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ニッポン
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2025.11.20
:0% :0% (30代/男性)
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JO1がシェフに変身?!
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12月3日発売のアンガスビーフステーキ重TVCMに
JO1が登場!
どんなTVCMになっているか、続報をお楽しみに!
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
@official_jo1 November 11, 2025
4,949RP
岡田が悪いとか言ってる高市信者に贈りたい画像。
しかしこの手のニッポン保守モドキ達の異様な他責思考って一体どこから来るんだろうな? https://t.co/DomdIrNkAZ November 11, 2025
282RP
【警告】
涙が止まりません。
ドル円が157.50円付近まで急伸!
10年債券は1.83%超え!まずいぞ!まずいぞ、ニッポン!
今月すでに0.20%上がってます。12月日銀会合までに2.0%超えている可能性あり。この後、考えられる想定としては、緊急オペレーションで債券買い支えの実行が考えられます。そのタイミングでさらに一気にドル円が急騰する可能性があります。でもやらなければ、さらに金利が続伸します!まさにトルコリラ状態!
そして、最後に25bp利上げしても円高に触れたのは一瞬だけ、通貨安が止まらない!という現象が勃発すれば、The endです。 November 11, 2025
192RP
この
JO1×米マークがかわいい
JO1と米
JO1と肉
最高やーー!!!
これからもこの米マーク展開で
長いお付き合いができたら嬉しい🌾
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく https://t.co/31wxPbw3IX https://t.co/wBACPzLvsv November 11, 2025
137RP
「今もなお『打ち出の小槌』を信じ続ける高市首相の取り巻き達」
前にちらっと紹介したが、朝日新聞原真人編集委員の論考。必読。
「アベノミクスの失敗は、ここ数年あらゆる通貨に円が負け『安いニッポン』になってしまったことからも明らかだ。
宴の後、日銀は巨大な負の遺産の処理に苦しんでいる。保有する上場投資信託の売却には100年以上かかると植田和男総裁が明らかにしているように。今後20代もの総裁が関わらざるを得ない。
保有国債の売却はもっと難題だ。大量売却すれば国債価格が急落して、政府の新規国債発行に支障が出かねない。それどころか一歩間違えれば財政危機、金融危機を招きかねないリスクがある」
「アベノミクスは一言で言ってしまえば、政府・日銀に「打ち出の小づち」があるかどうかを試す賭けだった。もちろんあるわけはないし、そんなことを試すために国民は一体どれだけのコストを払わされたのだろうか」
「高石政権とリフレ論者たちは今もなお打ち出の小槌を信じ続けている」
=>私が日銀にはもう出口が無い、新しい中央銀行と通貨を作ってとっかえるしかないという理由。それはかって歴史上で起きている。「古い通貨を法定通貨でなくし新通貨を法定通貨にする」方法は昭和21年尾倭国を含め、何度も地球上で行われているのは英国中央銀行のレポートにもある通り。
https://t.co/qW6O11lurN November 11, 2025
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11/21(金)-23(日)東京・池袋サンシャインシティで「ニッポン全国物産展」開催。47都道府県から美味しいものが集まる倭国最大級の物産展。試食だけでお腹いっぱいに!? 入場無料→https://t.co/K2cpRXZ3bW https://t.co/UHYuLoFy0u November 11, 2025
109RP
🌺の絵文字の予告で奨くんだけかと思ったら全員なんですね💡またまたJO1の起用をありがとうございます😭絶対に鬼リピでいただきます😋💕CMも楽しみです❣️
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
#JO1 @official_jo1 https://t.co/plN0mUzEif https://t.co/f4Mbr0JB58 November 11, 2025
79RP
🍁「ニッポン文化を、マンガでマナーぼう!~MANGA MANNERS~」 📚
講談社の漫画キャラクターたちが、京都を訪れる観光客の皆さまに向けて“観光マナー”を楽しく・わかりやすくご紹介!
この秋、京都を巡る旅の途中でぜひお気に入りのキャラクターを見つけて、ハッシュタグ「#MANGAMANNERS 」でSNSでシェアしてください✨
作品の一例:メダリスト
掲出場所:京都市営地下鉄・京都駅コトチカ広場壁面ラッピング及び京都駅、四条駅のデジタルサイネージ
画像提供/講談社 November 11, 2025
73RP
本当に本当に嬉しいです!
ほっともっとさんに特大の感謝😭😭
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
@official_jo1 https://t.co/6vhP92PSXR https://t.co/7Ox51Ba7E2 November 11, 2025
73RP
シェフもクリスマスも素敵🧑🍳🎄
引き続きの起用ありがとうございます!
TVCMも楽しみだな♫♪
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく https://t.co/M4g0UPMxN4 https://t.co/qd6rQC6hZb November 11, 2025
53RP
香料大国ニッポン。
香水じゃない、香料大国なのだ。
ほとんど全ての日用品に、それ以外にも香料が入っている。
香料のない製品を見つけるのが難しいのではないかな?
食品ですら、入っている。
食べ物よ。 November 11, 2025
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JO1がクリスマスツリー🎄みたいに
見えて最高のクリスマスプレゼント
https://t.co/AvBt7GYVmO
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
@official_jo1 https://t.co/cz8oF8rZJx November 11, 2025
47RP
【海上自衛隊🇯🇵】
『自衛隊を舐めるな倭国の護衛艦が
🇨🇳に立ち向かう』
自衛隊も領土領海を護るため
日々警戒監視を行っている!
国民の端くれですが、
自衛隊の皆様へ敬意と感謝を
心から捧げます🙏🙏
引用元:ニッポン凄すぎ雑学 https://t.co/ZjFNjNbdD3 https://t.co/0lfXTwVuhz November 11, 2025
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12月3日発売のアンガスビーフステーキ重TVCMにJO1✨
ありがとございます🥹✨
どんなTVCMになっているか
とっても楽しみです✨
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#JO1
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく https://t.co/Vli0fdxB5W https://t.co/y28AHguEZC November 11, 2025
39RP
ほっともっとは店舗が遠いとか言ってられんwww
クリスマスのコラボずっとして欲しかったから嬉しすぎる😍JO1のプロフィールが更新されてる
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重 #JO1 #ほっともっと #ニッポンのお弁当を愉しく https://t.co/4tINdOU0gx November 11, 2025
38RP
皆んな大好き😘
4️⃣4コ入り から揚弁当🍗
6️⃣6コ入り から揚弁当🍗
#ほっともっと のから揚は、醤油とにんにく、生姜の風味が効いて、ごはんが進みます🍚
ガーリック風味のスパイス、シチリア産レモンを使用した爽やかなレモン果汁をかけてお召し上がりください🧄🍋
#ニッポンのお弁当を愉しく November 11, 2025
32RP
📢本日から発売開始!
なんと!のり弁当が贅沢に!!
大きなエビ天は食感もスゴイ🦐
\贅沢なのり弁/
大海老天のり弁当 670円
#ほっともっと #ニッポンのお弁当を愉しく https://t.co/cw9j2EFDP2 November 11, 2025
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JO1とクリスマスメニューのコラボを
ずっと待ってたから嬉しい〜🥹🎄🍗✨
ほっともっと様✨
ありがとうございます😭✨
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
#JO1 @official_jo1 https://t.co/Qa2OOUlq64 https://t.co/kVDxC6u386 November 11, 2025
30RP
JO1の起用ありがとうございます🥹
夏に引き続き冬もたくさん利用させてもらいます🍴
クリスマスカラー最高🙌CMも楽しみです✨
#冬の贅沢アンガスビーフステーキ重
#ほっともっと
#ニッポンのお弁当を愉しく
#JO1 https://t.co/pRZgZU6Alt https://t.co/Frxq34XHaK November 11, 2025
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ニッポンジャーナルの切り抜き動画
高市総理の台湾有事発言に関して
以下、要約:
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この回で江崎道朗さんと松原実穂子さんが話しているポイントを、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.「高市発言」は妥当だが、中国の反発は織り込み不足
江崎さんは、高市総理(高市さん)の今回の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との趣旨の答弁自体は、極めて妥当だと評価。
しかし同時に、
中国(北京)がどこまでエスカレートして反発してくるか
それをどこまで事前に織り込んでいたのか
については「かなり疑問がある」と指摘。
「政治家としては、このくらい中国が騒ぐのは折り込み済みでないといけない」としつつ、今回の倭国側のインテリジェンス・分析とハレーション対策(副作用への備え)は不十分だったのではないかと問題提起。
2.中国の狙い:高市政権の「安全保障路線」を潰す宣伝戦
江崎さんは「今回の中国の“高市叩き”は、高市発言そのものが出発点ではない」と見る。
高市総理は、台湾有事も含めて、倭国の安全保障体制(インテリジェンス、憲法、安保政策)を抜本的に立て直そうとしてきた。
中国側は「いずれ高市政権と全面対決する」ことを前提にしており、今回の発言をきっかけとして利用しただけだという理解。
北京の目的:
「高市のやっている安全保障強化は危ない」と国内に刷り込む。
真中派、経済界、与野党の“穏健派”を「反・高市」へ誘導する。
その結果、高市政権の支持基盤を国内で孤立させていく。
つまりこれは、高度な情報戦・宣伝戦であり、倭国国内の揺らぎや分断を増幅して、「高市つぶし」を図っているという構図。
3.倭国国内の問題:安保政策の「中途半端さ」と台湾位置づけの曖昧さ
(1)倭国の対台湾・安保政策の基本ライン
江崎さんが整理した倭国政府の立場は、おおむね次の4本柱:
台湾海峡の平和的解決を支持
「平和的解決を支持する」とは言うが、「非平和的なら支持しない」とまでは明確に言っていない。
力による一方的な現状変更に反対
第2次安倍政権以降、ウクライナなども踏まえ「力による現状変更は認めない」という立場を明示。
自衛隊の武力行使は限定
「倭国の存立が本当に脅かされ、他に適当な手段がない場合」に限って武力行使ができるという従来の原則。
平和安全法制(2015年)
「倭国と密接な関係にある他国」への武力攻撃により、倭国国民の生命・権利に明白な危険がある場合は『存立危機事態』として武力行使が可能。
(2)最大の曖昧さ:この「他国」に台湾が入るのか?
法律上は「他国」としか書かれていない。
第2次安倍政権当時、台湾を「国」と認めていない外交上の事情もあり、「台湾を想定した」とは明言していない。
本音としては「関係のある地域」と書きたかったが、中国やアメリカとの関係もあり、あえて「他国」としたという経緯がある。
実際には「他国」の念頭は主に米軍(アメリカ)である、というのが江崎さんの見立て。
今回、高市総理が言ったのはあくまで:
「台湾に侵攻した中国軍と戦う」と言ったのではない。
「台湾有事で米軍が行動し、その米軍に対して攻撃があった場合、それは存立危機事態に該当する可能性がある」と述べただけ。
にもかかわらず、反高市メディアは「中国と戦争するつもりだ」とレッテル貼りしている、と江崎さんは批判。
4.台湾有事の現実と倭国の法制のギャップ
実際に台湾危機が起きれば:
南シナ海・東シナ海のシーレーンは大きく混乱。
半導体を含む台湾経済が崩れ、世界金融にも大打撃。
石垣島・宮古島・与那国島などはミサイル射程内に入り、住民が直接危険にさらされる。
それほど事態が切迫しても、それだけで自動的に「存立危機事態」と認定できる仕組みになっているかというと、現行の平和安全法制では不十分だと江崎さんは指摘。
さらにアメリカの期待は、
「倭国は米軍を支援するだけでなく、“共に戦う”姿勢を示してほしい」というところにある。
しかし現行法制だと、
倭国は米軍を後方支援するが、一緒に戦わない可能性もある。
それではアメリカは納得せず、日米同盟に亀裂が入りかねない。
この**「法制の中途半端さ」と「日米同盟の期待とのギャップ」**をどう埋めるのかが、安倍政権以降ずっと先送りされてきた課題であり、高市総理はそこに正面から踏み込もうとしている、という位置づけ。
5.倭国の戦略選択:一緒に戦うのか、ポーランド型で支えるのか
江崎さん自身の考え:
倭国の自衛官が米軍と肩を並べて、数年単位で本格戦闘を続けられるだけの人的・能力的リソースがあるのか、かなり疑問。
台湾有事が1週間で終わるならともかく、3〜4年続くような長期戦になった場合、倭国の「優秀なコマンド」を維持できるかは相当厳しい。
そのため、倭国には大きく2つの選択肢があると整理:
米軍と共に戦闘にコミットする道
ポーランド方式
→ ウクライナ戦争におけるポーランドのように、
戦闘行為自体には関与しない。
しかし経済・外交・インフラ復旧・難民受け入れなどを通じて、台湾を全面的に支える役割を担う。
江崎さんは、後者(ポーランド型支援)を基本にすべきではないかという個人的見解を提示。
いずれにせよ、
「どちらの戦略を選ぶのか」
「それに合わせてどんな法制度・装備・体制を整えるのか」
を、倭国として早急に決めなければならないと強調。
6.中国の「高市つぶし」と、足りない倭国側インテリジェンス
中国側は、
安倍政権期の平和安全法制の矛盾・不備を熟知したうえで、
そこを突いて高市政権の踏み込みを封じに来ている、という高度な情報戦を展開中。
これに対し倭国側は、
「立民がバカだ」「マスコミが酷い」と感情的に批判しても状況は改善しない。
必要なのは、「台湾有事の際に倭国は何をするのか」という国家戦略と準備そのものを詰めること。
江崎さんは、高市総理を支えるべきインテリジェンス機能が弱く、
中国がここまでエスカレーションしてくることを十分に織り込んでいなかった、
その意味で「分析もハレーション対策も不十分」と厳しく指摘。
7.松原実穂子さんの視点:インテリジェンスと文化理解の重要性
松原さんは、今回の問題を通じてあらためて、
「インテリジェンス(情報)」と「文化理解」の重要性を強調。
ポイント:
国際政治では「想定外」が起こり得る前提で、多様なシナリオを準備しなければならない。
そのシナリオ作成の要となるのがインテリジェンス。
相手国(特に中国)の文化的背景や思考パターンは、倭国人とは大きく異なりうる。
言語だけでなく文化も含めて深く理解した分析者が、政策決定者に的確な情報を提供する体制が必要。
その文脈で、松原さんは自らも関わる「自民インテリジェンス戦略本部」のような組織の重要性を強調。
高市総理が進めるインテリジェンス強化路線は、まさに台湾危機に備えるうえで不可欠であると評価している。
8.まとめ:今、問われているのは「高市個人」ではなく、倭国の国家戦略
江崎さんの総括:
今回の騒動は「高市総理の失言」問題ではない。
本質は、
台湾危機が確実に近づきつつある現実。
安倍政権期に作った平和安全法制だけでは対処しきれないギャップ。
それを埋めようとする高市政権の動きに対して、中国が「高市つぶし」の大規模な情報戦を仕掛けてきていること。
倭国は、
アメリカ・台湾・フィリピンなどの同盟・友好国との連携を深めつつ、
国内の与野党を巻き込んだ建設的な議論を行い、
「台湾有事にどう対応するのか」という国家戦略を練り直さなければならない。
中国の挑発に乗って感情的にエスカレートするのではなく、
インテリジェンスを強化し、
法制度と外交・軍事・経済・インフラ・難民受け入れまで含めた包括的な準備を進めるべきだ、というところで議論が結ばれていました。 November 11, 2025
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