
/
1名様に1,000円分プレゼント
Amazonギフト券当たる❤️🔥
\
コメント&いいねで当選確率UP🔥
✅応募方法 1526日目
1⃣@Job_Chocolatをフォロー
2⃣11/28 16:59迄にリポスト
ニホンウナギ含むウナギ全種類
国際取り引き規制否決🧐📝
うなぎ好き?
ミスドの福袋応募します🍩 https://t.co/Zvz4Vj3Bi4 December 12, 2025
899RP
ウナギ全種類 国際取り引き規制否決…ニホンウナギは確実に減っている。人類はリョコウバトを食い潰して絶滅させた頃と何も変わっていない。 https://t.co/3pJ6xr5Dcs
美味いものを食べたい、儲けたい。今さえ良ければそれで良い。先のことは知らない。ずっと同じやらかしを繰り返している。 https://t.co/xs3vCXPjU3 December 12, 2025
163RP
中国産ウナギ貶してるヒマあったら、ニホンウナギ守る努力したらいいのに。
倭国で出回ってるウナギの7割は輸入もの。その9割は中国産。つまり倭国で買えるウナギの63%は中国産。中国が倭国向け輸出止めたら、ウナギの値段は爆上げして庶民は食えなくなる。因みにベトナムのウナギ美味しいよ😂 https://t.co/jS1Owhfe8n December 12, 2025
60RP
海・汽水と淡水を行き来する遡上生物、当地ではニホンウナギ以外にモクズガニやアユ、ヤマトヌマエビあたりが代表なのですが、これらの遡上生物が他の生物や環境自体に何か付与している点はあるのだろうか?と気になっております。研究事例あれば読みたいですなあ。https://t.co/oOU6wcowul December 12, 2025
34RP
倭国の主張が認められ、ウナギの取引規制に関する提案が否決されました。
私も当時は農水政務官として、各国の閣僚や省庁幹部とお会いし、ニホンウナギに絶滅の恐れはない事を説いて回りましたので、本当に良かったです!
世界最大のウナギ消費国として、資源管理に努めてまいります。
#ウナギ https://t.co/8JvsIG67Vy December 12, 2025
26RP
🌏ウナギの国際取引の議論に注目を
現在「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」の締約国会議が行われています。ニホンウナギを国際取引の規制対象種にするかどうかについても議論されます。その背景と議論のポイントについて、ぜひご一読ください!
https://t.co/JpSx4QbnHY December 12, 2025
24RP
【うなぎ】
「ニホンウナギ含むウナギ全種類を国際取引の規制対象にする案は「否決」 12月5倭国会議で可決の可能性も」のニュースが話題に。
来年の土用の丑の日もウナギが食べられそうです。
もちろん、鰻の保護は重要ですが、何か良い手段は無いのだろうか。 https://t.co/yXuxDcbx4i December 12, 2025
17RP
【11月27日(木)放送予定🐓】
✅デフリンピックが閉幕 その意義と課題
✅中国「パンダ観光」への影響は
✅どうなる?ニホンウナギの規制
✅板垣李光人さん戦争アニメで声優に その思いは
🔽スマホで見るならNHK ONEで🔽
https://t.co/hcps9RL406 #おはよう倭国 December 12, 2025
9RP
【ウナギ規制強化“否決”】その裏で奔走する外交官
|
ワシントン条約締約国会議で、EUなどが「ニホンウナギ」を含むすべてのウナギを取引規制の対象にするべきと主張。国内消費の約7割を輸入に頼る倭国は強く反対、中国・韓国も同じ立場を示す
▼投票結果は―
投票したのは143の国と地域で可決には3分の2以上の賛成が必要
→賛成35票、反対100票で否決。今回の結果は12月5日の全体会合をもって正式決定に
▼倭国の外交官が直前まで各国に反対呼びかけ
外務省 中村亮審議官
(Q.明日採決ですけど)
「どうなりますかね」
(Q.ギリギリの勝負に)
「なかなか見通せないですね」
ナイジェリアの担当者
「これまでもメールや電話などで“規制反対”の説明を受けています。倭国人のウナギへの熱意に感銘を受けました」
スーダンの担当者
「賛成しますよ。倭国に」
「JICAと協力して人材の能力開発をしていきたい」
外務省 中村亮審議官
(Q.この国を取り込めたのが大きいとかは)
「国際社会って複雑で、ひとつの国をとると、みんな自動的についていくことはない。誠実に一つ一つの国を大事にして働きかけをしてきた」
「大きく前進したのはもちろん間違いないから、これはよかったと率直に思うが、まだ安心は完全にできない」
▼採決を前に都内のウナギ店では懸念の声も
客
「嗜好が変わるのが心配。ドジョウじゃ駄目だもんね」
「ウナギに代わるものはないわよ」
“否決”を受けて…
八べえ二代目 山﨑裕八さん
「やったって感じでしたね、本当に。そりゃそうだよって」
「約3年ごとにそれ(取り決め)が更新されるんで、もっと資源確保を大事にしていかなきゃいけない」 December 12, 2025
9RP
(おまけ:ウナギ主要3種の現状と論点)
ウナギは世界に17種いて、うち食用として乱獲が問 題になっているのは主に3種。
それらを混ぜこぜに考えると、話が混乱しやすいで す。
・ニホンウナギ
倭国で食べられるウナギの約6割とのデータあり。
https://t.co/rlFBxQSgfA
養殖量は中国がダントツ。
かつては消費の大部分が倭国でしたが、近年は中国が追い抜いた模様。
生息域かつ養殖場である日中韓台で養殖池入量制限を形だけしていますが
枠は科学的根拠がない緩いもので、それすら守られていません。
よって
→ワシントン条約で国際貿易を制限しても、恐らく中国国内で大量消費されます。
資源管理には、の池入量削減が必要。
制限の必要性を倭国政府が本当に認めて他国に働きかければ、
ウナギの主要な買い手としての倭国の立場もあり(というか、貿易規制が
かからなかったことで立場を失わずに済んだ面があります)、
資源管理が前身するチャンスがある…というのが僕の現状分析です。
・アメリカウナギ
倭国で食されるウナギの約4割とのデータあり。
カリブ諸国やカナダなどから稚魚が中国などに送られ養殖されている模様。
国際的な資源管理の枠組みはなかったと思われます。
https://t.co/oce5k8uwei
ただ、来年からは稚魚などの輸出に政府の証明書が求められ
https://t.co/lR4257cX8S
これが発展すれば、池入量制限などを科学的に行える望みが出てきます。
この場合も、重要なのは養殖主産地の中国の本気度であり、
倭国は主要な消費国という立場を生かして資源管理を求め得ります。
・ヨーロッパウナギ
絶滅危惧種に古くから記載され、ワシントン条約でもすでに貿易規制されています。
ただ、密流通ルートがあり、倭国でも一部食べられている模様。
https://t.co/rlFBxQSgfA
今回EUがウナギ類全種を同時に貿易規制しようとしたのも、
このヨーロッパウナギの乱獲と密流通に日中などの消費が絡むからです。 December 12, 2025
8RP
2.資源管理の現状と課題
ニホンウナギに採られる、稚魚の池入量制限という方法自体は理に適っています。
東アジア中で行われる漁や貿易より、採られた稚魚の大部分が運び込まれ。
かつ数も限られる養殖場の方が、はるかに見張りやすいからです。
問題は
・池入枠が緩すぎること
・枠を守らないのが当たり前になっていること
なので、科学に基づく枠の厳格化、枠を破った国や業者への罰則づくりなど
方法を議論すべきでしょう。
これに成功すれば、アメリカウナギの回復にも応用できるはずです。
ちなみに、ニホンウナギの資源は
・確実に激減している
・でも、短期間で絶滅する可能性はかなり低い
というのが個人的な分析です。
倭国政府が「資源が減っていない証拠」としている論文は、データも解釈も
規制回避ありきで偏りすぎているため、さすがに鵜呑みにできません。
https://t.co/O5hNhpraGo
僕自身、10年前は真剣に絶滅を心配していました。
ただ、ほぼ資源管理されていない状態が何十年も続いたのに、
ここ10年ほど、稚魚の採捕量が低いレベルながら安定しています。
https://t.co/PUpXlXLERp
人間が必死で採ろうと一定数がそこから逃れ、成熟・産卵できているのかなと。
もちろん、ウナギを食べ続けるにも生態系を守るにも、資源の回復は必要。
光を焚いては稚魚を集め、それを全力で採るという人が東アジア中にいる現状、
稚魚全体のうちかなりの割合が人に採られ、養殖に回っていると考えられます。
自然界での産卵に、必要な量の親を取り残す…
という資源回復の基本は実行したいところです。
例えば全力では100の稚魚が採れるところを50なりに抑えられれば、
かなりの回復は期待できると思われます
(ウナギの場合は生息地の環境がかなり壊れているので、獲り控えだけで
全盛期の資源量に戻ることは不可能でしょうが)。 December 12, 2025
8RP
ウナギ国際取引の規制強化案を否決、倭国の立場が認められる形に…本会議でも否決維持の見通し : 読売新聞オンライン https://t.co/F4qCfUtaUk 絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の締約国会議の委員会が27日、中央アジア・ウズベキスタンのサマルカンドで開かれ、ニホンウナギを含むウナギ全種類の国際取引の規制強化案を反対多数で否決した。 December 12, 2025
7RP
EUが提案していた、ニホンウナギを含むウナギ全種を国際取引の規制対象にする案が、ワシントン条約締約国会議の第一委員会で採決され、賛成少数で否決されました。採決結果は賛成35、反対100、棄権8。12月5日の全体会合に報告され最終的に決定されることになりますが、一先ず良かったです。
#ウナギ December 12, 2025
7RP
"言いたいこと言ってスカッとしてもニホンウナギは救えない"
事を成すのは地道な努力の積み重ねと相手への敬意。
ありがとう🙏 https://t.co/hiDRSAPoKC December 12, 2025
7RP
ウナギ国際取引の規制強化案を否決、倭国の立場が認められる形に…本会議でも否決維持の見通し : 読売新聞オンライン https://t.co/zEGEWmkRRG
#ニホンウナギ #ワシントン条約 December 12, 2025
6RP
@Sacchiko ニホンウナギはDNAが異なるので、他のウナギと同一に扱うべきではない。見た目が同じでもDNAチェックを厳格に行っており、他のウナギがすり抜けるおそれは極めて低い、という真っ当な理由ですよね。
しかし、今後は養殖技術の発展にかかっている、ということですね。 December 12, 2025
6RP
@ununur 河川構造物の撤去を求めるポストではなく、現状の構造物にどのようなオプションを付ければ遡上がクリアできるかなという感じの考えです。
ニホンウナギについては成長に水田などからの餌となる水中生物がかなり必要なはずですので、人の営みがない河川はむしろ個体数が少ないかなあ…と見ています。 December 12, 2025
6RP
というかね、みんなうなぎに関して
わかってないことが多すぎる。
ニホンウナギは完全養殖できないし、
ニホンウナギは絶滅が危惧されており、その度合いはパンダを超えてる
(ちなみにパンダは絶滅の危機からは救われた)
それでもなお獲り続けても大丈夫と考えてるなら、世も末だよ。 December 12, 2025
5RP
1.倭国の立場、それ活かす立ち回り
倭国は中国から単価の高いウナギを買う「お客様」の立場です。これを生かし、
ニホンウナギの資源管理が機能していない点、
https://t.co/MzHVhUXvIS
ヨーロッパウナギの密流通が残っている点にツッコミを入れつつ、
https://t.co/djAW32riPx
アメリカウナギの稚魚を中国に輸出し、資源管理にも協力的なドミニカ共和国
https://t.co/7BWVGGP0x2
などと組んで、「資源管理しよう」と中国に呼び掛けるのが現実的と考えられます。
先週、水産庁はニホンウナギの資源管理の機能不全を認めました。
僕だけでなく、多数のマスコミがいる記者会見においてです。
https://t.co/xNVnoXfdXI
数年前の倭国で「資源減は環境要因のせい、乱獲とは限らないから規制不要」
という意見ばかりだったのと比べると、時代は変わりつつあるかなと。
https://t.co/cwZKpeCWmT
無論、「環境のせいだから規制不要」という言説は、筋が通りません。
環境要因が発端であろうと、減った資源に漁獲規制を怠ると回復が妨げる
というのは、多数の魚種で証明済み。
https://t.co/vQDbFE4so8
そして、そういうことを政府が言わなくなったのは、
(まだそのレベルか、と思われるかも知れませんが)一歩前進です。
「適度に漁獲を抑えて資源を残すことが、将来の漁獲と水産を守ること」
という意識は、まだまだ倭国に定着しきっていない段階かもしれません。
ただ、その入り口にまでは来ている。だからこそネット世論もここまで熱心に、
水産資源や乱獲を話題にして下さり始めたのではないでしょうか。
4に書く通り、まだまだ世論からの批判は必要だと思われますが、
ウナギについては「今すぐ絶対貿易規制」という段階ではないとみます。
以下で詳しく説明します。 December 12, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



